最新の観てきた!クチコミ一覧

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どこまでもゆける

どこまでもゆける

水写

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2010/05/20 (木) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度

消化不良・・・
中途半端な感じと、段取りでの台詞・・・つらかったな〜。

プランクトンの踊り場

プランクトンの踊り場

イキウメ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2010/05/08 (土) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

満足!!
やっぱり良いな〜イキウメ。テンション落ちずに最後まで見せてくれた。場面転換も良かった!!

どこまでもゆける

どこまでもゆける

水写

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2010/05/20 (木) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★

世界の定義が不鮮明。
世界が終わるまでの1年間を、オムニバス形式で描くお話。
終わりが決められた中でどう生きるか。ということは人間誰しもがいつか死ぬ存在である以上、逃れられない事実ですからこれを作品テーマとして選ばれたことは非常に興味深いですし、素晴らしいとおもいます。
ただ、個人的には春・夏・秋・冬、それぞれの季節をまんべんなく一話づつ描いていかれる方が季節を巡る度に気持ちも変化していくと言いますか、その方が幾分かナチュラルだったような気がします。
それでも舞台からは、木漏れ日のような暖かさや、柔らかな気配を感じ取れました。今度は長編に挑戦されてみては如何でしょうか。

ネタバレBOX

世界が終わると知らされたひとたちの1年を巡る話。

第一話はふたりのマンガ家と、マンガ家のアパートにいつからか住み着いたゴミ箱のなかに入っているゴミ女と名乗る女性、ランドセルを背負っている小学生みたいな男の子、出版社の編集者が、マンガ家のなかで交されるとりとめのない会話劇。

その中で、ふたりのマンガ家が『世界が終わる話』を雑誌に連載していたらそれが現実のモノとなってしまったエピソードや、小学生みたいな男の子が、希望を探して旅をしているエピソード、宇宙人がコンペイトウで出来ているエピソード、黒いランドセルを背負っている集団が暴動を起こしているらしいニュースなどが舞台の情報として、提示されるのだが、これらのエピソードが何となく楽しい感じのままで終わってしまってまい、話が広がらなかった印象を持ってしまった。第一話では、会話の終わりを意味していたのだろうか。

だとすると第二話で提示されていたのは、恋人関係の終わりだったような気がする。吉野家の牛丼がどうとか、アイスクリームがどうとか、花嫁衣装に着替えたりとか、それが世界の終わり=この世の終わりとどう関わりがあるのかはわかりかねるのだが…。

第三話では、かもめという名の飲んだくれ、かもめの娘の幸子、幸子のトモダチのヨウ、がうららかな春の日差しが降り注ぐ公園でお花見をしているところへエテルネル聖子という、イカサマ聖職者がルミエール様とかいう人間離れしたカエルが著者らしい啓発本を売りつけようとやってくる。
すると今度は、ヨウと音信不通の父に息子を助けてもらったという綾と名乗る女性が、本当にとりとめもなくやってきて、息子が助けてもらった経緯をつらつらと語るのだけれども、どうして綾と名乗る女性が、ヨウの居場所(しかも公園)を知っているのか、かなり謎。
この謎めいている感が笑いどころなのかもしれないけれども、
ちょっと意味がわからなさすぎてしまったてらいがあるように思われた。
三話目で提示されていたことは、人間的に終わってる、ってことだったのかなぁ。うーん、やっぱり謎だ。笑

こうして振り返ってみると全体的に、世界が終わるという響きで世界を構築してしまったような気がしてしまう。きっと、この話に出てくるひとたちが、世界が終わることを肯定してしまっていたからなのかも。誰かひとりくらい、世界を終わらせないようにがんばるひとがいてもいいような気がした。それこそ、ヨウのお父さんとかね。でもラストのシーン、みんなが冬眠に入る場面はステキでした。あの場面を紡ぎ出すために断片的な台詞を全体にちりばめて、詩的なモノローグや、音、光、佇むというミニマルな動きに特化した上演作品をつくられたら、独特の繊細さが滲みでるようにおもいました。
背馳【公演終了しました!ご来場誠にありがとうございました!】

背馳【公演終了しました!ご来場誠にありがとうございました!】

ヲカシマシン

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/05/19 (水) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

実験的人生走馬灯
 世界はこの世に存在している(してきた、これから存在する)人数分の「産まれて生きて死ぬ」で成り立ってるんだなあと、しみじみ感じました。今回はまだ全然死にそうにない若い人達による上演でしたが、同じメンバーで20年後、40年後に再びこの作品をやったらどうなるんだろう?????

