
鶴瓶噺2009
アタリ・パフォーマンス
世田谷パブリックシアター(東京都)
2009/04/22 (水) ~ 2009/04/26 (日)公演終了

リビング(公演終了!!)
カスガイ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2009/04/22 (水) ~ 2009/04/29 (水)公演終了
満足度★★★★
観劇感激
久しぶりに観終わった後に充実感があった芝居でした。
箱庭の須貝さんは最近の客演の芝居の中では一番良かったです。
ホチキスの加藤さんはやっぱり良かった!
基本準備の行き届いた芝居はここちよい!!

ミコトマネキン
アップフロントワークス
赤坂RED/THEATER(東京都)
2009/04/23 (木) ~ 2009/05/02 (土)公演終了
満足度★★★★
楽しめました!
ストーリー的にはまぁわかりやすいラブコメディで,天使がマネキンになって,動き出すという陳腐なものでもありますが,これは出演者が華やかだからなぁ,充分楽しめました。保田圭よかったですよ。むかしのモー娘ファンは必見でしょうな。ただ観ているだけで充分満足できる舞台です。

Triangle ~ルームシェアのススメ~
パルコ・プロデュース
福岡市民会館(福岡県)
2009/04/28 (火) ~ 2009/04/28 (火)公演終了
満足度★★★★
大千秋楽
これぞ!エンタメ!ミュージカル仕立てのコメディというか、
ドラマ性も意外に盛り込まれ、見ていて楽しくなること請け合い!
若い人から恰幅のいいおじさんまでカーテンコールでは
盛り上がったね~福岡がツアーのラストだったらしくて
出演者のトークが随分聞けました。

怪盗流星仮面
謎のモダン館
長崎市民会館文化ホール (長崎県)
2009/03/22 (日) ~ 2009/03/22 (日)公演終了
満足度★★★★
懐かしい
雰囲気が全体的に漂う作品でした。
若手の役者さんをベテランの方達がかっちり脇で守り、
バランスを保って巧く作られた作品だったと思います。
公演時間の制約があったからでしょうか、
すこし内容が上澄みを掬ったような、
ストーリーの層が薄い感じを受けました。
福岡公演では脚本を練り上げられたのこと。
長崎でも練り上げられたバージョンを公演して欲しかったです。
次回も期待してます。

リビング(公演終了!!)
カスガイ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2009/04/22 (水) ~ 2009/04/29 (水)公演終了
満足度★★★★★
是非
人間の三大欲求には、「食欲」、「睡眠欲」、そして「性欲」があるといわれますが、この欲求群において「性欲」だけは、唯一、一人では満たされることができないものです。
己の「性欲」という望みはどうしても他者を巻き込まざるを得ず、それゆえ、己の「性欲」の置き場所は人の心の数だけあるのだと思います。
「リビング」を拝見して、どのような感想を抱くか?
その沸きあがった想いこそ、自分の中の「性欲」という、人とつながりたいという願い望みの露見ではないかと。
それに気づくことはとても大事なことなのだと、そう思います。
劇場で自分の中の強い願望と相対して、そして抱きしめて。
是非、観賞を。

男の60分 -東京場所-
ゲキバカ
【閉館】江古田ストアハウス(東京都)
2009/04/22 (水) ~ 2009/04/29 (水)公演終了
満足度★★★★
甲子園のように。
コーヒー牛乳は疾走する劇団だ。
64分、全員が全力で取り組んでいるところが、すがすがしい。見終わった感想は甲子園(高校野球)だと思った。プロ野球のような派手さや華やかさはないけれど、純粋で全てに全力投球する姿勢は、プレイの巧拙を超えて、見る者全ての心を掴んで離さない。
無邪気な子供のたわいのない遊びにさえ全力で取組み、観客は笑って見ながら、ふと気がつくと、それって相当鍛えられた肉体がないと出来ないよねと、気がつかされたりする。
純粋だった子供の頃の想い出と、主人公の母親を思う愛情と、あらゆるものがきらきらと光ながら、全ての想い出が美しい。宝塚とは真逆なところで、とても美しい芝居だと思った。

コルテオ
CIRQUE DU SOLEIL
原宿・新ビッグトップ(東京都)
2009/02/04 (水) ~ 2009/05/05 (火)公演終了
満足度★★★★
よかった。
こういったサーカス?的なものは、実は初めて。
見る価値はあると思いました。
男性の方の背中の筋肉に見惚れた。
自分もあれくらいの盛り上がりが欲しい。

男の60分 -東京場所-
ゲキバカ
【閉館】江古田ストアハウス(東京都)
2009/04/22 (水) ~ 2009/04/29 (水)公演終了
満足度★★★★
久しぶりのコーヒー牛乳
劇団員のみの小公演。
時間も60分と短い。
場所は江古田ストアハウス。この小さい場所でどれだけ動いているのか、興味がわく。
派手さはないけれど、役者の芝居愛を感じる。
短い時間に凝縮された物語。
うまくまとめられていて◎。
本公演より、こういった小さなところでやる芝居の方が好きかもしれない。
これは好みの問題です。

リビング(公演終了!!)
カスガイ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2009/04/22 (水) ~ 2009/04/29 (水)公演終了

ささくれリア王
椿組
ザ・スズナリ(東京都)
2009/04/24 (金) ~ 2009/04/29 (水)公演終了
満足度★★★
掛け合わせ
中島さんの私生活とリア王がリンクしたり、構成に工夫はあるのだけど、昨年作品のような大どんでん返しなどなくオーソドックスに終わっていく。

少年B♥KR-14【柴幸男】
キレなかった14才♥りたーんず
こまばアゴラ劇場(東京都)
2009/04/19 (日) ~ 2009/05/06 (水)公演終了
満足度★★★
まさに14歳りたーんず
まさに14才りたーんずなお芝居。なんだけど、現時点の状況にもリンクさせているところはよいのだけれど、岡部さんの14歳はキツそう。

