最新の観てきた!クチコミ一覧

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Believe

Believe

進戯団 夢命クラシックス

アトリエフォンテーヌ(東京都)

2008/10/29 (水) ~ 2008/11/03 (月)公演終了

満足度★★★

初めて鑑賞しました。

DMFの舞台、『メトロノウム』で共演した、クラシックスのみなさん。
クラシックスの舞台を見たのは、なんだかんだ…今回が初めてでした。

テイストは、SFアクション系?でした。
だから、みんなDMFの舞台作りの早さ・雰囲気に余裕でついていっていたのね。私は、ストレートプレイ系ばかりなので、あの早さに一人、おたおた☆していました。

お話とってもおもしろかったです。きっとファンも多いのでしょうね!!

沢山キャラクターがいて、たまに、『ん?この人誰だっけ?』ってなったけど、初日ということで沢山トラブルあったけど、でも。とっても楽しませていただきました。


未来があの中で役をやるなら、んー…あの道化師の役がやりたいなぁ。
(…って男役ジャン!!)
みなさん、お疲れ様でした。

夕暮れ放課後ひみつきち

夕暮れ放課後ひみつきち

ペテカン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2008/11/15 (土) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

観て来たよ!
期待して行きました。
期待を裏切らない、っていうかとっても満足でした。
出来たらもう一度見に行きたいと思います。

ネタバレBOX

野球部だった俺としては
感情移入できました。正直ホロッと泣くような所と、笑える所のバランスがものすごく良かったです。
賊

劇団6番シード

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

格好良かったです!
舞台のセットも音楽も衣装も役者さんも、どれも格好良かったです。
登場人物が多いのですが、それぞれのカラーがしっかりしていてわかりやすかったです。
あの人数での殺陣はなかなか迫力がありました。
会場全てを使う演出も面白いと思いました。
エネルギー溢れる舞台でとても楽かったです。

トーク・アバウト・サリー

トーク・アバウト・サリー

よこしまブロッコリー

七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

2008/02/01 (金) ~ 2008/02/03 (日)公演終了

満足度★★★

もっと書き込む戯曲も見たい
詳しくは「Note2~続即興ナル日常」へ。 http://blog.goo.ne.jp/afrowagen/

「やさしい嘘はノイズ混ジリ」

「やさしい嘘はノイズ混ジリ」

よこしまブロッコリー

七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/16 (日)公演終了

満足度★★★

上質にして芳醇。
詳しくは「Note2~続即興ナル日常」へ。

http://blog.goo.ne.jp/afrowagen/

賊

劇団6番シード

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★

紛れもないお祭り
お祭りでした(@@)
これだけお祭り感がある芝居は本当に初めて。
ホント立ち替わり入れ替わり何人いるんだ!ってな感じに役者が入り乱れていました。

ネタバレBOX

最前列に座っていたのだけれど、左上はもうほとんど見えず、左右に出てくる役者もやっぱ見えにくい。
前方の見やすさと引き替えとはいえ、左上はなぁ、見えるところがよかったなぁ。

全体的に賊っていうには全体的にみんな体が白く細いと思ってしまった。
あと、所々にある立ち回り、あれだけの人数でやるんで纏め上げるのも大変だろうけど、なんとなーく押さえている感があって、ものすごーくもったいない感じがしました。

公演序盤でこなれていないってこともあったんだろうか。
もう一回いってみようかなぁ、、、左上の見やすい席で。
機械と音楽

機械と音楽

風琴工房

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/11/06 (木) ~ 2008/11/17 (月)公演終了

満足度★★★

もうひとこえ
舞台美術と音楽が素晴らしい。
戯曲も力は感じるのだが、盛り込みすぎか、はたまた演出の問題か、今ひとつ人物が言葉以上に立体的に生きて見えず、結果平板で上演時間が長く感じた。

邪沈(ヨコチン)

邪沈(ヨコチン)

乞局

笹塚ファクトリー(東京都)

