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『シトラスちゃんは太陽の緑』

『シトラスちゃんは太陽の緑』

移動する羊

池袋GEKIBA(東京都)

2011/04/07 (木) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★

魂の話?
ストーリーが散漫な印象。
不可思議な魂の物語はまさしく不可思議なまま終わった。
それでいいってことなのかも。
最後は全てがつながるのかと思ったらそうでもなかった!

パラリンピックレコード

パラリンピックレコード

北京蝶々

シアタートラム(東京都)

2011/04/07 (木) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

2度目の北京蝶々さん
デリケートな問題や、表に見えにくい、ちょっとした毒や残酷さを、軽く勢い良く仕上げていて、面白かったです。

ネタバレBOX

当人に限らず、実は社会の重く深刻な問題だったりするのだが、なんてったって、コメディータッチで勢いもあるので、あっと言う間でした。

多数意見が、正しいとは限らないのに、踏みにじられてしまう少数派の痛みも感じました。

差別とは?
真実の愛とは?
ホントの優しさとは?
バリアフリーの、本当の意味や価値とは?

と、ちょっと考えちゃいました。が、それ以上に濃いキャラの面々の動きに、目を奪われました。

光の使い方が、効果的だと思いました。
都知事の車椅子のちゃちいキラキラも、可笑しかった。
自転車のハンドルに、ベル音も、良かったです。
特に、姉役の帯金ゆかりさんと、女王役コロさん(柿喰う客)が素晴しかったです。
廃墟

廃墟

時間堂

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/03/30 (水) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★

見ごたえあり
政治哲学、戦争哲学、酒に酔ってどんどん白熱する議論に、いやぁ、つきあってるこっちも疲れました(笑)
見ごたえありましたけど毎日だと辛いです、1日だと楽しめます!

パラリンピックレコード

パラリンピックレコード

北京蝶々

シアタートラム(東京都)

2011/04/07 (木) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

新鮮
前回から外部の演出を招いている北京蝶々。役者がいずれも魅力的で素晴らしかった。中屋敷演出の妙か。これからどんな挑戦をしていくのか目が離せない。

パラリンピックレコード

パラリンピックレコード

北京蝶々

シアタートラム(東京都)

2011/04/07 (木) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度

はっきり言って期待外れ!
ほとんどの役者がキャラ設定を履き違えている様に
思える程、キャラを活かしきれていないから演技に
メリ張りが無い。

だから決めのシーンも決まらないし、ネタに対して
笑いが起こらない。

ワザと軽い様な演出を付けているかもしれないが、
決める処は決めないと作品をただぶっ壊しているだけ。


この作品、しっかりと決めれば面白い作品になるはず!

2オチだと思うがかなり酷い出来だった。

あれだけ小ネタがあるのに客席からの笑いが
少なかったコトを役者は真剣に考えて欲しい。

廃墟

廃墟

時間堂

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/03/30 (水) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

国民の映画

国民の映画

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2011/03/07 (月) ~ 2011/04/03 (日)公演終了

ラブ☆ガチャVol.2

ラブ☆ガチャVol.2

茶柱日和

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/03/31 (木) ~ 2011/04/03 (日)公演終了

満足度★★★★

それぞれの
終わり方がイイですね!!
ブロックで作られた小物や、ガチャガチャもよかったです。
「飼い人」が若干長く感じられましたがそれぞれの時間もいい感じでした。

パラリンピックレコード

パラリンピックレコード

北京蝶々

シアタートラム(東京都)

2011/04/07 (木) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★

失笑(笑)
北京蝶々さんの芝居を初めて観劇。
結局、何を言いたいのかちょっと分かりずらい印象でした。。。
失笑する場面が幾つもあり、これはわざとやっていると思えた。
これは売りなのか??確かに面白かったです(笑)
障害者が良い人とは限らないという、社会を皮肉った場面はなかなか良かった。


毒見<全日程終了致しました。ありがとうございました!!〉

毒見<全日程終了致しました。ありがとうございました!!〉

味わい堂々

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/04/05 (火) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

確かに毒を見た!!
味わい堂々さんは初見であるが、良い時間を持てました。
この芝居、なかなかすごいです!!観劇後、あとからヒシヒシと来ますよ。
芝居を振り返って、タイトルのセンスあると思う。
また舞台美術も後から考えると、すごいしっくり来る。
話のオチも私は好きです。確かに私は毒を見ました!!
劇団名のとおり、味わい深い芝居でした!!次回公演も観たいです。

あ、ストレンジャー

あ、ストレンジャー

マームとジプシー

SNAC(東京都)

2011/04/01 (金) ~ 2011/04/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

みた
小道具とか音楽とか、照明陰影に至るまでなんでこんなに好みに合うのか分からないけれどもともかく好き。案内メールや荷物預かりといった制作の仕事の充実ぶりもいいと思った。
途中、はっきりと分かる揺れがあったなか、賛否はあるのかも知れないけれども、続行してくれた役者陣にも感謝。ありがとう。

