最新の観てきた!クチコミ一覧

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この水に溺れて唄え

この水に溺れて唄え

無国籍

エル・パーク仙台 ギャラリーホール(宮城県)

2009/02/14 (土) ~ 2009/02/16 (月)公演終了

満足度★★★

楽しみました
題材としての「悲劇」に明快で軽快なストーリーが重なって、楽しく観れました。吉田さんの独特の存在感がうまく生きていたと思います。

ハムレット

ハムレット

TOKYO NOVYI・ART

東京ノーヴイ・レパートリーシアター(東京都)

2008/12/18 (木) ~ 2009/05/30 (土)公演終了

満足度★★★★

初めてのハムレット
演劇に親しみはじめてから、まだ日が浅いため、ハムレットを見るのは、今公演が初めてで、楽しみにしていました。今シーズンからの作品で、まだ試行錯誤という感は否めないのですが、この劇団の特徴でもある、観客の心に訴えかけるようなエネルギーが、舞台から放出されかかってうごめいているような葛藤を、主観的ではありますが、私は、いくつかのシーンで体験できた気がしています。演出に関しては、初心者にはわかりにくい点もありましたが、強い意欲を感じます。制作者は、この公演を通じて、ハムレットのせりふにある「この世の関節がはずれてしまった」状態を、元に戻そうとする人間の心的体験を観客に提示しようとしているのかもしれません。だとすれば、観客の命に、新しいいぶきを吹き込むような、観客の人生に大きな影響を与えるような、すごい公演になることを期待せずにはいられません。そんな期待感とは裏腹に、その作品の制作過程における、俳優を初めとした制作者の葛藤を想像すると、緊張せずにはいられません。制作過程を、制作者と観客が深いレベルで共有できるのが、レパートリーシステムの醍醐味かも。期待も含めて4つ星。

悠久のアフロでいて

悠久のアフロでいて

JINSEI.

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/02/17 (火) ~ 2009/02/22 (日)公演終了

200902172000
200902172000@ギャラリーLE DECO

GOD NO NAME

GOD NO NAME

タカハ劇団

駅前劇場(東京都)

2009/02/12 (木) ~ 2009/02/17 (火)公演終了

満足度★★★★

鳥肌
セットの細かさには毎回感心させられます。あのタスケテ落書き(怖い顔のらくがき)は個人的にほしかったです...

ネタバレBOX

ラスト、鳴り響く電話の音、いまだに耳に残って、思い出すだけで鳥肌たちます。
しかし二時間あるのに物語がまとまらずに中途半端になっています。エピソード色々丸投げされた感じがします。特にあのきくまさんと夜中に話してる男の人(恵さん?)は結局謎なままになってしまったし(あえてそうしたのかもしれませんが)もう少しわかりやすくまとめても良かったと思います
誰

掘出者

サンモールスタジオ(東京都)

2009/02/14 (土) ~ 2009/02/22 (日)公演終了

満足度

シュールな
シュールな、独特な雰囲気でした。

設定やキャラクターが個性的で、引き込まれました。
不思議な設定と 不思議なキャラクター達だったけど、どちらも魅力的でした。

人間関係や、人の個性などについて 色々と考えさせられるストーリーだったので、 シリアスなのが好きな方にはお勧めな内容でした。

ネタバレBOX

個人的な感想ですが、 なんだか とても ずっしりきました。

一人の ひとつの台詞がとても長くて、 聞いているのが苦しくなる時がありました。

また、 この話に登場する人たちは皆、心に暗い部分を抱えていますが
登場人物の殆どすべてに 独白のシーンがあり、他の登場人物にその 不安や 不信感や 嫌悪感をぶちまける、というシーンが沢山ありました。

聞き手の登場人物だけでなく、観ている観客もそれを受け止めなければならないので
これは とても とても大変な作業だったと思いました。

勿論、
人は誰でも 不安や不信感や、心の暗い部分を持っていて
人と向き合うっていうのは、そういう他人の暗い部分と向き合う事で
それは決して簡単なことではない、というのは
このお話の、重要なメッセージのひとつだったと思います。

ただ、個人的には、見知らぬキャラクターのそういう部分を見せつけられるのは 心にずっしりくるものがありました。

警備員のおじさんが、部員の一人に絡んでいる所なんかは
自分が 絡まれているかのような気持ちになったし

ゆきっぺが会長の優しさを、 重かったと訴えた時は
自分が身近な人に 迷惑なんだと言われたかのような気持ちになりました。



こういう話に、いちいち心が痛むのは
自分の人間性が できてないからかなぁ と 思いました。

とても考えさせられるお話でした。

二月大歌舞伎

二月大歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2009/02/01 (日) ~ 2009/02/25 (水)公演終了

