最新の観てきた!クチコミ一覧

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ボーナストーク

ボーナストーク

ホチキス

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/12/24 (金) ~ 2010/12/31 (金)公演終了

満足度★★★★★

素直に楽しめました
フライヤーのイラストが好みではなく、全然内容が予測つかず、不安だったので、観劇前にみなさんの感想を参考に読ませていただきました。
今回で私はこの劇団3回目ですが、回を追うごとに面白くなっていってる感じです(正直、最初に観た「PTA」は私にはまったく面白くなかったので)。
米山さんは観客を物語に惹きこみ、楽しませるすべをよく知っていると感じました。
ゲストの飛び入り参加に不評の意見が多かったので心配でしたが、この日の玉置玲央さんは、鍛えぬかれた肉体と身体能力の見事さに感心し、あまり傷には感じませんでした。
確かに流れは不必要に断ち切られるのですが、「劇中芸」として楽しめた。その場にいる出演者のかたたちも、素の反応を見せながらも節度は保たれてたと思うので。小玉さんの冷静さには感服(笑)。

ネタバレBOX

悪魔が「デス・ノート」みたいで面白かったと同時に、メークが近くで見るととても怖くて夢に出てきそうでした(笑)。
小玉さんの中世の魔女みたいなコスチュームが迫力もの。小道具や立ち位置を
説明するセリフにも笑った。
悪魔と天使がごく普通のいまどきの男女カップルみたいなのもご愛嬌。天使の細野今日子さんは本物の天使のように愛らしく、貫地谷しほりちゃんみたいだった。看護士が女医として振舞うのを天使がずっと手助けしているようだったのが気になったが。
「七つの大罪」の設定とシャンデリアの仕掛けもよくできていて、ストーリーも無理なく楽しめ、年末に観るお芝居にはふさわしい。
パンフのキャストのところに書いてある人物説明の中には、あまり必要でない情報もあるのが気になった。こういうのはシンプルなほうがよいと思う。
「空白(そらしろ)」たくさんのご来場ありがとうございました♪

「空白(そらしろ)」たくさんのご来場ありがとうございました♪

劇団印象-indian elephant-

タイニイアリス(東京都)

2010/12/23 (木) ~ 2010/12/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

極上の定食。
脚本良し!役者良し!テンポ良し!

落語『文七元結』のように何度観ても飽きない・・・極上の定食みたい。

笑いっぱなしだったのに、ほっこりあたたかな気持ちで劇場を後にしました・・・ホント最高。。。

26日に観て、家に着いてすぐ翌日の予約をしちゃったわ。

このすばらしさは、とてもとても文章では表現できないので・・・箇条書きで。

○配役が最高  「もう、この人以外には、この役をやれないんじゃないか?」と思っちゃうほど。役者さん達の力量がなせる業なんだろうけど・・・顔も役そのものだったと思う!

○台本が最高  もろボク好み。恋愛絡みの早とちり&つまらない意地の張り合い&強がり。。。当事者だったら、かな~り面倒な関係が、なにゆえ第三者として見ると、こんなに面白く、心が温まっちゃうのか。。。?

○劇場が最高  この話を2丁目で観ると、感動が増すような気がするのは・・・ボクがノンケだからでしょうか?笑


来年も観たい!

再来年も観たい!!

いつまでも観たい!!!笑








ネタバレBOX

それにしても、役者さんそれぞれがすてきだったなー。

○龍田知美さん  超抜の演技。元気で、しっかりしてて、大人な女で・・・でも、チョッピリおっちょこちょいで・・・。魅力的過ぎて、ボクが結婚相手に立候補したくなっちまったよ!笑

○和田広記さん  ダメダメな男の匂いがプンプンするけど、人が良くて憎めない男の演技を堪能させていただきました!笑
 
○西村壮悟さん  男前。喜怒哀楽のある役だったんだけど、テンポが良いからか、大げさな感じが全くしなかった!姿かたちが、役柄そのもので・・・最高っす!

