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パペット・オン・ザ・パニック 完全版【全ての公演は終了致しました。ご来場いただき本当にありがとうございました!!】

パペット・オン・ザ・パニック 完全版【全ての公演は終了致しました。ご来場いただき本当にありがとうございました!!】

隕石少年トースター

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/02/17 (木) ~ 2011/02/21 (月)公演終了

満足度★★★

なんとなく・・・
完全版というには、物語りの膨らませ方が歪に感じられました。
切迫したあわただしさは伝わってきたんだが、
なんか現実離れした感じが強くて、いまひとつ話に引き込まれませんでした。
舞台セットの作りやギミックには眼を瞠るものがあるのに、
ちょっと勿体ないなーって感じでした。
登場人物達の性格付けは納得出来るものでしたので、
あとは状況に応じた反応や言動を話を中心とせずに、
各々が”こう動くだろう”と納得できる行動してれば、
違和感無かったかも、と思いました。
(レベルEの作者さん見習って作ってみては、いかがでしょうか?。)

怪物-カイブツ-

怪物-カイブツ-

ブラジル

駅前劇場(東京都)

2011/02/13 (日) ~ 2011/02/20 (日)公演終了

満足度★★★

優等生芝居
とてもおもしろかった。おもしろくて展開にずっと引っ張られた分、あとから優等生的な感覚を感じた。ストーリーが映像的だな、と思ったが、それが小劇場としての勝ち点ではない気がした。

ブラジルの劇団員の活躍からして小劇場にいるのが不思議なくらいではあるが、せっかく駅前劇場でやるからにはもっと大暴れして欲しいとは思った。

ネタバレBOX

辰巳さんのああいう使い方はある意味反則的ではあるが、劇団員としての持ち味を生かすという意味では「あり」。最高の生かし方だと思う。それを最大限に引っ張っているのもすばらしい。

俳優さんたちがおしなべていい仕事をしており、見応えもあるのに、全体的にはきれいにまとめた感じがしてならない。簡単に映像化できそうな感じがしてしまうのが残念に感じてしまう。

唯一うれしかったのは、長さが2時間超だったことだ。これが90分程度にまとまってしまっていたら、生徒会長か、とつっこんでいた。2時間超えてもやりたいことを詰め込んだところは劇団としての在りようを感じた。(長い芝居は苦手だけれど)
ながぐつをはいたねこ

ながぐつをはいたねこ

柿喰う客

三重県文化会館(三重県)

2011/02/19 (土) ~ 2011/02/20 (日)公演終了

ustで観劇
なので☆は無しで。
こども向きに作ったのであろう芝居のため、わかりやすいようにいつもよりちょっとスローでオーバーアクト。話は多分原作通り。
スーツにメイドに◇のライトに、演出も派手ではないが緩急しっかり押さえるとこ押さえた中屋敷節。
お遊戯的な児童演劇をこどもながらにダサいと思っていたような自分がもしこれをこどもの時に見ていたら、話の内容は覚えていなくても「なんかかっちょよくて楽しい」とワクワクした感触が残る程度にはクール。そしてそれって重要だと思う。
前にも書いた気がするけど、柿の舞台って本当演劇教育向きだと思う。
口語演劇の「演劇で表現するこをは身近だよ」って教育じゃなくて、「演劇って面白いんだよ」と発見させる教育として。
舞台が終わった後に入ってたこどもの「楽しかったあ」って素直な声の雄弁さよ。

『ながぐつをはいたねこ』で小さい子に原体験。
小学校高学年は『すこやか息子』で演劇表現の奥深さを噛み締め、中高生演劇部は『ダミーサークル』を演じる。本気で女優を目指すなら『いきなりベッドシーン』をやってみるのもいいだろう。
そうすれば日本の演劇界はちょっと明るくなる気がするよ。

ところで『ながぐつをはいたねこ』の教訓って「オシャレは足元から」ってことでいいだろうか。あるいは「形から入る」か。

あぁ、春日村青年団

あぁ、春日村青年団

CHO-ZIN

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2009/08/06 (木) ~ 2009/08/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

これは素敵な公演だった!
僕の胸に残っている素晴らしさは、胸が熱くなることに起因する。

緒方さん、そして主宰の方の熱意がよかった!


