最新の観てきた!クチコミ一覧

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どん底

どん底

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2008/04/06 (日) ~ 2008/04/27 (日)公演終了

満足度★★★★

おもしろい?と聞かれれば、ま、おもしろい
どん底の人生を送る、ぼっこい建て屋に住むジリ貧たちの群像劇。

出演は達者な役者ばかりで、その点ではほんとに見応えはあるが、まんず救いのない話。おもしろい?と聞かれれば、ま、ソコソコおもしろいのだけど、また明日も観たい!という作品ではない。

(ケラさんらしく(?)、笑える要素はあちこちに盛り込まれている。)

ネタバレBOX

1幕と2幕で舞台セットががらっと変わる。
コクーンは、こういうパターンが多いですよね。
歌わせたい男たち

歌わせたい男たち

ニ兎社

札幌市教育文化会館(北海道)

2008/04/10 (木) ~ 2008/04/12 (土)公演終了

満足度★★★★

観ました☆
2回観ました!
1回目、前半、笑いで楽しませてもらいましたが、後半になるにつれ、テーマの重たさにやられ、客観視して見れなくなっていました。
2回目は普通に観れたかと思います。

洞海湾 ー九州任侠外伝ー

洞海湾 ー九州任侠外伝ー

サモ・アリナンズ

ザ・スズナリ(東京都)

2008/04/04 (金) ~ 2008/04/15 (火)公演終了

満足度★★★

観ました☆
超満員!!
独特な空気にすっかりのまれ、楽しい時間をすごしました!
平田さん、やっぱりいいわぁ~☆

恋人としては無理

恋人としては無理

柿喰う客

ギャラリーSite(東京都)

2008/04/13 (日) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

満足度★★★

お疲れさま。
『女体カーニバル』のときに感じた3部作の各役者とキャラクターがごっちゃでこんがらがる現象をもっと前向きに楽しもうという実験的公演?全出演者が全キャラを演じるというややこしくてウザ~イ日本語ラップに乗せたヒップホップ礼拝劇。そりゃ面白いけど、ただただ疲れた…。

ましろ

ましろ

MOKK

神楽坂 赤城神社境内(東京都)

2008/04/11 (金) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

満足度★★★★

小雨♪
最終日12:00の回。
小雨の中スタート、いかにも野外公演っぽく、逆にわくわく。
土から生まれて土に戻っていくような、そんな世界のように感じました。
泥まみれの踊りは、ちょっと楽しそう。無性に泥んこ遊びをやりたくなったです。

顔よ

顔よ

ポツドール

本多劇場(東京都)

2008/04/04 (金) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

爽快
 「恋の渦」以降を拝見してますが、いつもの後味の悪さや腹立ちは無く、逆に爽快。ラストの雨のシーンの抑圧から解放と、その次の落とし方が見事だったからだと思うです。

ネタバレBOX

リアルな摸写のおとぎ話というかファンタジーというか、寓話的な感じも。
人妻と旦那とのぞき男の三人が、エリザベート・フランツ・トートっぽく見えた。ただし性の国の帝王トートってところか。

「親しき仲にも礼儀あり」は名言だと思った(笑)
49日後・・・

49日後・・・

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2008/04/12 (土) ~ 2008/05/06 (火)公演終了

満足度★★★★★

成志LOVEだぜ!
このメンツでつまらん訳ないっしょ!

役者全員がベストファフォーマンスって感じ!

成志の演出を見たのは「月影十番勝負SASORIX」以来だけど
全く違う演出手法で、こっちの方が好み!
それに成志の出番も多かったしね!

この本って当て書きしたんじゃないかなぁー?
そんぐらい皆はまり役だったし。
この本書いたデス電所も気になるナー!近々行くかぁー!?

私、わからぬ

私、わからぬ

空間ゼリー

赤坂RED/THEATER(東京都)

2008/04/09 (水) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

満足度★★★

新感触
『ゼリーの空間』、『穢れ知らず』と空間ゼリーの芝居を観まして、「あぁ、この劇団はこういう作風なんだな」と勝手に決めつけてた部分がありまして、今回は作風が上記二作とは異なっておりとても新鮮な気持ちで観られました。
賛否両論あるようですが、私は良いと思うのです。作風が固定されてしまうよりは。
この調子でどんどん違う顔の空間ゼリーを観てみたいものです。

ネタバレBOX

オープニングの映像が昼ドラみたいでした。
トライアンフ・オブ・ラヴ

トライアンフ・オブ・ラヴ

梅田芸術劇場

天王洲 銀河劇場(東京都)