満足度★★★★

興奮!!!
やっぱりナマでの迫力は凄いです。

菅原伝授は、長編の中から抜粋。
文楽で以前に観てたんですが…。

二人道成寺が、やっぱり華やかだし
分かりやすいし見応えあり♪

人情噺は、初めて観ました。
まさに、“人の情けに”ホロリ&ホッコリ。

三作ともにタップリ堪能させていただき
ました!
いつもながらの三階席からの観劇です。
でも、歌舞伎ってこの席料からしたら、
とってもクオリティ高いというか、ハズレ
しらずな舞台だなぁと再認識しました。

傑作

傑作

世田谷シルク

ART THEATER かもめ座(東京都)

2009/02/14 (土) ~ 2009/02/15 (日)公演終了

うーん
堀川さんがとてもステキな女優さんであることはわかった。しかし、「銀河鉄道の夜」をしらない私には、入り込めないものがありました。日本人として恥ずかしい限りですが、読んでいない人もいることをわかって下さい。すみません。

タカダツカ狂奏曲

タカダツカ狂奏曲

劇団TipTap

アトリエフォンテーヌ(東京都)

2009/02/12 (木) ~ 2009/02/16 (月)公演終了

満足度★★★★

やっぱり
面白いです。元気になれますな。★4.5。

パイパー

パイパー

NODA・MAP

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2009/01/04 (日) ~ 2009/02/28 (土)公演終了

満足度★★★

パイパー2回目
前回に比べ、松たか子の存在感が大きくなっていた。ちょっと宮沢りえ、押され気味。

ぼくはだれ

ぼくはだれ

RISU PRODUCE

小劇場 楽園(東京都)

2009/02/04 (水) ~ 2009/02/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

震える!
とにかく大絶賛したい!
初見の劇団だったから、何も情報はなく余った時間で観た芝居。
それが期待以上の素晴らしさ。なんか得した気分。
劇場は大入り満員でした。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

8人のキャストで繰り広げられた取調室での、攻防劇。
8人全員の演技はお見事です。大迫力!

ここでの刑事がヤクザのように見える警官だったり、真面目一本やり風だったり、犯人に対しても敬語を使う刑事だったり、中和的な刑事だったり、演出が上手い。

妻と子供を殺害された過去を持つ刑事は被害者意識が強く、過去の事件を未だに許せなかった。その為、犯人逮捕に執念を燃やす。その執念はやがて自白の強要や密約、脅しなどで無実の人間を有罪にしてしまう。

刑事達と犯人との取調室での攻防や被疑者と弁護人のやり取りが心に迫る。
まるで映画を観ているような綿密なやり取りに、「そんな法律があったんだ・・。」などと、むしろ感動する。

RISU PRODUCEは初観だったけれど、こんなに上質な演技をするのね。とびっくり。 本も良く練られてて、それぞれのキャストが役にぴったりで、まったく違和感がない。
被疑者の証言が二転三転する感情の襞のぶれも良く理解できて、泣けた。
その証言の反転に翻弄される弁護人。被疑者を助けたい、と心から思う弁護人は被疑者と刑事の密約を知って、刑事に嵌められた事を悟り、愕然とする。証言を何度も変える被疑者に対して弁護人は呟く。

「いったい、お前は誰なんだ?」

素晴らしいです。感動で震えた。終演後、拍手が鳴り止まない舞台は久しぶりでした。
もっと、早く観て、宣伝してあげれば良かった。と悔やむ。
それほど、素晴らしい舞台でした。

次回も必見!
クロウズ

クロウズ

スロウライダー

新宿シアタートップス(東京都)

2009/02/07 (土) ~ 2009/02/15 (日)公演終了

ダラダラやられても
たいした山場も無く、駆け引きを提案するも進展はまったくなく、どうでもいい話に時間ばかり割くし。ゾンビ側の情報がワルノリしすぎなくらいあって飽きる。そんな持つネタでもないのに引っ張られても。中盤から行き当たりばったりで進むから消化しきれず。もったいない。

ネタバレBOX

解散なのに、次の劇団結成の発表があってなんだか。劇団名も当て字みたいで読めないし。そういう自己満足に似たノリが中盤からの展開も感じた。
引っ越しのススメ

引っ越しのススメ

空晴

OFF・OFFシアター(東京都)

2009/02/03 (火) ~ 2009/02/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

シンプル
人物の描き方でもう2段階踏み込めていれば‥とは思うが
3組の男達の生温く、ありふれたすれ違いと希望を
切なく見せてくれた。
人とは違う着眼点、予想を裏切る展開、斬新な演出、
そういう演劇もいい。
こういう演劇もいい。
ただしそれぞれの武器で人の心を震わせるレベルに達していれば。

人の優しさを描いてシンプルに温かい。
切実さがあるのはよかったが、
それが脚本家の切実さではないかと少し気になった。
次回公演に期待。
飽きさせないでほしいと切実に願います。

GOD NO NAME

GOD NO NAME

タカハ劇団

駅前劇場(東京都)

