最新の観てきた!クチコミ一覧

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ネバーランド

ネバーランド

少年社中

青山円形劇場(東京都)

2010/06/23 (水) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

感動で、心がパンクしそうです
いつもなら、終演後、お茶を飲んだり、買い物したりして、帰宅しますが、今日は即効帰宅しました。
何故って、感動の涙が止まらないし、心が打ち震えて、正気の沙汰じゃないものだから…。

この芝居、脚本がどうのとか、誰の演技がどうのとか、そんな批評的な表現で語ることは不可能です。

ただ間違いなく、言えるのは、本物の演劇の真髄を見たという事実。青山円形劇場には、演劇の神様が間違いなく、降臨されていました。

こんな体験は、間違いなく、生まれて初めてです。
ストーリーも演出も、衣装も、音楽も、ダンスも殺陣も、役者さんの演技も身体能力も…、とにかく何から何までが、信じられないくらいの生の演劇の考え得る全ての要素を満たしていて、これで、感動されない方がいたら、お目に掛かりたいくらいの魅惑に溢れた、疾走感と哀愁の舞台!!

この少年社中という、素晴らしい劇団の存在を教え、この舞台に私の足を向かせて下さる、きっかけを作って下さった、コリッチユーザーの皆様に心より感謝致します。

もし、小劇場の役者さんで、演劇を続けることに、不安を抱えていたり、自信をなくしかけている方がいらしたら、心の処方箋として、今すぐ、青山円形にダッシュされることをおススメします。

できれば、今稽古中の、私が応援する劇団のメンバーに、半日お稽古休んでも、観てもらいたい、本当に、素敵な素敵な舞台でした。

青山円形だから、お客さんの反応もダイレクトに感じ、久しぶりに、舞台と客席が一体となり、演劇の真の姿を構築する瞬間に立ち会えた、この震えるような感動の共感体験は、演劇を代々愛する家系に生まれた私には、つぼが多すぎて、涙を堪えるのが大変でした。一生の宝物に思える嬉しい、経験となりました。

もちろん、生で観てほしいけれど、そうできない、私の家族や友人のために、このDVD,早速、予約することにします。

あー、一時間でも二時間でも、拍手を続けていたかった!!☆10でも足りないくらい。

ネタバレBOX

最後に登場する、ワニ神様は、私には、演劇の神様の化身に思えました。
マイケルが、役者の道を突き進もうと、呪文のように唱えるあたりから、もう涙で舞台が見えなくなりました。


笑って、泣いて、清々しく、微笑ましい、素敵な舞台、ただもう、感謝感激!!
ネバーランド

ネバーランド

少年社中

青山円形劇場(東京都)

2010/06/23 (水) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★★

大人への通過儀礼とネバーランドの秘密
身体がオトナで心がコドモの身として鏡の騎士に囲まれたドン・キホーテのような心境にさせられる(笑)。
が、いつかは経験しなくてはならないオトナへの通過儀礼を、ネバーランドがネバーであり続ける秘密も絡めて描いて見事な上にキャスティングの妙もあり、大変満足。

ネタバレBOX

さらに、フライングではなくピーター・パンが「飛ぶ」ラストは圧巻!
ブスとたんこぶ

ブスとたんこぶ

cineman

ワーサルシアター(東京都)

2010/06/24 (木) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★

そのたんこぶか。。。
なかなかやっかいで、でもだれにでもあるたんこぶとの話。歪んだ話じゃなかった。いい話でした。幸せ薄い顔とかたんこぶに言われてた娘が幸せになれそうでよかった。あの娘が書いてた紙、ほとんど読めなかったのでなんとか工夫してください。(字がきたないとかじゃなくて、よく見えない。) 暗転の時に流れる音楽が芝居と合ってない。

ドレスパニック

ドレスパニック

まめひも

アドリブ小劇場(東京都)

2010/06/24 (木) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★

みました
ミュージカル
会場が暑かった

ブスとたんこぶ

ブスとたんこぶ

cineman

ワーサルシアター(東京都)

2010/06/24 (木) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★★

嫌われ松子的なのかな。
近いのか、遠いのか、良く分からないけどつながる人間関係、可笑しくもしんみりして、話はサイコーでした!

