最新の観てきた!クチコミ一覧

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投げられやすい石

投げられやすい石

ハイバイ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/01/19 (水) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

ハイバイ、岩井ワールド!!
平日のソワレにもかかわらず客席は立見もでていました。
ハイバイへの関心度が高いんですねぇ。。
息苦しくなるくらいの弱者への偏見や、もどかしさなどを岩井さん自らが好演!!

何気ない普通の会話の中にもそれぞれの立場の内面が伝わってきました。
90分があっという間過ぎた感じです☆

恋する、プライオリティシート

恋する、プライオリティシート

コメディユニット磯川家

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2011/01/26 (水) ~ 2011/01/31 (月)公演終了

満足度★★★★★

恋の魔法.+:。(*´ェ`*)゚.+:。
大阪凱旋公演 初日を観てきました♪
いつもの事ながら見事なセットに開演前からワクワクさせられます.+:。((((o・ω・)o))) ゚.+:。ドキドキ♪ 
初日ならではのアクシデントも少し有ったけれど、観終わった時、きっと 『私も恋してみようかな・・・』って思わせてくれる舞台です♪
優しい気持ちで劇場を後にするって やっぱり良いですよね゙d(・ω・*) 

糞尿譚

糞尿譚

劇団俳小

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2011/01/22 (土) ~ 2011/01/29 (土)公演終了

満足度★★★

糞尿譚
観させていただきました。
右前方5列目あたり(全く段差のないところです)でした。
まず舞台セットが糞尿色をイメージされている感じで、最後糞尿を投げつけてるシーンでも黄色い照明が多く使われていておもしろいと思いました。
が、やはり2時間半はキツかったです。
特に前半はどんよりとしたシーンが続いていたので。

あと主人公のキャラがうまくたっていなかったと感じました。
演者さんの芝居は味があってとても良かったのですが、女将さんとか同業者の方の、『10年間この仕事に注ぎ込んできた』『お人好しでとても良い人柄だ』という発言を聞くまでは、“仕事を真面目にしないただの飲んだくれのダメなおっさん”というキャラのイメージしかつかなかったです。

だから、権利が1.5と言われても、ん??別にそんなもんじゃないですかねっていう。
原作を読んでいないので、その辺は良く分かりませんが…

でも演者さんはそれぞれ味があっておもしろかったです。
ありがとうございました!!

水底の静観者

水底の静観者

猫の会

「劇」小劇場(東京都)

2011/01/26 (水) ~ 2011/01/31 (月)公演終了

満足度★★★

勿体ない(^_^;)
主人公と覚しきダメ男の抱える孤独の物語なのか、彼を含む家族の物語なのか、全体の群像劇なのか、今一つ焦点が絞れていない感じが勿体ない。また、オープニングでの細かな動きから提示される人間関係が、小さな部分ではあるが、いくつかの違和感を感じてしまった。役者陣は丁寧に演じ、全体はよくできた話になっているだけに惜しい。

新妻聖子ひとり芝居「青空…!」

新妻聖子ひとり芝居「青空…!」

トム・プロジェクト

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/01/25 (火) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★★

熱演である
少し面白い(ある意味ありえない)環境の中で、自分を再生する女性を新妻が演じる。一人芝居の常套手段として会話の相手を作るのだけれども、それが亡くなった祖母ということで見えないことに違和感がない。ただし、彼女が自分の苦難を乗り越える物語なのか、祖母が経験した戦争の物語なのか、その辺がやや曖昧な脚本には若干の違和感がないでもない。途中、新妻の歌を4曲入れるなど、彼女の特性を活かした作りは、全体としては成功していると思うけれども…。

新春戦国鍋祭~あんまり近づきすぎると斬られちゃうよ~

新春戦国鍋祭~あんまり近づきすぎると斬られちゃうよ~

る・ひまわり

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)

2011/01/23 (日) ~ 2011/01/23 (日)公演終了

満足度★★★

新春戦国鍋祭
千秋楽を観劇。
内容自体は出来のいい学芸会…ですが、戦国鍋TVの放送と同じくギリギリさとゆるさがオカシイ(笑)
パロディやオマージュなんていうのもおこがましいパクリの嵐、特にテニミュ・銀河英雄伝説という日程ドンかぶりの人気公演のパクリは自虐的すぎて…
元ネタを知っているかが面白いかどうかの分かれ目っていうのも如何なものかなとは思いましたが自分は殆ど解ったのでまあいいか。

ゆるーいかるーい気持ちで観れるので楽しいです。
TV版が続けば再演もありそうですね。

『マグダラなマリア』

『マグダラなマリア』

ネルケプランニング

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)

2010/08/06 (金) ~ 2010/08/08 (日)公演終了

満足度★★★★

マグダラなマリア~魔愚堕裸屋ついに開店
シリーズ3作目、内容もキャラクターもどんどん濃くなって見終わるころには頭が疲れる!の、割りに話は解り易くなっていっている気がします。
舞台セットも毎回見ものです。衣装も可愛い!

