
いとしの儚【公演終了!ありがとうございました!】
劇団俳協
TACCS1179(東京都)
2010/12/08 (水) ~ 2010/12/12 (日)公演終了
満足度★★★★
ひとのゆめ、はかな
初日ということもあってか役者さんも観客も少々固めで、笑うところで笑え(笑わ?)なかったりもありましたが、後半は鼻すすり音もちらほら、皆さんの想い確かに届きました。
個人的には青鬼さんに魅せられました。益々のご活躍をお祈り申し上げます。
配布チラシの中に劇場周辺の飲食店等案内マップが入っていて、その気配りも素晴らしいと思います。

国道五十八号戦線異状ナシ(再演)/国道五十八号戦線異状アリ(友寄総市浪短編集)
国道五十八号戦線
サンモールスタジオ(東京都)
2010/12/08 (水) ~ 2010/12/13 (月)公演終了

【HPにてDVD販売開始しました】ワールズエンドフライバイユーWORLD’s@END-Flyby:You 【HPにて楽曲無料配信中!!】
エムキチビート
シアターサンモール(東京都)
2010/12/08 (水) ~ 2010/12/12 (日)公演終了
満足度★★★★
とにかく劇場に急げ!
正直言って、前半はまたオンラインゲームに、ヴァーチャルに、チャンバラか~と、思いながら見ていたのですが、途中からハッとして座りなおし、オッと身を乗り出し、最後にはワッと涙してハンカチを握り締めてました。理由を知りたい人は劇場へお急ぎください!そしてネタバレは絶対に読まないで行ってね。

空気ノ機械ノ尾ッポvol.16
空気ノ機械ノ尾ッポ
テアトルBONBON(東京都)
2010/12/01 (水) ~ 2010/12/05 (日)公演終了
満足度★★★★★
みました
始めてキッズデーなるものの日に行きました。
芝居とイベントが混ざったような不思議な空間
終わったあとの子供のテンション素敵な空間でした。

ジャンヌ・ダルク
TBS
赤坂ACTシアター(東京都)
2010/11/30 (火) ~ 2010/12/09 (木)公演終了
満足度★★★★★
いや、よかった
オルレアンの乙女、ジャンヌ・ダルク。
この役を演じるのが掘北真希さん、初舞台とは思えないほどの存在感を見せせ、ALWAYS 三丁目の夕日の六ちゃ役のときからすごく成長を感じました。
これからもさらなる活躍が期待されます。
で、本作は、脚本が中島さん、演出が白井さんと、これが実にうまく作られている。照明の使い方も、音楽もまたいい。
共演者の伊藤英明さんも、海猿とは毛色の違った演じ方で見事にシャルル7世をこなしていた。
ほかにも浅野温子さん、柴本幸さん、六平直政さんなどが見事に演じられていて、休憩をはさんで、約3時間十分に楽しませてくれた。

黴菌(ばいきん)
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2010/12/04 (土) ~ 2010/12/26 (日)公演終了
満足度★★★★
よっ!!昭和初期!!!
こわいですねぇ。この相関図がまたうまい!!どうしてケラさんはこうも「きょうだい」を描くのがうまいのでしょうか。「親子」の関係も。笑って泣けて、ラストは美しかった。

百枚めの写真
トム・プロジェクト
紀伊國屋ホール(東京都)
2010/12/08 (水) ~ 2010/12/12 (日)公演終了
満足度★★★★
原作をうまく生かして、その世界を伝えてくれた
市井に生きる(生きた)人々の悲しみ、怒り、楽しみ、そして、それらをすべて包み込む「生活」がそこにあった。

ZOMBIE(ゾンビ)
INUTOKUSHI
早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)
2010/12/02 (木) ~ 2010/12/12 (日)公演終了

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エムキチビート
シアターサンモール(東京都)
2010/12/08 (水) ~ 2010/12/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
最高!!今年一番!!
謎が解けていくときの驚きと感動は半端ではありません。
これから観る人は決して「ネタバレBOX」を見ないでください。

眠狂四郎無頼控
松竹
福岡サンパレス(福岡県)
2010/12/07 (火) ~ 2010/12/10 (金)公演終了

マイルド・セブンティーンズ・スター
椿組
ザ・ポケット(東京都)
2010/12/08 (水) ~ 2010/12/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白、可笑しく、懐かしい。
タバコを一つの例として、相反する魅力の違いや良さ、大人の曖昧さの優しさや大切さを、面白、可笑しく、物語っていました。

黴菌(ばいきん)
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2010/12/04 (土) ~ 2010/12/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
ケラさんの昭和三部作第二弾。戦後の脳病院のおぞましい事件の顛末、三兄弟の家族再生の物語。
昨年大みそかにオールナイトイベントとともに観た『東京月光魔曲』に続く、ケラさんの昭和三部作第二弾。
敗戦直後、脳病院で起こるおぞましい事件。
その病院を経営する親と三兄弟の家族再生の物語。
いわくありげな登場人物、静かに進行する闇と謎。
これまでのケラさんの作品に比べるとわかりやすく
奇妙な謎?が残らない。
とにかくこの豪華なキャストが面白い。
特に緒川たまきさんのお妾さんが軽やかで
お美しくてぴったりで、兄思いなのもいい。
兄役の仲村トオルさんの破壊力というか
味がある性格、対する北村一輝さんの
遊び人ぶっていても裏があったり。
岡田義徳さんと犬山イヌコさんの夫婦が
変わっていく様がなんとも哀しい。
おっとりとした高橋惠子さんが実に自然。
山崎一さんが語るオーソン・ウェルズ「宇宙戦争」
のラジオ放送も素晴らしい。
この家を舞台に様々な悲惨な事件が起きる。