○横澤有紀さん  元気一杯&小悪魔ぽい役柄を好演。思わず「もう一度10代に戻りたい・・・」と思わせてくれました!

○泉正太郎さん  垢抜けない若者を好演。思わず「10代には戻りたくねーな」と思わせてくれました!笑

○本東地勝  いかにも中堅編集者って感じ!編集者根性を魅せてもらいました!生井さんとの掛け合いの場面は、笑いながらも、反省させられたのでありました・・・(オンナッテ、ムズカシイヨネ。。。)

○生井みづきさん  クールビューティ!賢そう!!「先生」の洋服に付いていた値札の値段をチラっと見てたところが、たまらなく面白かった!!!

○深尾尚男さん  新人編集者らしいウザさを好演!笑  

○岩崎恵さん  すばらしいっ!江國香織と桐野夏生を足して2で割ったような売れっ子作家を好演。でも、見た目からして・・・内田春菊さんをイメージしてました!笑  ラストの台詞は「岩崎さんだからこそ、ここまで深く心に染みるんじゃないか?」と思っちゃった。。


やっぱり、この作品の魅力は、伝えられないなぁ。。。(泣)





天晴チョップ!!

天晴チョップ!!

ブラボーカンパニー

「劇」小劇場(東京都)

2010/12/29 (水) ~ 2010/12/30 (木)公演終了

満足度★★★★

ファン感謝祭の様相
客いれもメンバーがやっていて、楽しくリラックスできる雰囲気。
飲食OK,メール、ツイッターOK、トイレも我慢しないで、とかなり観劇ルールも緩い感じ。
若い女性ファンが多く、もともとファン層のことはよく知らないので、「へぇー」という感じでした。
通常のコント公演というより、コント傑作選+ファン感謝デーみたいな印象。
これが初見だったら、戸惑ったかもしれません。
ファン向けという感じだけど、肩の凝らない楽しいイベントでした。

ネタバレBOX

佐藤正和+山本泰弘の「パトロール」は初期に福田さんが褒めたというもので、「今回ウケなかった」とトークで話しておられたが、個人的には好きです。
ハチャメチャ警官もので昔のてんぷくトリオのコントみたいな感じですね。
大田恭輔さんの「アメリカン・ジョーク」は顔の表情が売りなのだろうが、タイトル通り私は顔より言葉に注目し、野菜ネタがけっこう笑えた。
傑作は「本能寺の変」と「お父さんたちの玉入れ合戦」ですね。
本能寺は、野村啓介、鎌倉太郎ご両人の身体能力のスゴさとアクションが見ものでした。迫力があって。耐震偽装の時事ネタエピソードが面白く、金子伸哉さんが「大工としてなぜかその場にいるアネハ氏」を大真面目に演じていて爆笑。
玉入れも、佐藤、金子のその筋のお父さん2人がいかにもそれらしく、その対決がエスカレートしてハジキの本当の「玉」を使ってしまうという設定が爆笑した。白組のお父さんのお名前紹介で「三浦友和さん」に思わず、赤組のお父さんたちが白のほうを注目するところなども笑いが起きていた。
女ともだち

女ともだち

劇団競泳水着

「劇」小劇場(東京都)

2010/06/30 (水) ~ 2010/07/06 (火)公演終了

ボーナストーク

ボーナストーク

ホチキス

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/12/24 (金) ~ 2010/12/31 (金)公演終了

201012311400
201012311400@王子小劇場

Super Cool Beauty ! 美熱大戦

Super Cool Beauty ! 美熱大戦

渡辺晃プロデュース

国立オリンピック記念青少年総合センター・小ホール(東京都)

2010/12/28 (火) ~ 2010/12/30 (木)公演終了

満足度★★

なんか中途半端
映画との連動企画のためでしょうが、やたらと映像を流すのはどうかと思う。しかも芝居で再現可能なシーンばかり。芝居の印象がなんか中途半端になってしまいます。あれだけたくさんの美人女優を使っているのにもったいない。

シンベリン【満員御礼!ありがとうございました!】

シンベリン【満員御礼!ありがとうございました!】

演劇映像企画

早稲田大学学生会館(東京都)