2008/04/04 (金) ~ 2008/04/14 (月)公演終了

満足度★★

ちゃっちー!!!
作品のスケールも小さく、舞台装置も簡素、話も簡単なら、出演者も数人と、
ミュージカルの割には、ちゃっちー作品。非常に安っぽい。
派手なダンスシーンもなければ、舞台転換もない。
なんでこんな作品、上演しちゃったんだろうって感じ。
小池先生がやりたいっていったのか、朝海ひかるがいいって言ったのか、
ホリプロが考えたのか・・・

主演・演出の顔ぶれで、今年の後半に始まる、エリザベートの
プレみたいな雰囲気なんだけど、正直逆効果。
ドレス姿の朝海ひかるは、「あっシシー出来るかも」と思わせる
容貌だったのが見せ所なだけで、あとは彼女の悪い部分しか
見えてこない。
とにかく歌が下手なんです、音痴、びっくりするほど音痴。
あまりにも下手で、「これはメロディがヘンテコリンなのかなぁ」と
耳を疑うほど、音程がズレっぱなし。、
彼女の魅力は華麗なダンスなんだけど、それが封印された作品
(エリザベートもそう)だから
中途半端な綺麗さで目を惹くほどもなく、
かなりのマイナス。

武田真治は、ぴったしの役柄。
他の役者も、まぁはまり役だけど、
作品がちゃっちいから、そんなに印象に残らない。

銀河劇場のスペックに合わせたコジンマリとした作品と言えば、
それはそうなんだけど、
10年くらい前にブロードウェィで人知れずひっそしとオープンし、
評判の悪さで、ひっそりと早々にクローズした作品。
何で今更こんな作品を上演したのか不思議。
安くあげたかっただけなんだろうか。
「燻し銀河」に比べば数千倍は立派だけど、S席は1万円以上するんだから、
もうちょっと格調高くしても良かったんじゃぁ・・・
そういう風に出来る骨組みは作品にありそうだし。

一応オケが入っているんだけど、どこにオケがあるのか、
カーテンコールでも姿が現われなかった。
ミュージカルは音楽も作品の構成の大事な要素なんだから、
ちゃんと紹介はして欲しかった。

今回は銀河劇場の3階のボックス席といわれる席から見たんだけど、
この席は本当に見づらい。
舞台には近いんだけど、上から見下げる形になり、
歌舞伎座や演舞場の3等B席なみの価値。
この席は、売ってもS席の4分の一程度の価格にしなきゃなぁ。

ネタバレBOX

舞台セットの庭の木(?)がくるくる回るんですが、
これがマンマミーアのセットの原型になったのかなぁって
思いました。
ダウト

ダウト

文学座

吉祥寺シアター(東京都)

2008/04/12 (土) ~ 2008/04/22 (火)公演終了

満足度★★★

まさに、ダウト
戯曲がとにかく魅力的。
まさしく「ダウト」だな、という感じです。

ネタバレBOX

何が真実で何が偽りなのか、真実は常に正しいものなのか、偽りは悪しきものなのか。
そういった人間の観念に非常に丁寧に揺さぶりをかけてくる構造がたまりません。

デビッド・フィンチャーとかが映画にしたらたまらなく面白そう。
恋人としては無理

恋人としては無理

柿喰う客

ギャラリーSite(東京都)

2008/04/13 (日) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

祭りと勝負を繰り返す。
大人数での柿は祭りで、少人数だと勝負に思えます。「傷は浅いぞ」の時にそれを確信しました。そして今回、フランス帰りの5人芝居。特定の配役という制約がなく、それぞれの人物に1つ小道具が当てられていてそれを手にすると該当人物になるというルール下での演出。それを柿のハイスピード&ハイテンションで行うので、あれよあれよと変わっていきます。ちょっとした手品の域。最近で言えば小指値(現・快快)「霊感少女ヒドミ」とか東京デスロック「3人いる!」みたいな感じですかね。様々な意図があってこの形にしたのでしょうが、選択肢にこれを入れられるだけの演出力が中屋敷さんにあった時点で勝負の結果はほぼ決まっていた感じ。とはいえ、それを実演する役者にも相応の力があってこその勝利。3月の第4週まで玉置さんは別現場の本番があって、フランスに飛んだのはその数日後。一体いつ稽古をしたのやら…。恐れ入ります。

とけながら降ちてきた雪

とけながら降ちてきた雪

劇団前方公演墳

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2008/04/08 (火) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

