最新の観てきた!クチコミ一覧

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BARAGA-鬼ki

BARAGA-鬼ki

演劇集団Z団

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2009/04/22 (水) ~ 2009/04/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

キャラクターが立っていて良かった!
演出のキタムラさんが関わっている舞台を2度ほど観て興味がわき、
Z団の公演も観させていただきました。

2回観て、あまりに良かったので3回目観に行きました。

もともと新選組が好きなので贔屓目に見てしまうところはあるのですが、
3時間の公演とは思えないくらい時間があっという間でした。

キャラクターが立っていて、掛け合いがとても面白く、
花道を使った殺陣もカッコよかったです。

ただ蒼井さんの演技が不安定で、もったいなかったです。

ぜひ再演して欲しい作品です。

ナナシ

ナナシ

30-DELUX

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2009/06/10 (水) ~ 2009/06/14 (日)公演終了

満足度★★★

アクション7の芝居3という印象
アクションクラブさんとのコラボということで、
アクションや殺陣がとても多い公演でした☆

アクションシ-ンはさすがの印象で、迫力を感じたのですが、
アクションに押されて、芝居というかストーリーやそれぞれのキャラがボケてしまったのが残念でした。

やはり両方を深くというのはむずかしいのでしょうか~

ファミリア

ファミリア

30-DELUX

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2008/10/16 (木) ~ 2008/10/26 (日)公演終了

満足度★★★

沢木さんの渋い魅力にグラリ。
四方囲みの方が演出はおもしろかったと感じたけど、
こちらの公演は役者の演技をじっくり見られるおもしろさがあったと思いました。

お父さん役の沢木順さんがとてもいい声で、とてもステキでした☆

ファミリア

ファミリア

30-DELUX

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2008/11/07 (金) ~ 2008/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★

四方囲みというスタイルが斬新!
東京芸術劇場のパターンも見たけど、四方囲みの方がおもしろかった!
話に引き込まれるというより、カッコいい殺陣やショーのようなアクションに惹き込まれました☆
清水さんの肩の力を抜いた演技は、評価が分かれそうだけど私は好きでしたvv

ウマいよ!地球防衛ランチ

ウマいよ!地球防衛ランチ

劇団ヘロヘロQカムパニー

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2009/06/03 (水) ~ 2009/06/07 (日)公演終了

満足度★★

期待はずれ;;
周りからおもしろい劇団だと聞いていただけに、
2時間が長く感じられて残念;;
ギャグの元ネタがわかればもっとおもしろかったのかなぁ??
好みが分かれそうな劇団ですね。

風を継ぐ者

風を継ぐ者

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2009/07/11 (土) ~ 2009/08/09 (日)公演終了

満足度★★★★

左東さんの素朴さが合っていた!
風を継ぐ者は、私がキャラメルBOXを知った作品でもあるし、
いろいろな演劇を見始めるきっかけとなった作品でもあるので、
とても想い入れのある作品です。

その風を継ぐ者が、ついに3回目。
しかも若手を全面に押し出したキャスティングということで、
どのような仕上がりになっているのか観に行く前からとても楽しみにしていました。

ネタバレBOX

観劇後、観に行って本当に良かったなと思いました!
どのキャスティングも予想を上回るハマリ具合で、最後にはすべてのキャラクターが好きになってしまいました。

特に左東さんの迅助は素朴で身近に感じられ、一生懸命な姿に自然と応援したくなりました。
沖田さんも、初演・再演で演じていた菅野さんとは全く違う沖田でありながら、
とても魅力的で、納得のキャスティングでした。

初演・再演での良いところは残しつつ、新しい風を感じられた再々演でした。
L・I・V・E vol.3

L・I・V・E vol.3

エムキチビート

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2009/08/28 (金) ~ 2009/08/30 (日)公演終了

満足度★★★

熱演のおもしろイベント!
本公演と今回の舞台との関係はわからないのだが、本公演とは異なるアプローチでお客さんに楽しんでもらおうというイベントのようだ。

ここの本公演を観ている人たちには、かなり面白い舞台だったのではないだろうか。
(たぶん)役者の普段の舞台とは違う姿が観られるのだろうから。

ネタバレBOX

主宰がいないということで、劇団を乗っ取るという体で始まる。
そして、いくつかの短編がそのストーリーに挟まれる。

それぞれはいかにもありそうな、いろいろなタイプの舞台(のパロディ)であり、その感じがとても面白い。あえて熱演しているのがいい。

白塗りの顔に学ランの主人公が演じる母子劇という、いかにもありそうなアングラ芝居。そして、双子の奇妙な話という、これもいかにもありそうな設定で、オチがだじゃれ(!笑)という芝居。ホームレスが主人公で、人間の悲哀を描いた風な芝居。最後は、ヒーローのアクションモノ(か?)で、ラストはまず自分たちが大切にしている人を守ろう、なんていうありがちなメッセージ(?笑)で締める芝居。

