
Second Lesson
タカイズミプロジェクト
青山円形劇場(東京都)
2009/05/28 (木) ~ 2009/06/07 (日)公演終了

深き深き闇…
旬の観たいもの展
ギャラリーLE DECO(東京都)
2009/11/28 (土) ~ 2009/11/29 (日)公演終了

夜の口笛
chon-muop
cafe&gallery niwa-coya(東京都)
2009/09/19 (土) ~ 2009/09/23 (水)公演終了

なぜ熱帯は、亜熱帯になったのか
熱帯
駅前劇場(東京都)
2009/09/24 (木) ~ 2009/09/28 (月)公演終了

15 Minutes Made Volume7
Mrs.fictions
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2009/11/12 (木) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

15 MINUTES MADE VOLUME6
Mrs.fictions
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2009/06/25 (木) ~ 2009/06/28 (日)公演終了

山の手・女祭り・男祭り「お茶とおんな」「おとことお酒」
劇団山の手事情社
小劇場 楽園(東京都)
2009/11/04 (水) ~ 2009/11/15 (日)公演終了
「お茶とおんな」
酒ビンが割れたりしたけど
キュッとつまった濃密な時間でした。
10年前に見ただけなのに
顔ちゃんとおぼえてた女優さんのインパクトは健在。
久々山手的な動き見たかったな。。
もうやらないのかしら。

スポーツ演劇「すこやか息子」
柿喰う客
インディペンデントシアターOji(東京都)
2009/12/25 (金) ~ 2009/12/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
楽しかったー!
柿を追いかけて2年ほど経ったけど、全く新鮮味が失われないです。
毎回新しい事にチャレンジして、それを自分たちのものとして確立する中屋敷氏の手腕は凄い。
そして今回も中心になっていた深谷さん玉置さん。
演劇への愛が溢れる素晴らしい舞台でした。

男舞~オトコマイ~
MENSOUL PROJECT
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2009/12/17 (木) ~ 2009/12/28 (月)公演終了
満足度★★★★
極道×HIPHOP
優勝すれば芸能界デビューというダンスコンテストに出場する一人娘の芸能界入りを心配する組長が、その優勝を阻止するべく組員を率いてコンテストに出場しようとするが…な物語。
極道×HIPHOPというミスマッチなものを、リアリティはともかく(笑)芝居のウソとして十分に成立させているばかりでなく、コメディ要素や親子ネタまでバランス良く取り入れて見事。
その「極道」についても「美学」と「コワい部分」を共に描いており、しかも極道関連の面々がメイクのためもあってかいかにもいそうな感じで…(笑)
親子ネタに関しては「私が踊っているところなんて見たことないくせに」から「踊ってみる?」を経ての「ドック・オブ・ザ・ベイ」で涙をこらえきれず、ってか「ベッドを抜け出して…」のあたりからすでにヤバかったし…やはりソレが弱点なσ(^-^) なのであった。

protest
劇団熱血天使
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2009/12/18 (金) ~ 2009/12/22 (火)公演終了
満足度★★★★
やるなぁ、ワカモノ!
若き日のオリバー・クロムウェルが、師であるビヤード牧師の逮捕と死によって失意の底に沈み、そこから立ち直るまでを描いた歴史系。
クロムウェル(とその妻)を紀元前のギリシアを民主化に導いたクレイステネス(とその妻)の転生とし、かつてのギリシアの巫女(転生というよりは霊的なナニカになった本人か?)が彼らを導くという「裏歴史」的な発想が面白い上に、クレステイネスに「知らない国の若者になっている夢を見た」などと言わせて「胡蝶の夢」にしたエピローグにツボを突かれる。
しかもこのエピローグ、プロローグでギリシアの良い巫女と悪い巫女(笑)のエピソードを見せているので対になっているワケで…。
なんでも作・演出はまだ大学在学中の21歳(!)とのことで、「やるなぁ、ワカモノ!」みたいな…(笑)

おぼろ
ゲキバカ
吉祥寺シアター(東京都)
2009/12/16 (水) ~ 2009/12/23 (水)公演終了
満足度★★★★
コメディ風味の娯楽時代劇
お披露目公演ということで、本編の前に劇団員(=主宰と7人の男優)による口上と自己紹介があり、それと続いての吉田兄弟(だよね)の曲に乗せたオープニングダンスとでハートを鷲掴みにされる。
以降の本編は比較的基本に忠実な義賊ものに「500年後から来た双子」などというトンデモ系(笑)の要素を加えたコメディ風味の娯楽時代劇で、ZABADAKや上々颱風、スウィングジャズも使う選曲や台詞にさり気なく織り込まれた歌詞(「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…POISON」とか)にツボを突かれる。
また、観ながら「そう言えば『カゴツルベ』もここで観たんだっけ…」などと思っていたら、終盤でパなく降りしきる雪が共通だったという。
共通と言えば
1.からくり人形(あるいはからくり人間)が登場する時代劇
2.吉祥寺で上演
3.終盤で雪が降る
の3点が数日前に前進座劇場で観たものとカブっており…(@_@)

