時計じかけのオレンジ
ホリプロ
赤坂ACTシアター(東京都)
2011/01/02 (日) ~ 2011/01/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
やりたい放題
たまにはこのような胸くそ悪い作品もいいですね。普段イケメンの人がえげつないことをやるのは、とても面白いです。生演奏にAltered Statesを起用したのは大正解。彼等の即興を多くすると、もっとスリリングだったかも。
ネタバレBOX
一番面白かった箇所;アレックスが休憩時間中もずっとステージ上の箱の中に閉じ込められて、うめき声、叫び声をあげていたシーン。
ヒールのブーツ
オーストラ・マコンドー
JORDI TOKYO(東京都)
2011/01/14 (金) ~ 2011/01/19 (水)公演終了
満足度★★★★
この空間はたまりましぇん。。。
芝居の内容は・・・ただただ甘酸っぱい。。。
ボクも、この年齢の頃は・・・見た目はシャキっとしたつもりでも、中身は「おこちゃま」だったなー、と。
男の子ってダメだね!笑
それはそうと・・・
この芝居が繰り広げられる空間が、なんともおもしろく・・・新鮮な感覚をおぼえたなー。
ま、好き嫌いはあるでしょうが・・・ボクは好き!笑
ネタバレBOX
道路に面した「ガラス張りのスペース」で芝居が繰り広げられるんだけど・・・
まさしくブティックなんだよね。。。洋服はそんなにないんだけど(笑)
役者さん達は、道路をも「舞台」にして演じる。。。コレはなんとも不思議な感覚で、、、「おもしろいじゃん!」
もちろん、一般の歩行者も視界に入るんだけど・・・場所柄、立ち止まる人もほとんどおらず(これが浅草や新世界なら大変なことになったであろう)、ボクは気にならなかった。
ま、「ボクもブティックの関係者なんだ」って思い込ませてはいたんだけどさ!笑
そう感じることができたのは・・・「アフタートーク」ならぬ「ビフォアトーク」のおかげなのかもしれない。。。
開場から開演まで、ブティックの店員風の2人がず~っと雑談をしているのよ。。。ホント、雑談。
「店長、沖縄に行ったことあるんすか?!」「あゆが結婚したこと今日始めて知りましたよっ!」みたいな。
ボクは、この2人が会場であるJORDI TOKYO の従業員だと思って・・・店長と呼ばれてる男性に「カバン、預かってもらっていいですか?」って言っちゃったよ。。。
で、預かってもらっちゃったよ。。。
その男性・・・出演者の成川知也さんだったよ。。。
スミマセン。。。m(__)m
でも、そのおかげで、芝居の世界にす~っと入り込めました!!!
それはそうと、追加公演があるほど好評とのことで、ボクももう一度観たいのですが・・・
次は、道路から観てみたいっすね!
ガラスに張り付くのはジャマなんで・・・観客の視界に入らない10メートルくらい離れたところで。。。
さらに、不思議でキュートな「観劇」ができるとおもうんですが(笑)。
リーマン兄弟と嫁 【公演終了!ご来場ありがとうございました!!】
劇団鋼鉄村松
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2011/01/14 (金) ~ 2011/01/18 (火)公演終了
盛り沢山
想像していた劇団とは(良い意味で)違いました。
もっとコメディ要素が強いかと思っていただけに、なかなかストーリーがしっかりしていて楽しめました。
ただ皆さんがいうように、詰め込み過ぎ感は否めないかな…と。
アンケートにも書きましたが書き留めたいセリフが沢山ありました。
個性的な役者さんもいて、今後も期待しています!
『リア王』
劇団俳優座
俳優座劇場(東京都)
2011/01/13 (木) ~ 2011/01/23 (日)公演終了
満足度★★★★
王道な王
すべてを失って見えるものがあるのですね。「後悔先に立たず」…王の豹変ぶりがこれまた素晴らしかったです。また3人の娘がそれぞれにとてもエロティックで…若手男優さんたちも良かった。私にとっては今年の観劇初め。今年はどんな作品と出会えるのかわくわくです。
終わりなき将来を思い、18歳の剛は空に向かってむせび泣いた。オンオンと。
青年団若手自主企画 だて企画(限定30席!)