こんな具合に、いかにもありそうな設定で、ありそうな展開(とは言え、とてもよく考えられている)、そしてありそうなラストに結びつける話(お芝居のバロディ)を、実に一生懸命真面目に演じる。こういうパロディができるということは、本来の公演では自信があるということの証なのだろう。
そして、バロディを真面目に演じるからこそ面白いのだ。

各短編を繋ぐ、元のストーリー(劇団乗っ取り)も、ちょっとしたグダグダ感を演出し、結構面白い。このあたりを観ていると、うまい役者がいるんだろうなと思わせる。

普段の彼らの舞台を観ている人には、もっともっと面白いんだろう。前回(?)の台詞が出てきたり(あのハプニング的なものも演出なんだろうな・笑)、そんな設定を匂わせたりというあたりでそれを感じた。

劇団の乗っ取りの話のラストは、もちろんきちんと予定調和で迎える。

今回の舞台は、やはりあくまでも劇団がファンに贈るイベントなんだろうと思う。
だから初見の私はちょっと乗り切れないところもあったかもしれない。

もちろん、面白かったけど、劇団の本来の姿や力を観るなら、たぶん本公演のほうから観たほうがよかったのだろう。
青木さん家の奥さん

青木さん家の奥さん

青年団

精華小劇場(大阪府)

2009/08/26 (水) ~ 2009/08/30 (日)公演終了

満足度★★★

見てきた!
S高原も見たかったな~。

地球の上で待ち合わせ

地球の上で待ち合わせ

劇団競泳水着

インディペンデントシアターOji(東京都)

2009/08/29 (土) ~ 2009/08/30 (日)公演終了

満足度★★★★

うまくいかない待ち合わせ
 人と人との出会いを細かく繊細に描いたおしゃれでちょっと哀愁を含んだ3組のオムニバス。
 私の趣味からいえば、女の子同士がしばらくぶりで出会うstoryがとてもシックでしっくりくる。携帯メールを中心にやりとりするシーンがとてもおしゃれ。「ビックリマーク2つ」、「(笑)」とか入れたセリフと共に、テンポの良いやりとりがとても心地よかった。若い人たちのメールのやりとりでは絵文字で自己表現する、あのウキウキ感が良く伝わってきた。
 軽やかでちょっとコミカルに描いてあった。でも、全てが順調でない状況がさりげなく描いているのがいい。

ネタバレBOX

 他の二組、不倫ペアと、同棲ペアのぎくしゃくは、互いに隠し事をし、嘘つき合うことでどうにかつなぎ止めても、もうどうにもならないことを暗示する関係を、あまり重く感じない描き方である。
 そんなことも、「あり」かなと思ってしまう。
 女優たちが光っている。それぞれはまって良い役を、好演している。
 私の趣味からいうと、スパイタッチのプロローグをふくらませたおしゃれで、コミカルタッチの舞台が観たいなあ。
先輩かっけーっす!!

先輩かっけーっす!!

劇団コラソン

シアター711(東京都)

2009/08/28 (金) ~ 2009/08/30 (日)公演終了

満足度★★★

Bキャストの回を観た。
面白かったけれど・・・それにしても1時間の公演でこの価格ww。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

小山田あつしと田中ひろしの師弟同士のバカッぷりが面白い。

試合のオファーかと勘違いしたあつしは合コンの会場に行ってしまう。
しかもプロレスの格好で。笑
そこには合コンに来ていた3人の女たちの建前と本音の感情を見せながらも、3人のバカップルが出来上がってしまう、どーでもいいようなゆるさと可笑しさと滑稽さが混在する。

何も考えずに楽しめる芝居。

怪談 牡丹燈籠【演出 いのうえひでのり】

怪談 牡丹燈籠【演出 いのうえひでのり】

シス・カンパニー

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2009/08/06 (木) ~ 2009/08/31 (月)公演終了

満足度★★★

笹の蠢く感じが好き
1幕は、どうしても無理で…半ば私は諦めました。
が、休憩後の2幕は、楽しませていただきました。

2階だったので、上から盆がぐるぐる回るのを眺めるのは、見え方として結構面白いということを発見。

カーテンコールの秋山さんのお辞儀の色っぽさは、特筆もの。
最後の最後に悩殺されてしまいました。

ザ・ダイバー 日本バージョン【9/20千秋楽】

ザ・ダイバー 日本バージョン【9/20千秋楽】

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2009/08/20 (木) ~ 2009/09/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