ネタバレBOX

へらへらした男、バカっぽいキャバ嬢、老けた青年、それにブス、たんこぶ(ぶすの母親)、みんないい味でていました。

ただ話は最高でしたが、初日のせいか、まだこなれていないところがありました(そう感じました)。

留美さん役の女優さん、美人で30代後半の演技に欠かせない女優さんだと思いますが、名前を間違えたり、少し噛んでいました。

屋根裏部屋から階段へ続くくぐり戸を他の役者さんははいはいしながら通っていましたが、留美さんだけは見えなくなるとすぐに立ち上がってしまう気配が感じられました。私は下手側にいましたが、それでも分かりました。ちょっと残念。

天聖八剣伝

天聖八剣伝

エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ/ネルケプランニング

天王洲 銀河劇場(東京都)

2010/06/19 (土) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★★

予想より楽しめた。
若手が中心の芝居だけに、少々心配でしたが、
物語もしっかりしていたし、なかなか、楽しめた。

脇を固める西ノ園さんと黒須さんの安定した芝居が
締まりを与えていました。
主役の相葉さん、戸谷さん、馬場さんが生き生きとキャラクターを演じていて良かった。

荒野の三猿

荒野の三猿

劇団 EASTONES

駅前劇場(東京都)

2010/06/23 (水) ~ 2010/06/30 (水)公演終了

満足度★★★★

プロの技!
三猿の登場の仕方といい、導入音楽といい、照明といい、効果音といい、とにかくカッコイイ。
そして目を見張るのが衣装だ。特に三猿のボロボロの衣装は、これまでどのように生きてきたかを物語ってるようでしっかり主張していた。



以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX



三猿は、恩のある親方を殺され、自分たちの身体も傷つけた白鷺新三郎に復讐をするために日夜、修行を重ね三身一体の殺陣をあみ出していた。やがて復習の時と悟った三猿は白鷺のアジトのある山を目指す。

そこにたどり着くまでに勿論、多くの殺陣や見せ場はあって、切りかかる際に刀が風を切る効果音で更に舞台に凄みが加速される。三猿の殺陣は流石に見せ場を掴んでおり彼らの愛刀はまったく形の違う刀で風を切りながら、はたまた、鞘に刀を納める効果音で、ますます舞台を巧みに魅せ飛んだり跳ねたりしちゃうのだから、正に野猿そのものだった。

プロの殺陣を魅せながらも「笑のつかみはOK!!」みたいにコメディとしてのテイストも忘れていない。流石だと思う。

ただ、残念だったのは白鷺新三郎のキャラクターがこれらの雰囲気から逸脱しており、場にそぐわない。つまり、悪役なのだけれど、その独特の持つ雰囲気がおちゃらけているというか、ふざけてるというか、ナメテルというか・・、ウザイのだ。セリフまわしが・・。だから、一人だけ浮いちゃってて浮きまくっちゃってて、「浮曇」の主人公のようなキャラクターなのだ。

そんなだから、三猿らが殺陣してる状況下ではドキドキハラハラしながらも、その立ち振る舞いに圧倒され唸りながら観てるのだけれど、白鷺が登場する場面では、なんだか、ギャフン!としちゃうのである。

それでも最終的に三猿が恋も家族も捨てて、今までどおり生きていく姿勢は、こういった復讐劇の幕引きとしては安心するのである。


青面獣楊志

青面獣楊志

CORNFLAKES

中目黒キンケロ・シアター(東京都)

2010/06/23 (水) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★

平坦な道を歩いている疲労感。
リズムをつかみきれず。
ただ淡々と芝居が流れているような感覚。
役者陣はかなりの気合いを感じるも芝居その物に違和感あり。

あくまでも好みの問題ですが。

不滅

不滅

鵺的(ぬえてき)

「劇」小劇場(東京都)

2010/06/23 (水) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★★

これが鵺的ですか!OK!
ありそうだし、なさそうだし、とっても面白かった!!

ネタバレBOX

殺人に上級、下級があるかのようでした。

過失致死というか未必の故意は問題外、恨みによる殺人はまだまだ、何の感慨もなく行うものが上等というような感じでしょうか!?

恨みから殺人を犯す少女…、

それをショーに仕立て上げるコーディネーター…、

上等な殺人者も理不尽な殺人に憤りを覚えるという展開…、

殺人コーディネーターが自らが理不尽に殺されるときに、人生の筋書きと違うと嘆く愚かさ…、

殺人を通して親子関係を意識する狂気さ…!