すがすがしい気分です。
2時間半・・・
自分にはあっという間でした。
シリアスな場面と笑いの場面、適度に緊張が緩みとても良かったと感じました。演出に強弱があり、どの役者さんの場面にも時折入る笑いがあるにも拘らず、すぐにシリアスな場面に戻ってもこちらもすぐに引き込まれていきました。きっと音響、照明、演出、そして役者である皆様の魅せる力がすばらしく、それらが一つにまとまっているからだと思います。
とても印象に残りました。
見終わった後は本当にすがすがしい気分になりました。
有難う御座いました。
これからの舞台も楽しみにしています。

やや無情…

やや無情…

双数姉妹

新宿シアタートップス(東京都)

2008/04/09 (水) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

初演に劣らず
初演と同様、面白かった。

顔よ

顔よ

ポツドール

本多劇場(東京都)

2008/04/04 (金) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

圧倒されました。
何かと噂だけは耳にしていたポツドール、ついに自分の目で観てきました。
なんて現代を抉った舞台なんだろう。それが素直な感想。
希薄になってゆく人間関係の中で繋がりを求めようとし、またそれを簡単に破壊し、生きてゆく人間。
ここまで見せつけられると、もう圧倒されてしまいます。こんなにも醜くて自分勝手で。
でもそれでも、人間って愛しいなと思える部分がある。

いい芝居でした。

私、わからぬ

私、わからぬ

空間ゼリー

赤坂RED/THEATER(東京都)

2008/04/09 (水) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

これが空間ゼリーですか。
勝手にアングラ方向な芝居をやる団体だという印象を何処からか持っていたのですが、いざ始まってみると昼ドラでした。先日の箱庭円舞曲「お前がダメな理由」にちょっと似た感じ。
ちょっとした違和感。空間ゼリーに所属の役者同士で演技スタイルにちょっとした差があったのです。客演の人々は方向性を合わせている感じがあったのに、何故所属役者に差が?演出の意図ではなさそう。その役者自身が気付いているのか気になります。岡田さんの名前はちょくちょく目や耳にしていましたが、個人的には北川さんをチェックしたくなりました。

ネタバレBOX

作中で四季が過ぎるのに合わせて、舞台奥の美術が変わって庭の桜の木が咲いたりするギミックが。でも正直これは労力に見合わなかった。暗転の中で結構な音を立てつつ人の動く気配がしていたので観るのに集中出来なかったし、そもそも自分の場合は終盤になるまでそのギミックに気付きませんでした。人が目の前で演じているのをちゃんと観ようとしたら、それより奥の空間は背景でしかない訳で。その辺はそんなに興味がないのです。
散々擦れ違って何とか繋がった家族が集うラスト。締めの台詞は「今がイチバンいい時期ね」。美術で季節の巡りを見せた演出でしたが、これは結局どちらの意味なのか。「今はいいけれどまたダメになる」のほうか、「季節が巡る様に、何かあってもまた仲直り出来る」のほうか。個人的には前者に捉えました。後者だと思える説得力は芝居自体から得なかったので。その分、2時間掛かって何も得ないままに終わった心境でした。
醜い恋

醜い恋

核ベビ~コアベイビーズ~

タイニイアリス(東京都)

2008/04/09 (水) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

そんなにダメかなー。
とある宗教内での話。教祖は主人公の母親。彼女はキスをすると相手の精力を奪う事が出来る。主人公は母親に精力を奪われる度に外的年齢を1つ重ねていく少女に想いを寄せていた。でも、インポ。
過去と比べてどうだったかという話をすると、別にそんなに悪かった訳ではないかと。ちゃんとやればやったで出来るんだからそうすればいいものを、遊び部分を多めに入れちゃうのなんてむしろいつも通りだった。でも確かに中盤辺りでそれが強くなり過ぎて物語を進める気があるのか怪しく感じたのも事実。最終的に物語の落ち所がハッキリしなかったのが不評の元だと思います。「結局何が言いたかったのか」に対しての答えがない。観るべきは醜い恋をする主人公の心情でした。しかし、そこが難点。既に起きた出来事への追憶で物語が進むものの、その心情自体には終始変化がなかった。その分、観る側にしても感情の込め所を見付けられなかったのではないでしょうか。

ネタバレBOX

あれをキャストに数えるか…。
うちのだりあの咲いた日に

うちのだりあの咲いた日に

青☆組

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/04/05 (土) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

混在。
人物が客席に背を向ける。複数の会話が同時進行する。その辺りには「あぁ、現代口語演劇らしいな」と思わされます。しかし平田オリザさんのそれと比較するとちょっと異質な混じり物も散見。現実には有り得ないディフォルメの強い人物がネタ的に登場したり、終盤の某2人が煙草を吸う場面での発言内容についてなど。これを吉田さんの個性と捉えるか、それとも省いたほうが純粋な現代口語演劇になると捉えるか。個人的に今は後者寄りなのですが、むしろこの混じり物を上手く特化させる事が出来ればそれはそれで新たな作風が生まれる様な気もするのです。