アトリエ春風舎(東京都)
2011/01/14 (金) ~ 2011/01/25 (火)公演終了
満足度★★★★★
参加型って…
チラシを見て行こうかどうか迷っていたのですが、行って良かった!
懐かしい時代に戻れたみたいで、新しい体験ができた気がします。
ネタバレBOX
特に最後、バーっと名前が出てくるあたりで
終わっちゃうのかと、寂しくなりました。
それくらい役者の人が引っ張ってくれて
世界に入れて
素晴らしい体験ができた気がします。
月刊彗星マジック11月号 彗星マジック×カメハウス
彗星マジック
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2010/11/09 (火) ~ 2010/11/09 (火)公演終了
満足度★★★★★
極上!
この2編は、はっきり言って奇跡であり、また大傑作である!
この2編で、この『月刊 彗星マジック』が辿り着くべき世界が見えた気がした。
間違いない。
来るぞ!
月刊彗星マジック12月号 彗星マジック×コレクトエリット
彗星マジック
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2010/12/14 (火) ~ 2010/12/14 (火)公演終了
満足度★★★★★
鋭角的になってきた!
月刊、彗星マジック!
本当に短いスパンで磨かれてきたので、これからが楽しみな劇団です!
今回も楽しめました!
このクオリティが段々上がっていくのが魅力で嬉しいです!!
リーマン兄弟と嫁 【公演終了!ご来場ありがとうございました!!】
劇団鋼鉄村松
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2011/01/14 (金) ~ 2011/01/18 (火)公演終了
満足度★★★
ボス村松の作品についていけた!
こんなにわかりやすいボス村松作品を観たのは初めてな気がします(←コレで4回目の観劇+1度出演)。「いつ置いていかれるのか」と思い観ていましたが、今回は最後までついていけました。それだけで、まずは大満足です(笑)。各シーンそれぞれも、いつもより見せ場がシッカリしていてよかった。楽しめました。ボス村松さんの頭の良さを凄く感じられる芝居だったと思います。単純に演出のスキルも、上がった??
それにしても、2時間の芝居の千秋楽開演時間を19:30にもってくるのもさすがです…バラシ、終わるんでしょうか(苦笑)
ババロワーズ・超人予備校・The Stone Age・月曜劇団の大新年会
ババロワーズ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2011/01/08 (土) ~ 2011/01/08 (土)公演終了
満足度★★★★★
ゆるゆるで!楽しい!!
だから足を運ぶんですよね!
こんなに楽しい時間をもっと色んな人に伝えたいものです!
グダグダなところと決めるところと!
境界線が曖昧なところさえも魅力!
ヒールのブーツ
オーストラ・マコンドー
JORDI TOKYO(東京都)
2011/01/14 (金) ~ 2011/01/19 (水)公演終了
満足度★★
気持ちが乗らない
東京アシンメトリー舘の「」クローバー」という作品の舞台に似ていました。
競泳水着のメンバーの川村さんと脚本が上野さんがからんでいたのでで観にいきました。確かに作風は競泳水着の雰囲気でしたが、どうも外の人通りが気になり集中できませんでした。
作品は青春群像ものですが、前作の「そのとき橋には誰もいなかった」でも感じましたが、どうもこの劇団とは自分の感性とは合わないようです。
リーマン兄弟と嫁 【公演終了!ご来場ありがとうございました!!】
劇団鋼鉄村松
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2011/01/14 (金) ~ 2011/01/18 (火)公演終了
満足度★★★
少し疲れちゃいました
ギャク満載というよりも、ちょっと詰め込みすぎ感のあるコメディ。基本のストーリーがちゃんとあるので、そんなに小ネタを連発しなくてもいいのに。この話で2時間は長い。笑えますけど、少し疲れちゃいました。それでもこの劇団かなりイイと思います。もう一人の作家の作品も観てみたいです。
キョム!【公演終了しました。ご来場ありがとうございました!!】
悪い芝居
駅前劇場(東京都)
2011/01/14 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了
満足度★★★★
新鮮で魅力的だった。
刺激的な舞台で将来性を感じた。前半と後半でがらっと変わり、色々と作劇場の工夫がされていた。新鮮で魅力を感じた。
ヒールのブーツ
オーストラ・マコンドー
JORDI TOKYO(東京都)
2011/01/14 (金) ~ 2011/01/19 (水)公演終了
満足度★★★★★
女優はきれいですなぁ、しみじみ
ハコの環境を生かしたところがいいです。
終わりなき将来を思い、18歳の剛は空に向かってむせび泣いた。オンオンと。
青年団若手自主企画 だて企画(限定30席!)