そもそものあの絡んでくるクレーマーみたいな男、サラリーマンだと突然会社に告げると言われると本当にビビっちゃいますね。

日ごろから実際の対処法をシミュレートしておかなければなりませんし、会社側も社員に徹底しておく必要があります!
浦島氏の教訓 公演終了 ご来場御礼

浦島氏の教訓 公演終了 ご来場御礼

殿様ランチ

サンモールスタジオ(東京都)

2010/06/23 (水) ~ 2010/07/04 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しめた!!
評判どおり、面白く、最初から最後まで十分に楽しめた。
チラシに書いてあるように、場内が割れんばかりに大笑いするほどの場面はなかったけれど、思わずクスクス笑ってしまうのがこの劇団の特徴のようだ。

ただ、勘が鈍かったり、セリフを聞き漏らしてしまうと置いていかれるので、注意が必要(笑)、というか舞台に集中していたほうがいい(途中、身内だか知り合いだかわからないが、役者のことをしゃべっている2人組がいて、うるさかった。マナーが悪すぎる)。

場面転換用のセットは、上手いアイデアだ。
で、教訓は・・・・・・ま、楽しめたからそれでよしとしよう。

組曲「空想」

組曲「空想」

空想組曲

OFF・OFFシアター(東京都)

2010/06/16 (水) ~ 2010/06/22 (火)公演終了

満足度★★★★★

遅くなりましたが
短編集?微妙につながっている?

各々の役者が、個性を出しながら、変幻自在に役をこなしていた。
中田顕史郎さんが潤滑油として、スムーズに物語が流れていた。

異なる役柄で、ホントにさっきの人?と思わせ、
あらためてすばらしいと思った。

サウイフモノニ・・・

サウイフモノニ・・・

劇団チョコレートケーキ

テアトルBONBON(東京都)

2010/06/16 (水) ~ 2010/06/20 (日)公演終了

満足度★★★

よかったです
予想以上によかったです。自分の中にある宮澤賢治の世界観とは違うのですが、こうゆう解釈もアリだと思います。

そ ら

そ ら

奥沢スロープ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/06/15 (火) ~ 2010/06/20 (日)公演終了

満足度★★★

これもアリ
心に問題のある人達のリアルな話ではと思いきや、かなり怪しい展開に。個人的には中途半端な印象ですが、これもアリかと。

組曲「空想」

組曲「空想」

空想組曲

OFF・OFFシアター(東京都)

2010/06/16 (水) ~ 2010/06/22 (火)公演終了

満足度★★★★

予想以上
初見の劇団でしたが、予想以上におもしろかったです。テンポのよいスピーディーな展開に惹きこまれました。次回作が楽しみです。

裂躯(ザックリ)

裂躯(ザックリ)

乞局

笹塚ファクトリー(東京都)

2010/06/16 (水) ~ 2010/06/21 (月)公演終了

満足度★★★★

楽しませてもらいました
初見でしたが、独特の世界を楽しませてもらいました。ただ家族のお話ですと、個人的に実体験と結びついて、かなり重かったです。

不滅

不滅

鵺的(ぬえてき)

「劇」小劇場(東京都)

2010/06/23 (水) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

201006241930
201006241930@「劇」小劇場

荒野の三猿

荒野の三猿

劇団 EASTONES

駅前劇場(東京都)

2010/06/23 (水) ~ 2010/06/30 (水)公演終了

満足度★★★★

オープニングとテーマ曲でつかみはバッチリ
ストーリーは単純明快。
ちょっとカッコつけたりしても、笑いもまぶしてある時代劇エンターテイメント

ネタバレBOX

マカロニウエスタンというのは、イタリア製の西部劇のことだ。
マカロニウエスタンが、人気が出たのは、クリント・イーストウッド主演の『荒野の用心棒』からではないだろうか。
この映画は黒澤明監督の『用心棒』の設定を西部劇に持ち込んだものであり、今回の舞台は、マカロニ時代劇ということなので、逆輸入の感がある、と思って観た。

