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MOTHERマザー〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜

MOTHERマザー〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜

株式会社エアースタジオ(Air studio)

天王洲 銀河劇場(東京都)

2010/05/26 (水) ~ 2010/05/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

特攻隊・・
今の日本人にこ見て欲しい作品でした。
こんな時代があったことを、決して忘れてはいけないですよね。
めっちゃ泣きました。みなさんのナチュラルな芝居がとっても良かったです・・!

私の頭の中の消しゴム

私の頭の中の消しゴム

ドリームプラス株式会社

ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)

2010/05/26 (水) ~ 2010/06/06 (日)公演終了

満足度★★

練習不足かな
中川晃教さん、内山理名さんの回を観劇しました。

中川さんの高音の悲痛な叫びは、それに続けて歌ってほしいなと思うほどでした。

内山さんは練習不足なんでしょうか、噛みまくりでした。

ネタバレBOX

二人がそれぞれの日記を読み上げる形で進行する朗読劇。

目を閉じてじっと聞いていても、内山さんは11月を10月と読み間違えたり、言葉がつかえたりして気になって仕方がありませんでした。

朗読劇の命である朗読が噛みまくりではテンションが下がります。失礼ながら朗読劇をなめてるのかなと思いました!?

壁に貼ったポストイットが、女性の記憶が衰えるにつれ少しずつ剥がれていくシーンは素晴らしいと思いました。ただ、その後ばさっと大量に落ちたのは興醒めでした。

心にもう一つ小部屋を作って、心にゆとりを持たせ人を赦すという考え方には感銘を覚えました。
コミックス☆GO GO

コミックス☆GO GO

こちらスーパーうさぎ帝国

d-倉庫(東京都)

2010/05/26 (水) ~ 2010/05/31 (月)公演終了

満足度★★★★

コミカルなポーズ、最高!!
くねくねしたような、女子高生望月香織のコミカルなポーズは最高でした!!

決め言葉も良かったです!

ネタバレBOX

漫画や小説の登場人物が作家の前に現れるパターンの一つで、漫画の登場人物と人間みんなで、大騒ぎしながら漫画家を探すコメディ。

連載中の漫画を説明する部分はここが一番面白いところですが、編集者も言っていたとおり、ちょっとしつこかったかなと感じました。

オセロげぃむはメチャメチャ面白かったですが、ロボット物はそれほどでもなく、
父母の登場シーンといい、全体をもう少しすっきりできるのではないかと思いました。

友人を心配する漫画家の行動の背景にあるのは友情なのか打算なのか。いずれにしても、漫画では病気が治ることになっているからと漫画に勇気付けられ、現実でも希望を持って頑張ることができるのなら、それもいいじゃないですか!

主役の影が薄いお芝居でしたが、編集者馬場の仕切りが冴えていました。
幸せを踏みにじる幸せ【公演終了!ご来場誠にありがとうございました】

幸せを踏みにじる幸せ【公演終了!ご来場誠にありがとうございました】

ジェットラグ

タイニイアリス(東京都)

2010/05/28 (金) ~ 2010/05/31 (月)公演終了

満足度★★★


ネタバレにて。

ネタバレBOX

「集団自殺のために集まったひとたち」いまさらかよ。

「お前のせいで困ってるんだよ。早く遺書書いてくれよ」
そんなのほっといて死にたきゃ死ね。遺書書かせる必然なし。

「サラ」カットしてもこのはなし成立しない?
めぐるめく

めぐるめく

KAKUTA

シアタートラム(東京都)

2010/05/21 (金) ~ 2010/05/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

やはり素敵な
作品でした!笑顔で、心がほっこりする物語で。
細部まで感じ取れる舞台だったな

露出狂

露出狂

柿喰う客

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/05/19 (水) ~ 2010/05/31 (月)公演終了

