
アンゲーテッドコミュニティ
北京蝶々
テアトルBONBON(東京都)
2010/05/26 (水) ~ 2010/05/30 (日)公演終了

薔薇ばらバラな天使たち
ダブルフォックス
ザムザ阿佐谷(東京都)
2010/05/27 (木) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
満足度★★★
前年版をグレードアップ
前年版を会場、内容ともグレードアップ。
比較的ベタな人情コメディながら性同一性障害の悩みとそれを包む優しさをごくさりげなく織り込んでいるのが上手い。
また、メインとなるおカマちゃんたちが観ている間にどんどんサマになって見えてくるのは本当にフシギ。
ただ、ここの舞台の特徴的な内装をすべて覆ってしまったのはちょっと残念。

マクベス-シアワセのレシピ-
THEATRE MOMENTS
シアターX(東京都)
2010/05/20 (木) ~ 2010/05/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
マクロス
こんにちは。
マクベス観ました。
私が一番カッコイイと思い鳥肌が立ったところは
最初、和やかな感じで余興というか即興の芝居から始まり
余興が終わったかと思いきや、いきなり役者さんの顔が本気になり
本編に入ったところです。
そして終りも始まりと同じ場面で終わりました。
誰しもマクベス、マクベス夫人の様に
心の中に魔物が住んでいて、自分もそうなる可能性があるだと
改めて考えさせてくれる芝居でした。

マクベス-シアワセのレシピ-
THEATRE MOMENTS
シアターX(東京都)
2010/05/20 (木) ~ 2010/05/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
マクベス最高!!
最初から最後まで惹きこまれ、
とても素晴らしい時間を過ごすことができました。
そしていろんなことを考えさせられる良いきっかけになりました。
ネタバレになるので内容に関わるコメントはできるだけ控えますが、
中国の整体師の場面は特に笑えました。

アンゲーテッドコミュニティ
北京蝶々
テアトルBONBON(東京都)
2010/05/26 (水) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
満足度★★★★
スピーディーな展開がいい
ストーリーの深さがいまいち感じられないまま、最後にああそうだったのって感じでしたが、舞台装置の巧みさで、シャキシャキ場面が展開していくのは好みで、良かったです。次作にも期待しています。

マクベス-シアワセのレシピ-
THEATRE MOMENTS
シアターX(東京都)
2010/05/20 (木) ~ 2010/05/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
感動です!
友人から「おもしろい芝居がある」と紹介されましたが、演目が「マクベス」と聞いて、正直「古典は・・・」と思っていました・・・しかし、公演を拝見してそんな先入観が吹っ飛びました!役者さんたちの素敵なダンスや小道具の使い方・・・あっという間に芝居に引き込まれてしまいました。次回の公演も楽しみにしています。

痴人の愛~IDIOTS~
metro
神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)
2010/05/20 (木) ~ 2010/05/25 (火)公演終了
満足度★★★★★
「いま」普通に理解できる恋愛話に生まれ変わった.ナオミの視点,月船さんが素晴らしかった!
月船さらら×出口結美子のユニットmetroの第3弾!
応援してます。
今回はなんとこの有名作に挑戦!
舞台は二人が会って数年後。愛憎劇の場面から始まり、
ワンシーンごとに時代をさかのぼって描いていきます。
その合間合間に、舞台上に小さな人形劇のステージが登場。
二人の馴れ初めを、こちらは順を追って「人形劇」で!
語られていきます。
そして、最後は折り返し地点、最も幸福であったかも
しれない時、切ないシーンで幕を閉じます。
なかなか凝った構成ですが、はじめわからず、
断片的にランダムに演っているのかと思いました。
月船のナオミは最初大人の雰囲気で怪しい色気で、
だんだんと遡るに従って、小悪魔的な幼い色気に
変わっていくという、とても難しい演技でしたが、
見事に演じ切っていたと思います。
いわく「ナオミにも言い分があるはず」という
思いも伝わり、長年のナオミの雪辱も晴らせたのでは?
今回、metro常連、おなじみの怪優・鴇巣さんは
なんと人形つかいで人形劇を演じるという(姿、顔は
出てます)驚き。
それでも、あのたたずまいですから、十分な存在感。
1924年(大正13年)にこんな凄い話が書かれること
自体が、今考えると驚きです。
当時の貧しい家庭、女給だったナオミが、
芸者に売られる寸前だったことや、
芸者になった悲惨な姉の存在などに当時の
社会背景が垣間見れます。
男の一方的な支配と、ナオミに対する非常に幼い
思い、願望には、その頃の女性に対する男性の
封建的な考え方も見えます。
しかし、今作においては、普通のラブストーリーに、
ロマンチックに、”メルヘン”にすら思える。
ラストのエピソードに集約される作者の思いが
見事に伝わってきました。