ネタバレBOX

台本には句読点が殆どなさそう...。
二丁目のグッドバイ

二丁目のグッドバイ

GRIPPER

ザ・ポケット(東京都)

2010/05/18 (火) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★

観客の数だけ観方がある。
色々考えさせられた作品でした。ただ、席が最前列だったので、できれば後方で観たかったかな?などど思いました。Bチーム観劇。チラシを見ていなかったら多分良く伝わってこなかったかも。でも、出演者の方々の個性がうまく引き出しあい、ラストは持っていかれましたね。

ネタバレBOX

最前列だったからか、音響がなじめなかったです。前半の選曲も。もしかしたらAチームは選曲も違うみたいなので私にはそちらの方が好みなのかも??観ていないのでなんともいえませんが。Bチーム矢羽々昭幸さんのセールスマン、「アリスの時のうさぎ」なイメージが良かったです。
レベッカ

レベッカ

東宝

帝国劇場(東京都)

2010/04/07 (水) ~ 2010/05/24 (月)公演終了

満足度★★★★

これぞミュージカル!!
歌で綴る舞台。しかも歌詞が聞き取り易く物語にのめり込めました。
特に涼風さんがうたう「レベーーーーッカーー♪」は良かったです。

高橋さんの作り方

高橋さんの作り方

グループる・ばる

あうるすぽっと(東京都)

2010/05/14 (金) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

観れて本当に良かった
 もうタイトル以上のことは蛇足になってしまうくらい、とても良い舞台だった。
この座組みで、最高の化学変化が起きているんじゃないでしょうか? 20代ですが、同年代の人にも是非観て頂きたい。

Do!太宰

Do!太宰

ブルドッキングヘッドロック

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2010/05/14 (金) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★★

観たよ!面白かったよ!!
良かった。好きです。もう一度観たいと思いました。
映像や音楽、空間の使い方どれを取っても素晴らしい。
この作品を観るにあたり、太宰作品をまとめ買いしましたが、ほとんど読み進められぬまま観劇。観劇後は、太宰作品を読むヒントを与えてもらったような気がしてさっそく読破態勢。
芸術関係に身を置かず、常に受け身なだけの私にとって、しばしば作品内で訴えられる「芸術を発信する意義」は、時として、押し付けられるばかりの感触の良いものではありませんでした。しかしこの作品は、演劇に対する、芸術に対する彼らの思いを私も応援したいと思わせてくれました。
まずは次回作、そしてこの次の10年、それから100年先まで微力ながら力いっぱい応援します。

二丁目のグッドバイ

二丁目のグッドバイ

GRIPPER

ザ・ポケット(東京都)

2010/05/18 (火) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★★

中二日でBチーム
Aチームとはキャラが正反対の和田・吉成を筆頭にダブルの違いはもちろん、シングルもネタが増えていて、両チームそれぞれに面白い。
また、祭の夜に一般的な和風の祭り囃子ではなくサンバ系で昂揚感を出すのも◎。
で、フト現代版恋愛系「吾輩は猫である」か?と思ったりも…

谷山浩子 Presents うさぎと猫の芝居小屋 Vol.1 第1話『不思議なアリス』/第2話『真夜中の太陽』

谷山浩子 Presents うさぎと猫の芝居小屋 Vol.1 第1話『不思議なアリス』/第2話『真夜中の太陽』

うさぎと猫の芝居小屋

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2010/05/19 (水) ~ 2010/05/22 (土)公演終了

満足度★★★★★

工藤千夏作・演出の短編「真夜中の太陽」
始まって数分で、あぁ、これは傑作だ、と思いました。とてもシンプルだけど、一目で演劇ならではの多重構造を示す衣装と配役。ほとんど泣きっぱなしの約45分間。「不思議なアリス」は谷山浩子さんのファン向けかも。

ネタバレBOX

みずみずしい死者たちと出逢い、震えました。
井上ひさし作「少年口伝隊 一九四五」と飴屋法水演出「転校生」が組み合わさったような構成で、最後はスペイン映画「パンズ・ラビリンス」のエンディングを思い出しました。
童話道程スプラッタァ

童話道程スプラッタァ

オレンヂスタ

名駅裏通スタジオ ナンジャーレ(愛知県)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★

たまにはこういうのもアリですね
3本立ての芝居+アフターイベントという前触れであったが
まんまと騙された(;´▽`A

アフターイベントであるはずのあれもこれも
実はエンディングへの伏線だらけ…

いや~
良い意味で大いに期待を裏切ってくれました

でも
余りに露骨な比喩等が満載なので
好き嫌いは大きくわかれるんでしょうね

ボクは嫌いじゃないですよ(・∀<)

修学旅行

修学旅行

渡辺源四郎商店

リンクモア平安閣市民ホール(青森市民ホール)(青森県)