満足度★★★★★

こちらは、噂に違わず、ブラボー!!
初、柿喰う客!!
もう、これは、大賛辞以外に、言葉がありません。
これぞ、ホントの、小劇場オールスターキャストでした。
容姿良し、演技良し、威勢良しの、小劇場女優の精鋭陣の揃い踏み。
歌舞伎の「白波五人男」の花道の勢揃いの場を見るような高揚感で、終始、目を輝かせて舞台に見入る自分の表情を自覚できました。
本当に、あっぱれ!女子だけで、小劇場のトップレベルの力業を見せ付けて頂き、感謝感激。目が釘付け。

全員に見せ場があり、あれだけの人数なのに、終演までには、全員の役名を把握することができました。
これって、中屋敷さんの脚本演出の才だと思います。
アフタートークで、初めて、生中屋敷さんを拝見し、余計、嬉しさがこみ上げました。ろくな作品書かないのに、やたら主宰ずらして威張っている感じの方はよく見かけますが、こんなに才能あるのに、謙虚な感じの方とは思いもしませんでしたから。

今度は、男優さんも出る、柿喰う客を初見したいと思いました。

このクオリティで、2800円のチケット代は、申し訳ない気がします。

ネタバレBOX

アフタートークで、あのセットは猿山なんだとのお話を聞き、納得。
それで、縄張り争い的な描写が、よりリアルに感じられたのだなあと。
ひょっとこ乱舞でしか拝見したことのない、ホームでのコロさんの威勢の良さに、惚れ惚れしました。何て、男前!!
岡田あがささんは、宝塚の男役さんがやるコメディに出てきそうなかっこよさ。
深谷由梨香さんは、とっても可愛くて、甲高い声なのに、発声がきちんとしていて、全然耳にうるさくないので、驚嘆しました。スゴイ女優さんでした。
ゴキ役の熊川さんは、何だか男の子っぽくて、実に魅力的。
マイマイの山脇さんは、可愛くて、コケティッシュな魅力。
あー、もう、枚挙にいとまがないとはこのこと。
もう、全員、文句なく素敵でした。こういう、プロの業を拝見できて、演劇中年としては、至福の時間を過ごさせて頂きました。
『銀ちゃんになれなかったよ』

『銀ちゃんになれなかったよ』

劇団東京ミルクホール

SPACE107(東京都)

2010/05/26 (水) ~ 2010/05/30 (日)公演終了

満足度★★★

ドタバタ系かな
鎌田行進曲を元ネタに、実演販売員の銀ちゃんが繰り広げる。
愉快な人生行進曲ってー感じのお芝居でした。
そう、まさに演劇というか、芝居って感じがピッタリきました。
チカラ技系統が好きな方には、ピッタリな劇団でした。

ネタバレBOX

観客動員しての集団殺陣。
リアルなアバター(笑)
個性的な実演販売員達。
なかなか、人を巻き込んで笑わそうという姿勢には、感服しました。
コスプレなど、さまざまに手を変え、品を変えての舞台設定。
楽しめました。

ジャパネット教の御神像は、インパクトありました。

あと、おにぎりやらパンツやらのプレゼント?もね

おしむらくは、銀ちゃん。声がどんどん掠れていって辛そうでしたね。

あとストーリーも、階段落ちでつけましたが。
チョット弱いかな。結局ヤスとは邂逅できなかったんだし、
もっと他のオチで良かったのではと思いました。

個々のエピソードは、笑い多くて愉しめましたが
本筋を、もっと強く太くして、オチにインパクト持たせたほうがよい気がしました

PARTYせよ

PARTYせよ

東京おいっす!

「劇」小劇場(東京都)

2010/05/25 (火) ~ 2010/06/01 (火)公演終了

満足度

無茶振りシチュエーションに、全く笑えず
ここでの高評価に、期待度100%で、劇場にまいりましたが、悲しいことに、自分的には、大不発舞台でした。

シチュエーション・コメディって、どこにでもいそうな普通の人間が、次々起こるアクシデントや、誤解の連続に、一喜一憂したり、慌てふためいて、事を打開しようと躍起になって、逆に土壷に嵌って行く様が可笑しいんだと思うのですが、この芝居は、作者の御都合主義で、造型された、普通あり得ない人間達が、これまた、作者の意のままに、人間工学的にも、人間常識的にも、あり得ようもない行動ばかりするので、何だか、見れば観るほど、興が冷めてしまいました。