2008/11/06 (木) ~ 2008/11/10 (月)公演終了

満足度★★★★

楽しめた
戯曲、俳優、の確かな完成度に加えて、あの舞台装置!
そんなに好きな芝居じゃないけど娯楽性もあって楽しめました。

ミュージカル「音」

ミュージカル「音」

劇団天才ホテル

新宿村LIVE(東京都)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/16 (日)公演終了

満足度★★

言っちゃ悪いけど・・・。
なんだか全然ダメだった・・・。

ずっと居心地の悪さを感じてた。

それはべつに隣の人の息が臭いとか、椅子の作りが悪いとか、そういったことじゃなく・・・(実際そんなことなかったし)、なんだか芝居の中に漠然とした違和感を感じての居心地の悪さだった。

ネタバレBOX

もう心を鬼にして言うと、たぶん登場人物に全然感情移入できなかったからだと思う。

語り部の神谷さんが言ってたように出演者達が皆、まさに『年齢不詳』・・・。
特にドちゃん、ハイツェーちゃん・・・無理あり過ぎ(ごめんなさい)。

正直、ちっちゃなおばちゃんが歌がうまいってだけでカワイイ女の子役をやっているようにしか見えず、それでいて彼女たちのことを『可愛い可愛い』というセリフで飾り立てるものだから違和感が胃を荒らした。

一番前の席から見てて、上からスポットライトが当たった顔が、口の奥の奥まで見せるくらいに大きくあけている姿は・・・怖かった(再びごめんなさい)。泣くほど心底恐怖を感じた(三度ごめんなさい)。


そして歌・・・。
ミュージカルってどんな作品でも一曲は必ず心に残るいい曲があったりするもんだけど・・・まったく無かった。

そして、歌のうまい人と下手な人のギャップがありすぎた。
フラット・・下手すぎ(もうほんとごめんなさい)。


で、ストーリー・・・なんだか中途半端だった。

ドちゃんとフォルテッシモ王の絡んでる場面の進行が意味不明だったし、デモ隊意味分かんないし、クラゲに刺されて音楽や言葉が聞こえなくなる設定がいまいち生きてなかったし、音楽を禁止したわりに歌ってる人たちに対しての規制甘いし、王と薬屋の関係や意図するところの掘り下げが甘いし・・・ありすぎて書けない(ああ、もうなんでこんなこと書いちゃうんだろう・・・ほんとごめんなさいごめんなさいごめんなさい)。


キャラも出来てなかったなぁ・・・。
スタッカートがあの感じでいくなら、フラットにももっと特徴欲しかったし、とはいえスタッカートも途中から普通に話してたし・・・もうなんでもありなんか?と頭に?マークが大量に浮かんでは消えた。


なんかなぁ・・・期待し過ぎたせいかな。
なんか観終わった時は胃が痛くなってた・・・。
(ってほんとすいません・・・この子、根はやさしい子なんです)。

まぁ、
ファンとソラとレミの絡みはほのぼのしてて観てて楽しかった。
特にファンはすごく可愛かった。


で、全体的にはなんだかんだ言って可能性を感じた。
だからこその苦言だし。

だから、がんばっていい芝居を作って欲しいなと心から思った。
(ほらね良いところあるでしょ)。

って、取ってつけたような励ましだけど・・・。
(って、ダメじゃん・・・)
『リズム三兄妹』 / 『はやねはやおき朝御飯』

『リズム三兄妹』 / 『はやねはやおき朝御飯』

岡崎藝術座

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/10/30 (木) ~ 2008/11/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

面白い
本当に面白かった。
ただ楽しめない人がいるのもよく分かる。
作者はそこをどう考えているのか分からないが、是非このまま突っ走ってほしい。

とける

とける

ブルドッキングヘッドロック

サンモールスタジオ(東京都)

2008/11/13 (木) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★

「役に立たないオマエ」観ているなら必見!
劇中に蔓延する、もどかしーい感じがとっても良かった。
セットが仕掛けまで含めて、役に立たない~とまったく同じでした。
このセットなんか好きです。