そしてチラシの漫画なども素敵だったー

ティファニーで朝食を

ティファニーで朝食を

東京ガール

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2009/10/16 (金) ~ 2009/10/18 (日)公演終了

満足度★★★

これもシュールだったなー
そして、いつも思うのだが、もっと宣伝をすればいいのに・・・・


もっと宣伝をしなくちゃ勿体無いよね。

甘甘

甘甘

本上百貨店

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2009/12/07 (月) ~ 2009/12/08 (火)公演終了

満足度★★★★

チラシがいい!
そんな感じで観に行ったら、チラシのようなニュアンスはなくて・・・・・・

シチュエーションのコメディが突っ走っていた。


今考えると不思議な公演だった。

『ブルペンズvs劇団ショウダウン』

『ブルペンズvs劇団ショウダウン』

ブルペンズ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2010/03/02 (火) ~ 2010/03/02 (火)公演終了

満足度★★★★★

久し振りに!
伊藤しのぶさんを観た!

カッケル!!(病的船団08)
以降、久し振りに役者をされていた。
もっと、ガッツリな彼女を又観たいものだ!


ショウダウン!
短編が面白い!
言葉のチョイスが上手いのだ!

りんりんと、手ぶらで行く

りんりんと、手ぶらで行く

PM/飛ぶ教室

精華小劇場(大阪府)

2011/02/17 (木) ~ 2011/02/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

りんりんと、暖かく染み渡るお芝居
千秋楽観に行ってきました。

どういうお話なのか、事前にあえて何も見ないで行きました。
しかし劇場入って、舞台をひとめ見るだけで把握。
会場内にもお線香の薫りが立ち込めていて。。。
お話は、まさしくその通り。
ある男性のお通夜の最中に語られる、男性と関わってきた人々のお話。

特に何か大きなことが起こるわけではありません。
100人の人間がいれば、100通りの人生があるけども、これはその中のあるひとつの人生の終焉の場で、たんたんと語られるお話です。

この中で語られることが非日常的なことと捉えるか、日常的なことと捉えるかは、観る人がこれまで歩んできた人生次第。
人間らしく、人との関わりの中で生きてきた人なら、必ずその人その人それぞれに感じるところがあり、思いが生まれるような、しっかり地に足のついたお芝居。
まだあまり長い人生を歩んでいない人にはわかりにくいかもしれない、大人向けなお芝居でした。

けっして派手ではなく、何も奇をてらったりもしてません。
小ネタはちょいちょい挟まれ、くすぐられてしまいましたが(笑)
ただただ、とうとうと舞台の上に流れる人の思い、感情。
静かに暖かくて、深く深くじんわりと心に染み渡り。
涙を流さずにはいられませんでした。

タイトルは、まさしく故人の男性そのもの。
男性の残した遺書そのものと言っても過言ではないのかな。
短い一文だけど、残された人々それぞれがそれぞれの受け取り方をしたはずで。

とても、とても素敵なお芝居でした。
観れてよかった!観に行くことにしてよかった!出会えてよかった!
良い舞台をみせていただき、ありがとうございました。

ネタバレBOX

そういえば、全日程の前半では仏さんが出演していたって・・・仏さんってこれその故人の男性なのでしょうか・・・??
もしそうだとしたら・・・それはやっぱりいなくてちょっと正解だったかも(笑)
どんな演出になっていたのか興味はあるのですが。。。
「サンポジウム2011」 「劇」小劇場

「サンポジウム2011」 「劇」小劇場

散歩道楽

「劇」小劇場(東京都)

2011/02/16 (水) ~ 2011/02/27 (日)公演終了

満足度★★★

どうなんでしょうか。。。
昭和編→平成編の順での観劇。

平成編のパンフレットにある文章。。。

「長い期間お借りするんだから、同じ舞台セットでもう一つ、昭和から時代を経た、その続編のような芝居をやりたいと思いました」

・・・

・・・

「ついでに平成も」というニュアンスは、照れ隠しなのかもしれないが・・・

この平成編・・・ボクには合わない!好きじゃない!!