改めて、レイ・クーニーや、三谷さんのコメディの完成度に、思いを馳せてしまいました。

この劇団、役者さんは、なかなかなのに、もったいないなと、それが、一番の感想でしょうか。

ネタバレBOX

とにかく、冒頭のシーンから、あり得ない行動をする隣の男の行動描写で、一気に、この舞台を楽しもうという期待度が萎みました。
だって、あり得ないでしょ。いくらなんでも。自分の家の葬式だか通夜だかの最中に、奥さんが呼びに来るまで、長々と、隣の住人と立ち話してるなんて。それだけでも、驚きなのに、その後、法事もほったらかして、隣の家に浴衣に着替えて上がりこむなんて、…。
とにかく、一事が万事!!この隣の男のキャラクター設定が、あまりにもハチャメチャ過ぎて、厭きれてしまいました。
役者さんは、皆さん(座長以外)、なかなか味わいある演技をされる実力があるのに、あまりにも似非シチュエーションの連続で、辟易しました。
隣の男が、家人のいないのを見澄まして、そっと自分が隣の家に逃げ込んだり、愛人を、どこかに隠したりするならまだシチュエーション・コメディになり得ますが、最初から、こんな、傍若無人な振る舞いを許す隣家の人間なんて、いるわけないし…。
どこにでもいそうな人間が、いつの間にか、大変な状況に追い込まれて、あり得ない行動に出てしまうのなら、笑えます。ですが、最初から、常軌を逸した登場人物を生み出して、強引にストーリーを造型しても、本物のコメディにはならないと思いました。
憂鬱な午後

憂鬱な午後

劇団なのぐらむ

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2010/05/26 (水) ~ 2010/05/30 (日)公演終了

満足度

B級の館ホラーでした
せっかく、いろいろな登場人物出してるのに。
まとめて2~3人づつ消失させてしまって、もったいない!
けっこう楽しいキャクター作っていたのにねぇ。
設定が生かしきれていない感が、否めませんでした。

ネタバレBOX

”みさ”さんと同意見です。せっかく通路に置いた座席は荷物置きにするわ、
テーブル出して酒・つまみ食ってるわ。
予約席は、そんなに権限強いのだろうか?どうしたスタッフ!

芝居に関しても、もっと心理戦仕掛けあったり。
極限状態に置かれた人間達の群集心理などを表現したりして欲しかった。

オチに関しても、本になる。と神と紙のギャグなども笑えたが。
本を落とす演出が上手だったので。
最後に残った男が、本になるとわかって暗転してお・し・ま・い。
でなくて、明るくなって誰もいなくなった舞台をしばらく観客に見せてから、
本を天井から落として、ゆっくり暗転して終劇。
とした方が締まったと思いますね。(友人のアイデアです)

なんか本当に設定が生かし切れていませんでしたね。
残念です。


悪徳症法群

悪徳症法群

Logiz Game(劇団ギルガメっす♂改め)

荻窪メガバックスシアター(東京都)

2010/05/27 (木) ~ 2010/05/31 (月)公演終了

満足度★★★

パンキッシュに味付けされた精神性。
”死”が飛び交う場所で断片的にスケッチされていく作風だったためか、散漫というか雑然としており、ストーリーが事前に観たあらすじと大分異なっているように思え、話があってないようなものではないかと大きくクビをかしげたが団体の説明書きにある「何だかよくわからないが、笑える」というのが、シーンごとに異なる趣向が施された演出を楽しんで!っていうエクスキューズだったのかぁ!と、ふとした瞬間に気付いてからは、何なく楽しめた。全体的に、獣臭漂うアヴァンギャルドなテイストでありながら、ハイテンションなギャグに激熱な劇中劇、ダンスに歌まで盛りだくさんで、パフォーマンスとしては花マル。キャラクターの持ち味とシンクロする衣装もグッド。ただ、持ち味とはいえ、何だかよくわからなさすぎる脚本にはいささか疑問ではあった。