「一人の教師が姿を消すまでのいくつかの瞬間をそっとすくいあげます」
っていい響きですね。要するに、そんな感じのお話。

前作をみているなら、必見。
そうでなくとも、ハズレ、なんてことには絶対にならないお芝居だと思います。

ネタバレBOX

連作なんだし当たり前なんだけど、100%楽しむにはやはり前作品を観ておく必要がありそう。
それぞれの役の背景が説明がなくともみてとれて、彼らの立ち振る舞いや会話がとても魅力的に感じます。
登場さえしない前回の主人公(主人公っぽくもなかったけど)の近況が、会話の中で読み取れるだけで嬉しい気持ちになってしまいました。

結局なにも解決も昇華もせず、只彼らが生きたなんでもない日常をのぞき見るだけ、
このスタイルは前作に続き本作品でも同じです。
しかし、今回は1人1人にフォーカスを当てて掘り下げられているからか、中途半端感は感じませんでした。

この作品は続きがまた出たりしないだろうか。
1作目2作目で、起承転結で言えば転くらいまではきていると思う。
3作品目が出来て本作ほどよいものになるか、というと微妙だけど、
結局どうなったか。彼らのその後がちょっと気になる。
賊

劇団6番シード

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

技あり一本・・・本当はもっと!!
観劇させて頂きました。本公演会場に一歩足を踏み入れた瞬間に「これは、ちょっとやられたかもしれないなぁ」と思いましたが、公演開始直後から期待以上にやられまくってしまいました!この作品を大雑把にジャンル分けするならば単純明快な娯楽作品に該当するのかもしれませんが、実に細かいところまで目の行き届いた作品でした!台詞一つ取ってもこれだけ大人数の登場人物が出ていながらテンポのいい台詞が次々展開し、無駄や一瞬たりともよどむことのない台詞の組立てで、かつこの人数の登場人物の誰一人として本作品に絶対欠かすことの出来ない見事な構成であり、結成15年という年月の重みがこちらの劇団にとっては「お宝」そのものに思えてしまいました。本作品のこの舞台構成(?)の前では「楽しまなければ損」だと思い、楽しむことだけに専念させていただき存分に楽しませていただきました!大馬鹿者を競い合ったはずの作品でありながら、さすがと思わずにはいられない円熟味を感じさせられたこの作品は、まさにこちらの劇団の結成15周年公演に相応しく思えますので、個人的には本公演に星5つの最高評価をしておかなければ後で後悔してしまいそうです!

夕暮れ放課後ひみつきち

夕暮れ放課後ひみつきち

ペテカン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2008/11/15 (土) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★

ペテカンらしくて
安心して楽しめました。世代的にに通じる範囲は狭まるだろうけど、絶妙なくすぐりが笑えます。生きていくって大切なことなんだな、みたいなまっすぐな気持ちになれる。

ネタバレBOX

物語的にはあらすじに書かれているそのままで、あんまりふくらんだ感じがしないのが少し物足りない気はします。でもその分、劇団員たちが演じる高校生と現在がとっても際立って見えて、年を重ねるってこういうことだねって苦笑いしながら受け入れていけるパワーを与えてくれます。

そこそこ年を取った現在、出会って思い出話に花を咲かせるシーンにせず、、剛健に高校の校歌を熱唱する大人たちとして見せられ、うっかり涙が流れてしまいました。

そんな大人たちに流されはしないけどちゃんとその生き方を認めている、将来に悩む高校生役の谷部聖子さんがとってもいい雰囲気でした。
ミュージカル「音」

ミュージカル「音」

劇団天才ホテル

新宿村LIVE(東京都)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/16 (日)公演終了

満足度★★★★

素晴らしかった!
佐々木姉妹ってあんなに歌が上手かった?マジびっくりですわ。東京ネジでの公演を観た時はあまり、インパクトがなかったのよね~。
それから、芝居も・・。劇団四季の出身じゃあないはずの佐々木姉妹(いいのよね?四季とは無関係なのよね?)が歌といい、表情といい、四季バリバリでした!
プチミュージカル!素敵でした。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