シド・アンドウ・ナンシー【CoRich舞台芸術まつり2009春 グランプリ受賞作】
MCR
駅前劇場(東京都)
2009/04/22 (水) ~ 2009/04/26 (日)公演終了
満足度★★★★
秀逸な舞台に感動!
笑いとドラマが絶妙に組み合わされたシナリオと、丁寧な演出にとても良い感動をいただきました。
人を愛し、生を全うする意欲を、感じました。
言葉遊びの軽妙さにもやられました。

怪盗流星仮面
謎のモダン館
ぽんプラザホール(福岡県)
2009/04/25 (土) ~ 2009/04/26 (日)公演終了
満足度★★★
ソフト路線でした
序盤の面白い所がやや不発に終わったような感じがしましたが、後半に進むにつれ切なさがグッときました!
個人的にはもっとパワーで引っ張て行くモダン館を見たいと思いました!

テンリロ☆インディアン
劇団6番シード
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2009/04/18 (土) ~ 2009/04/26 (日)公演終了
満足度★★★
両バージョン鑑賞
BOYS・GIRLSの両方を鑑賞させていただきました。
ワンシチューエーションの群像劇、しかも同性ばかりの役者、ということで、
どうしても高くなるハードルにも果敢に挑まれていたように感じます。
16年目ということで、浮き足立たない、確かなチカラがありました。

男の60分 -東京場所-
ゲキバカ
【閉館】江古田ストアハウス(東京都)
2009/04/22 (水) ~ 2009/04/29 (水)公演終了
満足度★★★★
熱さが魅力
女性だけで構成されている宝塚に、独特の華やかさがあるとするならば、
オトコだらけのこの劇団には、パワーと勢いと魅力がある。
これから年齢を重ねても、脱げる身体を皆様維持していただきたいものです。

誕生
TEAM☆イットクルゼ!
劇場MOMO(東京都)
2009/04/15 (水) ~ 2009/04/19 (日)公演終了
満足度★
やりたいところのものはよくわかるが
惹句に「タイムスペクタクルファンタジー!」とあるように、梶尾真治のアレに広瀬正の「マイナス・ゼロ」を加えてキャラメル風味(オープニングのダンスとかモノローグの多用とか)に仕上げた「時間SF系」。
やろうとしているところのものはよくわかるが、全体のバランスが悪い(時を超えるまでが長い割に超えてからがアッサリ)上にクロノス・ジョウンターのような時間跳躍マシンで時を超えて以降、続出する疑問点が置き去りなままなのは残念。

風の鎌鼬
Will-o'-the-Wisp
シアター風姿花伝(東京都)
2009/04/17 (金) ~ 2009/04/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
ストーリー、キャスト、スタッフワークそれぞれに満足
チラシの惹句に「古墳時代の抗争劇!」とありつつも、内容説明及び主題曲から半ば予期した通り、『荒野の7人』がベース。(ただしメンバーが3人なだけに集結するプロセス部分はない)
がしかし武器は刀系だし、クライマックスは土砂降りだし、「勝ったのは里人(さとびと)だ」だし、なので原典およびそのまた原典をよく知っている…どころか大好きな身として大いに楽しむ。
またこれが、単なる翻案ではなく、より大きな権力に対して里人たちが立ち向かおうとするところで終わるのが上手いところ。終盤で里人たちが武人(ぶじん)に対して立ち上がるところとこのラストシーンなんてゾクゾクするというか目頭がアツくなるというか、なくらいで。
さらにシンプルながら立場(所属)を一目で識別できる衣裳もナイス。里人たちはシーンによっては武人も演ずるのだが、この衣裳によって観客を混乱させないのは上手い。
他に場転時の(伴うSEも込みで)「つむじ風」を想起させる効果を筆頭とした照明も◎。このサイズの小屋なのにムーヴィング使いまくり、みたいな。(笑)
それもただ使うのではなくキッチリ効果的に使っているワケで。
あと得物のデザインも鎌鼬3人がそれぞれ違っていたりして良かったし、ストーリー、キャスト、スタッフワークそれぞれに満足。

真夜中のファイル
Wit
サンモールスタジオ(東京都)
2009/04/15 (水) ~ 2009/04/19 (日)公演終了
満足度★★★
それぞれ作家性が出たオムニバス
トリプル主宰それぞれの作品4編と翻訳モノ1編のオムニバス、各編の中心人物がそれぞれ何らかの「罪」を犯している(ゆえにその人物が神父に懺悔するところがイントロになっている)という以外にもう1つ「縛り」があった方が全体にまとまりが出たような気がしないでもないが、それぞれ作家性が出ているのは面白い。

大ニンゲン展
ソラトビヨリst.
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2009/04/15 (水) ~ 2009/04/19 (日)公演終了
満足度★★★★
初演と優劣つけ難し
07年7月の第2回公演作品の再演で、今回は中山座長による演出。
人体内の細胞たちを擬人化するという突拍子もない発想が楽しいのは前回同様ながら、今回は舞台が広くなったことで舞台後方を一段高くして立体的に見せるように変わった他、右脳と左脳それぞれに背の高い役者を1人ずつ配して、この2人の演技がアツ苦しいことといったら!(笑)←もちろんイイ意味で
また、大きな違いは夏生が文字通り「闘病」するシーンがなくなりその代わりに善と悪の「カシラ」による殺陣が入ったこと。
今回の方が統一がとれて説得力がある一方で、破天荒さ(笑)に欠ける気もして、一長一短ってところか?(=優劣つけ難し)
あと、ここの特色であるところの出演者それぞれの「名乗り」がいつもながらイイ。