マルケバ
シアターパントマイム企画maimuima
神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)
2010/12/04 (土) ~ 2010/12/05 (日)公演終了
満足度★★★
これぞ
いわゆるパントマイムの公演って多分初めてだったんですけど、マイムってホントに観客をとても意識したエンターテイメントだって感じました。
見てる人を楽しませたい!って部分の大きさを感じました。

百枚めの写真
トム・プロジェクト
紀伊國屋ホール(東京都)
2010/12/08 (水) ~ 2010/12/12 (日)公演終了
満足度★★★
役者さんには文句なし!
だけど、劇作、演出が、残念ながら、とてもプロの仕事とは言い難いものがありました。
まるで、小学校低学年の子の書く遠足の作文みたい。
幾ら原作があるからと言って、その何に比重を置き、何をクローズアップし、何を削るか、原作のいいとこ取りをして、どう自分の戯曲として昇華させるかが、プロの劇作家の腕の見せ所だと思うのですが…。
挿入音楽も、馬鹿の一つ覚えの、叙情的楽曲の安直リフレインで、観客の涙腺を緩ませようという魂胆が見え見えな感じを受け、途中から辟易しました。
でも、大西多摩恵さんを始めとする、役者さん達の演技はどなたも素晴らしく、こんないじけた根性の観客でさえ、ちょっとほろっとさせられてしまいました。
星は、全て、役者さんへの賛辞です。

三十女
ペテカン
赤坂RED/THEATER(東京都)
2010/10/13 (水) ~ 2010/10/21 (木)公演終了

The Lifemaker【WEBサイトにて舞台写真公開中!】
DART’S
ギャラリーLE DECO(東京都)
2010/12/07 (火) ~ 2010/12/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
期待以上!
前作よりさらにパワーアップ!
序盤の随所にコミカルさも散りばめられた軽快な展開から、一気に加速していくサスペンスワールドに途中からまばたきや呼吸も忘れそうなほど見入りました。
毎度ながら演者の皆さんが本当に素晴らしいです。
一人一人の表情が見たいので、次は違う席から見ます!

国道五十八号戦線異状ナシ(再演)/国道五十八号戦線異状アリ(友寄総市浪短編集)
国道五十八号戦線
サンモールスタジオ(東京都)
2010/12/08 (水) ~ 2010/12/13 (月)公演終了
異状ナシ
沖縄知事選の直後、真珠湾攻撃とジョン・レノンが射殺された日として強く記憶される12月8日に初日をあけるのにふさわしい物語、だった。もちろん、尖閣諸島の件やいまの半島情勢も遠景として浮かびあがってくる。そしてなにより、“普遍的な”“いまの”若者が描かれている複層的で巧みな構造の戯曲だったように思う。

演劇入門
青年団リンク 本広企画
こまばアゴラ劇場(東京都)
2010/11/27 (土) ~ 2010/12/13 (月)公演終了
満足度★★★★
んーすごい!!
たまらない1時間半でした。
こういうのもあるんだなーって。
いっぱい共感していっぱい発見できる、芝居好きならたまらない感じ。
芝居じゃないようで芝居で。
そして役者さんがみんなうますぎる。
見つづけていたい。ずっと見てたい。
あと岩井作品を片っ端からみたくなりました。
とりあえず大満足。

The Lifemaker【WEBサイトにて舞台写真公開中!】
DART’S
ギャラリーLE DECO(東京都)
2010/12/07 (火) ~ 2010/12/19 (日)公演終了
満足度★★★★
仮想空間
前作を更にパワーアップさせた世界観を堪能しました。
登場人物一人ひとりの存在が不可欠なキャラクターで、展開に迫力と緊張感を生み、引き込まれました。
3面の座席でしたので、また観劇に訪れて、今度は違う方向の座席で楽しみたいと思います。

ラスコーリニコフとスヴィドリガイロフ
Conclave
ワーサルシアター(東京都)
2010/12/08 (水) ~ 2010/12/19 (日)公演終了
満足度★★
色々と勿体ない…
『罪と罰』を100分弱に凝縮した作品でしたが、『罪と罰』を演劇化した必然性が感じられず、惹かれるところがあまりありませんでした。
初日だったせいもあるとは思いますが、役者間あるいは音楽や照明との間やタイミングが悪く、決めの部分が決まらず、緊張感がないままダラダラ進んでいるように感じました。
せっかくミュージシャンやダンサーも参加しているのにあまり活かされていなかったのが勿体なく思いました。振付にコンテンポラリーダンスの原田みのるさんの名前がクレジットされていて期待していたのですが、役者に対しての振付はおそらくなくて、原田さん自身の動きも躍動感を見せる場面がほとんどなくて、残念でした。
ミュージシャンとダンサーの見せ場がない演出になってしまった代わりにか、本編の前に余興と称したプレパフォーマンスがあったのが逆に痛々しかったです。
演出した中嶋しゅうさんも少し出演していて、ベテランの演技を見せてくれていましたが、他の役者はいまいち感情が伝わって来ませんでした。実力がありそうに感じられる瞬間もあっただけに残念です。