ネタバレBOX

黒を基調とした背景に、白い移動式の箱が3つ置かれている。
この抽象的でいてミニマルな雰囲気は隔離病棟という設定に非常にマッチしていたが、特に背景と床に手作り感があったこと、また、私の座った位置からは黒い舞台の所々に白いテープでバミってあるのがバッチリ見えてしまい、少々気が削がれた。舞台美術の精度をあげるのは物理的に困難な側面があるかもしれないが、もう少し工夫と配慮があれば尚よかった。

さて、物語の舞台になるのは深い森のなかにある隔離病棟。
そこには、母親に捨てられた孤独な子どもとひとりの精神異常者と、オカシナ医者が数人おり、新作を書くためにこの森へやってきたひとりの作家が、彼らの日常に触れるなかでこの病院で働く医者のひとりが随分昔に難産中の女性を殺した事件のことや、女性のお腹の中にいた赤ん坊がゾンビとして蘇り、病院をとりまく深い森のなかで成長し生きているという事実、そして、この病院は世の中に存在しない病院であることを知り、実は作家は既に死んでおり、深い森のなかへ足を踏み入れるところからはじまったこの物語のすべては作家が脳内でつくりあげた、パラノイアだったかもしれない。という筋だろうと私は受け取ったが、どうも曖昧だ。

この話のなかで、物語のなかの現実と対比する虚構を紐解いていく、アイテムは用意されていた。
たとえばそれは「記憶の箱をあけてしまった。」というような台詞や、舞台を抽象的に構成した白と黒。
これらは作家自身の過去と未来を象徴していたようにおもう。
劇中、精神異常者の男性は「紙を黒く塗りつぶしてしまった」というがそれはおそらく、作家自身の未来のことであり、母親に捨てられたこども=過去は白だったのではないかと推測されるが、そこから掘り下げて行くべき作家の過去の記憶や未来への不安などのパーソナルな事情が描かれていなかったため、何だかわからない物語になっていた印象だったものの、団体としては
「何だかよくわからないが笑えるハイテンションなブラックバラエティ」な作品を提供しているらしいので、とすると私はドツボにハマったということになるのだろうが、この後味の悪さは、何だかとても中途半端な感じがしてならない。

それでも、ゾンビが客席から登場したり、自由や平和や戦争、あるいは個という単語から、自由=自由の女神、平和=鳩=オリンピック=アテネ、戦争=ベトナム=死という風に連想されるシンボリックな事象を自由の女神の恰好をしたひとや鳩の着ぐるみなどの安直でチープな劇中劇で乱発する演出はナイスだったし、隔離病棟の幼児患者が医者に打たれて死に絶える、死=天国を描く場面でキョンキョンの学園天国を狂気じみた医者がいきなりマイクを持って登場し一曲歌ったりするあの激熱な感じは、どこか鹿殺しを彷彿とさせながらも、ただ真似をしているだけとも思えぬ独特の雰囲気を纏っており、こういう表現方法を好きなひとは自分も含め多くいるのではないかと感じた。

が、しかしだ。彼、彼女らは観客の理解を求めていないことをポリシーにしているのだろうか。やっぱりわからななかった。無論、気になる存在ではあるのだが・・・。

とりあえず、まずはガツンと殴ってギュッと抱きしめる、的な具体的なキャッチフレーズと団体のテーマ曲なんかから詰めていったらいいのではないだろうか。

あと、開演前の諸注意のアナウンスで、脱糞はご遠慮くださいとくるとは恐れ入った。しかも紅一点のあんなに端正な顔立ちをされていてしとやかな雰囲気を纏っている黒バラさんの口からそれが出るなんて。ある意味衝撃。笑
露出狂

露出狂

柿喰う客

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/05/19 (水) ~ 2010/05/31 (月)公演終了

満足度★★★★★

観てきた
物語とネタと悪ノリが超絶バランス。

イカれた主婦-ANGRY HOUSEWIVES-

イカれた主婦-ANGRY HOUSEWIVES-

アトリエ・ダンカン

ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)