不躾なQ友
クロムモリブデン
赤坂RED/THEATER(東京都)
2009/12/26 (土) ~ 2010/01/03 (日)公演終了
満足度★★★
クロムらしい!
「空耳タワー」を見逃したので、今回はとっても楽しみにしてました。
赤坂REDシアターというのもクロムモリブデンのポップな印象に合っていて良いですね。
ただ、暗幕で覆っただけの背景が格好悪いなあ。
衣装も凝ってたけど、今回舞台セットがイマイチだった気がしました。
今回板倉チヒロさんが出ていなかったのが残念でした。
でも、劇団員の方はどの方も魅力的で、素晴らしい!
客演さんはかなり人によって差が大きいけど、北川大輔さんの帰国子女キャラが異様に面白かったです。
中川智明さんは何だかやりづらそうに見えました。

幸福な王子
yOsuka
遊空間がざびぃ(東京都)
2009/12/19 (土) ~ 2009/12/23 (水)公演終了
満足度★★★★
“主題と変奏曲” 的スタイル
オスカー・ワイルドのあの有名童話を楽園王+の長堀博士の作・演出でという企画、ちょっとしたプロローグの後に展開されるのは思いの外原作に忠実なストーリーで少なからず驚いていたら、続いて上演された「シンクロ」(←第2章と当日パンフに銘打たれている)が「幸福の…」をベースにしたオリジナルストーリーなので「あぁ、“主題と変奏曲” 的なスタイルなのね」と納得。
で、キモの部分だけ覚えていた原作を「あぁ、そうだった」と懐かしく思い出すとともに当日パンフに感化されたのか「確かにワカラン」な感も…(笑)
また、王子からの「贈り物」を届けることで他人の幸福を目の当たりにし、おそらくはそれを我がことのように感じながら最後に力尽きるツバメにちょっとだけ「マッチ売りの少女」(←not 別役作品)を連想。
あと、「シンクロ」が実は原典の中で王子が「贈り物」をする先の1つを描いたスピンアウト(とはちょっと違うか?)作品であることが最後に判明するというのは巧い。
なお、奇しくも対面式客席で車椅子に乗った人物が出て来るというのが前々日に観たものとカブる。ホントに今年はカブりが多いこと…(って、前々日の車椅子は予定外なモノなんだが(笑))

キレイじゃなきゃいけないワケ
TPT
ザムザ阿佐谷(東京都)
2009/12/29 (火) ~ 2010/01/17 (日)公演終了
ザムザがTPT空間に
客席に土足で入れて、しかも指定席でした。あのザムザが完全にTPT空間になっています。千葉さんの演出がとても良かったです。

キレイじゃなきゃいけないワケ
TPT
ザムザ阿佐谷(東京都)
2009/12/29 (火) ~ 2010/01/17 (日)公演終了
満足度★★★
高畑こと美さんが良かったです。
サスペンデッズで爽やかで純真な妹役を好演されていた高畑こと美さんが出るということで、初TPTでした。
海外の高品質な戯曲を日本で上演してくれる団体としてずっと気になっていたし、見たかったのだけどようやく見ることができました。
ただ、自分が期待していたTPTとはちょっと違っていたみたいです。
今回はコメディーだからでしょうか。アメリカのコメディーは日本人と感性がズレるので、そのまま受入れられないんです。

不躾なQ友
クロムモリブデン
赤坂RED/THEATER(東京都)
2009/12/26 (土) ~ 2010/01/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
いいと思います!!
前回の『空耳タワー』に続き、見せていただきました。
サスペンス!!ということでとても楽しみにしてました。
が、
すんげぇです。マジで。やられた感じです。
ラストとかホントにやられました。
客演の皆様もすばらしくツボでした。
正月からいいもの見せてもらいました。
お世辞ではなく。
ストーリーもわかりやすく見やすいのでは?
あと二日です。是非見てください。

・・・もう一人の君に!~夏子~
劇団往来
和歌山市民会館(和歌山県)
2009/10/10 (土) ~ 2009/10/11 (日)公演終了
満足度★★★★
丁寧。自然。リアル。
事実に取材しているので、どのエピソードも現実感を持って迫ってくる。
出演者も自然な演技で、ストーリー展開も無理がなく丁寧に描かれていて、ドナー問題について誰もが真剣に考えさせられると思う。

LOVE
ロロ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2010/01/01 (金) ~ 2010/01/04 (月)公演終了
ひかりつづけるちから
動機のなさが心地よく不気味。
省略しているのか、はたまたそんなもの始めから無いのか。行動原理のユニークが際立った。
とても「明るい」舞台だと思う。光を光として表現する屈託の無さが最高に魅力的。
テクニカルの部分で修正すべき点はあったかもしれないが、アイデアから実現までのタイムスパンの速さ(つまり発想の新鮮さ)が素晴らしいので、見る側の度量に問いたい。そのへんは気にするほうがヤボだぜ、と。
役者は個々としてより板の上のカタマリとして、迸るものがあった。もっともっとよくなるのは確実。次回も楽しみ。

わが星
ままごと
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2009/10/08 (木) ~ 2009/10/12 (月)公演終了
(ベストテン投票用)
コメントは
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クリスマスディナーショー
OSK日本歌劇団
ホテルアウィーナ大阪(大阪府)
2009/12/23 (水) ~ 2009/12/23 (水)公演終了
満足度★★★★★
楽しかった。
いやー…。桜花さんはすごいです。存在が世界というか。
桜花さんがそこにいると、キラキラしたものが、当たり一面に、とめどなく降ってくる感じ。
ただ歌うショーではなく、構成も、振付も、高度に練られてる感じで隙がなくて良かったです。