最新の観てきた!クチコミ一覧

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7/21~25「ON THE WAY HOME」(佐藤靖子演出)

7/21~25「ON THE WAY HOME」(佐藤靖子演出)

(株)喝采企画

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2010/07/21 (水) ~ 2010/07/25 (日)公演終了

201007211920
201007211920@シアターKASSAI

ヤマト版 夏の夜の夢〔公演終了!今後は「天幕旅団」としてリニューアル致します。〕

ヤマト版 夏の夜の夢〔公演終了!今後は「天幕旅団」としてリニューアル致します。〕

笑劇ヤマト魂

劇場MOMO(東京都)

2010/07/16 (金) ~ 2010/07/25 (日)公演終了

なるほろ
ヤマトだとこういう風になるのね~
みんなからだの切れがよくて観ていて気持ちよかった。

Goodwill~王子支店~

Goodwill~王子支店~

spacenoid

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/07/20 (火) ~ 2010/07/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

みんなそれでも生きていく
面白かったです!
オープニングはどうなるやら?!と思いましたが。。
スタッフ、元登録者でスタッフ、登録者という3つの視点で観られてよかったです。内容はもうリアルだけど、コントですかね(笑)

「グッドウィル」の名前を使うので勇気ある、そうとう恨んでいるのかなと思っておりましたが、「それでもあのとき楽しかったなぁ」という慕情を感じました。

終演後、歌が聴けます。

ネタバレBOX

10年くらい前。失業中に一度G社を利用してお仕事しました(力仕事じゃないお仕事)。登録後しばらくは、バイト代が全額出ない!とかナゾの仕組があったことを思い出し、なつかしく見ておりました。

「データ整備費」は事務手数料なのかなぁ?くらいしか思っていませんでしたねぇ。。

グッドウィルとフルキャスト対決見たかったなぁ~

ひきこもりの人、立ち直れず残念。。ビニールの靴、ウケました(笑)
そんなに驚くな

そんなに驚くな

BeSeTo演劇祭

こまばアゴラ劇場(東京都)

2010/07/17 (土) ~ 2010/07/19 (月)公演終了

汚い これぞ人間
うっと鼻をつまみたくなるような芝居。でも2回目の韓国劇団の公演は
なんだかカッコよさを殴り捨てた汚さで涙すら出た。
パク・グニョンのうわさはかねがね聞いていたけど、スゴイ。
感動。観てよかった。

ネタバレBOX

BeSeTo演劇祭のひとつが偶然にしても見れてよかった。
便所で首吊りってのが「秘密の花園」でショックを受けたシチュエーションだったので、パクリ?かとも思ったが、そんなの日常だよね(違)
コメディなのかシリアスなのかわからない脚本もおもしろかった。
引きこもり、死体、便秘、浮気、近親相姦・・・
さまざまなテーマを投げかけてくる。 しゃあ~~
椿版『天保十二年のシェイクスピア』

椿版『天保十二年のシェイクスピア』

椿組

花園神社(東京都)

2010/07/16 (金) ~ 2010/07/25 (日)公演終了

出来とか不出来とか問題なしに
自分が生きててこういう芝居を観れたことに感謝感激。
これはミュージカルだな~
もちろん、歌が入るのは一部だし、プロ級ではないしw
そんな些少なことが全く気にならない最初から最後まで楽しめた。
これぞエンタメ! あれ?椿組ってそういう劇団だったのかな?

ネタバレBOX

蜷川版の評判を聞くにつけ見比べてみたい気持ちがぐんぐん高まる。
DVDとかあるのかな?
ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」

ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」

ホリプロ

東京国際フォーラム ホールC(東京都)

2010/07/19 (月) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

劇団☆新感線の「ピーター・パン」???
笹本玲奈ちゃんの回を観ました。
大人になった玲奈ちゃんが、子供のピーターを演じてましたが、
逆に子供の頃より良かったね。

それに共演者が抜群!