死島に居る音楽しか聞こえない少女の姉と音島に居る音楽だけが一切聞こえなくなってしまった妹の物語。

舞台には大きな本が置いてあります。
その本の1ページずつをめくって「レミちゃん家」「死島の地下」「歌風呂場女風呂」「死島の森」「薬屋さんの家」「革命」「クラゲの世界」と場面のタイトルを説明する仕組み。

ナビ役は元劇団四季の神谷憲司。
フラット役にディズニーシーのダンサー(現在ミスティックリズム公演中)の森政治を起用し、SOUL GIRLにも元四季の役者を歌わせるという夢のようなコラボで、それどころか今回は更に佐々木姉妹の歌の上手さも発見しちゃったというワタクシにとっては最高のプレゼンテーションだっての!(^0^)

冒頭、妹が音島に漂着するまでのシーンが物凄く夢がある。
ワタクシ、最初からニコニコ。
次から次へと登場する役者にもニコニコ。
要はちょっと子供じみたこうゆう芝居が好き。って事。
実際に小学生が見に来ていたけれど、小学生にも受け入れられる楽しいお芝居です。

この物語はただのノー天気な独裁者の王様が描かれてる芝居じゃあない。
なぜ、王はクラゲを主食にしていたか?何故、この国では音楽しか聞こえなくなってしまったのか?それらの全ての原因はクラゲにあったことが判明します。

苦悩する孤独な王とその王の苦悩の原因を知っていた薬屋。
その人間関係の縮図が絶妙に絡み合い、見応えのアル芝居でした。

王の苦悩するシーンがちょっとだけ中だるみ的に長く感じたけれど他のシーンはお好みの舞台でした。

うーーん。舞台っていいね。観てるとその年齢まで戻れる。(笑)

そう、こうやって色んな世界を想像する為に足を運ぶのだ。


串田戯場「隅田川続俤 法界坊」

串田戯場「隅田川続俤 法界坊」

松竹

金龍山 浅草寺(東京都)

2008/11/01 (土) ~ 2008/11/25 (火)公演終了

満足度★★★★★

文句なしのエンターテイメント
本編の面白さもさることながら、あの小屋で見る楽しさ♪
案内嬢じゃなく、お茶子さんが居るっていうのも雰囲気あっていいな。お大尽席、桜席、羅漢席の存在もいかにも芝居小屋といった風情で楽しい。

歌舞伎座では絶対に見られないであろう亀蔵さんの怪演が脳裏に焼き付いた(笑)

機械と音楽

機械と音楽

風琴工房

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/11/06 (木) ~ 2008/11/17 (月)公演終了

満足度★★

美しい
美しいスタッフワークの数々にまず魅了されました。
ここは王子?三茶じゃなくて?という雰囲気に。
色をラインで使う舞台美術、照明が恰好良いです。

客演男優陣が其々に素敵で、観惚れてしまいました。


ネタバレBOX

でも、こうして時間をおいて思いますに、
視覚に訴える演劇だったなあと。
あ、聴覚にも記憶があるけれども。

だけども、何か、そうじゃない部分にも訴えて欲しいという気はします。
夕暮れ放課後ひみつきち

夕暮れ放課後ひみつきち

ペテカン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2008/11/15 (土) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

すごく良かった
なんだろう、いつものペテカンって言うより少し前のペテカン?過去の作品の集大成みたいな感じでした。
苦くて痛くて切ない、大人のドラマなんだけど、高校生や若い子にも観てもらいたい作品です。
是非もう一度みたい!