2010/05/21 (金) ~ 2010/05/21 (金)公演終了

満足度★★

【芝居には文句ナシ】
大学の公開講座という事もあり、ラフなカンジのお客様多し。集中して観られる、という雰囲気ではなかったが、そこ、ココ、かしこがウケていた。観客は楽しめたと思う。

…「あ、ココ笑うトコじゃないのに」な部分があったのが残念。皆さま今度はお金を払ってなべげんを観て頂きたいと願う。

今回は芝居そのものより、「観る側の在り方」という事に気が行ってしまった。

日の出温泉のW杯

日の出温泉のW杯

ZIPANGU Stage

萬劇場(東京都)

2010/05/19 (水) ~ 2010/05/24 (月)公演終了

満足度★★

客席の静けさ
この劇団のお芝居を観るのは今回で2度目です。前回の内容は主人公に矛盾が多かったけど、笑えるところはあった。今回は、前回よりは矛盾も少ないし、いちおうコメディとしての体裁は整ってるのに、とにかく客席が静かで、私の観た回はほとんど笑い声が起きなかった。シチュ・コメでこんな静かな客席は生まれて初めての経験だ。私の周囲は中高年客がほとんどだったので、気になって観察したが、楽しそうには見えなかった。「芝居が好きで、週何回も劇場に行く」と話していた最前列の婦人客など、眉間に皺を寄せて一度も笑わず、舞台を凝視していた。
俳優さんたちも「きょうの客はやりにくいなぁ」と思っていたに違いない。でも、笑いたくならないんだもの。俳優は大汗かいて飛んだり跳ねたりしてるんだけど、客席に笑いのうねりが起きないんだなぁ。空回りしてるというか。このレビューも非常に書きにくくて、帰途の電車の中で笑えなかった理由をずっと分析してました。コメディって難しいですね。

ネタバレBOX

舞台美術はまずまずだが、この旅館の部屋の入り口に違和感があった。障子ひとつ隔てただけで廊下なの?江戸時代の木賃宿とか、私が小学校時代に泊まった修学旅行生向けの古い旅館はこうだったけど、いまはほとんど見かけないんじゃないかな。いくら秘湯のひなびた温泉宿といっても、こういう時代、宿泊上セキュリティーどうなってるの?ご主人、露天風呂より先にドア付けなさいよって思った。
で、社員旅行で、社長(佐土原正紀)の泊まる部屋にやってきて、社長が風呂に入るわずかの隙に電話番を頼まれた新人OL(沢本美絵)を「Hしたーい」と追い回す不倫相手の本田(キム木村)がキモいこと。こんな場所での情事にこだわるなんてどうかしてる。それもコンドームを薬みたいにつながりパック状で持ってきて(笑)。この発端の不自然さに加え、キム木村の笑いの決め所のタイミングがことごとくずれて笑いが上滑りしていくので、観ていて不快になってきた。
旅館の主人(長野耕士)の演技は面白いところもあるが、演出上かと思うが状況の割にやたらヘラヘラ笑っている表情が気になる。OL役の沢本は女子スポーツ選手のように肩に力が入りすぎで、役としての魅力が弱い。
佐土原は役の年相応に見えて、まじめな芝居のときは良いが、笑いをとるところの間がよくない。本田がアンテナに細工したため、TVが映らないと言って、ほかの部屋の連中が次々、社長の部屋にやってきてTVを観ようとするが「やっぱり大画面で観ないとね」というTVが小さく、説得力がない(笑)。仲居(目次里美)の出入りの都合がよすぎるせいか、彼女が序盤に笑いをとろうとオーバーに話すところでも客はシーンとしていた。
TV観戦が佳境に入り、日本代表の勝ちに自身の人生の選択を賭けた客たちが試合の経過に一喜一憂し、わめき、嘆き、派手に動くが、その興奮に客席がまったく乗り切れないまま、幕が下りてしまった。コメディとしては最悪である。
ボケ始めたという老女(滝沢久美)がラスト近くに語る台詞はとてもいい。だから、あえてここでは言葉にするのをやめておきます。滝沢はこの場面は秀逸だが、途中のオチャラケ場面はウケていなかった。
特にシラケたのは、日の丸を作ろうということになって、「白い大きな布」を一同が探し回る場面。観客は誰でも敷布団のシーツに目がいくので、みんなの動きがとてもわざとらしくて面白くないうえ、本田が白いタオルを得意げに掲げ、みんなが無視してシーツに殺到すると、憤慨してタオルを丸め、叩きつける。この演技がまったく余計で生きてこない。
キム木村はタイミングをはずすと表情が素に戻り、不満なのか目が三角になるのが気になる。
まるでアングラ芝居の一場面のように赤いライトでおおげさに登場する元女将の宮本ゆるみ。彼女の役どころは毎度お約束なのかもしれないが、表情がクドすぎてスパイスをまとめて口にほうりこまれたように感じるときがある。こういう大仰な女の役はかつて山田邦子が上手かった。山田はデフォルメしても表情を調節できる技を持っていたからである。
サポーターの青年(ヲサダコージ)が、熱心なわりにジャパン・ブルーのレプリカ・ユニフォームを着ていないのも気になった。番頭の遠藤(小暮典保)はイマイチ性格がはっきりせず、そのためか、本来は意外性で笑いが起きるはずの、Yシャツを脱いでレプリカ・ユニフォーム姿になった場面が沸かない。
シチュエーション・コメディの成否は、脚本の完成度もさることながら、客をどこまで乗せていけるかにかかっていると思う。客との呼吸が何より大切だ。そういう意味では、平田オリザの芝居などは爆笑コメディではないのに、客を乗せ、嵌めていくのが実に巧妙である。この劇団の芝居はシチュ・コメなのに、そういった客の熱気との相乗効果が生まれないのが難点だと思った。
終演直後、出演女優のファンだという後ろの席の女性客が「わーん!よかったよー、うれしかったー」と感極まったかのように泣きじゃくり始めた。この芝居はそういう芝居だったのか。私にはよくわからない。
余談ですが、劇場でもらった劇団員の座談会の読み物を読んでたら、「彼女と温泉に行った話」とかわりとなまなましいエピソードが載ってて、ちょっと引いた。こういう話って劇団員が居酒屋で飲んでるときにはするかもしれないが、プライベートで元カノとどうした、とか具体的なことを部外者が知ることはあまりないこと(私の観てる劇団では、ない、と言うべきか)と思ってたら、文末に「居酒屋にて」と書いてあった(笑)。温泉やサッカーについての各自の思い出は、せいぜい配役表などのアンケート形式の短いアンサー程度でよいのではなかろうか。せっかく活字化して配るなら、もっと芝居の内容についての座談会にしてほしい。こういうセンスがこの劇団の芝居そのものにも反映されているような印象を受けた。
「ヒッキー・カンクーントルネード」の旅 2010