悪徳症法群
Logiz Game(劇団ギルガメっす♂改め)
荻窪メガバックスシアター(東京都)
2010/05/27 (木) ~ 2010/05/31 (月)公演終了

憂鬱な午後
劇団なのぐらむ
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2010/05/26 (水) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
満足度★★★
冒険したな
これまでの作品と較べて冒険した観のあるストーリー展開でした。
個性的な登場人物のキャラクターが活きてこない本当に謎な展開でもありました。
賛否両論を受け止める考えで、演出家のこだわりがあったのではないでしょうか?

バイ・バイ・ブラックバード
演劇集団キャラメルボックス
サンシャイン劇場(東京都)
2010/05/13 (木) ~ 2010/06/06 (日)公演終了
満足度★★★★
現代劇として、タイムトラベル・幽霊・超能力を封印してたどりついた世界は…。
本年の25周年公演で唯一の新作。
現代劇として、タイムトラベル・幽霊・超能力を封印してたどりついた世界は…。
※このポイントは大きい!
「一定期間の記憶がなくなる」という熱病が世界的に流行。
16歳からの記憶を失ったに主人公は、同じ境遇の人々が
集う「学校」に通い始めるのだが、記憶が戻る確率は
ほとんどないというなかで、クラスメートたちの年齢も
状況もさまざま。
16歳以降の、就職に至った思いも、結婚も子供の記憶も
失い、見知らぬ家族に戸惑い、リハビリする苦悩。
見かけは大人・青年や老人であるのに、記憶は16歳で
急に家族を養う立場だったり社長だったり、
今に至る「過程」がすべてなくなったときに、
どうやって折り合いをつけるか、あるいは
新たな人生に踏み出すのかという仮定を描いています。
ほとんど治らない記憶喪失のような病気が
世界的に流行したために、同じ境遇の人が多く存在して
見かけは違っても同じ年齢の「学校のクラスメート」
がいることが話のミソですね。
中年のおじさんもおばさんも、若者も、みな16歳に
戻って、同じ年齢として付き合う様子がとても
微笑ましく映ります。
映像を映したり、パフォーマンスを挿入したり、
舞台装置が抽象的だったり、脚本段階で役者の
大内さんが参画したり、というようなことが
劇団にとっては初の試みだそうで、
普段とは”少しだけ”違った雰囲気になりました。
(演るほうの挑戦する意気込みも、観る側にとっては
それほど大きなインパクトではなかったかも。)
もちろん、ハートウォーミングな部分はキャラメル
のままなので安心できます。
大きく新たに挑戦する作品と、従来の延長での
進展と、両方の作品を観たいと思ったのでした。

空気ノ機械ノ尾ッポvol.15~キカイ~
空気ノ機械ノ尾ッポ
シアターブラッツ(東京都)
2010/05/27 (木) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
ビックリしました。
ネタバレになるので書きませんが、ビックリしました。
今までの作品の中で、一番か二番ぐらい面白かったです。
もう一回見に行きたいと思います。