2009/02/12 (木) ~ 2009/02/17 (火)公演終了

満足度★★

なんだか?
あんまり役者がかみ合っていない感じでした。
あと前方の席はフラットですごく見づらかったです。
早稲田の頃から見てますが、出演者や料金が上がっていくのに、その分客に返ってきていないような…
G-upにお客さんに優しくないという印象があるからかもしれませんが(パンフとか…)。
でも脚本も前の方がおもしろかったなぁ。
つまらなかったわけではないのですが、ラストでどうにか引き寄せた感じ。
初音さんは雰囲気があってかわいかったです。

Y.I

Y.I

FUKAIPRODUCE羽衣

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2009/02/13 (金) ~ 2009/02/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

えんどれす!せっくす!
初日と楽日二回みてきました

いまのところどこの劇団よりも
次回公演がたのしみな劇団

なんだろう?
泣いちゃうよね。。。
これね。。。

扇田昭彦先生がいらっしゃって
こんなところにも観劇されにくるんだなぁとびっくり

ネタバレBOX

endless sex in the world

耳もとで囁いてよ
世界はこのままでもいいって
耳もとで囁いてよ
あなたはそのままでいいって
底の模様を覚えた人達

底の模様を覚えた人達

山田ジャパン

「劇」小劇場(東京都)

2009/01/21 (水) ~ 2009/01/25 (日)公演終了

笑いは難しいです・・・
コメディって本当に難しいですね・・・


ネタバレBOX

芸人さんのお芝居というか・・・

私の好みではなかったですが、とってもしっかりと作りこまれている作品だったと思います。

クロウズ

クロウズ

スロウライダー

新宿シアタートップス(東京都)

2009/02/07 (土) ~ 2009/02/15 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったです
心のある、善良な?ゾンビって、初めてでした(^^)

『帰れる場所はありますか・・・。』

『帰れる場所はありますか・・・。』

劇団光希

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2009/02/05 (木) ~ 2009/02/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

ほのぼの!
素朴な話とゲイ。
かなり難しい2大トピックの融合劇。
とても巧く融合していた作品。
劇団・役者としての自分たちの立ち位置と姿勢に素直で好感が持てました。全員が楽しく、実直に挑んでいる稽古風景が見えてくるような、ほのぼのとした作品に最近では観ることがない直球芝居を感じた。
今後の作品に期待したい。

ハムレットの向こう側

ハムレットの向こう側

演劇日々

中野スタジオあくとれ(東京都)

2009/02/13 (金) ~ 2009/02/17 (火)公演終了

満月に、同窓会。

満月に、同窓会。

ビビプロ

相鉄本多劇場(神奈川県)

2009/02/14 (土) ~ 2009/02/15 (日)公演終了

ご来場ありがとうございました。
ビビプロの作家、ビビです。
ビビプロ第二回公演「満月に、同窓会。」
たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。

こりっちをご覧の方で
第二回「MVP」の気になる方は、
ぜひホームページの最新情報をご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/fromvivipro/

次回は更に色々とパワーアップしたいと思っています。
今後のビビプロに、ご期待ください。

銀河鉄道の夜

銀河鉄道の夜

TOKYO NOVYI・ART

東京ノーヴイ・レパートリーシアター(東京都)

2008/12/21 (日) ~ 2009/05/10 (日)公演終了

満足度★★★

宮沢賢治は、やっぱり素敵だ
物語自体は、やはり面白い。
闇や光の使い方は雰囲気があり、よかった。
前半はテンポはいまいちだったが、後半は少し良くなった。

真摯な印象を受けたので、とりあえず、ほかの演目も観てみたいとは思った。

ネタバレBOX

主人公のジョバンニのモノローグがすべてスピーカーから聞こえるといういうのには、ちょっとがっかりした。
モノローグの量が多く、しかも重要なので、それがすぐ目の前にいる俳優の生の声で聞こえないということで、観ていて主人公へ気持ちが入らない。
しかも、この劇場は、観客と役者の位置が極めて近いだけに、モノローグを言ってるはずの本人が舞台の真ん中にいるにもかかわらず、その声は、舞台の端にあるスピーカーから聞こえてくるのだ。

また、座った席が悪いのかもしれないが、正面にどかんと壁があり、本当は近いのに、実際に演じているメインの場所がやけに遠く感じてしまった。
舞台の使い方自体は面白いとは思ったのだが。

ジョバンニは悲しむところで、役者が本当に泣いてしまって、しかもいつまでも涙を流しているのには、ちょっと驚いたが、最後に全員が登場するときに、舞台では顔が見えなかった俳優まで、明らかに泣いていたという顔をしていたのには、かなり驚いた。
それだけ、芝居に入り込んでいたのだろうか。自分たちの芝居に感動してしまったのだろうか。ちょっと不思議な感じだった。

「同じ演目を違うキャストで」というのもこの劇団のウリのようだが、実際に自分が観た日は、誰が何の役なのかぐらいは知らせてほしいと思った。
配役が簡単に書いてあるチラシを当日配布されたのだが、例えば、ジョバンニならば、3人が演じているのがわかるだけで、この日はそのうちの誰が演じていたのかがわからなかったのだ。

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