アトリエ春風舎(東京都)
2011/01/14 (金) ~ 2011/01/25 (火)公演終了
満足度★★★★★
あの「場所」を去りがたい気持ちが強く残った
観客参加型ということで、やはりドキドキしていた。
春風舎の入口から学生服の案内係の人が立っていて「おはよう」と声を掛けてくる。受付でも、まるで同級生のような口調で「おはよう」と。
なんとなく、「いらっしゃいませ、ご主人様」的なお出迎えのような印象を持ってしまった。いや、まあ、実年齢と制服の微妙な調和が(笑)。
極々個人的なことながら、いつもより、ちょっと後を引く観劇後。
ネタバレBOX
客席に入るとそこは見事に教室であった。
なるほど、サイズ的にも教室なのだ。
そして、クラスメイトらしき人々が、やはり気軽に「おはよう」と声を掛けてくれる。
そこで、はたと困った。つまり、この「芝居」にどこまで乗っていくべきなのだろうか、ということだ。
「観劇をしに来た」のだから。もちろん観客参加型なのだから、「観劇を体験しに来た」ということなのだが、「芝居をしに来た」わけではないのだ。「学生を演じている役者さん」たちのことは、「学生である」と認識することはたやすいのだが、自分は学生にはなれない。演じなければなれないからだ。
「演じる」ということは、「観る人」を意識しなくてはいけないということで、それは「他の観客」と「役者」と「自分」になってしまうのだ。
そのあたりのジレンマが、最後まで解消されずに、もぞもぞしてしまった。
さて、ストーリーは、いろんな出来事が起こるある日の1時限目。そこで高校生たちがわさわさするというものだ。
そのわさわさに自分も入っている。
質問を振られたり、巧みに台詞を言わされたりするのだが、それはやはり緊張感がある。でも、楽しい。実際に振られて発言したり、台詞を言う機会もあった。ウケを狙いすぎて(と言うより、もう振られないだろうとタカをくくっていたら、不意に振られて、あらぬことを口走ってしまった)、先生役の方を少し固まらせてしまったりした。冷や汗だった。
とにかく、とても楽しい時間だったのだ。
で、実は観劇の間の楽しさはもちろんあるのだが、その後、春風舎を出てからの、無言で帰る道筋がまさに「家に帰るまでが学校」だったわけなのだ。
まずは、その場を去りがたい気持ちが強く、後ろ髪を引かれる思いで、会場を後にしたのだ。
(ここからは、さらに個人的すぎる感想)
そして、自分の高校生活を思い出すのだ。
充実していたと感じていた高校生活は、実は楽しくなかったのではないか、と年を経るごとに気がついている自分がそこにいる。
今、舞台で観た、定番のようなアノ感じ。こんな役割の生徒がいて、こんな役割の生徒もいる、というような雰囲気。そういう定番も悪くないなと思ってくるのだ。
当時は、すべてにしらけていた。熱さはカッコ悪さだった。
そう思うと、実は何も楽しんでいなかったのではないか、と思ってしまうわけだ。
考えてみると公演なのだから、もう一度体験することは可能である。そうすればもっと本気に芝居に入り、もっと面白いことを言ったり、もっといいタイミングと口調で台詞を言えたりする可能性が高まる。
これって、人生をもう一度やれることなんじゃないかと思ったりする。どう話が進むか知っているところにもう一度入って、あのときできなかったことをうまく立ち回るということができるということ。
禁断のリピート(笑)。眠れない夜に布団の中でうじうじ考えていたような、「あのときこうしていれば」が解消されるように、人生がもう一度体験できるじゃないか(笑)。
エンディングのタイトルロールのアイデアはグッド!