橋本じゅんさんのフック船長も、予想以上に良かった!
と言うより、面白かった♪

まさに劇団☆新感線のステージと同じアドリブが、
子供にもお母さんに大ウケでした!

まさに、劇団☆新感線の「ピーター・パン」になってましたね!

ネタバレBOX

とにかく、感動!
心から、純粋に泣けますよ!
くちづけ

くちづけ

東京セレソンデラックス

シアターサンモール(東京都)

2010/07/07 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

セレソンDXデビュー
えんぶでおなじみの東京セレソンデラックス
偶然だったけど、観れてよかった。すごいいい脚本だった。
これがどこでもある風景とは思わないけど、スポットを
あてるにはふさわしい日本の問題部分。
障害者に慣れていない国民性はどちらにとっても悲劇。
もっとこういう作品も含めて、交流を持つべきだと
心から思った次第でした。

婦人口論

婦人口論

財団、江本純子

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2010/07/15 (木) ~ 2010/07/25 (日)公演終了

満足度★★★★

やっぱり、LeDecoの方がが良いね
私は前から2列目と言うこともあり、結構臨場感も味わえて観られたけど、今回は、東劇の小ホールと言う事で、前回までのLeDecoとは、10倍近くキャパが違った分、全体的に違ったイメージのお芝居になった気がします。

次回は、やっぱりLeDecoサイズが良いな。

ネタバレBOX

最初の暗闇演出は、本当に怖いお客さんが居たら、絶叫しちゃうんじゃないかな???
「精跡-SEISEKI-」

「精跡-SEISEKI-」

角角ストロガのフ

サンモールスタジオ(東京都)

2010/07/07 (水) ~ 2010/07/11 (日)公演終了

満足度★★★★

初見
の団体さんでしたので自分にはかなり衝撃的でした。

見ていて気分が悪くなることもしばしば…

けど最後までしっかり見てしまった。

刺激は強いが舞台でしか出せないような味があり、
見て良かったなと思います。

ただ最後の展開はついていけませんでした・・・

パンフレットに書いてあるように外の世界がまぶしく見えたのは確かです♪
次回公演も観てみようかなと思います!!

「精跡-SEISEKI-」

「精跡-SEISEKI-」

角角ストロガのフ

サンモールスタジオ(東京都)

2010/07/07 (水) ~ 2010/07/11 (日)公演終了

満足度★★★

もっと突き抜けていてほしかった
内容は攻めの体勢であったけども、先に行った方の感想を読んで思い描いていたものよりは大人しく、自分としてはもっとガンガンぶちかましてくれたらいいのになと思った。
あとは観せ方がもうちょっと整理されてほしい。4場面がほとんどずっと舞台上にある状況が先走りして、視覚効果としても物語としても焦点が散漫になっている印象があり、観ていて途中で疲れてしまった。
その状況に必然性を持たせるように、それぞれの場所で起こっていることが舞台上で一瞬リンクしていくようなシーンもあったが、どうも小手先の小細工感がぬぐえず、滑稽さが残った。
しかし周りが見えすぎる多くの演出には出せない、どこか不自然なクセのある演出はいい意味で引っ掛かるものがあった。前半で言葉にならない違和感が、物語が進むにつれ「不自然なもの」という言葉を掴んでいく感覚はなかなかない。

真夏の迷光とサイコ

真夏の迷光とサイコ

モダンスイマーズ

青山円形劇場(東京都)

