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刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ

刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ

ACTOR’S TRASH ASSH

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2009/04/01 (水) ~ 2009/04/05 (日)公演終了

満足度★★★★


ストーリーは内容の濃い、感動した舞台だった。ただ、妙に小さな笑いを取りに行くことが多く、滑っていたのは気になる。「刻」では静のキャラ設定がちょっと違和感を覚えた。「我」も観たかったけど・・・。

蜉蝣峠

蜉蝣峠

劇団☆新感線

赤坂ACTシアター(東京都)

2009/03/11 (水) ~ 2009/04/12 (日)公演終了

満足度★★★

うーん
面白かったです。
でも、なんかもの足りない感じがしました。不思議です。

いいだせなくて

いいだせなくて

カラフル企画

SPACE107(東京都)

2009/04/01 (水) ~ 2009/04/14 (火)公演終了

ウエルメイドなコメディ
役者さんは良いし、スタッフワークも良いんだけど、
脚本がダラダラし過ぎ。
プロットは良く解るので、
ムダなシーンと登場人物を削れば、
もっと見易い芝居になったと思う。
小劇場で3時間弱は、正直辛い。
次回作に期待。

蜉蝣峠

蜉蝣峠

劇団☆新感線

赤坂ACTシアター(東京都)

2009/03/11 (水) ~ 2009/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

アウトロー古田がシブイ。笑い、涙、歌、殺陣と満腹の3時間。
「古田主演で、チャンバラがあって人間ドラマなら何でもいい」という、いのうえ さんの注文でクドカンが書いたという。
確かに、黒沢「用心棒」の二つの組が対立した宿場町を舞台に、記憶を失った流れ者の巻き起こす騒動の物語。

主役の記憶を失ったアウトロー古田がシブイ、カッコイイ。
セリフが少ないのがまたいい。少ないセリフでもしっかり笑わせる。

笑いに、歌を交えて、泣かせる話。

そして、なによりもクライマックスの、活劇、殺陣がダイナミックで素晴らしかった!
古田さんもうまいが、特に、堤真一さんの長身が舞う大きな身振りが気持ちいい。
これまでも殺陣のある舞台がいくつかありましたが、これだけ動きのスケールが大きいのも珍しいです。
いや(私の少ない観劇のなかでは)、これまでで一番だと思います。

さまざまな構成要素がうまく詰まっていて、満腹の3時間でした。

蜉蝣峠

蜉蝣峠

劇団☆新感線

赤坂ACTシアター(東京都)

2009/03/11 (水) ~ 2009/04/12 (日)公演終了

満足度

いまひとつ
役者さんは、皆良かったけど、クドカンだから×
何も、あんな風に下品で、グロじゃなくて、いいんじゃないかと。

いつも、新感線は、もう一度見たいと、思うのだけれど、
これは、いいわ。
この作品が、古田新太の記念公演だなんて、悲しすぎますよ。

ネタバレBOX

最前列で、古田さんの、チン○丸出し 衣装に、唖然としました。
なんで、あんなかっこうする必要があるの?
しかも、ウンコ食べるとかさ。

そういう、おふざけ? シーンの必要性も感じない・・・
もう、クドカンは、見たくないです。げっそり
おやすまなさい 

おやすまなさい 

カニクラ

アトリエヘリコプター(東京都)

2009/03/18 (水) ~ 2009/03/22 (日)公演終了

満足度★★★★

裏に秘められたモノ
「眠れない女」と「眠りたい女」による70分弱の二人芝居、なにやら象徴的な部分もありつつ、とりあえず表層部分だけでも面白く、がしかし、偶然同じ回を(そして以前の風琴工房版も)ご覧になっていた知人から終演後に裏に秘められたモノを告げられ「そういうコトだったのか」と大いに納得。
観ている間、疑問に思っていたのでアフタートーク用の質問用紙に書いた演出意図までその瞬間にわかっちゃった、ってなモンで。(笑)

さとがえり

さとがえり

KAKUTA

ザ・スズナリ(東京都)

2009/04/04 (土) ~ 2009/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

すごいです
素直におもしろく、素直に拍手できる作品でした。
コメディじゃないのにわらけて
1時間半凝縮、濃密な時間をありがとうございました。
10月が楽しみです。

水鏡の月

水鏡の月

soulstory

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2009/03/17 (火) ~ 2009/03/22 (日)公演終了

満足度★★★

新たなフェイズに突入?
ダンスでストーリーを紡ぐのが特色のこのユニット、前2回と比べて抽象的な表現が増え(とはいえ、蟹、亀、クラゲなどの動きはけっこう写実的)、直接的にストーリーを読み取るのがやや難かしくなった一方、トータルバランスは良くなり、例えばクラシックのバレエ組曲のようなまとまりが出てきたように思う。
また、今回は全曲オリジナルで(しかも一部の公演日を除いて生演奏)、全体的には梶浦由記や上野洋子などを想起させる系統ながら、スパニッシュラテンの曲が1曲入ることでアクセントになっているのもイイ感じ。
アクセントと言えばダンス面でもベリーダンスがフィーチャーされる曲があって、これもよきアクセント。
そんなこんなに、会場が広くなった(前2回は遊空間がざびぃ)こともあわせて新たなフェイズに突入した、な感じ?
あと、終盤での豆球による照明演出も効果的だったなぁ…