「ヒッキー・カンクーントルネード」の旅 2010

ハイバイ

アトリエヘリコプター(東京都)

2010/05/16 (日) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

観ました。
ハイバイ初見。次回も観たくなりました。その前に経験者組みもみなきゃかも。

笑う魔女の罠~Traps of the Laughin' Witch~

笑う魔女の罠~Traps of the Laughin' Witch~

劇団三年物語

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2010/05/16 (日) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★

微妙なところ
楽しめそうな雰囲気ではあったんですが。ほとんど役者さんが不自然で入り込めなかったです。観ていて恥ずかしくなることが多々。それっぽい事ではなくちゃんとやって欲しい。 和田成正さん、とても魅力的な役者さんでした。 セットがシンプルで素敵。

らめらめ

らめらめ

Team IMAGINE

ワーサルシアター(東京都)

2010/05/18 (火) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★★

オーディションシーンが特にイイ
ダンス&歌のスタジオに通うダメダメだった「おにゃのこ」たちの青春群像。
ベタでお約束満載のストーリーも割り切って観れば楽しいし、終盤のオーディションシーンは役柄と演ずる本人たちがオーバーラップした『がんばっていきまっしょい』効果もあって軽く感動。

キミと暮らした部屋

キミと暮らした部屋

天然工房

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/05/19 (水) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

Do!太宰

Do!太宰

ブルドッキングヘッドロック

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2010/05/14 (金) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

課長、コクっちゃえば?

課長、コクっちゃえば?

劇屋いっぷく堂

サンモールスタジオ(東京都)

2010/05/18 (火) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

露出狂

露出狂

柿喰う客

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/05/19 (水) ~ 2010/05/31 (月)公演終了

満足度★★★★★

やはり面白い
久しぶりの本公演でかなり楽しみにしていました。
女性ばかりの「露出狂」
ストーリーもよく、役者さんもよく、舞台もよく、照明もよく、音響もよく、すべてよかったです!
もう一度みたい。と思いました。

ネタバレBOX

個人的には岡田あがささんがツボ。
競泳水着の「そして彼女はいなくなった」での雰囲気とはまるで違う感じで、早く出てこないかなーと思っていました(笑)
劇団員の方々も存在感があり、
というか、佐藤みゆきさんをはじめ、何回か見た事ある役者さんが柿に出てるとなんだか面白い!

・・・とにかく、すべてがよかったということです!
思わずアフタートークで質問してしまいました。

次回も期待します。

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