初日を見ましたが、マグダラ恒例1幕終わりの歌に客席呆然、幕間のロビー騒然(笑)
マリアさんを除けば初演のクララ以来(だと思う)のソロナンバーを担当したエスメラルダ小野田君はやっぱり巧かった…そしてご本人の仰っていた通り、えげつなかった(笑)

HAMLET-青い薔薇のくちづけ-

HAMLET-青い薔薇のくちづけ-

ルドビコ★

原宿クエストホール(東京都)

2010/04/20 (火) ~ 2010/04/26 (月)公演終了

満足度★★

HAMLET~青い薔薇のくちづけ
なんか中二病ぽいタイトルだなとか思ったら中身も大体中二病。
悪魔と契約して悲劇を描き続けるウィリアム・シェイクスピアとシェイクスピアの脚本の中に生きることを望んだ弟子の話、がベース。
8割がたハムレットの原作沿いだから明るい方向に行く訳もなく、ダンスや歌、コメディテイストの部分も多かったので退屈はしなかったです。
主演の林修司さんが狂ってしまったお芝居をするあたりが素敵。

ただ一つ、本当に残念なのは一部女性陣…特にソープ尼寺のシーン、衣装もウィッグもダンスも歌もお粗末過ぎた。オフィーリアや女王が良かった分、目についてしまって…。

帝銀事件の頃

帝銀事件の頃

不消者(けされず)

笹塚ファクトリー(東京都)

2010/04/21 (水) ~ 2010/04/25 (日)公演終了

満足度★★★★

帝銀事件の頃
登場人物の未来を想像すると少し暗澹たる気持ちになる大変重たい話ですが、わたしは割と好き。
希望と絶望と、生と死と、正しいとか間違いだとか、信念、尊厳、幸せ、苦しみ、そんなのない交ぜになったヒューマンドラマっていうのかな。終戦後の怒涛の変化に流されたり逆らったり戸惑ったり…。
哲雄と洋さんとが生きる意味を問答するシーンがすごく好き。
女性は皆素敵でした、特に姐さん。もう一回くらい見たかったな、終わったあとしばらく放心するけれど…

大戦死遊園

大戦死遊園

サイバー∴サイコロジック

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/01/26 (水) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

多方面から
見てきました。

ネタバレBOX

こまつざきさんが出演しているので見てきました☆なかなか個性溢れるキャラクターで。彼女が本当にやりたいと願っていることがわかったような気がします(笑)

少しずつばら撒いている複線がいっきに繋がっていく構成が好きです。

パワー溢れるというか、個性的というか。

ただ内容は二時間程度。若干ボリュームがありすぎるかなぁと・・・。開場時間からずっといると2時間半。

つまんないわけじゃないんです。全然、ただ。。。私だけかもしれませんが、ちょっときつかった・・・。
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プロデュースユニット四方八方

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/01/20 (木) ~ 2011/01/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

今後も楽しみ☆
開幕から次の展開が気になる演出でした~!役者さんの表現も個性が出ていてキャラクターが分かりやすく、気がついたら引き込まれてしまいました☆
台詞に感情がたくさん詰まっていて、すごく人間味のある温かい舞台でした!これからも期待しています☆

糞尿譚

糞尿譚

劇団俳小

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2011/01/22 (土) ~ 2011/01/29 (土)公演終了

なかなか味のある
時代物の原作あり(私は拝読していません)のお芝居なので、あらすじを確認して心して拝見しました。味のある役者さんが揃ってますね。単調なせいか多少辛い時間もありましたが、幅広く多くのお芝居を観たい者として大変勉強になりました。ありがとうございました。

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プロデュースユニット四方八方

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/01/20 (木) ~ 2011/01/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

完成度が高い!
観ていて次の場面が気になる、展開が気になる舞台内容で、
登場人物紹介時や、表現が難しい回想シーンなども大変分かりやすく、
センスと表現力の高さを感じました!
一人ひとりのキャラクター設定にもメリハリがあり、また、その元のキャラクターを裏切る演出が笑いを誘いました。

完成度が高い!大変楽しませていただきました!!

