最新の観てきた!クチコミ一覧

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投げられやすい石

投げられやすい石

ハイバイ

大野城まどかぴあ(福岡県)

2011/02/19 (土) ~ 2011/02/20 (日)公演終了

満足度★★★

舞台上舞台
投げられやすい石ってなんだろう。
簡単に川に投げ入れられてしまう。水底にしずんでいく音
役者やスタッフのクオリティは高いと思った。あのテンションのキョドリ系会話、はずまない微妙な空気での会話はリアリティがあり、普通におもしろい。

ネタバレBOX

小品という印象。3000円は高いなぁ。
お前は何者なんだ、というところで、ガガッと斬り込んできたな。というかんじ。
だけど背景に難病で長くない命というのがあって、そこはやっぱり騙されたくない。
コンビニ店員とのシーンは、ちょっと長いように思えた。ささやかな営みが暴力に蹂躙されるということだと思うのだけど、そのあとのカラオケシーンで、主人公のトラウマ的な扱いにまでいっているのは、構えてしまった。
性にながされるのもたしかに1ページではあるが、全体の構成にうまくなじんでいないように思え、構えてしまった。

さめるお湯

さめるお湯

あひるなんちゃら

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/02/09 (水) ~ 2011/02/14 (月)公演終了

満足度★★★★

なんちゃら
あひるなんちゃらここにあり。

恋する、プライオリティシート

恋する、プライオリティシート

コメディユニット磯川家

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/02/05 (土) ~ 2011/02/14 (月)公演終了

満足度★★★★

たっぷり笑わせてもらい
楽しかったです。
男前な女子と少し軟弱な男子な図式でしたね。
ですが、あえて言わせてもらうと

ネタバレBOX

登場人物が数人多過ぎかな?!と、
舞台上しょうがないのでしょうが、カウンターでの芝居で役者さんの表情が見えなかった時が多かったのが残念だったのと、個人的な笑いのツボが微妙にズレているのか、自殺騒動や障害者がらみの話のせいなのか、腹の底からは笑えなかったかな!?と......
ただ楽しかった故にちょっと気になった事でした
不機嫌な子猫ちゃん

不機嫌な子猫ちゃん

青年団若手自主公演 田川企画

アトリエ春風舎(東京都)

2011/02/15 (火) ~ 2011/02/21 (月)公演終了

満足度★★★

ミニ同時多発型会話劇だった85分
わずか5人の出演者でありながら、ミニ同時多発型会話劇のすごさを感じました。これが、田川マジックのおもしろさがありました。

ネタバレBOX

白いシートの上に、ひとつのテーブルにふたつのいす、冒頭から男がおかしをたべながら、考えている。なかなかの母娘ものでした。
ハッシュ【終演しました。ご来場ありがとうございました。】

ハッシュ【終演しました。ご来場ありがとうございました。】

らちゃかん

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/02/16 (水) ~ 2011/02/20 (日)公演終了

満足度★★★

人間再生支援センターで織り成す人間?模様。
上演時間が長く感じた。もうちょっとまとめて90分程度だったらもっと楽しめたような気がする。
こういった題材を扱うということは生きる意味を考え人生は何度でもやり直せるよ。みたいあな応援歌だと思う。だから入居者が、まほろばの里に留まる意味をもっと掘り起こして欲しかった。


以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

まほろばの里は人が死んで生まれ変われるまで、滞在する場所。つまり待機所だ。あの世とこの世の狭間がここだ。
そして彼らの執念や邪念を浄化し、来世へ送り出す手助けをする一方で死者の魂をこの施設に誘導する役目をするのが職員の仕事だ。

彼ら(死人たち)はまほろばの里で楽しく自由に暮らしていたから誰も生き返ろうとしなかったが、ある日、センターが閉鎖されることをきっかけに彼らの今後を真剣に考えるときが来た。

それぞれの死者たちは現世に戻るか天国に行くかを選択しなければならないが、この場面展開でパンチが弱い。コミカルな場面とオゾマシイ場面の両方を求めるのは過酷だろうか?
舞台は楽しめた。発想も面白い。更にセットの作りこみも上手い。

じ まんげ 【自慢気】

じ まんげ 【自慢気】

チームまん○(まんまる)

ART THEATER かもめ座(東京都)

2011/02/17 (木) ~ 2011/02/20 (日)公演終了

満足度★★★★

エロ本とコミュニケーション
この関連性を導き出すとはさすが小山太郎氏! 

最後はちょっと温かく、家族愛を描いてた気がします。 

そういうところもありつつ終始オモシロくて笑いっぱなしなお話。 

舞台版『千年女優』(大阪凱旋公演は5/11)

舞台版『千年女優』(大阪凱旋公演は5/11)

TAKE IT EASY!