2010/07/08 (木) ~ 2010/07/18 (日)公演終了

満足度★★★

円形舞台を生かした作品だが難解。
「凡骨タウン」とは正反対の世界だけれど、やはりいまの環境から抜け出せない人を描いている。
ガラス張りの豪邸という舞台設定。円形舞台に合っていると思った。「人から見られる家」をテーマに、ドーム屋根のアトリウムとガラスの外壁を持つ家を建てたある建築家を思い浮べた。きっと、この家もそういうデザインなのだろうな、と。蓬莱さんはもともと舞台美術をやっていて、この劇場で舞台美術も手がけた経験もあるそうだから、今回も円形舞台を生かす独自の演出プランを練ったことだろう。
モダンスイマーズの作品は自分にとっては難解だ。ほかの人と意見交換してみると、自分はいつもまちがった解釈をしているらしいことに気づき、赤面する。
「深読みするといっそうわからなくなるみたいですよ」と出演者に言われた。そうですか。この日の観劇中に起きた偏頭痛が治らず、熱まで出てしまった。やっぱり難しい。

ネタバレBOX

車椅子の未亡人(YOU)のもと、執事(古川悦史)、料理人ピエール(西條義将)、ドクタージョー(岡野真那美)、コウジロウ(古山憲太郎)、日常のできごとについて伝えるミミ(松山愛佳)、ドラマー(山田貴之)がそれぞれの役割を演じて生活が成り立っている。
姉(YOU)は交通事故により、夫と両親を失い、小説を書く弟(小椋毅)と2人生き残った。弟はミタグループの御曹司と言いながら苗字が灰谷だったり、雨の中、リン(松山愛佳)とシモムラフミエ(岡野真那美)、2人の女性と同じ場面が再現されたりで、観ていて頭が混乱し、よく意味がわからない。
弟が作家で、ミタグループの姉弟というと、三田和代と三田誠広を連想してしまうが(笑)。
俳優では執事の古川、ピエールの西條、コウジロウの古山が印象に残った。コウジロウが車椅子を暴走させ、執事が必死に追いかけるシーンは、円形舞台を生かし、スピード感や緊迫感が出た。
車椅子は、体が不自由な人、健常者にかかわらず、乗ってみると慣れるまでけっこう体に負担がかかるもの。車椅子でグルグル回されたり、車椅子から降りて長時間身じろぎもせずに立つなど、YOUはけっこう身体的にキツかったのではと察する。生活感のなさ、姿勢のよさ、抑揚のないしゃべりかたなど、YOUの個性を生かした役柄。
円の軌道をはずれることなく、惑星のように位置が決められてしまう人々。結局、最後は元の役割に収まって生きていくところで終わる。当人にとっては居心地がよいのかもしれないが、何の進展もないことに絶望感を覚えた。
「凡骨タウン」の主人公に比べ、この女主人公は必死に抜け出そうともがくこともせず、ひたすら過去の幻影の中に自らを閉じ込めて生きているようにみえる。弟も覇気が感じられない。
こういう難解で暗いストーリーの作品が多いのに、この劇団は若い女性ファンに人気がある。不思議な魅力があるんでしょうね。
葬式クラス【満員御礼で終了!ありがとうございました!】

葬式クラス【満員御礼で終了!ありがとうございました!】

エビス駅前バープロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2010/07/16 (金) ~ 2010/07/20 (火)公演終了

満足度★★★★

聞こえちゃったり、見えちゃったり
別の公演でエビス駅前バーで芝居をする予定のチラシを見て、webでチェック。エビス駅前バープロデュースで演劇をここでやるとのこと。ふと仕事帰りに立ち寄りました。運良く入れていただき。観劇。全部で30席くらいかな。高さの違う椅子を置き会場に。

お店のドアがあき、
同級生達がつぎつぎと亡くなってお葬式に行く前に後に集まってくる。
エビス駅前バーのバーカウンター、トイレ、テーブルで巻き起こる。

まるで同じ店で自分も飲んでいて隣でおこっている話が聞こえちゃったり、見えちゃったりしているかのよう。不思議な臨場感とおもしろさ。
はたまた、深夜の予算かかってないけれどよくできた個性的なドラマをじっくり観ているようなかんじが近いかな。

俳優陣もとてもうまい。あきさせない。
来ていたお客さんもなんだかいいかんじだった。

また次回も観に行ってみたい。

あそび

あそび

山田ジャパン

サンモールスタジオ(東京都)

2010/07/14 (水) ~ 2010/07/20 (火)公演終了

満足度★★★★

舞台の真ん中に、、、、一台。
山田ジャパン2作目観劇。

まず、おもしろい!
そして芸達者な俳優陣。濃い。濃い。そしてうまい!