是非また鑑賞させていただきたいです!

恋する、プライオリティシート

恋する、プライオリティシート

コメディユニット磯川家

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2011/01/26 (水) ~ 2011/01/31 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しい
昨日の初日、見てきました。
公演を重ねる毎に新しい魅力を提供してくれる磯川家。
今回も大人が楽しめる、そんな楽しい舞台となってました。
この舞台、回を重ねる事で更に進化しそうな予感が。
この先も見るのが楽しみです。

断食

断食

おにぎり

座・高円寺1(東京都)

2011/01/26 (水) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★★

SFコメディといったところか
おにぎりの旗揚げ公演ということだが、しっかりした芝居であった。
いのうえさんの演出ということで、うまく乗せられた感じであった。

役者さんも皆地力を出されていて、面白い内容であった。ややもすると少し下品になってしまうせりふも、軽く流れる感じで違和感はなかった

Dogrunner’s High 千秋楽満員御礼にて終了致しました。ご来場の皆さまありがとうございました!

Dogrunner’s High 千秋楽満員御礼にて終了致しました。ご来場の皆さまありがとうございました!

junkiesista×junkiebros.

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2011/01/25 (火) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しかった。
茨城っていう設定がまず面白い。わかりやすいミュージカルで、ちょっと(かなり)旬を過ぎたアイドルの名前が出てくる台詞とか替え歌?はかなり笑える。

十二夜

十二夜

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2011/01/04 (火) ~ 2011/01/26 (水)公演終了

満足度★★

残念・・・
千秋楽を鑑賞。
流石に平日とはいえ満席に近い状態でした。

舞台自体ですが、感想は、
小劇団の小劇場のコメディとしてみるなら”有り”なのかもしれませんが、
”演劇”としてはいかがなものでしょうか。


あれだけの役者、空間、時間を使いアレンジして
作り出した結果と考えると、期待値に達していないと感じてます。

場面場面のつなぎが悪く(テンポが無い)、
空間は十分に利用出来ていないようで(あれだったらシアタートラムでも大きいかなぁ)
各々のシチュエーションでは緊迫感というかこの”世界”に引き込む力というか、魅惑的に惹きつけるものに弱く、途中だれてしまいました。
(見終わってどこがヤマだったか分からなかった)

それを反映してか、近辺の席からは休憩挟んだ後半には
あちこちからイビキが聞こえてくる有様でした・・・

そもそも、一人二役をやらせるには無理があります。
山場っぽい場面で双子がそれぞれ想いを語った後
(実際には松が一人で語っている)
「さて舞台にもどりましょう」という台詞を
わざわざ入れなければならないほど
無茶苦茶な構成・演出でした。

(役者がイマイチ生き生きとしていなかったのは思い過ごしでしょうか)

また、途中途中の場面で不要に時間を使う箇所が多く
(特にマルヴォーリオに関わる場面)、
あの「コーカサスの白墨の輪」を作り出した同じ串田演出とは思えません。

役者、空間、時間、料金を考慮すると、
結果には納得いかない、というのが
正直な感想です。


よって、久しぶりに、見終わって拍手出来ませんでした。
(関わられた裏方の方々には申し訳ない)

『Prism』

『Prism』

*rism

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/01/25 (火) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★★

早めに訪れて・・・
場内の写真を観たり、
舞台上を眺めるのもすごくお勧めです。

表層的なだけではない
女性のかわいさの本質が
しっかりと伝わってくる作品でした

ネタバレBOX

入るとそこは、
女性というか女の子の雰囲気がただよう
どこかぬくもりをもった空間。
展示されている写真にも心を動かされて・・・。

席につくと開演前から居続けの役者たちの
とても女性的な会話が
会場の空気にゆっくりと拡散していく。

やがて開演時間がやってきて・・・。
物語に観る側を導くやり方が秀逸・・・。
少女が、「もう知ってもよいころ」と手渡された本を読む態で語られるのは
4人の作家による4つの童話を下敷きにした物語たち・・。