アンゲーテッドコミュニティ
北京蝶々
テアトルBONBON(東京都)
2010/05/26 (水) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
満足度★★★★
岡安を見る
以外にあっけなく終わったの意外、でもちょうどいいかな。使い切れてないキャラがあるような気もしますが。舞台の高さが最前だとちょっと見難い。

PARTYせよ
東京おいっす!
「劇」小劇場(東京都)
2010/05/25 (火) ~ 2010/06/01 (火)公演終了

めぐるめく
KAKUTA
シアタートラム(東京都)
2010/05/21 (金) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
出でて散り重なる時間
姉妹を中心に、
登場人物たちの
ナチュラルなバラツキとまとまりの落差から生まれる
質感に浸潤されました。

MOTHERマザー〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜
株式会社エアースタジオ(Air studio)
天王洲 銀河劇場(東京都)
2010/05/26 (水) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
とにかく感動した2時間30分
大林さんの熱演はともかく、特攻隊と大林さんのからむエビソードや害国人とのエビソードはとてもすばらしく、これが「平和」なんだなあと感じました。

「ヒッキー・カンクーントルネード」の旅 2010
ハイバイ
アトリエヘリコプター(東京都)
2010/05/16 (日) ~ 2010/05/23 (日)公演終了
満足度★★★
みた
笑うんだけど、笑えない。
笑うことが自分のしっぽを呑み込む感覚。
周りの笑い声の大きさ小ささを探っていた。
笑った人は何に笑って、笑わない人は何で笑わないのか。とか。
後半の展開がどうも納得できなくて、風呂敷無理矢理包んじゃいました感があった。残念だった。

アンゲーテッドコミュニティ
北京蝶々
テアトルBONBON(東京都)
2010/05/26 (水) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
満足度★
学生演劇・・・
学生感がとてもいなめない、いい意味では勢いがあるのだけれど、悪い意味では安っぽい。それでもこのチケット代をとっているのは若い故の罪ではないかなぁと。最近早稲田系の学生(出身)劇団がふるっていない気がする。もっと頑張って欲しい。

裏切りの街
パルコ・プロデュース
PARCO劇場(東京都)
2010/05/07 (金) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
満足度★★★
みた
舞台の面白みのひとつは、限られた場所を切り取って、それゆえ見えない場所を想像する、させずにはおかない仕掛けにあるのだと思うのだけど、この舞台はいろいろなものを見せすぎていて、派手に装置使って高いカネ取ってまで舞台でやる意味あるのって考えさせられる。
物語の筋はタイトルから想像したとおり。
想像できてもなお面白い物語はあるけど、これはその中に含められなかった。
ところどころ、説教めいたせりふがあって、そういうのが持ち味の作家ならそれもいいけど、「愛の渦」の後ではなんか萎える。
セックスしたい。

プランクトンの踊り場
イキウメ
赤坂RED/THEATER(東京都)
2010/05/08 (土) ~ 2010/05/23 (日)公演終了
満足度★★★★
みた
開演前の舞台上、光が一筋。それだけ。
シンプルなのに謎めいていていて期待が高まった。
始まってみると、使い方が面白い。舞台ならでは。
前半はともかく安井順平という役者の求心力が飛び抜けていて、この人が出てきたらなんか面白いこというんじゃないのて期待がすごく大きい。台本じゃなく、本人の言葉みたいに聞こえる。伊勢佳世も良かった。
映画のシナリオにしても面白いと感じた。

Do!太宰
ブルドッキングヘッドロック
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2010/05/14 (金) ~ 2010/05/23 (日)公演終了
満足度★★★
みた
舞台装置の使い方が、ああなんかすごいって思った。
いつのまにか、変わってる。
話はいい意味で馬鹿で、でもけっこうくどいところもあって、残り10分のところでうとうとしてしまった。
雨の日は体力を奪われるわね。