
ギンノキヲク
ラビット番長
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2010/09/16 (木) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

心の余白にわずかな涙を
elePHANTMoon
インディペンデントシアターOji(東京都)
2010/09/16 (木) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

ZOKKYののぞき部屋演劇祭2010
ZOKKY
インディペンデントシアターOji(東京都)
2010/09/10 (金) ~ 2010/09/20 (月)公演終了
満足度★★★★★
神経細胞に効く。
性年団リンク・竿☆組「来い!如意棒達」、妄想組曲「組曲「妄想」」、当日券でmicroZOKKY「エロスの解剖」を体験。
今回は余計なことは何も考えないでただただ圧倒されてきました。
感想はシンプルに大満足。このひとことで充分です!笑
ちなみにmicroZOKKY「エロスの解剖」は 岡田あがささんの歌う同タイトルのCDを購入された方は絶対に観たほうがいいとおもいます!

『笹の音の小夜曲~セレナータ~』
劇団40CARAT 【第36回公演『ダーリン×ダーリン×ダーリン』9月15日[金]~9月17日[日]阿佐ヶ谷アルシェ】
シアター風姿花伝(東京都)
2010/09/17 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了
語る資格はないのですが
正直に言いますが、私上演中に何度か寝オチしちゃいました。だから、内容を語る資格はないとは思います。でも、言い訳させてください。あの薄暗い場内でのナマ演奏、気持良すぎ! 私同様の状態の方を、何人も見かけました。期待することがあるとすれば、音楽の気持よさに負けない、目の覚めるような新鮮さと心引っ張りヂカラのある物語になってくれるといいと思うなあ。(あるいは、ときどき目覚ましのベルのような音楽にするとか……おいおい)

リリーの方程式
9-States
OFF・OFFシアター(東京都)
2010/09/15 (水) ~ 2010/09/20 (月)公演終了
満足度★★
中村太陽には期待しているけれど
本書きの中村さんには何か惹かれる物があり、何度か芝居をみているのだが、個性的な役者を擁しているものの、大声を上げるだけでは限界あり、また彼らを上手く活かす為の、それぞれのネタがいま一つ・・・全体的に面白さも薄くその機会も数多くなかった。特異なボーリング場を舞台に、観客としては意外な展開を期待したにも係わらず、面白さに欠ける作品だったことは大変残念。それぞれのシーンが上手くリンクしなかったのが要因か?面白さを追求する観点では、機会があれば、他劇団の芝居も参考にされては如何だろうか。

KOKORO=(ココロイコール)
Oi-SCALE
Glad(東京都)
2010/09/13 (月) ~ 2010/09/13 (月)公演終了
満足度★★★★
Oi-SCALE流リーディング
シンガー、ラッパーそれぞれ約30分ずつのパフォーマンスに続く「アスファルト」はモノローグ劇(だが演者は8人)で、リーディング形式でありながらも映像と elec-g. の生演奏が伴うところが Oi-SCALE 流?
バイクに乗った主人公が夢の中にいることを知っていて…な構造や結末などもモロに林灰二の世界だし。
で、1年ほど前の『カムパネルラ』のサイドストーリー的な印象を受けたが、その前年の『痛みのない傷』(未見)にかなり近いとのこと。

「美しきラビットパンチ」
ゴジゲン
駅前劇場(東京都)
2010/09/18 (土) ~ 2010/09/26 (日)公演終了
満足度★★
分からない
今回2回目となるゴジゲンだが、この芝居で観客に何を訴えているのか、分からない。笑いを取ろうとしているネタではないし、性器をもて遊んで見せる?、ただ単なるドタバタ、でもなさそうだし、終盤に至ってはオカルト集団の演舞?といった風で、終始芝居の中味が分からなかった。隣の女性も退屈そうにしていたし・・・・ 下ネタのお笑いが嫌いな私には不向きな内容で残念でした。

忘却曲線
青☆組
アトリエ春風舎(東京都)
2010/09/06 (月) ~ 2010/09/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
大好きな作家さん
一つ一つの台詞にハッとさせられたり、暖かい気持ちにしてくれたり、ときには古傷をえぐられるような大人のお芝居。
人間に対する深い洞察力と愛に支えられた言葉の一つ一つが心を揺さぶる作風。普遍的なような、極めて個人的なような、見る人それぞれで意味を感じられるような、たとえるなら万華鏡のようにキラキラした世界をいつも魅せてくれます。
そうたやすく「理解できた」とは言えないような世界観、感情の機微は、観劇中も、観劇後も、いろんな気持ちを起こさせ、思考してしまう。今回もうまいこと、してやられました。すっかり小夏ワールドの虜です。

ジパング☆ザッパー大江戸捜査忍法帖
爆裂団
武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)
2010/09/10 (金) ~ 2010/09/13 (月)公演終了
満足度★★★★
POPでRockでマンガチックな山田風太郎
一言で表現すれば「POPでRockでマンガチックな山田風太郎」。
「魔界転生」的なものをメインに「くノ一忍法帖」ネタ(どちらかと言えば原作よりも映画版?)も絡め、さらにクイーンやO槻Kンジ関連の小ネタまで仕込んで、元ネタを知っていればそれだけ楽しめる、な感じ。
また、ストーリーも勧善懲悪なストレートなものだし、悪役のメイクもベタと言っても過言ではないほどに「悪役っぽい」もので、そんな「記号としての表現」も面白い。
が、かつて早坂暁脚本の「天下御免」を観て育った身として平賀・杉田コンビが悪役ということに違和感がないでもない。(笑)