7歳の孫にジンを2杯飲ませた祖母

7歳の孫にジンを2杯飲ませた祖母

うさぎ庵

アトリエ春風舎(東京都)

2009/04/02 (木) ~ 2009/04/06 (月)公演終了

みました
タイトルには ひかれる
瞬間瞬間はっとしたり

ストーリーというか
方向が ふーむ

7歳の孫にジンを2杯飲ませた祖母

7歳の孫にジンを2杯飲ませた祖母

うさぎ庵

アトリエ春風舎(東京都)

2009/04/02 (木) ~ 2009/04/06 (月)公演終了

満足度★★★

惜しい!
最初は、何?もう始まってるの?っていうよく分からない感じのすべりだしだったけど、劇場の空間と作品の雰囲気が調和していて、たちまち引き込まれてしまった。とっても上質なサスペンスだなぁと思いながら見てたら後半は‥????             
急激な展開の変化に、最後まで全くついて行けなかった。前半部分はとても良かっただけに‥

でも全体的に、雰囲気はとても良かった。

アチャコ

アチャコ

ユニット・トラージ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/04/04 (土) ~ 2009/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★

アハハ・・・
と言うよりはクスクス・・・でしょうか。
なんとも不思議で微妙な空気でございます。
ちょっと前知識を持ってしまっていましたので、なんにも知らずに見たらまた違ったかも。でも、心の準備をして見るのもまたよいかも。
なんと申しましょうか・・・。

7歳の孫にジンを2杯飲ませた祖母

7歳の孫にジンを2杯飲ませた祖母

うさぎ庵

アトリエ春風舎(東京都)

2009/04/02 (木) ~ 2009/04/06 (月)公演終了

満足度★★★★

テーマと着想は面白い
ただ、演出が・・・
意図しているのかもしれないけど、眠くなるような単調な展開だったのが難点です。
ただしトータルでは面白かったという印象が残る、不思議な舞台でした。

7歳の孫にジンを2杯飲ませた祖母

7歳の孫にジンを2杯飲ませた祖母

うさぎ庵

アトリエ春風舎(東京都)

2009/04/02 (木) ~ 2009/04/06 (月)公演終了

演出が
男ではできない部分への光の当て方が面白かったと思いました。

HIGHWAY

HIGHWAY

SQUASH(劇団スカッシュ)

サンモールスタジオ(東京都)

2009/04/03 (金) ~ 2009/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★

初見の劇団かと思っていたら・・
前々回の作品を観ていたワタクシ。だからか・・出演者を「観た事あるなー??」なんつって感じたのは!(苦笑)

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

脚本家の特徴なんだろうね。物語の展開をブロックごとに区切り、断片を繋ぎ合わせて作った手法は上手い。最初の伏線をそこここにばら撒いといて、観客を餌付けさせる!(^0^)
餌付けさせられた観客は針を銜えたまま水面と底の中間辺りで漂って見守ってるわけだけれど、そのうち、断片のひとかけらとひとかけらの繋がりが鮮明に映し出されると、「ああ、こうやって人間関係が少しずつ繋がっていくんだなー。」なんて妙に感心しながら、あれよあれよといううちに、そのトリックは見事にパズルの中にきっちりと納まってしまう。

針を銜えたままの観客は、ちょっと水面まで顔を出して様子を見てくるか。なんて暢気に見に行くと、一気に釣られてしまうという技あり!

ユウタこと大塚裕也の表情は見ているだけで楽しいし、モト君こと藤代知己の自信の無いいじめられっこ役は彼の右に出るものは居ないんじゃないか、と思うほどの熱演ぶり。とにかくこの二人のキモさは絶妙で舌をまくほど。
この二人の演技はみものです。これだけで物凄く得した気分!

キモい代表のユウタが憧れのミナちゃんに何度も何度も何度もなんども・・・告白してやっとゲットするあたりはやっぱ感動でしょうね。
こうやって観客に希望を与えて終わらす。いい芝居です。

観終わった後、「ふーん。やるじゃん!」
ホットで楽しい。そんな舞台!(^0^)

elevation~幸福の難民~

elevation~幸福の難民~

TRASHMASTERS

駅前劇場(東京都)

2009/03/25 (水) ~ 2009/04/05 (日)公演終了

みた。
今っぽいおしゃれなやつかと思ってました。
展開を楽しまなきゃいけないはずなのに、とにかく長すぎて、話が変わるごとに「まだ続くのか・・・」と。。。

『その女、しゃらくせえ。』

『その女、しゃらくせえ。』

石神井童貞少年團

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/04/02 (木) ~ 2009/04/05 (日)公演終了

みた。
アングラ感は特になかった。ちょと高いかも・・・

WORMAN

WORMAN

science project

森下スタジオ(東京都)