吉田小夏脚本には
物語に、実直に積み上がっていく
表現の力がありました。
主軸になるふたりの役者が物語のボディを作っていて。
そこが揺らがないので
エピソードの重なりにクリアなふくらみが生まれていく。
高揚につながる無垢の質感を
まっすぐに受け取る感じ。
いたずらにシニカルになることなく
でも暖かさにぼかされることなく
物語のコアがしっかりと伝わってきて
やわらかくしっかりと浸潤されました。

谷賢一脚本には
観る側を前のめりにさせる設定の秀逸がありました。
ガラスの靴で有名な物語の外伝のようなお話なのですが、
本編との表裏の作り方がとてもしたたか・・・。
ある種のウィットとリアリティが織り込まれて
この物語の主人公が浸された生活の質感に
表の物語がしっかりと裏打ちされていきます。
幼い女の子たちをときめかせる物語の筋立てを
纏うだけの密度が2人の役者にあって
母子の台詞、さらには
終盤、一生一度の思いから溢れ出す女性の業のダークな鮮やかさに
息を呑みました。

成島秀和脚本には
インパクトの秀逸と
それだけに終わらせない物語の深さがありました。
骨組みを青い鳥を探す話に委ねた上で
道具立てをしっかりと並べていきます。
役者達がくっきりとコンパクトに描く登場人物たちの想い・・、
その運び方がしたたかに分かりやすくて、
突然牙を剥くようなカタストロフにも
因果がしっかりと見えるのです。
ポテトチップスの道具立てがしっかりと効いて・・
姉が弟に語るお話を塗りこめた
嘘の色合いのさりげなさと深さに、
大人の女性のしたたかさが織り込まれて
その姿に目を見開きました。、


小栗剛脚本にはスケール感がありました。
神と悪魔の確執の姿に
種を背負うような普遍性が織り込まれて・・・。
その成り行きは
やがて、山羊と狼の物語を超えて
世界の物語となり
その先に人間が置かれて・・・。
物語を追っていくうちに、
人の成り立ちが寓意とともにやってきて
さらにその先に少女が置かれる。
彼女の目は悪魔が与えた山羊の目だといいます。
かわいさの内側に置かれた
悪魔やけだものの姿がすうっと垣間見えたような気がして。
その結末の含蓄の深さに圧倒されました。

終わってみれば個々の物語の秀逸に加えて
物語をつなぐ仕掛けのしたたかさに舌を巻く。
本を読み進めるに従って
大人の女性の内心に宿るものが
次第に垣間見えてくるような感覚がやってきて・・・。
そこには、かわいさや美しさの表層にとどまらない
「女性」の奥行きがしっかりと照らし出されていて・・・。

それは、場内に飾られていた写真たちからやってくる
常ならぬ感覚にも重なっていて・・・。
表層のどこかPopでくっきりとした感じに
不思議な奥行きがあって心を捉われる感じ・・・。

作り手たちの才気にがっつりと捉えられたことでした。

拝見したのが初日ということで
役者たちのお芝居にやや硬さはみられたのですが、
役者たちそれぞれに力をまっすぐに発揮できる場面があって
強く惹かれる。
6人の女優たちそれぞれの魅力が豊かに感られる舞台でもあって。
回を重ねるごとにさらなる膨らみも期待できるかと思います。
コイツらありき。

コイツらありき。

電動夏子安置システム

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/01/25 (火) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★

役者の魅力が
伝わる短編ですな。

エディット・ピアフ

エディット・ピアフ

日本テレビ

天王洲 銀河劇場(東京都)

2011/01/20 (木) ~ 2011/02/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

時代と生き様のストレートなトコが
ダイレクトに伝わってきました。
熱量の高い3時間強でした。
歌詞が全て日本語訳でした。
その分、込めた思いが伝わってきた感じを受けました。
ピアフの生涯も、演じた役者さん達も熱かったです。

ネタバレBOX

まぁ会場も暖房効かせてくれて暑うございましたが。

客席は満席、殆どが女性で占められており。
演じる方も観劇する方も、
固唾を呑んで真摯に集中し舞台に注目している感じが、
ヒシヒシと伝わってきた真剣勝負のような音楽劇でした。

舞台を仕切るカーテンへの年代や場所の投影や、
扉で仕切られた舞台背景。
どうやって開閉させてるのか不思議な扉でした。
照明も良かった。

なんにせよ、正面で観れたのが嬉しかったです。

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