贅沢とはこのことだ
色んなモノが満ち満ちて、溢れ返っている85分。
こんなに集中して舞台空間に没頭出来る幸せったらないです。

すごい豊かな広がりがあって、演劇の懐の深さみたいなものを感じました。
今でしか出来ない色々なミラクルが詰め合わさった贅沢な作品。

大竹さんすごい。必見。

COURAGE OF THE WIND

COURAGE OF THE WIND

劇団大富豪

アドリブ小劇場(東京都)

2009/08/27 (木) ~ 2009/08/30 (日)公演終了

満足度★★★

キャラメル
キャラメルボックスの戯曲を多く上演している劇団。
私は本家本元の「カレッジ・オブ・ザ・ウインド」を観ていません。

この戯曲は初めての観劇です。

ネタバレBOX

年に一度の家族旅行に出かけた8月。
交通事故に巻き込まれてしまう。
唯一生き残った短大生のほしみ。
彼女にユウレイとなった家族の姿が見えていた。
警察に追われる叔父が病院に現れ、複雑にからみあっていく……


こなれていない役者さんもいるので、初めの30分がちょっとつらかったです。
物語がまわりはじめてようやく観劇。
中心をおさえている方たちはよかったような気がします。

戯曲がキャラメルなので、やはり物語はわかりやすい。
盛り上げ方もとてもオーソドックス。
ラストは普通に涙する仕上がり。
新釈 ヴェニスの呆人 2009

新釈 ヴェニスの呆人 2009

コマツ企画

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/08/27 (木) ~ 2009/08/30 (日)公演終了

満足度★★★★

ブラックジョークの世界
とにかく面白い!と思った。
どいつもこいつも狂人なのだ。どこか少し壊れてる人たちのイカレた物語。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

すんごく気に入ったのはイカレた看護婦。
医者に患者の症状を説明してる最中に寝る!目を開けたまま寝る!笑
その安眠を当の本人は気がついてないようで、目を開けたまま鼾をかいてる。
「お前、今、寝てただろ?」なんつって医者に指摘されると、「いえ、寝ていません。」なんつって、いけしゃあしゃあと涼しい顔でずけりと言い放つ!(大爆笑!)
この時点から、ああ、この芝居はコメディなんだなっ!と勝手に思い込み、吉田戦車みたいな世界観をホーフツした!(^0^)
患者から誘われれば「白衣の天使」を隠れ蓑にして誰にでも身体を抱かせるハニー看護婦。
そんな事をしておきながら医者の前で淡々とパンをカジル情景!笑
極めつけは医者が「オカシイだろっ!患者にセックスをさせるのはっ!ここは(自分と看護婦を指しながら)夫婦なんだから!」と、言ったセリフにウケル!笑

母が虐待をしていた太郎の入院から始まったこの物語の真相はどうやら、花子がしていた太郎への虐待だったことがだんだん解ってくる。
花子は過去に末っ子の次郎の口にティッシュを詰めて窒息死させてしまった事がある。そんな花子は母親から自分が虐待されると思い込み、弟の太郎を殴って怪我をさせることを思いつく。
母親の意識を太郎の怪我に集中させようとしたのだった。だから、太郎は花子によってしょっちゅう怪我をさせられていて、そんな太郎を脳障害のある子だと判断していた医者と両親。

しかしある日、太郎は正気に戻る。姉・花子が自分に虐待をしていた事実を花子に告げる。動揺した花子は入院していた太郎共々病院ごと放火してしまう。

全ては花子の独りよがりの物語だけれど、幼少の花子も大人の花子も根底に渇愛がある。
愛は地球を救えるのか!笑

斬新な切り口と登場人物のイカレ具合と滑稽さを充分に堪能したお芝居!

今回のアフタートークでのこまつは、猫の話と愛の無いセックスの話をしていた。あきらさんの投稿での「オープニングシーンやラストシーンの意味を語りだし・・・・ホワイトボードまで取り出して、10分では語りきれなかったようだ」は今回はなかった。しごく残念!こまつみちるの独特の講義を聴きたかったのだった。笑


PRIFIX3

PRIFIX3

PRIFIX3実行委員会

インディペンデントシアターOji(東京都)

2009/08/29 (土) ~ 2009/08/30 (日)公演終了

200908291200
200908291200@王子小劇場

PRIFIX3

PRIFIX3

PRIFIX3実行委員会

インディペンデントシアターOji(東京都)