2010/11/25 (木) ~ 2010/11/27 (土)公演終了

古典は堅実。
新人公演と卒業公演ってのは色々なものがこもってるもんです。 不勉強なもので原作のその存在さえ知りませんで。シェイクスピアの他作品っぽい部分が散見されて、いや分かりやすい話だしもっと知られていいんじゃないだろうか。似てる部分があるから既に有名なほうの作品が選ばれて日の目を見る機会が少ないんだろうか。関係や環境によって翻弄される人々。いや、立派なロマンス。最後はそれまでに入り組んだ色んな事情が一気に快方へ向かう絵に描いた様な大団円。そこはもうちょっと失踪感が欲しかったかも。 シンベリン役の石渡さん、上手いのか上手くないのか良く分からなくて良かった。妙な存在感というか、存在感が妙というか。あと、えみりーゆうなさんも出演。先日は世田谷シルクで少年役だったのが、今回は悪意ある継母役。その違いぶりも一興。

ネタバレBOX

古典の台詞回しに勝ててない役者がいた。台詞量そのものが多いし遠回しな言葉を使ってるけど、言ってる内容は結構単純なはず。なんだけど仰々しくやろうとするから役者自身の気持ちが着いて来なくなっちゃう。劇中の立場関係は明確なんだから、各々が迷わなければ観てるほうにはちゃんと伝わるんです。 演出的な事であえて挙げると場転がもうちょっとスムーズであってくれたら。見せたい部分なのか見せたくない部分なのかはっきりさせたほうがいい。
TIC-TAC 終了いたしました。御観劇くださった方々、出演者、スタッフに心から感謝しています。アリガトウゴザイマシタ。

TIC-TAC 終了いたしました。御観劇くださった方々、出演者、スタッフに心から感謝しています。アリガトウゴザイマシタ。

anarchy film

新宿歌舞伎町特設劇場(東京都)

2010/12/08 (水) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★

やりたい事は分かるが・・・
あの世界観が好きなのは良くわかる。
まじめに取り組んでいるのもわかる。
でも、内容に巧みさが足りない。
物語の展開を複雑に編んでいるようで、
じつは安易な展開しかなく、
そこから訴えてゆくべきテーマが弱い。
これでは、あの様なスタイルで表現する意味がない。
ただ好きなだけのアングラ作品。
コリッチでかなり高い評価の中、とても心苦しいが、
かなり観劇している事が苦痛でした。

Monday's Moon

Monday's Moon

トリビアファクトリー

野方区民ホール(東京都)

2010/12/27 (月) ~ 2010/12/28 (火)公演終了

満足度★★

お芝居というより
店長と店員のコント、店員と客のコント、ファミレスでの恋人のコント・・・
なんか全体としてコントを何本も見せられた感じです。

面白いんだけど、違和感を感じた。

Super Cool Beauty ! 美熱大戦

Super Cool Beauty ! 美熱大戦

渡辺晃プロデュース

国立オリンピック記念青少年総合センター・小ホール(東京都)

2010/12/28 (火) ~ 2010/12/30 (木)公演終了

満足度★★

もったいない
舞台上でできることは映像にしないほうがいいのになあと思う。
映像にするにしても場面多すぎ。

殺陣を見せるお芝居は同じ型を何度も見せられ興醒めすることが多いなか、この舞台では程よく楽しめたのでよかった。

美しきものの伝説

美しきものの伝説

彩の国さいたま芸術劇場

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)

2010/12/16 (木) ~ 2010/12/26 (日)公演終了

満足度★★★

ネクスト・シアターの俳優、まだまだ!
よく健闘しているとは思いますが、プロの役者への道はまだまだ遠いと思いました。全体的に演技が軽く、真実味が少し欠けていたように思います。ゴールド・シアターの老優の演技と比べると明白です。蜷川氏の演出だからこそ、それなりの作品になった面がかなり大きいのではないでしょうか。蜷川氏の挑戦は、とくと結果を見てみたいです。トラックバックの欄にURLが載っているわたしの個人ブログに長文のレビューを書いてみたので、よければそちらをご覧ください。

