
サクラ咲ク、サクラ咲ケ。
男気ファンタジスタ
神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)
2011/01/25 (火) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

明るい表通りで― On The Sunny Side Of The Street―
文月堂
シアタートラム(東京都)
2011/01/27 (木) ~ 2011/01/30 (日)公演終了
満足度★★★★
平成の人情噺
昔懐かしい日本家屋を再現した装置の醸し出す雰囲気やオープニングアクト的な「昭和編」の余韻も加わり、現代が舞台ながらそこここに昭和の薫りが漂って、「平成の人情噺」な印象。
また、屋内だが開放感のある装置も前週のミナモザと対照的で、そういう意味でも面白い。

流れ姉妹 たつことかつこ 〜エンド・オブ・バイオレンス〜
真心一座 身も心も
本多劇場(東京都)
2011/01/27 (木) ~ 2011/02/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
大満足の最終話(^o^)
日本の各地を流れ流れた 薄幸の姉妹 たつことかつこの終着駅は・・・
シリーズの最終章となる今回はゲストレイパーに古田新太さんと、池田成志さんのという2人をもってきて、期待しまくりで行ってきました。
オープニングにはナイロンの廣川さんのナレーションでいままでのザッとした流れを説明してくれるので、初見の方も十分に楽しめますよ。
アドリブ? もかなりあったし めっちゃ笑えました 。。
上演時間は休憩なしの2時間25分 あっという間に過ぎてしまった感じです。
本多劇場ということもあり、舞台美術も気合がすいっていてシーン転換の連続で 昭和感たっぷりの爆笑活劇といったところです。
とくにこのファイナルではお馴染みの「がや四人衆」の早替えもさらにエスカレート、台詞量もたっぷりあり、こちらの芝居を観るだけでもなかなか面白かったです。
ある意味 たつことかつこ を食うくらいの勢いありましたー!!
ついに 千葉さんのピンクのバスタオル姿も見納めか~・・
あの黒いセカンドバックの●●が■■だったとは・・・
そしてラストのあの▲▲は一体だれの・・・??
もう一度観に行く予定です☆

コイツらありき。
電動夏子安置システム
ギャラリーLE DECO(東京都)
2011/01/25 (火) ~ 2011/01/30 (日)公演終了
満足度★★★★
10周年に相応しい
劇団員のみで演ずる「電」「動」「夏」「子」の文字を冠した短篇集で、脚本は竹田主宰のほか、殿様ランチの板垣雄亮、ホチキスの米山和仁が提供する(あと1編は文字縛り(とモチーフ)のある即興芝居)という豪華版。
その4編以外にも一人芝居や二人芝居が演じられるほか、開場時から生解説付きの過去作品の映像が投射されていたり、本編の合間には団体名命名の再現フィルム(!)も映写されたりと、「10周年記念事業の一環 電動夏子博覧会(仮称)」に相応しく、かつ楽しいイベント。(「(仮称)」というのは当日パンフにも書いてあるのでこれを含めて正式タイトルらしい)
開場時からの親近感あふれる劇団員の対応とトークも好印象。

誘われてスカイウォーカー
K-notes
テアトルBONBON(東京都)
2011/02/02 (水) ~ 2011/02/06 (日)公演終了
満足度★★★
特撮テイスト
お茶の間家族がヒーローになって地球のために戦うぞ!!ってことで緩い冒険活劇かと思いきや、なんだかすごいことになってしまいましたとさ。

雨と猫といくつかの嘘.
青☆組
アトリエ春風舎(東京都)
2011/01/30 (日) ~ 2011/02/08 (火)公演終了

Dogrunner’s High 千秋楽満員御礼にて終了致しました。ご来場の皆さまありがとうございました!
junkiesista×junkiebros.
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2011/01/25 (火) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

糞尿譚
劇団俳小
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2011/01/22 (土) ~ 2011/01/29 (土)公演終了

チェーホフ?!
東京芸術劇場
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2011/01/21 (金) ~ 2011/02/13 (日)公演終了

夏の夜の夢
劇団だるま座
アトリエだるま座(東京都)
2011/01/29 (土) ~ 2011/02/07 (月)公演終了

ソムリエ
靖二(せいじ)
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2011/01/28 (金) ~ 2011/02/01 (火)公演終了

へなちょこヴィーナス
“STRAYDOG”
劇場MOMO(東京都)
2011/01/26 (水) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