三猿の印象的な登場とともに、昭和歌謡的で、どことなくマカロニ風味のテーマ曲が流れる。
これが、いい感じ(できれば、この雰囲気で一気に行ってほしかったのだが)。

要所要所で流れる効果音楽も、いかにもマカロニ風味。

主人公の三猿は、自分たちの身体を不自由にし、親と慕っていた人を殺されたことへの復讐劇。
これもマカロニテイスト。

そして、汚れのきつい三猿の衣装もマカロニ風味。

これだけの要素が揃っているのだが、もうひとつテンポが良くないところがあった。つまり、停滞してしまう個所があるように感じてしまったのだ。

もちろん、すべてテンポ良く進めばいいということではないのだが、じっくりと見せるところと、テンポ良く見せるところの切り分けがもっと鮮やかだったら言うことはなかったのに、と思う。

殺陣は、上手い下手が、どうしても出てしまう。もちろん、あまり広い舞台ではないので、あの舞台をあれだけ動いて、殺陣をするということが大変だというのはよくわかるのだが。

三猿を演じた、石田さん、富永さん、あもさんの3人の殺陣はさすがだと思った。それぞれ趣向の違う刀を持って、それを一番カッコ良く見せる殺陣が見事だった。

また、おえんを演じた吉浜さんの身のこなしがいい。ダンスも含め、身体にキレがあるのだ。宿屋の女将を演じた堂免一るこさんの堂に入った女将が、いい間合いで入ってくるので、舞台が締まったように思えた。

そして、岡っ引きの親分の塩沢ユーキさんは、時代劇の二枚目風の姿とカタチが良く、その手下の又八(岡本正仁さん)の濃さも良かったと思う。

さらに、白鷺新三郎を演じた徳留英人さんの、悪っぷりが、イヤになるほど良かった。この存在がなかったら、物語はもっと平板になってしまったのではないでろうか。ラストの、親の話で見せる、一瞬のスキのような見せ方もうまいと思った。

マカロニ的な要素は多々あったが、マカロニにこだわるのならば、善悪のバランスが微妙だったり、悪のほうに憎めなさ的な要素も欲しかった気がする(そういう役回りの手下がいたが、そういう効果は出ていなかった)。
三猿が仲良すぎるのもマカロニ風味ではないような。つまり、いつもは悪態をついたりしながら、仲が悪そうに見えて、いざというときは! という関係のほうが良かった気がするのだ。

マカロニに、それほどこだわらないで観るとしても、主人公の三猿と女性たちが、子どもの頃にされた、酷い仕打ちの部分を、もっと具体的に見せてくれたほうが、復讐劇の様相に拍車を掛けることができただろうし、物語の膨らみが出たのではないだろうか。

ストーリーは単純すぎたかな。

また、殺陣の回数は多いのだが、あまりに単調すぎるのではないだろうか。例えば、『用心棒』のときの出刃包丁だったり、『続・荒野の用心棒』のときの棺桶からのガトリング銃だったりという、見せ場やアイデアが欲しかった。
さらに、カンカラ的な、殺陣のときの笑いももう少し欲しかった。
・・・あれも欲しい、これも欲しい、と欲張りすぎだけど、それだけ面白く観たということでもあろう。

いずれにしても、殺陣を入れて、笑いの要素も少しあり、エンターテイメントとしての時代劇を見せてくれる劇団としては貴重な存在だ。もっと面白くなっていくような気もするし、それを期待したいと思う。
次回は次郎長モノだそうだ、この雰囲気ならば、期待できるような気がする。
不滅

不滅

鵺的(ぬえてき)

「劇」小劇場(東京都)

2010/06/23 (水) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★★

エレファントムーンが好きな人、ぜひ鵺的も。
このフライヤーみたく、まったく白紙の状態で観劇して、次々と出て来る言葉たちでパズルを埋めて行く作業が面白いです。ですが、感想は中身に触れないと書けないので、一応改行しておきます。[観劇日時/木曜昼・満席]







「殺人における加害者と被害者」は、エレファントムーンの近作ともモチーフが似ていて、緊張感ある空気含め、エレファント好きな方はきっと気に入るかと。

「現実がそのまま現実に着地」するのが前回の鵺的だったんですが、今回の「現実から気付くとファンタジーに着地」する部分もエレファントムーンに似ています。設定上で、リアルに固執しすぎるよりも多少の気になる点も含めてファンタジーにしないと、重過ぎるテーマなんだと両劇団を観て思います。