この「平成編」の内容なら、昭和編のエピローグ程度で十分。

昭和編のエピローグに使う勇気があるかどうかは・・・ボクにはわかりません。

もし友人が「これから2公演のチケットを買う」のならば・・・

「平成編→昭和編の順番で観たほうが、ずっとずっとイイと思うよ!」と言うんだろうなあ。。。

ネタバレBOX

両公演を見た後に思い出したのが・・・映画『ミッション・インポッシブル』を観た後の、なんともやるせない気持ちだった。。。

「なんで、あんなに忠実で冷静でカッコ良かったフェルプスが、あんなくっだらない理由で裏切りモノになっちゃうの?」

たしかに、人生ってのは一筋縄でいかないところがあるから、登場人物がとてつもない運命に翻弄される、ってのはアリだろう。

でも、そうなっちまったのであれば、そうなった経緯というのをキチンと表して欲しいよなー。

登場人物をもっと大事に扱って欲しいわ。。。

主人公に恋する女子高生「さっちゃん」が、いろいろあって浮浪者になるのってのも「有り」なんだろうし。。。

その女子高生「さっちゃん」に恋するクソ真面目な同級生「渡辺君」が、チンピラのカシラになるってのも「有り」なんだろう。。。

でも、たいした説明も無しに「こうなっちゃいました!」じゃあさ・・・

笹野鈴々音さんが可憐に演じた「さっちゃん」が浮かばれないよ・・・

キムユスくんが熱演した「渡辺君」が浮かばれないよ・・・

波乱万丈の人生を歩み始めた「園子さん」は、平成の世でどんな生活を送ってるのさ・・・

なんか登場人物を、自由自在に操っちゃうことの、悪い面が出ちゃったような気がする。。。

だからこそ、平成の現状を見せた後の「昭和編」のほうが良いと思うわ。

「あぁ、彼ら彼女らにもこんな時代があったんだなぁ」って。。。


それにしても「昭和編」の雰囲気は好きだなー。

笹野さん・・・すばらしい役者だ!また観たい!!!

郷志郎さん・・・最初に来てたハイネックのセーター・・・売ってください!笑

谷中田善規さん・・・ダメダメな親父を完璧に演じてました!最高っ!

ヒルタ街さん・・・その声は既にアートです。。。

三好絵梨香さん・・・もっともっとコテコテの「演技」しちゃってイイと思います。普通のしゃべり方だと、舞台じゃ映えない気がします。。。
でも、その超絶的なかわいさは・・・下北の街で歩いてるとこを見かけたんだけど・・・浮きまくってました!(イイ意味でよ!)笑
らんでぶ~

らんでぶ~

LIVELIKELIFE

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/02/08 (火) ~ 2011/02/13 (日)公演終了

満足度★★

もう少し
事件は15年前に起こってしまっていて、リアルタイムでは会話が行われるだけで何も起きない。客も登場人物と一緒に話を聞くだけ。

その会話も情報量が多すぎて、よほど興味を持たせてくれないと右から左に抜けていく。
その割りにオチは読みやすい。

も少し頑張って欲しかった。

眠狂四郎無頼控

眠狂四郎無頼控

松竹

東京国際フォーラム ホールC(東京都)

2011/02/16 (水) ~ 2011/02/27 (日)公演終了

満足度★★★

書き割りもデジタルな時代
背景の書き割りデジタル映像がコロコロ変わるので、舞台上が小さなセットだけでも視覚的には寂しく感じない。なるほどエコだな。
剣の動きに合わせて映像で白い光が動くのが幻想的。デジタルだから可能になった殺陣シーンの光合戦はかなり見物。ただし、映像幕と人との間の関係で一階の中央寄りの席でないと効果は半減。
内容はド王道。ただGACKTスピードに合わせてるのか、すごくゆっくりに感じるのでセカセカしてる人には不向き。
GACKTの吐息が聞きたい人にはお勧め。

パペット・オン・ザ・パニック 完全版【全ての公演は終了致しました。ご来場いただき本当にありがとうございました!!】

パペット・オン・ザ・パニック 完全版【全ての公演は終了致しました。ご来場いただき本当にありがとうございました!!】

隕石少年トースター

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/02/17 (木) ~ 2011/02/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

よかった。
よく練られた脚本と役者の熱演で、楽しく観ました。人形劇を縦軸に、それぞれの登場人物がそれぞれ持っている悩みを織り交ぜながら進行していくストーリーがよく出来ていて、役者もそれぞれのキャラを上手く表現していた。そんな中に、人形であるおじいさん、おばあさん、タヌキ、ウサギが不思議な存在感がありました。この殺伐とした世の中で、自分とまわりの人々の関係の大切さを思い浮かべる機会を与えてくれました。

第十四回王子落語会

第十四回王子落語会

王子落語会

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/02/02 (水) ~ 2011/02/02 (水)公演終了

満足度★★★★

江戸の風を見に
夜の部。生の噺家の落語は初体験。
歌舞伎を初めて観た時は「極端に戯化された人達がやる演劇だ」と思ったものだが、落語を観てると「一人でやる演劇だ」と思った。
伝説レベルで語られる噺家って、演出家としての優れたセンスと、それを演じる身体を合わせ持った人なのかも。
一般人が小劇場に足を運び辛いレベルで寄席って足を運び辛い。ましてや立川流って寄席持ってないんじゃなかったっけ?だから王子のこの企画は有り難い。演劇人ももっと落語見た方がいいよきっと。