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2011/02/17 (木) ~ 2011/02/21 (月)公演終了

満足度★★★★

駆け抜ける千年女優
アニメをどうやって表現するのだろうと少々、不安だった。アニメや映画はワンカットワンカットを繋ぎ合わせて作られる分だけ、かなり有利だ。舞台は生だけにその表現方法も限られてしまう。

しかし、舞台はこれは誰役という説明も交えながら見応えがあった。導入音楽も素敵だ。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

千代子(女優)を慕っていた立花は「千年女優」の制作の為、今は女優を引退した千代子に逢いに行く。ここから、若き日の千代子が一途に恋焦がれていた絵描きで運動家だった男との回想シーンや、女優だった時の情景の場面が始る。典型的な劇中劇だ。


たった数日の絵描きとの思い出だけを胸に秘めて何年も生きていた千代子の純愛はやはり胸を打たれる。千代子が大切にしていた鍵を見つけて絵描きを追い求める場面では、やはり泣ける。泣ける。かなり泣く。

たった5人の女優だけで何十人もの役をこなすのはさぞかし大変だろうと察するが、そういった難も完璧にこなしスピード感溢れる展開は充分に楽しませてくれた。強いていうなら優美な衣装が邪魔して空想できないおっさん役もあったが、まあ、仕方のないことなのだろう。

若き日の千代子役を前渕さなえが演じたのは功を奏したと思う。既に死んで、この世にはいない人の影を追いかけていた千代子の追いかける場面は「不思議の国のアリス」で疾走するアリスを想像した。

終盤、千代子が吐くセリフ「天国に行ったらあの人に逢えるかしら?でもどっちでもいいの。だってあの人を追いかけてる私が好きなんですもの。」

何でもいい。誰かを何かを追い求めるって素敵なことだ。
サイキックバレンタイン

サイキックバレンタイン

たすいち

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2011/02/11 (金) ~ 2011/02/13 (日)公演終了

満足度★★★

はい
脚本演出の目崎さんの演出の仕方が、やっぱ他の劇団さんとちょっと違うっていうか…あんまりストレートプレイっぽくない要素があったり~って感じたり
ちょっと役者に『わざとらしく』演技させるんだな~と
それを『可愛い』に昇華させるのかな、と

思ったのです。個人的に。
ハッピーエンドでしたし楽しかったです!!

ハロルコ

ハロルコ

劇団HOBO

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/02/15 (火) ~ 2011/02/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

最高のコメディ!!
前作「明日の幸福論」もとても面白かったけど、今回の作品はそれに「めっちゃ!!」がついた感じです。

たぶんあて書きしていると思いますが、7人のキャスト全員が絶妙なコンビネーションとぴったりのキャラで それがまたいいバランスで観せてくれます。

ホントに楽しかった~^^

ネタバレBOX

高橋由美子ちゃんの歌、やっぱり上手いですねえ!! 最前列からだったので めっちゃ得した気分でした。
恋する、プライオリティシート

恋する、プライオリティシート

コメディユニット磯川家

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/02/05 (土) ~ 2011/02/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

おおお~
話全体がすごくわかりやすくて面白かったです
演出でピアノの生演奏がちょいちょいBGMとして挟まれるのは、良いですね!超おしゃれ!
MEは一切、その生ピアノ音で、素晴らしい舞台美術と相まって雰囲気は最高でした

高い前評判通りに、とても面白かったお芝居でした
ラブコメは好きなんです!

らんでぶ~

らんでぶ~

LIVELIKELIFE

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/02/08 (火) ~ 2011/02/13 (日)公演終了

満足度★★★★

黒バージョン観劇
白バージョンのマチネを観たあと、黒バージョンのソワレを観て来ました。
コメディ要素は白の方が面白かったですが、白と黒ではけっこうキャラ設定や内容に違いがあったので、それも含めて楽しめました。
次回公演がいつになるか分かりませんが、これからも観たいと思います。

ネタバレBOX

白バージョンのラストが救いがなくて切なかったので、後から観た黒バージョンでは、被害者が身勝手な理由で殺されてしまっていたことに変わりはないけれど、まだ救いがあるし、友達や恋人を想う人たちの気持ちが伝わってきたので、ラストは黒の方が好きでした。
らんでぶ~

らんでぶ~

LIVELIKELIFE

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/02/08 (火) ~ 2011/02/13 (日)公演終了

満足度★★★

白バージョン観劇
私の好きな6番シードの方たちが関わっている舞台なので、両バージョンとも観て来ました。
設定としてはよくあるタイプだし、どんな脚本になるのかなと思いながら観に行きました。
舞台美術が素敵でしたし、コメディ部分も面白かったし、ミステリーとしては展開やオチなど読めてしまいますが、私はこういう作品は好きです。
主役の亜音さんはもともと好きな役者さんですが、とても素敵だったので亜音さんを観ているだけでも楽しかったです。
ホラーっぽい演出やコメディ部分はとても好きです。
次回公演がいつになるか分かりませんが、これからも観たいと思います。