ろくでなし啄木
ホリプロ
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2011/01/05 (水) ~ 2011/01/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
啄木の叫び
とにかく「うまい」。
展開も構成もいいのだ。
わずか3人だけの舞台なのに、目は3時間舞台に釘付けになってしまった。
三谷幸喜さすが! と言っていい。
ネタバレBOX
啄木が愛人の前から姿を消したある温泉宿の1日が物語の中心になっており、それを啄木の死後、愛人と啄木の友人が振り返るという、ややミステリー的要素のあるストーリー。
前半にトミの口からその日の出来事が語られ、休憩後にテツが同じ日の出来事を語るという構成である。いや、そういう2部構成だと思ったのだが、そうではなかった。なんと言っても、その後の展開が素晴らしいのだ。
単に2人の、それぞれの主観の違いからい出来事を多面的にとらえるというだけではなく、2辺にもう1辺を加えることで、立体に立ち上がっていくように、物語の本当の姿が立ち上がっていくという構成が素晴らしいのだ。
2辺とはトミとテツであり、もう1辺とは啄木である。
それまで「啄木」のタイトルがあるものの、啄木はどこか他人行儀で物語の中心にいるようでいない。どちらかと言うと、トミが中心のように感じていたのだ(前半がトミの記憶なのでよけいに)。
ところが、ラストへ進みながら、啄木が中心にすくっと立ち上がり、この舞台が見事に啄木の物語になっていくのだ。
啄木の「悪」への憧れと、「悪」になり切れない中途半端さ。モノを作り上げていくということへの苦悩と、自らが描いた虚像の枠に自らをはめようとして失敗していく様とが共鳴していく。そして、彼を取り巻いていた、彼への「愛」の姿たちに触れたときのおののき。
そう言ったもものが、徐々に顔を見せてくるのだ。
これには唸った。
ホントに凄いと思う。
2人にとって啄木とは何者だったのか、そして、啄木は彼らに何を期待し、何を得たのか、本当に素晴らしい舞台だったと思う。
テツ役の中村勘太郎さんの激するときの、モロ歌舞伎口調は、ある程度意図されていたのだろう。啄木役の藤原竜也さんの前半の抑え気味さは、後半のジャンプのためだったと思われる。その塩梅が見事。後半の振り絞るような、言葉にならないやり切れなさの全身表現が素晴らしいと思った。また、今回、初舞台のトミ役の吹石一恵さんは、固さはあるものの、この重責を見事に務めていたと思う。
存在と肉体だけが舞台にあるようなシンプルな、逃げ場のない舞台で、3人の役者が絡み合い、ぶつかり合い、調和して、見事にそれを為し得ていたということがとにかく素晴らしいと思った。
シンプルなセットの使い方もうまいし、ちょっとした遊び的な要素の入れ方もうまいと思った(ミカンの瞬間移動、前後の座敷の入れ替え等々)。
リーマン兄弟と嫁 【公演終了!ご来場ありがとうございました!!】
劇団鋼鉄村松
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2011/01/14 (金) ~ 2011/01/18 (火)公演終了
満足度★★★
個性的でした
う~ん!私には、難しかった・・・前半は、ついていけたので、面白いんだけど、後半ついていけず・・・絶賛される理由も理解できる個性だが、武器にも凶器にもなる感じでした。好みが別れると思います。
ネタバレBOX
壁面は白の布地のカーテンの様な感じで、何ヵ所からも、人が出入りできるのが、効果的でした。
大小様々の箱(立方体、長方体)が、いろんな情景を、繰り広げるのも、面白かったです。
映像も、情景だったり、文字だったりと、作品に沿って、効果的でした。
当パンのボスのお言葉に、『おそらく平均よりも、離れたい力が、強く作用している。』とあったが、まさに個性的でした。創作する側の方が、平均でいる必要性は、まったくないと思ってますが、かなり個性が強かったです。
〈とけないパズル〉の文字が出てきたあたりから、だんだん、ついていけず、どんどん離れちゃった感じでしたが、でも嫌いと捨てきれない。