まずセットが動く動く。迫力満点!
もちろんコメディ色はマックスで、でも最後は泣かされました。

ネタバレBOX

舞台の真ん中に半分に切られたベンツが一台。
車の整備工場だったり、高速道路だったり、駐車場だったりと。

その車を4人の黒子(銀ラメ子)が自由自在に動かす!!すごい!!
駐車が下手なコーヘーと父。銀ラメ子たちが斜めに止める止める(笑)
下手なのにオーバーアクションで彼女または妻にアピール。
遺伝ってやつですね。

いとうあさこさんは今回はプロレーサー。
レシングウェアが身体に合っていなくて、ダサカッコいい。
髪をなびかせ、、、。おもしろい。

旧知の玉手みずきさん(カムカムミニキーナ)を観に。
毎回楽しみにしている。

普段の彼女はおっとり。だけど負けず嫌いなかわいい女優さん。
今回、まさかの50代のヒステリックなお母さん役。
でも完璧に演じきっていた。こんな事言ったらおこられるかもしれないけれど、どんどん上手くなる。成長している。目が離せない。
ものすごくテンポよく、オモシロく、でも切なく、時には激昂して、
最後は彼女の台詞で胸をうたれて泣いて泣いて。いい母親だった。
まちがっても彼女とけんかはしたくない(笑)ほどの激昂、
いやいや熱演だった。

次回も楽しみ。
赤坂大歌舞伎

赤坂大歌舞伎

松竹

赤坂ACTシアター(東京都)

2010/07/12 (月) ~ 2010/07/29 (木)公演終了

満足度★★

歌舞伎の様で歌舞伎でないような?
友人に誘われて歌舞伎座以外で初歌舞伎。

歌舞伎の様で歌舞伎でないような、でも話が聞き取れ、心地よくもあり、
笑って観ていられ、、、
勘三郎さんのおっしゃる新しい歌舞伎の形のひとつなんでしょうね。

前半は2幕4場「人情噺文七元結 にんじょうばなしぶんしちもっとい」
三遊亭円朝の落語を山田太一監督が補綴・演出。なるほど。

後半は「鷺娘 さぎむすめ」四変化舞踏 着物ステキ。

鬼FES.2010

鬼FES.2010

ロ字ック

APOCシアター(東京都)

2010/07/17 (土) ~ 2010/07/18 (日)公演終了

満足度★★★★

4者4様の面白さ
鬼フェスって何だろうと思いましたが、4劇団のオムニバス公演だった。5:30が開演時間だと思っていたら、ロビー開場の時間。2時間ちょっととして8時前には終わるだろうと予定を立ててしまい、肝心のロ字ックが観られなかったのが残念。いつか再演されるかな?

「霞葬(かすみそう)」公演終了しました。

「霞葬(かすみそう)」公演終了しました。

劇団印象-indian elephant-

吉祥寺シアター(東京都)

2010/07/16 (金) ~ 2010/07/19 (月)公演終了

満足度★★★★

人間の寿命について考えさせられました
神様の世界に一人舞い込んできた少女。赤ん坊から老女、そして死を迎える人間という存在が丹念に描かれていました。カスミ草ではなく霞葬というタイトルもぴったりでしたね。

トラブル万歳!

トラブル万歳!