ボーナストーク

ボーナストーク

ホチキス

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/12/24 (金) ~ 2010/12/31 (金)公演終了

満足度★★★

好みのタイプなんだけど・・・
なんだか、お茶目な悪魔達の繰り広げる修行の世界は、ハートフルコメディー素敵な作品で、観劇納めに相応しかったのですが、やや、気になる点が・・・

ネタバレBOX

初見だったのですが、好みの作風に、役者の皆さんも安定感のある演技で、とても楽しめました。
特に三悪魔(小玉さん、橋本さん、山崎さん)が良く、加藤さん、船戸さんの味付けも、良かったです。
須貝さんの神父も、人の良さと優しさが滲み出ていて、良かった。紺野さんも、天使そのものの、可愛さで、良かったです。
なので、なので、時折見せる、思わず吹き出しそうな顔や、含み笑いが、とても、気になってしまった・・・コメディーに限らず、なんでもそうだが、キャスト自身が、楽しめなくては、伝わらない事も多々あるし、劇団の空気の良さや、役者さんの人柄が見え親近感は湧くのですが、、、見え過ぎてしまい、緩さを感じてしまいました。

ゲスト出演は、白黒顔したパンダの渡邉さん、可愛かったですyo~マヌケな私は途中まで、悪魔の従姉?かしら?と、思った位で、あまり不自然ではなかった。私も、物語を中断されるのは嫌いだが、許容範囲でした。

最初、不思議な形のシャンデリアと思ったが、七つの修行との兼ね合いが、解りやすく、良かった。又、後半で七つが点滅する光が壁に写ると、コウモリが羽ばたいているような悪魔世界が、広がって良かったです。
ただこの七つのお題が、面白いのだが、やや浅く感じてしまった。もちろん、意識してないのに、すぐ達成する面白さもありだが、もう一捻り欲しいところ。

神父と医師の友情や、女王の王や王子に対する想い、赤井出夫婦の愛、天使と悪魔カップルと、好きな場面はたくさんあったのですが、全体に緩さが残り、もったいない感もある。なので厳しいけど、☆3です。と言うのは、もっといい作品を作り出せるメンバーだと信じられるから!次回作も、楽しみにしています。

プライド

プライド

東宝

シアタークリエ(東京都)

2010/12/01 (水) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★★

歌が全て
二人の歌が素晴らしかったです。ストーリーは強引に変えてあったり、話が前後したりと、原作ファンはがっかり、原作知らない人は理解できないかと・・
でも、何せ歌が良いので、全てカバーって事で

ジャンヌ・ダルク

ジャンヌ・ダルク

TBS

赤坂ACTシアター(東京都)

2010/11/30 (火) ~ 2010/12/09 (木)公演終了

満足度★★★★★

堀北ジャンヌの熱演と競演陣+100人のエキストラが織りなした心と戦いの物語、スペクタクル!
最近ジャンヌをよく見るような感じがすると思ったら、
2009年11月・10時間の「ヘンリー六世」でソニン・ジャンヌ、
2010年3月・蜷川圧縮版「ヘンリー六世」では大竹しのぶ・ジャンヌ、
と続いたためですね。

さて、堀北真希さん初舞台、初座長でこの大プロジェクト。
神の声に一直線、勢いのある連戦連勝の時から、
声が聞こえなくなり仲間も失い不安の時、
そして新たに信念を見出し立ち向かう姿、
堂々とした演技にオーラが出てました。
ジャンヌとはいかないまでも、かなりの強烈なプレッシャーの中、
見事な東京千秋楽でした。
感心、感激しました。
(こんなに良かった芝居でも平気でipod?iPhone?で撮影してる
馬鹿なイイ大人がいて残念。ぶち壊しでした。)