ザブザブ波止場

ザブザブ波止場

劇団道学先生

新宿シアタートップス(東京都)

2008/11/05 (水) ~ 2008/11/19 (水)公演終了

満足度★★★★

カラっと猥雑のすばらしさ
台本もおもしろいのですが
それをカラっと演じ切る役者がすばらしい。

オーソドックスな喜劇ではあるのですが
細かいセンスがすごくよいのです。

ネタバレBOX

ゆるやかな伏線がドラマの興味をつなぎ
猥雑な会話に明るさがあって・・・

漁労の事務所に流れる時間が緻密で
女優陣の演技が実はとても繊細で・・・

そういう中での漁師役や警官役の役者たちの演技が
本当に映える

劇中の歌も効果的で・・・

たっぷり楽しませていただきました
森のゴムドン SPECIAL EDITION

森のゴムドン SPECIAL EDITION

売込隊ビーム

小劇場 楽園(東京都)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

死ぬほど笑った!(^0^)
元来、コメディ好きである。
何も考えずお気楽極楽で鑑賞できるからだ。
だからといって、コメディを見下げているわけではない。コメディほど高尚なものはない、なんて思っちゃってるからだ。人を笑わすことがどんなに大変な事か・・・かつ、どんなにエネルギーを消耗するかもわかっちゃってる。

元来、笑い上戸でもある。
まあ、笑っていれば世の中はどーにかなる。なんつって考えてる楽天家でもある。

そのコメディ好きで笑い上戸のワタクシはマジで本日、殺されるかと思ったくらい、ヤヴぁカッタお話!

以下はネタばれBOXにて。。


ネタバレBOX

なんとゴムドンシリーズは11年前に初演を上演してから続いてるってんだから、どうやら日本人を笑わせながら殺してしまう腹づもりなのかもしれない。

ゴムドンとは妖精らしいが、性格は気儘で遊び好きでいい加減で、その上不思議な合言葉を発するとその場に居た人が死んでしまうという厄介極まりない極悪人・・もとい、極悪妖精なのだったら、なのなのだ!

つまりだ、森の中に住んでいる可笑しな妖精たちとこの森にキャンプに来たカップルの物語だった。

何が可笑しいって登場妖精たちだ。ファンキーな妖精のキャラ立てがひじょうに面白い!(^0^)

人魚姫の格好で登場したサシミ様のなんとも妖しげなナリとは別に、ふざけた仕草がバカバカしい。
兎の格好をしたアネモネの森の妖精たちの前での態度とニンゲンと二人だけになった時のギャップがすんごくいい。

更に、アネモネ同様全身タイツで登場するカブレラも・・・もう、笑うほかないんだよねー(^0^)

しかしだ!そんなナリだけでは当然のお約束ながら笑えるはずはない。でしょ?諸君!
んじゃ一体何が面白かったん?ってことだけれど、それは言葉だ。会話のキャッチをしながらのセリフ回しが、巧みでハマル。

なんとも噛みあわない言葉や微妙な言い方がとにかく面白い!

流石は難波のど根性蛙なのである!
関西の劇団と聞いただけで、「笑わせてナンボでしょう?」なんつってワタクシなど、期待に胸をこれでもかって膨らませていくわけだから、ふふ、とか、くすっ、とか、あはっ!くらいじゃあ、納得できないゾっ。ってな気持ちで挑むわけだ。
そんな挑戦にまんまと観客は白いフラッグ振って「もう、カンベンしてよー。」って涙を流しながら笑う。笑う。わらう。

もう、これだけ笑わせてくれたら満点でしょね。。

それにしても、ゴムドンの三谷は初演の時が21歳。それから11年経ってるのに、可愛い妖精なのだ。イケル。40までイケルよ、三谷!(^0^)

脚本家の横山は「誰が何と言おうと自分で腹を抱えて笑える作品なのである。自画自賛した上、他人にこの笑いを理解せよと強要し「面白かった」と感想を述べるまで帰さない。」と言っているが、本当にその通りなのである。

すてるたび(公演終了)

すてるたび(公演終了)

五反田団

アトリエヘリコプター(東京都)

2008/11/15 (土) ~ 2008/11/25 (火)公演終了

満足度★★★★

各駅停車のたび
いろいろな考え方のできる、うつらうつら夢見ながら観ることのできる演劇。なんか素敵で詩的。なっとくなセリフがちりばめられていて、ガタンガタンゴトンゴトンピタピタ…ときこえてくるような、温泉旅行へ行きたくなるような、、、観て良かったです。初めての五反田団でした。

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