劇団クロックガールズ

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2010/07/16 (金) ~ 2010/07/25 (日)公演終了

満足度★★★★

本音で戦う
もっとコメディ色が強くてはちゃめちゃな舞台かと思っていたが違った。一般人には裁判所なんてとんと縁がないが、わりに取材に基づいた構成だったと思う。
トラブルを抱えて裁判所にやってくる人たちのキャラクターもメリハリがあって面白かったし今時のツイッターでのつぶやき相手を200人の友人と思い込む軽薄さも露呈させながらコミカルに描写していた。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX


正義の味方をきどって弁護士になったものの現状のどうでもいいような争いを目のあたりにし夢と希望と理想は現実とは違う、なんて落胆した新米弁護士は、先輩弁護士によって真の弁護士とはなにか?を教えられ成長する弁護士の物語。

愛しながらもお互いの思い込みによって離婚を決意し慰謝料を請求する妻。ホストに入れあげた客がホストに騙された金額を損害賠償請求する女。弁当に竹輪が入ってなかったとこれまた訴訟するクレーマー。対人関係が苦手でネットに逃げ込んだ男がMIXIやツイッターで会話が弾み結婚を決意したものの破棄されたと訴訟するネット男。

それぞれのキャラクターが集って訴訟する事件に重大な事件はない。本音で話し合えばむしろ殆どが近所で解決しそうな問題だ。これらを題材にホストに騙されたという西田華子がどこにでも首を突っ込んでは、相手の気持ちもお構いなしに聞きだすさまはおばちゃんさながらの風景で可笑しかった。彼女のキャラクターがあってこそのコミカルさが突出した場面だ。笑

終盤、まとまる人間関係はまとまり、あるいは訴訟を取り下げ、一方でやり直す夫婦もあったが、7年前に執行医のミスで妻を失った男の裁判で執行医に「慰謝料を払え」と判決を出した裁判官が人の一生を左右してしまう判決に「誤りがあったのではないか?」と苦悩していた様子も織り交ぜて、コメディだけではない内面の深さも加味されていた。

この事件がきっかけで医者を辞めて楽に生きられるネットに逃げたのが野沢だった。しかし、いざという時に誰も見方になってくれないツイッターの200人の友人もどきの態度に目が覚めて今度こそは生身のよりよい人間関係を築こうと思うのだった。

全体的に大爆笑のシーンはない。ないがそれぞれの人生をコミカルに描写していた。観客を「傍聴席」として巻き込んでの公演は実に楽しかった。全体的に上手くマトマッテたような気がする。


「霞葬(かすみそう)」公演終了しました。

「霞葬(かすみそう)」公演終了しました。

劇団印象-indian elephant-

吉祥寺シアター(東京都)

2010/07/16 (金) ~ 2010/07/19 (月)公演終了

満足度★★★★

演技力と語学力
ベク・ソヌさんを見ていたら、時につたない日本語でも十分な演技力というものがあるのだなと、感じました。私は特におばあさんになってからの彼女が好き。(また涙。おばあさんに弱い)。小道具として椅子が使われていましたが、「人間の作ったもの」を感じさせるので、あの世界ではちょっと違和感がありました。椅子は確かに持ち運びには便利だけれど、ただの箱をふわふわにするとかした方が良いのでは?

「霞葬(かすみそう)」公演終了しました。

「霞葬(かすみそう)」公演終了しました。

劇団印象-indian elephant-

吉祥寺シアター(東京都)

2010/07/16 (金) ~ 2010/07/19 (月)公演終了

満足度★★★

まさに霞のように
まさに霞のように、ふわっとしたファンタジーでした。そこそこ面白いんだけど、つかみどころがなくて、自分には中途半端な気がします。

ツイッター・ア・ゴーゴー!

ツイッター・ア・ゴーゴー!

マグズサムズ

アイピット目白(東京都)

2010/07/15 (木) ~ 2010/07/19 (月)公演終了

満足度★★★★

期待以上によかったです
初見の劇団でしたが、期待以上によかったです。ツイッターはやらないし、それ自体に興味もないのですが、芝居はコメディとして十分に楽しませてもらいました。

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