2010/05/15 (土) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しかったあ!
いやあ、何かめんどくさいこと一切忘れて、単純に楽しめる、コメディタッチのミュージカルでした。

バンドメンバーの女優陣がとにかく輝いていて素敵!
男優共演メンバーにも恵まれて、安心して客席に身を委ねていることができました。
一番若い彩輝さんは、今回も愛くるしくてとても元男役さんとはお見受けできませんでした。
木の実ナナさんの年齢を感じさせないバイタリテイ、弾けるキムラさんと浦嶋さんの意気の良さ…
バンドライブを一緒に楽しんだら、精神年齢が若返った感じで、久しぶりに演劇で高揚感を感じて、気分爽快! あー、楽しかった!!

落ち込んでる中高年世代に、オススメです。

ネタバレBOX

1幕が、やや冗長に感じました。
冒頭の化粧品販売リハーサルシーンなどを、スピーデイにしたり、同じようなシーンが繰り返される、ウェンデイやジェッタのカップル場面を少し整理したら、もっとハイテンポで、楽しめる舞台になったのではと思いました。

最後の、アングリー・ハウスライブスのライブシーンは「待ってました!」と掛け声を掛けたくなるぐらい、ワクワクして、一気に中高年ライブハウスの様相。
彩輝さんの愛らしさ、浦嶋さんの可愛らしさが、特に印象的でした。

あー、それと、忘れちゃならない…男優陣3人による前座女装バンドが、実に愉快でした。皆、美しく変身していて、ビックリ!!
しゃぼんのころ

しゃぼんのころ

マームとジプシー

STスポット(神奈川県)

2010/05/26 (水) ~ 2010/05/31 (月)公演終了

満足度★★★★

細い絹糸の束のような
川辺で野宿をする14歳の少女たちのうたかたの日々を、絡まりそうな危うさを秘めつつ大胆に綾織りをしていくように描写するさまは、まことに見事。全体的に暗喩が巧みで、きりきりしめつけられた。長らく小説の領域だった"少女"というものに真っ向から手を伸ばしていて、鮮烈。
この作品は、大人(作り手)がふりかえった少女・少年時代を細かく描写したかわり、彼らが世界をどう見ていたのか、についての本質は観客に委ねている気がした。だからいろんなひとが心奪われ、自身のかけらを舞台上に見つけて、絶賛しているのだろう。

天国

天国

株式会社AIM

しもきた空間リバティ(東京都)

2010/05/28 (金) ~ 2010/05/30 (日)公演終了

満足度★★★★

淡々とした日常でした
と、そうも言っていられない数々の事態が展開するのですが。
個々の登場人物に特定せず、居酒屋の中で話が進んでいきます。
一人一人に、いろいろな過去や因縁がまとわり付く話の中。
重たい話や出来事も過ぎていき、また日常はめぐってくる・・。
とりあえず酒でも飲んで、さっさと寝よう。と軽く流すところが印象的でした。

ネタバレBOX

えー長身のヤクザ屋さん、アキヤマさん。
存在感といい、さっと使うナイフの妙技といい、カッコよかったー(^^)。
・・・・クマのぬいぐるみ抱えてニコヤカに去ってゆく姿も。

居酒屋の女将さん、美人なんですが・・・。ものすごい性悪さんでしたねー。
そのアンバランスさが、妙に現実感深めてました。
包丁使った、にじり寄り怖かったー。

サトウさんは、指はもげるわ。頭は陥没するわ。うーんすごかった。
「やだ!」の台詞が印象深く残りました。
たぶん翌日お亡くなりになってそうな気がします・・・。

現実の日々のニュースみてると、こんな話は本当に日常茶飯事。
珍しくもなさそうな気がしてきます。

「期間工」について、よーく判る芝居でした。

ハイテンションなキリュウさん、
宝くじの使い道が殺人依頼というのも、設定凄かったです。
それにもましての、あり得そうな子分タイプ・
パシリ体質の演技はうまかったー。

スカッとする話ではありませんでしたが、
えらく印象に残る、話になっておりました。





真・似・禁 (マネキン)

真・似・禁 (マネキン)

東北えびす

白鳥ホール(宮城県)

2010/05/08 (土) ~ 2010/05/09 (日)公演終了

満足度★★★

勉強になった
芝居に向き合う姿勢などなど、いろいろと勉強になりましたー。
みなさんを見習ってがんばります!