ネタバレBOX

あづささんの「帰ったわよ立ちこぎで」のセリフが一番お気に入りです。稲川順二さんや「ハリー・ポッター」など楽しかったです。
ただ最後の幽霊オチは、被害者のご両親の気持ちを思うと救いがなさすぎましたね。娘の失踪事件が明らかになったけれど、娘は殺されていた、しかも事件が解決したその日に、今度は上の娘が事故で亡くなってしまうなんて。被害者の彼女に対しても、友人たちはけっこうヒドイことをはなしていましたしね。
ピッキングストーリー

ピッキングストーリー

天然工房

ザ・ポケット(東京都)

2011/02/09 (水) ~ 2011/02/13 (日)公演終了

満足度★★★

設定が少し気になるけど
劇団6番シード(6C)の宇田川美樹さんが客演の、天然工房「ピッキングストーリー」を観てきました。天然工房の松田さんと元田さんは6C公演に何度か客演されていて、素敵な役者さんだなと思っていました。いつか観たいと思いながらこれまでタイミングが合わずにいたのですが、宇田川さんが客演なら見逃すわけにはいかないとチケットを予約しました。
メガネが幽霊になった顛末を松田さんが語りに合わせてマイムで演じていましたが、これがとても面白かったです。客席にいた子供たちも楽しそうに笑っていました。
主人公の設定や幽霊たちのことで首を傾げてしまうところがいくつかありましたが、でも楽しく観ましたし、あのラストシーンにとても感激したので観劇後はとても幸せな気持ちでした。

ネタバレBOX

宇田川さんはホームレス(田丸さん)の仲間ムツコを演じていました。
幽霊屋敷のツクモガミとして登場したモナリザ(元田さん)と甲冑(塚本さん)など怖いというよりとても可愛い役ばかりで、観ていて楽しかったです。元田さんなんて、あの役にピッタリですよね。あのしゃべりやテンポが大好きです。そして猫好きなので、化け猫(中谷さん)の可愛さには終始幸せを感じていました。
脚本に関しては、主人公が幽霊になったのに普通の人に見えるという謎がそのままだし、ツクモガミで甲冑のおじさんが主人公の守護霊でゴキブリだという設定に首を傾げてしまいました。それに、生まれ変わる時期を選べるというのは、あのラストの為に必要だったとしても、もう少し何か理由付けがほしかったかなと思います。
後半もユルい感じで、ちょっと物語が停滞しているのが気になりましたが、ラストのメガネが生まれ変わって再び屋敷を訪れるシーンはベタですが好きでした。特に最後の最後、あの手を見せられた時は感激しました。それだけで後半の停滞感が払拭されるくらい素敵な場面でした。
「その鉄塔に女たちはいるという」「そのどこかに男たちはいたという」

「その鉄塔に女たちはいるという」「そのどこかに男たちはいたという」

期間限定Saccharin

大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)パフォーマンススペース(大阪府)

2011/02/17 (木) ~ 2011/02/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

静かに深い作品
女たち初日観てきました。
元の鉄塔を観てないので、完全に初めてです。

素晴らしかった!脚本がまず素晴らしい!
観劇歴浅く初心者なわたしでも伝わってくるくらい、でも感じたよりもさらに奥底深さを感じる脚本。
もっともっと理解できたら・・・と惜しいくらいです。

基本的に舞台上は静かです。
静かな中に情緒があり、雰囲気漂っていて、臨場感高いです。
台詞と台詞の合間の空白も、空白に感じず、そこにすら感じるものがありました。

最初からバーンと状況説明があからさまにされたりせず。
ごくごく自然に、ごくごく自然な会話の流れの中で、少しずつ明らかにされていくのが心地良かった。

ラスト、やろうと思えば他にもいくらでも限りない結末はあったはず。
でもやはりあれでよかった!あれでないとダメだと感じました。
ラストが舞台のすべてを集約して引き立たせている!と、わたしは思います。

号泣寸前でこらえました。
涙でぼやけて一瞬でも見逃してしまうのがいやだったので・・・。
まだ泣けます。もっともっとより深く入りこんでいきたい。
まだ理解できてない部分があるはず、まだ深みがある、そんな風に思えるお芝居でした。
買ってきた台本読んで思い馳せたいと思います。

ネタバレBOX

夜のシーンの情景、特に好きでした。
青白いライトがいかにも夜の暗闇っぽくて、低めの効果音が雰囲気かもし出していて。
そうそう、夜ってこんな感じ・・・っていう、まさしく夜。