おやすみなさい

おやすみなさい

うさぎストライプ

アトリエ春風舎(東京都)

2010/12/22 (水) ~ 2010/12/23 (木)公演終了

満足度★★★

あえて言う
で?っていう。

こういったパフォーマンスは、観ながら何かを考えさせハッと気付く瞬間を持つことが大事だと思うのだが、どうもこれは雰囲気だけで終わってしまっている感。空気感以外の何を見せたかったのかがよくわからない。

アルファ

アルファ

パセリス

東京アポロシアター(東京都)

2011/01/29 (土) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★

物足りない
シュールな笑い(笑いでなくともシュールな作品)は好きでよく観るタチだが、このコント公演は微妙。4番とか中身は好き。だけど頭でが先行してて身体が追いついていない。ニヤッとさせてくれないこの感じ。シュールな作品がきちんと立つのに必要な舞台上のリアリティが見えてこなかった。

ORANGE

ORANGE

劇団PEOPLE PURPLE

PARCO劇場(東京都)

2011/02/16 (水) ~ 2011/02/24 (木)公演終了

満足度★★★★★

真剣
身体も内容も鍛え上げられた実直な芝居。
これだけ舞台上も客席も一同に鼻をすすっている舞台を観たのも珍しい。かくいう自分もしっかりすすっていたわけだが。
そして意外や意外、笑いがいい。関西の笑いが苦手な自分さえ不意に笑ってしまうような、テンポ良く嫌味のないボケツッコミ。題材が題材なだけに重くなりがちな所を、上手くバランスをとり、身構えさせずに観せる。
役者達の演技も含め、観終わって素直に観てよかったなと思える作品。

音尾琢真の上腕二頭筋は惚れる。

極楽

極楽

一人芝居『極楽』

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/02/18 (金) ~ 2011/02/20 (日)公演終了

満足度★★★★

赤・黄・青
舞台を観ながら、子供のこと、妻のことなど思いが巡る。ラスト辻村さんの立ち姿を見ながら涙する。

俺のお尻から優しい音楽

俺のお尻から優しい音楽

五反田団

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2011/02/04 (金) ~ 2011/02/13 (日)公演終了

満足度

空間の広さが肌に凍みる
いくら悪ふざけだと公言していても、会場や知名度に何かを期待して行った人もいただろう(友人の母がそうだった)。
その人が最高にかわいそう。そんな、良くも悪くも酷すぎる公演。
それでも食事シーンの妙な生活感のようにベタ&チープがいつの間にかひっくり返っていくのかと期待していたら、まさかの首尾一貫くだらな展開。
普段の五反田団のやってることや小劇場を知っている人、演劇を「一周して面白い」の境地で観れる余裕のある人にしか楽しむ余地がないのが辛い。そして長い。
小劇場に何かを期待して来てしまった観客を数十人逃してしまったかと思うと、かなしいを通りこして怒りを覚える。せめてもっと小さな劇場でやって欲しかった。

コドモもももも、森んなか

コドモもももも、森んなか

マームとジプシー

STスポット(神奈川県)

2011/02/01 (火) ~ 2011/02/07 (月)公演終了

満足度★★★★★

拡張リフレイン
拡大する世界と自意識との間の調整に精一杯であった頃の、その隙に起こったもの。
自分自身への一生懸命さは、その場にいて、一緒に過ごしていたはずの存在さえ容易に見え辛くさせる。
嗅ぎ取り間違いでなければ、作中で、日曜に起こる事のいくつかの小さな予感と、一回の重要な予兆は匂わされていたように思うのだが、それぞれの切実な視点のリフレインが、小さなそれらの断片をするりと見過ごさせてしまう。
気付くのはいつだって起こってから。しかし後から思い起こす光景もまた、何気ない。そのことがせつなさに拍車をかける。

題材を見ていてふと、藤田氏が眼を向けているのは90年代の子供なのかなと思ったり。

子供の身体の再現率には毎度ほれぼれする。本心の包み隠せてなさ、下の子に対する容赦のなさ、語彙の追いついてなさ、細かい動作で積み上げられる生命感。召田実子の見事な幼児感。

怪物-カイブツ-

怪物-カイブツ-

ブラジル

駅前劇場(東京都)

2011/02/13 (日) ~ 2011/02/20 (日)公演終了

満足度★★★★

皆、怪物。
納得の物語。面白かった。子どもを産むという事、育てるということ、その過程で起こるであろう出来事を一気に観た感じ。羽鳥名美子さん好かった(毛皮族公演以外で観るのは初)

ネタバレBOX

絆創膏。え!何処に貼るって・・・?

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