自慢の息子
サンプル
アトリエヘリコプター(東京都)
2010/09/15 (水) ~ 2010/09/21 (火)公演終了
満足度★★★★★
静謐な空気の中に漂うユーモア
芝居が進むにつれて、おかしみやかなしみ、切なさ、愛おしさ、苛立ち、情けなさ、崇高さ、くだらなさ、その他いろいろな感情がこみ上げてきて、最終的にはやるせない。心揺さぶられました。
また、美術や照明、音響が見事に芝居とからみあってひとつの作品を作り上げていたのもとてもよかったです。

お日さまは勝手に沈む。
バッカスカッパ
中野スタジオあくとれ(東京都)
2010/09/09 (木) ~ 2010/09/12 (日)公演終了
満足度★★★★
れっと・いっと・びー、的な?
幕切れが鮮やか。
決してすべてが丸く収まった訳ではない…どころか、登場人物それぞれが前途多難なまま暗転し、そこに「救いの言葉」(まさに Let it be 的な、そしてタイトルに繋がっている)が流れて終わるその潔さに SPIRAL MOON の第4回公演(01年12月)『世界は今夜も回ってる』を連想。
しかしながら、前半は従来通りコメディタッチで軽快。
それが次第にシリアスに転じて行くところが新境地?
また、期待した菅川裕子・井口千穂の競演(従来とは異なる部分も含む)もあって満足度高し。

プレゼント フォー・・・
演劇集団 ザ・ブロードキャストショウ東京
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2010/09/10 (金) ~ 2010/09/12 (日)公演終了
満足度★★★★
懐かしさでいっぱい
クリスマスネタには季節外れ(しかも今年は異常に暑いからなおさら?)ということには目をつぶり…(笑)。
もうなんだか懐かしさでいっぱい。
例えば子供の頃に読んでとても面白かった児童文学とか子供向けでありながらも創る側が手を抜いていない映画・芝居・ドラマのような雰囲気があり、本当に年齢を問わずあらゆる世代が楽しめる感じ。
宇宙人にしても某大国の軍人にしても、その表現(銀色の全身タイツだったり、モロにカタコトの日本語だったり(笑))はベタと言っても過言ではないのに、それが「記号」としての役割を果しているだけでなく、楽しくわかりやすくハートウォーミングなストーリーと相俟って懐かしさを感じさせているのかも?
そんなこんなで少年のココロに還った90分。楽しかったなぁ。

心の余白にわずかな涙を
elePHANTMoon
インディペンデントシアターOji(東京都)
2010/09/16 (木) ~ 2010/09/20 (月)公演終了
満足度★★★★
耐えられない軽さの秀逸
一つずつのシーンに満たされていく、
言葉にすると崩れてしまうような、
観る側にとってどこか逃げ場を失ったような
底の浅さや軽さ、
さらには滴り匂う
人間の本質に息を呑みました。
そこには、
演劇でなければ表現しえないような質感を感じました。

ロロ vol.4 ボーイ・ミーツ・ガール
ロロ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2010/08/18 (水) ~ 2010/08/22 (日)公演終了
気持ちを
風船に代えて受け止めたり突き放したり弄んでは自滅したり、ロロのロマンチックは忙しい。いつも同じこと云って悪いんですがオブラートに包まないダイレクトな演出に我慢がない、はっとしたりときめいたり。短距離走を20本にしずに10本くらいでも十分伝わります。☆4つの手前。楽しい時間だった。

ZOKKYののぞき部屋演劇祭2010
ZOKKY
インディペンデントシアターOji(東京都)
2010/09/10 (金) ~ 2010/09/20 (月)公演終了
満足度★★★
唇エロス
ZOKKY初体験。
ニュウリンバズウカ「揉む痛み」を観劇。
そのまま当然のようにmicroZOKKYへ。
これがさぁ…(笑)

アジミ杯 ~AJIMI CUP~
味わい堂々
atelier SENTIO(東京都)
2010/09/17 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了
満足度★★★★
Aチーム。
短編集であるお味見公演は三人が慌ただしく変貌します。この三人なら無茶苦茶に思える脚本でも(今回のというわけでなく)やってくれそうな、イエスしかない三人娘。底抜けの明るさが途切れないぴったし60分。朝10時の回があるので有り難いです。

ヴィジョン
ミームの心臓
神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)
2010/09/01 (水) ~ 2010/09/06 (月)公演終了

闘争×ホルモン TackleBagタックルバッグ
グワィニャオン
俳優座劇場(東京都)
2010/09/11 (土) ~ 2010/09/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
大うけ!
コメディでありながらホロッとする内容がよかった。BGMに使われていた音楽も懐かしいものばかりで、琴線に触れた。うつみみどりさんは、声量が不足気味でセリフが聞き取りにくいのが残念。テーマのラグビーについては、知らない観客のほうが多いと思えたが、素人にもわかるように解説も盛り込まれている進行なので、観ていて違和感はなかった。3時間弱の大作、ほんとに満足できた。途中、7分の休憩(?)は、役者さんにとってはイジメ(笑)的なもので、大変だったと思う。

草莽崛起
劇団宇宙キャンパス
武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)
2010/09/17 (金) ~ 2010/09/21 (火)公演終了
満足度★★★★
騎兵隊
前にも似た内容の、別の劇団の舞台を見たけど、今の日本が閉塞感に包まれていることと無関係ではないのかも。平成の「高杉晋作」はいないのか?

草莽崛起
劇団宇宙キャンパス
武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)
2010/09/17 (金) ~ 2010/09/21 (火)公演終了
満足度★★★
武士として生きるということ
は不条理も受け入れるということだと感じた舞台。
今回はオモチロ可笑しい前説がなかったからワタクシとしては至極残念だった。新しい日本の為に・・、と誰もが日本の未来を良くしたいがために命を賭けて戦った草莽堀起の物語。
以下はネタばれBOXにて。。