2009/08/29 (土) ~ 2009/08/30 (日)公演終了

投票を終えて
若手劇団のショウケース。4時間余りかけて見る。衆議院選挙の投票には観劇前にちゃんと行きました。

ネタバレBOX

劇団競泳水着は2年前からちょくちょく見ている。作者の上野友之には恋愛伝道師の称号を授けたい。何組かのカップルを並べて描くという作風なので、上演時間が1時間と短くなってもあまり影響はなさそうだ。脇役で、恋の応援団的な存在を演じることの多い大川翔子が、今回は渦中の人をきっちりと演じていたのが印象的。

ナカゴーは今年に入って1本見ている。超能力を持つ生徒だけのクラスが舞台のSFもの。元ネタがあるのだろうか、バタくさい外国人ふうの演技を強調したパロディ調の作品。上演時間が20分と短いせいか、ヒーローたちと悪役が対決するいちばん肝心のクライマックス場面が省略されていた。あるいはそれもネライなのか?

ロロもつい最近、初めて見たばかり。同じやりとりを演じ手を替えながら繰り返すという場面からは、チェルフィッチュの影響をちらっと感じた。前回の公演では快快のスタッフが参加していたし、快快にもチェルフィッチュの影響を感じることがあるので、やはりロロと快快、意外と近いのかも、という前回の印象を新たにしたのだった。

あとの4組は名前は聞いていたが見るのはこれが初めて。

マーク義理人情の作品では水産高校のボディービル部の男子3人が登場する。体育会系男子の暑苦しい生態を描くところは、一度だけ見たことのある田上パルの芝居にちょっと似た味わい。実際にこういう部活があって、役者も実際にそれを経験しているのではないかと思わせる、ディテールに妙な説得力とリアリティがあった。「シコふんじゃった」で大学の相撲部を描いた周防正之監督に、この題材で映画を作ってほしいと思うくらい。男優3人は個性的で悪くなかったが、体形の面で残念なのは、ブタ野郎と骨野郎の中間的な存在として、正統派ボディビルダーのマッチョな奴がバランスとして必要なのに、かなり骨野郎に近い体だったこと。ここはロバート・デ・ニーロ並の役作りで、たっぷりと筋肉をつけてほしかった(笑)。

自己批判ショーはヤクザ映画の設定を下敷きにして、その上でおバカをやるというパロディあるいはおちゃらけのコメディ。ヤクザ映画の演出・演技をきちんとやればやるほどおバカが生きてくると思うのだけど、全体におふざけムードが漂って、メリハリが足りなかった。

Mrs.fictionsは宇宙人のいる異常さを日常感覚で描くという、ちょっととぼけた感じの芝居。これも元ネタがあるのだろうか。高橋留美子の「うる星やつら」というのも台詞に出てきたが、私はこの漫画の内容を知らないのでなんともいえない。

バナナ学園純情乙女組はとにかく騒々しかった。彼らこそ「うる星やつら」だ。
The Vagina Monologues

The Vagina Monologues

大橋ひろえ

俳優座劇場(東京都)

2009/08/17 (月) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

今年のトップ☆
現段階の今年観た演劇の中でダントツトップで面白かったです!
観て良かった!!!

ぜつぼうこうじょう

ぜつぼうこうじょう

オレンヂスタ

七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

2009/08/28 (金) ~ 2009/08/30 (日)公演終了

満足度★★★

憤死じゃないなぁ
ダンス、コント、歌などでメリハリ?をつけつつ・・・だけど、
ちょっと、長いかなぁ。

で、内容は、というと・・・

ネタバレBOX

アキハバラでの悪夢を思い起こさせる、殺人事件でした。
個々の表面的なキャラは際立つけれど、それに対して、
心の闇やぜつぼうが深く切り込まれていかないので。。。
面白くないわけじゃないんだけど、心に残らない。

死の直前の心理は、想像すると気持ち悪くなる。
虐殺場面の暴力は、嫌悪を感じる。
その場面での、奥歯さんは?と思う。
超能力学園Z

超能力学園Z

ナカゴー

インディペンデントシアターOji(東京都)

2009/08/29 (土) ~ 2009/08/30 (日)公演終了

満足度★★★

最後惜しい気もするけど
スピード感があってアメコミっぽい言い回しを納得させてしまう(ケロッグコーンフレークのCMみたいな白いパンツの人特に)勢いがありました。

ただいま

ただいま

イエローページ

小劇場 楽園(東京都)

2009/08/28 (金) ~ 2009/08/30 (日)公演終了

満足度★★★★

世間とは関係の無い、当事者達の大事件。
言葉の使い方が絶妙にうまくて、人物の性格付けがわかりやすく。
1時間ほどが、あっという間に感じられました。

ネタバレBOX

玉拾いは「とうきちろう!」と呼ばれるべきではないのでしょうか?

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