豪華な競演陣の中では、普段テレビで見る役柄とは正反対な
歴戦の老傭兵を演じた田山涼成さんが良かったですね。

普段は難解なイメージの白井晃さんもさすがにベテランで、
今回は見事にスペクタクル大作に仕上げられていました。
普段は客席の部分を、前から10列位?潰して舞台をせりださせ、
総勢100人のエキストラによる大合戦の迫力は満点。
(公開前のトーク番組で白井さんは「1000人の兵士を舞台に乗せたい」
…くらいのイメージってネタばれっぽく言ってたのをうっかり
観てしまいました)

「軍勢」がまさに蛇のように「流れ」としてうねる様は
凄かった。初めてです。
これで大きな事故なく怪我人なく公演が続けられるなんて
本当に信じられないほどです。
(上杉祥三さんの殺陣は少しスローでしたが^^;)

音楽も厳かでぴったり。
ジャンヌ連勝の奇跡にも「客観的な裏付け」があったり
ジャンヌとシャルルの関係の独自の設定なども面白い。
終盤で色々ありそうになるけれど、安易な結末に流れずに
ジャンヌが自らの強い意志で立ち向かうのも良かった。

非常に充実した舞台だったと思います。

女優(おんなやさしい)

女優(おんなやさしい)

ろりえ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/12/22 (水) ~ 2010/12/26 (日)公演終了

満足度★★★★

セットのギミックすげー
上演時間が休憩込みの2時間50分というのにも驚かされましたが、それ以上にセットに驚かされました。
いやーあんなセットを考えて、ホントにやるとは、もうアホ(褒め言葉)です。

物語も、2時間50分の長さを感じず、面白かったです。
(まあ、もう少し短く出来る内容だとは思いますが)
ただ、セットの状態を見せないために、基本センターでしか演技するスペースがなかったのは、ちょっとどうかなとも思う部分はありましたが。

ボーナストーク

ボーナストーク

ホチキス

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/12/24 (金) ~ 2010/12/31 (金)公演終了

満足度★★★★

小玉さんは反則でしょう(笑)
中盤が少し物足りなかったかなと思えましたが面白かったです。
しかし、小玉久仁子さんのあの姿は反則でしょう(笑)

こ こ ち  り【ご来場ありがとうございました!!】

こ こ ち  り【ご来場ありがとうございました!!】

miel(ミエル)

atelier SENTIO(東京都)

2010/12/23 (木) ~ 2010/12/27 (月)公演終了

満足度★★★

色を感じた
虹をテーマにした7つの物語との事であったので、物語を7つ見せるのかなと思っていたら、少し事前の予想とは違いましたが、虹のそれぞれの色をテーマにした物語で、確かに7つの色を感じる事が出来ました。(物語によって強く感じたり弱く感じたりはしましたが)
また、衣装の白色も今回のテーマに合ってると思いました。(色をテーマにしてるので、何色にも染まってない白【完全に真っ白ではないですが】を
使ったのかと思いました)
なかなかよかったです。

Wonderful World

Wonderful World

賞味期限

劇場HOPE(東京都)

2010/12/22 (水) ~ 2010/12/26 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった
最初の場面で年末の寒い早朝場面なのに、ダウンのチャックを締めたりしてなかったので、寒い中で待ってる感が薄くなってしまったのは少し残念だったが、勘違いで話が進んでいくのも無理した勘違いではなく、ありそうな勘違いであり(スイートポテトの勘違いはなかなかよい)、また程よく笑いも散りばめられており、なかなか面白かったです。
人気がある商品と劇中で言ってたので、他のお客さんとのやり取りがあってもよかったかな。(後半少しはあったが)

ケータイ刑事銭形結・舞台

ケータイ刑事銭形結・舞台

オデッセー

本多劇場(東京都)

2010/12/29 (水) ~ 2010/12/31 (金)公演終了

満足度★★★

今年最後の舞台観劇
色々な意味で新鮮な舞台でした。

ボーナストーク

ボーナストーク

ホチキス

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/12/24 (金) ~ 2010/12/31 (金)公演終了

満足度★★★★

堪能しました
天使の微笑みに癒され、悪魔の所業に笑わされて、最後にはやくざに感動させられました。

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