マクベス-シアワセのレシピ-

マクベス-シアワセのレシピ-

THEATRE MOMENTS

シアターX(東京都)

2010/05/20 (木) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

期待以上
初日に観ました。テンポ、リズムともに素晴らしく、忙しいさなか無理無理時間を作って観にいった甲斐があったと思った。迷った挙句、最終日にもう一度観ることにした。1時間半の舞台は、あっという間に終わってしまったけど、熱いものが胸に残った。大胆なカットと、予想外の演出に最初は戸惑ったが、気付くと、すっかりシアターモメンツワールドに引き込まれていて、芝居の終盤に至っては、そのこと自体が気持ちよく、舞台上の俳優と一体化している自分を発見した。また、やってほしい。次回作もぜったいに観に行く。

幸せを踏みにじる幸せ【公演終了!ご来場誠にありがとうございました】

幸せを踏みにじる幸せ【公演終了!ご来場誠にありがとうございました】

ジェットラグ

タイニイアリス(東京都)

2010/05/28 (金) ~ 2010/05/31 (月)公演終了

満足度★★★★★

「言霊」、あると思います。
やっぱり、谷さんの作・演出はハズレが無いなぁ。
今回もしっかり、鷲掴まれました。

自分のカンパニーではないと仰ってましたが、
キャスティングに関わっていないのに、あのクオリティ。
どんな演出なんでしょう?
ぜひ一度、稽古を覗いてみたい!

桟敷は、砂被りならぬ水被りでしたね(笑)。

ネタバレBOX

私が谷さんの作品に惹かれるのは、
ちゃんと各登場人物を愛しながらも、
少しドギツイ表現が含まれるからなんでしょうか?
目を逸らしたくなる寸前の表現や演出が、私にとても合うんでしょうね。
私の周りのリアルは、そのくらいドギツイって事なんでしょう。
(確かに、ノーマルで健全でホンワカしたい人向きでは、ないのでしょうけれど。)

キャスト陣も素敵でした。
玲央君のバクテンは意味不明でしたが(笑)、芝居は流石です。
ついつい「体当たり」に目が行きますが、彼のお芝居好きですよ。
彼に合った、彼らしい演技ですよね。

女子高生役の我妻さんも、初見でしたが本物の女子高生みたいでした。
オドオド、オタオタぶりも、役にはまってました。

照明も音楽も、タイミング文句なしでした。

カンパニーの皆さん。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
露出狂

露出狂

柿喰う客

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/05/19 (水) ~ 2010/05/31 (月)公演終了

満足度★★★★★

うむ。
明快で好き。

humming 4

humming 4

ポかリン記憶舎

GALLERY藍染(東京都)

2010/05/27 (木) ~ 2010/06/02 (水)公演終了

満足度★★★★

歴史に触れるような。。
根津の古民家を改装したカフェで行われているカフェ公演。。言葉の掛け合いの中から、この家の、この土地に根付く優しさに触れる。役者の言葉を通して、この建物に染み入る歴史や人の営みを垣間見る。

夜の回に行ったので、昼間の明かりの中でまた見てみたいと思った。
予約は一杯だけど当日券は用意してあるとのこと。。

アンゲーテッドコミュニティ

アンゲーテッドコミュニティ

北京蝶々

テアトルBONBON(東京都)

2010/05/26 (水) ~ 2010/05/30 (日)公演終了

満足度★★

初見!
舞台セットの動きで内、外など上手く表現されていて面白かった。スタンガン迫力あるなあ生で初めて見た。ストーリーは惹かれるものがあるけどミステリーは弱いか。

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