と言うのは、バブルムラマツさん 村松かずおさん ムラマツベスさん、キラー村松さんの確かな力量に支えられ、魅力を増していたからだ。ボスの個性とやんちゃぶりは、舞台狭しと弾けていたのは良いと思う。私的には、絶賛はできないが、違う作品も観たいと思いました。
23分後
innocentsphere
吉祥寺シアター(東京都)
2011/01/15 (土) ~ 2011/01/23 (日)公演終了
満足度★★★
素晴らしい舞台装置
吉祥寺シアターの2階に上がり入口をチラ見した瞬間、何て美しい舞台だろうと思いました。
ネタバレBOX
ミルキーウェイと太陽系惑星、あるいは土星の輪といくつかの惑星…、遠近法を上手く利用して白い布が上から下へと川が流れるように配置され、上部には白い玉が二個ぶら下がり、その舞台装置の美しさに目を見張りました。
もう一個の玉が下に落ちていて…、ムハンマドとキリストらしき中東人が地球をころがしながら話が進んで行きました。
様々な人たちの様々な行動が繋がっているというバタフライ効果話でした。
ラスト近く、カウントアップタイマーが動き出し、23分で全てが繋がり、感動のラストシーンを迎えるものと思いましたが、23分経過しても終わりませんでした。
色々な事象が少しいい話で終了しましたが、23分で終わらなかったことで何だよー!!つまんないなーって思いました!!
内容が舞台装置に負けていました。
終わりなき将来を思い、18歳の剛は空に向かってむせび泣いた。オンオンと。
青年団若手自主企画 だて企画(限定30席!)
アトリエ春風舎(東京都)
2011/01/14 (金) ~ 2011/01/25 (火)公演終了
満足度★★★★★
覚悟をしてから行った
覚悟して、観てきました。すごい緊張したし戸惑ったけど、行って良かったと思う。私はガレキの太鼓の自称応援団だから作風の違いにびっくりしたけど、でもあの一員になれたこと良かったと思った。ここで「引いた」とか言ってる人は、じゃあ覚悟無かったんですか?って言いたい。チラシにもちゃんと書いてるのだから、そういう点で合わなかったとか言って評価してる人は的がはずれてると思う。普通の作品を見る姿勢を変えようともしないで「合わなかった」とか言うのは自己中だと思う。不快な言い方でごめんなさい。
ネタバレBOX
終演後舘さんに、「ガレキも今後は観客参加型やるんですか?」って聞いたら、「そんなことは無いけど、参加型も大事にしていきたい。演劇の可能性を探りたいんだ」っておっしゃってました(略してますが)。普通のスタイルも素晴らしい作品を作れるのに、わざとこういう作品を作ってることを、もっと私たちは評価すべきだし感謝すべきだと思う。だってこのスタイルを選ぶって、誰でもない私たち観客のためだと思う。そのときの舘さんの悲しそうな笑顔が忘れられなくて思わずこんなこと書いてしまいました。評価を受けた『吐くほどに眠る』のあとにこういう作品を作るの、本当にすごいことだと思うのです。
緊張しちゃって私もきっと全て楽しめたわけじゃないけど、こうやって演劇の可能性って広がっていくんだろうなって、大事な現場に居合わせた気がしました。
詩集を救えば。
ミミズ基地
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2010/12/11 (土) ~ 2010/12/12 (日)公演終了
満足度★★★
タイトルどおり詩的なお話しでした!
話を見るのではなく感じて楽しむお話し。
ゆるかやかな時間がいいね☆
ヒールのブーツ
オーストラ・マコンドー
JORDI TOKYO(東京都)
2011/01/14 (金) ~ 2011/01/19 (水)公演終了
満足度★★★★
ありそうな物語
まず会場に到着して、こんな場所でお芝居できるスペースあるのにビックリです。外から丸見えです(笑)
物語は優しい物語(後半は若干そうではなかったですが)ながらも、ちょっとありそうだなと感じる物語でした。
面白かったです。
ネタバレBOX
ただ、時間軸が少し掴み辛い箇所があったかな。
また、ブティックが舞台のようでしたが、時間によってディスプレイが変わったり、もしくは小道具の展示衣装が少なかったので、ブティックらしさを感じるのが弱かったかな。お客さん役で日替わりゲストの役者がいても面白かったかも。