ネタバレBOX

入場時に場内が混んでいたので少し舞台内を歩いて席まで移動。上演が始まってから、だりあのお墓を踏んでしまっていた事に気付きました。だりあへの想いが語られる度に申し訳ない気持ちに…。
顔よ

顔よ

ポツドール

本多劇場(東京都)

2008/04/04 (金) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

満足度★★★★

トランス状態を生むほどの過剰さ
序盤の1〜3章までで、この物語の根底をなす視点を余すとこなく表現しきる辣腕ぶりは見事。で、その後の「過剰さ」が作品に凄みを与えていて。繰り返される人のイヤな部分は観ている観客側にも思い当たるところがあるはずで。その、ふたをしておきたかった部分を「お腹一杯」見せられたことで、観ていて「負のトランス状態」になった。これは作演出家の底力と言わざるを得まい。実は新たな演劇的手法を取り入れ演劇表現の先端性を保とうとしているし、大きな劇場サイズに対処するための演技法を取り入れたりして、エンターテイメントとしてのクオリティ向上にも余念がない。このあたりのバランス感覚には、いい意味でのしたたかさを感じさせられた。う〜む、凄すぎる。

私、わからぬ

私、わからぬ

空間ゼリー

赤坂RED/THEATER(東京都)

2008/04/09 (水) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

5年前を思い出した
「空間ゼリー」の芝居は、初めて見た人は、大抵、「とても面白い」と思う筈。
一方、テーマ性やテイストが似ているので、二度目以降は、最初ほどの感動を味わうことは出来ないと思います。料理に例えると、腕の良い料理人だが、素材の違いは有っても、味付けが似ている、数か月に一回食べる分には十分なおいしさだけど、欲を言えば、もっと新しい驚きが欲しい、という感じがします。

今回は、抑制の利いた演出だったので、初めて見た人にとって「平凡な話」と思った方も多かったかも知れません。肉料理ではなく魚料理という感じで。肉を食べたい、と言う人には、始めからアウトだったでしょう。
その分、過去何作か見ていた私は、少し新鮮に感じました。ヒステリックで分かり易い演出が多かった斎藤ナツ子さんの演技が、いつもと違っていたのが、特に良かった。



丸5年前の春、初めて「空間ゼリー」を観て、たまたま、観客との懇親会があって、斎藤さんと長話する機会がありました。

その時の斎藤さんは、謙虚で、非常に周囲に気を遣う方で、ちょうど、今回の「一子」の様な印象でした。今回の芝居を観て「あの時の『ペルソナ』に似てるな~」という思い出したのでした。ペルソナ。パーソナリティ。仮面。人見知りで他人に素顔を魅せるのが怖くて、優等生に振る舞ってしまうと言う、キャラクター。それを芝居で表現してくれた様に見えました。

そもそも、何故長話になったかと言えば、斎藤さんが演技について熱く語ってくれたからです。5年前なので内容は良く覚えていませんが、演技が好きだ、という話は特に熱心で、彼女の別の『ペルソナ』が垣間見えた様な気がしました。

そんな、未だ20歳くらいだった彼女を見て、私は思いました。「彼女はずっと、芝居を続けるだろうな」と。で、仕事に悩んでいた私は、思いました。「彼女が芝居をやめない限り、私も仕事を続けてみよう」と。そんな感じで賭けてみたくなった、というか感化されました。



人間の感情は複雑怪奇で、自分の事すら、まるで捕らえ所がない面があります。自分がどうしたいかさえ、良く分からなくなる。でも、強い感情は、時として人の心に影響を与え、人生の判断の指針となる事もあります。

私はそういう事を思いながら、このお芝居を観ていました。

ネタバレBOX

ネタバレ、という程ではないと思いますが。

敢えて難を付けると、エンディングは「ドラマチック」な方が「演劇」らしくて良かったです。現実と芝居をスパッと分けるような終わり方の方が、潔くて、(例え非現実的であっても)私は好きです。
ソレカラ、

ソレカラ、

ミクロドロップ

大博多ホール(福岡県)

2008/04/11 (金) ~ 2008/04/12 (土)公演終了

がんばった
公開稽古を見学に行かせて頂いたので少し観方が違ったかな。
全体的にはよくまとめあげているなという印象。

照明はキレイでGood!

ネタバレBOX

再演という事で、どうしても以前の公演と比べてしまう。
装置も初演がすごかったので少し残念。

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