加害者に対する肩入れや感情移入、また「彼も被害者なんだよ」的なよくあるセオリーの流れが一切なかったのがよかった。彼自身が自分の不可解でエラーな部分を抱え込んでいるから。だからこそ、彼の恋人が「人の心」についてつぶやく瞬間が、ギリギリのロマンチックだと思うし、あのシーンが忘れられないです。

ネタバレBOX

私見ですが、何万人の中にエラーが1人くらい生まれるのは当たり前で。エラーと呼んでしまう自分も自分なんですが、それが冷静な判断だと思うんです。下手に心の闇とか、肩入れして探るのもいいけど、エラーって言いきっちゃう強度も必要だと思うんです。その強度がないと太刀打ち出来ないくらい、酷い事件が多過ぎる訳で。

そこで鵺的では、加害者に対する肩入れや感情移入、また「彼も被害者なんだよ」的なよくあるセオリーの流れが一切なかったのがよかった。彼自身が自分の不可解でエラーな部分を抱え込んでいるから。だからこそ、菊地未来ちゃん演じる恋人が「彼にも人の心があった」とつぶやく瞬間が、ギリギリのロマンチックだと思うし、あのシーンが忘れられないです。

ラストは、こちらもセオリーを覆すような展開になるんだけど、『告白』とか読んでる僕らなら、全然許容範囲。設定はファンタジーな部分があるんだけど、あの無言でしか行えない行為たちをリアルに感じます。
ネバーランド

ネバーランド

少年社中

青山円形劇場(東京都)

2010/06/23 (水) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

あぁ少年社中だ。
あぁもう大好きなんですよ。ファンタジー大好きなんですって。
最初から最後まで血が滾りました。
二回目のカーテンコールがなかったのが残念。
まだ拍手していたかったなぁ。
そんな気持ちにさせる超大作。
…なんか私の言葉で説明すると安っぽくなってしまうので、この感動は是非現場で味わってほしいと思います。

ネタバレBOX

一言でいえばピーターパン超かっこわりぃ!って話(笑)
いや、成長の過程をみれば実に主人公らしい主人公だと思います。
仲間との絆、大人になることへの覚悟、ネバーランドを守りたいという思い。
最初のへたれっぷりにはがっかりさせられたけど、後半の力強さといったら!

ただ魅力でいえば彼の上をいくのがフック船長…!
やばい!このキャラクターをつくりあげた毛利さんやばい。
生きざまが切なすぎる。くそう、なんて魅力的なんだ。悔しい。
そしてそのフック船長を見事に演じた唐橋さん、カッコいい。今後要注目です。


相変わらず音楽素晴らしいです。
やばいです。鳥肌。この胸に宿る冒険心に火をつけてくれるの。
で、また衣装が可愛いのよね~。ザ・ファンタジーなのよね~。
でも見たところ普通の服を加工してできるレベル。衣装さんのセンスがやばいのだと思う。

でもやっぱり少年社中の魅力は毛利さんの脚本にあると思う。
え?え?え?そうくるか~!!という展開。
この読後感はなに?芝居観た後なのに読後感と表現したくなるこの気持ちはなに?
良質なファンタジー小説を読み終わったあとのような心地よさ。

そうよ、ファンタジー小説なのよ。
ハリーポッターみたいな。ダレンシャンみたいな。
キャラクターの魅力が本の主人公レベルなのよこれ。
芝居ってやっぱり生だし、別の人間が演じてるっていうのがどこかで伝わるものだけど、社中の世界の登場人物って完璧にそのキャラクターなんだよね。超魅力的。
とっても面白かった!!
王道ファンタジー万歳!!
『うしおととら』 第十一章

『うしおととら』 第十一章

シアターOM

桜川三丁目劇場(大阪府)

2010/06/18 (金) ~ 2010/06/21 (月)公演終了

満足度★★★★

面白かった(//∇//)
原作をまったく知らなかったけど
ギザ面白かったですww
潮(獣)の役の人はまりました(≧▼≦)ウキャ
殺陣のシーンを増量してほしいです!!m(__)m
あと個人的な要望ですがGuestと言っておられました潮(獣)の人は・・・


次からは出ないんですか?
また出て欲しいです!!

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