2009/04/03 (金) ~ 2009/04/06 (月)公演終了

満足度★★★★

実験的作品だったのは違いない
ラストの展開は全ての回で違うモノになるみたい。金曜ソワレはこんなにまで委ねられ、こんなにまで突き放された結末は初めてかも。80分

ネタバレBOX

前に観たものとは似ているが全くの別物といって良いと思う。前半、意識的に緩くつくられる様を観ているのも、これを観ろと提示されているわけでもなく色々なところに目がいって。これはこれで楽しかったのだが、終盤、下手に先回りして勘ぐったのが思いもよらない方向に持って行かれたので、どこにも持って行きようのない気持ちを納得させるまでにかなり時間を要してしまった。

6日のソワレに足を運べる方がいるのなら是非とも行って体感してほしい作品だと思う。
帰れない夜

帰れない夜

KAKUTA

ザ・スズナリ(東京都)

2009/04/04 (土) ~ 2009/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★

KAKUTA版「世にも奇妙な~」、
なるほどタイトルに沿った内容の短編4つを別の視点からの新作で繋げて。どの作品も一瞬の空気の変化がインパクトに。125分。

ネタバレBOX

作家が全部違うので、作品のテイストはそれぞれ全然別もので。それぞれに感想を。

『あなたをはなさない』
絵として見せることで最初の行動の滑稽さが焦りに、そして恐怖に変わっていく様が具現化され、より効果的になっている。

『生きがい』
小説として一番文章力を感じた作品。これは逆に絵として見せるのがとても難しいが、役者の熱演とラストシーンの使い方でうまく落としている。もう一度観ると全体を通して微妙に感じる違和感をしっかり捉えられる気がする。

『縁切り神社』
演劇的手法をうまく使った見せ方が冴える。話自体が怖い仕掛けをしてるというより、人の怖さを思い知らされる作品。

『昨日公園』
SF的な設定だけど、主人公の友情と努力、そして最後に待っている結末に感情移入しちゃいそう。ただ短編4編の中では本作が抜きんでて長く、それが全体をひとつとした作品としてみるとバランスを崩している気がする。話を成立させる上で必要不可欠なリフレインがあるのは仕方ないが、短編の一つとしてのこの作品の在り方には疑問が残った。

『帰れない夜』
違う世界の作品を繋いでいくオリジナル。隙間がある描き方に考える余地があり楽しめるが、最後の男の語りからの展開が長すぎるのか、喋りすぎるのかそれまでの作品の空気を瞬時に切り替えるでもなく徐々に濁していくようでちょっと残念。

月の見える場所

月の見える場所

シアターノーチラス

ひつじ座(東京都)

2009/04/04 (土) ~ 2009/04/05 (日)公演終了

満足度★★★

バランス…
短編4本の上演ということで、相互がどういうコンセプトで影響し合い高めあっているのかに注目しましたが…その点は、「月の見える場所」というタイトルと、月が三日月から満月へと満ちてゆく唯一の背景セットという、いわば外的な点に委ねてしまっている感があり、少なくとも一度観ただけでは内容からは総体的なメッセージが読み取りきれませんでした。
独立したものとして観れば面白いものもありましたが、観劇前の期待(勝手ですが)とはズレがあったのが残念です。

ネタバレBOX

一本目。
姉と弟のキャラと役者さんのイメージがいまひとつ合っていない印象で…弟の「やり場のない気持ち」に添えなかった。
四本のなかで、会話が一番セリフセリフしていた…こんなふうに裏にイミを含みまくった会話をしている姉弟が現実にいるようには、とても思えない。

二本目。
登場する二人のやりとりの呼吸が合っていて、流れは面白かった。が、割と早い段階でオチ(女性の現実)が見えてしまい、衝撃にはいたらなかったのが残念。もうひと工夫欲しかった。

三本目。
「庭」というタイトルの意味がわからなかった。
四本の中で唯一女性キャストのみの作品で、個性の違いは面白かったが、感情のベクトルの強さに温度差がある印象で、稽古段階でもっと行き着けるところまでつめて欲しい感あり。
ラスト、亡くなったのがどちらかを示さなかったのは意図的だとは思うが、作品として効果的かは疑問に思う。事実を踏まえて、娘たちがそれぞれその後をどう生きていくのかを観客に想像させる方向性が欲しかった。

四本目。
「ソラミルチミル」というタイトルの語感や視覚的なイメージに個性が感じられ、内容的にもファンタジックで。都会の一隅に生きる不器用な人々が抱える孤独と、それでも誰かに支えられ誰かを支えることができる小さな出会い…好みです。
流れもスムーズで会話も自然で、これが一番良かった!

総体的に観て、この作・演出者の個性が生きるのは、四本目のようなタイプの作品だと思いました。
長編一本の上演に比べ、短編四本を並べて上演することは、単純な×4ではない大変さがあると思いますが、試みとしてとても面白いし、今後の作品にも注目させていただきます。
コバルトにいさん

コバルトにいさん

劇団イナダ組

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2009/03/21 (土) ~ 2009/03/22 (日)公演終了

満足度★★★

すっかり
感想書くのが遅くなってしまいました。
大変見応えのある作品でした。これは・・私の周辺の人にも観てもらいたい作品だなあ、と思う。

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