ひとんちで騒ぐな
万能グローブ ガラパゴスダイナモス
こまばアゴラ劇場(東京都)
2011/02/03 (木) ~ 2011/02/06 (日)公演終了
満足度★★★★
念願の初ガラパ
とっても面白かったです!!シチュエーション・コメディーがそれほど好きではない私ですが、かなり笑えました。オチが2重、3重、多いところでは4重(?)ぐらい用意されていて、どこかではずしても必ずいつか拾えるような手厚い脚本。破綻も愛せて、観客が前のめりになれる盛り上がりを緻密に組み上げていってくださいました。あーほんと面白かった。今後の東京公演の予定はないそうですが、そういわず、ぜひまた来て欲しいです。

ロクな死にかた
アマヤドリ
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2011/02/03 (木) ~ 2011/02/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
素晴らしい! 素晴らしい! 素晴らしい! 本当に素晴らしい舞台!
演劇でしか為し得ない世界がそこにあった。
しかも、素晴らしい完成度。
巧みな構成。
もう、「素晴らしい」以外には何も言えないほど。

夜にだけ咲く花
楼蘭
神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)
2011/02/03 (木) ~ 2011/02/06 (日)公演終了
観劇。
ピアニストの紡ぐ音楽が物語の世界と合致しており、効果的だった。しかし特異な言語を扱うこの脚本を役者に喋らせる割には、演出の甘さが目立つ。自分の演技に酔ってる奴は芝居を駄目にするであろう。幸いというか、僕の友人二人は上手く世界に溶け込んでいた。
自分の演技に酔う人は、板(舞台)の上に上がるべきでない。「台詞を歌う」ことは、それが演出であるならば別にいいのだ。しかし金を貰って見せる以上、少なくとも「演技に酔う」という一点は徹底的に排除されなければならない。酔った演技は不快感こそ生みはすれど、観客に何物をも伝えることはない。
例えば宝塚はものすごいキザな台詞も多いけれど、あれは自分に酔ってはいない。見せるための基礎が身体に叩き込まれているし、大体規律と厳しい上下関係の中でそんな演技をしようなどと思うはずもない。そもそも酔った演技では、千人規模の大劇場の空間を支配することなど到底出来ないことは自明。
言うまでもないことであるが、役者は表現者たるべきだ。己の中に溢れてくる表現欲求を具現化し、見る者にそれを伝えられる人を表現者という。だから自己満足であってはならない。せめて自己満足から脱却する努力をせねばならない。ひたむきな努力は、その人の表現に自然と垣間見えてくるものである。
自己満足であるか、そうでないかの線引きは非常に難しいけれども、自分の演技に酔うという行為は、役者としてあるべき姿勢とは正反対に位置する。とても表現者とは言えないし役者でもない。よって板に上がるべきでない。まして金を取る興行であるならば。と、僕が言いたいのはそういうことである。
ここまで言うのは、この重大な問題点は「自覚」という二文字によって、今からでも改善出来ることだからだ。その二文字は恐ろしく空高く聳える壁だが、飛び越えることは不可能じゃない。他人からの助言を素直に聞くことで、足掛かりを作ることもできる。ただし最終的に越えるのは自分と忘れてはならぬ。
残り3日間5ステか。僕のこの文章が果たして意義を成すものかわからないが、足掛かりの一助となってくれればと願う。役者が演技に酔わなくなるだけで、この芝居は随分と観る人の受ける印象が変わってくると思うのだ。
なんにせよ、旗揚げおめでとうございました。公演の無事をお祈りしています。

ロクな死にかた
アマヤドリ
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2011/02/03 (木) ~ 2011/02/13 (日)公演終了

雨と猫といくつかの嘘.
青☆組
アトリエ春風舎(東京都)
2011/01/30 (日) ~ 2011/02/08 (火)公演終了
満足度★★★★★
雨の向こう側
ふとしたきっかけで、甦る言葉や風景
甘かっったり、苦かったり・・・
いつまでも、忘れられない事だったり、、、
自分で、作り上げてしまった事だったり、、、
嘘という名の優しさを、あらためて感じました。離れていても、繋がっていける温もりと優しさもあり、満足な毎日でなくても、明日に繋がると思えました。

大人は、かく戦えり
シス・カンパニー
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2011/01/06 (木) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

コイツらありき。
電動夏子安置システム
ギャラリーLE DECO(東京都)
2011/01/25 (火) ~ 2011/01/30 (日)公演終了
満足度★★★★
初見で好きになりました
ややこしい名前の劇団だなと思いながら観に行きましたが、予想以上に面白かった~。劇団名も覚えたし、通常公演も観に行きたいと思います。

断食
おにぎり
座・高円寺1(東京都)
2011/01/26 (水) ~ 2011/01/30 (日)公演終了
満足度★★★★
ダーク!ダーク!ダーク!
うひょひょっに楽しい作品を期待して観に行ってしまったので、そのダークさに唖然としましたが、役者の存在感は凄いし、観劇後にずっしりと感じた満足感は何物にも変え難いものでした。いいね。次回作はどの方向に?