考え方の違う他人同士が集まれば、起こりうる小さいけど大きな戦争。
世界規模の戦争の裏側で起こっていたその戦争が。
その影で、小さな戦争乗り越えてきらきら輝こうとしていた未来があんなあっけなく消失したんだと思うと。。。

ラストは見ていられませんでした・・・もう銃声がいつ響くのか、それが響く以外のラストは考えられないし、心臓どきどきでたまらない緊張感で。
なのに、ラストパフォーマンスを演じている5人は最高の笑顔で、もうたまりませんでした(/_;)

焼肉ドラゴン

焼肉ドラゴン

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2011/02/07 (月) ~ 2011/02/22 (火)公演終了

満足度★★★★★

人間、万歳。
そして、演劇万歳、と思った。
登場人物達の輝きが、客電のつく最後の瞬間まで溢れていた。
ストレート直球なげで、圧勝、という作品に酔いしれた。
更なる再演を望みます。

ネタバレBOX

目の前で本当に登場人物達が生きている感覚!凄い!・・と思えて胸がいっぱいになったのだが、最近そう思える作品にあまり巡り合っていないのだということにも逆に気がついたのだった。


舞台版『千年女優』(大阪凱旋公演は5/11)

舞台版『千年女優』(大阪凱旋公演は5/11)

TAKE IT EASY!

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2011/02/17 (木) ~ 2011/02/21 (月)公演終了

満足度★★★★

20110218
(^・ェ・^) 映画版への愛をかんじるいいさくひん

うたかたろん【終了しました。ご来場ありがとうございました!】

うたかたろん【終了しました。ご来場ありがとうございました!】

早稲田大学劇団木霊

劇団木霊アトリエ(東京都)

2011/02/18 (金) ~ 2011/02/20 (日)公演終了

満足度★★★★

アトリエをフル活用!
まずは舞台美術に感動。アトリエの構造を知ってる者からすると「浮いてる」ようにも見える出ハケ口を作っていたのにはやられました。お見事です。出演者の演技は「若い」印象はもちろん拭えませんでしたが、それ以上に今後の成長が期待させてくれる俳優が多くいたのがOBとして嬉しかったです。これからドンドン活躍の場を広げていって欲しい。ストーリーはやや広げすぎと謎めきすぎで、後半のまとめで少々ピントが合いづらかったようにも感じましたが、全体の雰囲気はとてもよく出ていたと思います。最近の木霊の中で1番集中して観れました。千秋楽はUstreamで生中継するらしいので、よければそちらでも!

舞台版『千年女優』(大阪凱旋公演は5/11)

舞台版『千年女優』(大阪凱旋公演は5/11)

TAKE IT EASY!

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2011/02/17 (木) ~ 2011/02/21 (月)公演終了

気持ちよかった
見て何よりも感じたのは駆け抜けた疾走感であった。
アニメの舞台化という二番煎じ的な要素が全くなかった。
むしろもともと舞台として書かれたのではないかと思うほど素晴らしかった。
舞台化する際にどうしてもアニメにしかできない表現というものが発生すると思うのだがそれを5人の役者たちを使って変質していた。
アニメの再現ではなく、原作から作りなおしたという感じさえした。
そして繰り返される疾走シーン。何度見ても飽きないのだ

照明・音響もすばらしい

不機嫌な子猫ちゃん

不機嫌な子猫ちゃん

青年団若手自主公演 田川企画

アトリエ春風舎(東京都)

2011/02/15 (火) ~ 2011/02/21 (月)公演終了

満足度★★★★

いらいら面白!
もういらいらする人たちばかりの不条理劇、面白かったです!!

ネタバレBOX

何月何日何時何分のあなたの言葉を信じる的なことを言われても困りますね。

「私のためにあなたを生んだ」が印象的でした。

そして、娘に執着するも、居さえすれば娘なんてだれでも構わないという部分が良かったです!
逆髪

逆髪

演劇ユニット 金の蜥蜴

ブディストホール(東京都)

2011/02/17 (木) ~ 2011/02/20 (日)公演終了

満足度★★★

恨みをどう処理するか!
権謀術数渦巻く宮中、その被害者である蝉丸が恨みの連鎖を断ち切ろうとする姿勢に感銘を受けました。

ネタバレBOX

役者さんたちのかん高い声、その割には平板な進行でした。

帝が弟に入れ替わっていたとは!実の親から追い出された訳ではなかったことに救われました。

桐壷の赤い袴の丈が左右違っていたように見えていたことと、足首が見えていたのは残念でした。

それにしても、帝(実は弟)と桐壷に以後の政治を委ねようとする蝉丸の心持の広さには、素直に寛容なのか、あるいは人民の未来をどうでもいいと放棄しているのか…、少し驚きました。

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