群れ

群れ

東京のくも

APOCシアター(東京都)

2011/04/07 (木) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★

敷居が高い
久しぶりに敷居の高い内容のお芝居を見ました。私の頭の中の?と、隅で待機&チェックをしている主宰の方(かな?)の笑顔のギャップがたまりませんでした。もっと修行します。満足度**は私自身への点数です。タバコは本物ではなく、電子タバコで代用出来ないものかしら。

パラリンピックレコード

パラリンピックレコード

北京蝶々

シアタートラム(東京都)

2011/04/07 (木) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★

中屋敷の演出なので
もしかしたら・・?と思ったとおり「柿喰う客」カラー強し。だから評価は割れるはずだ。
イシハラ都知事がいつからヤクザになったのか・・、既に流山児を起用した時点で現イシハラ都知事に対して天誅のようなもの。笑

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

ぶっとんだキャラクターのテロリストやら、ヤクザ風味のイシハラ都知事など、相変わらずのアニメな世界感なのだが、
新型の義肢を装着したパラリンピック・アスリート2人はサイボーグのように瞬間移動しちゃってるし、その奔走っぷりも超人なのだった。その超人をどう演出するのか観ていたら、スロモーな走りっぷりを光で目くらましさせ、上手く演出してる技は相撲でいう猫騙しみないなナリ。笑

しかしながら舞台が広すぎてこじんまりとした演出やキャストの立ち居地などと空いたスペースが気になった。またキャストらの出入り、次の場面に繋がせる送りと迎えの場面展開が雑だったように思う。まあ、コメディみたいな感覚なのでそれもコメディのうち、と言われればそうなんだけれど・・。

幕開けの終盤の二人の疾走シーンは序盤に撒いた伏線をしっかり回収させきっちりと。

ウケタのはイシハラ軍団のバカバカしい行。
また障害者全員を良い人や健気だと勘違いしている健常者達をチクリと刺す場面もあり、そういった弱みを武器にしてズルク生きてやろうといった障害者の歪んだ強度は社会を風刺していた。バリアーフリーの表現も作家独自の説明だが妙に「そうだよな~。」なんて納得してしまう自分が居て、どっちが正常なのか解らなかった。笑

柿喰う客のファンにはお勧めの舞台。
パラリンピックレコード

パラリンピックレコード

北京蝶々

シアタートラム(東京都)

2011/04/07 (木) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

初北京蝶々
前から気になっていた北京蝶々。話に聞いていたとおり、勢いがありました。途中にこれいる?っていうのがありましたが、全体としてはおもしろかったです。刑事に釘付けでした(笑)。

【純白のスープ皿の完璧な配置】

【純白のスープ皿の完璧な配置】

Baobab

APOCシアター(東京都)

2011/03/31 (木) ~ 2011/04/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

本物で遊ぶ
ものすごくラフな言い方ですが、
ダンサーたちの切れや表現のふくよかさが圧倒的で、
一方で差し込まれた演劇的な表現にも
きちんと奥行きを作る力があって。

二つのテイストそれぞれが際立つ、
ウィットと力量に溢れた時間を味わうことができました。

ネタバレBOX

ダンスの領域があって、
演劇の領域があって、
その混在した部分があって・・・・。

たとえば演劇に身体表現が入り込むとか
逆にダンスに演劇的な側面が取り入れられるとかいう舞台は
いろんな形でみたことがありますが、
この作品はそのなかに
融合のための斟酌とか妥協がない・・・。

ダンサーたちの踊る力には
観る側を圧倒する切れに
豊かさがしっかりを包括していて・・・、
レベルを超えたグルーブ感に
場内を包み込む。

その中に一人混じった女優も
同じ動きを同じリズムでついていくのですが
(これはこれで結構凄い)
そこから浮かび上がってくるのは
一体感というよりダンサーたちの「本物」の優越だったりする。

しかし、ダンスから一歩外側に出て
作られていく空気の色は
女優によってかもし出される「本物」。
彼女によって広がる「仲間」的な世界観の物語は
やはり役者の領域なのです。

どちらかがどちらかの領域に入り込んでしまうと
浮いてしまうのですが、
その浮いた部分を誤魔化さずにしっかりと見せる。
手抜きをせずに役者は踊る・・・
同じようにダンサーはダンスの外側でも
その世界に身をおく。

その、両方の本物を
しっかりと見せつけられて
観る側も揺すぶられているから
終盤の動きのシークエンスと会話の融合が
ぞくっとっくるほどに
奥行きを持って、
なによりも心地よく感じられる。

本物から派生した表現の重なりに
心地よいグルーブ感と浸透力をもった感覚が
身体の動きとナチュラルな台詞に乗っかっていく感じが
すごくよい。

その重なりの原点にあるのは
ある種の遊び心だとおもうのです。
でもそれを「・・・っぽいもの」でやるのではなく
本物でやると、そこには力を持った世界が生まれる。

もう、凄く面白くてわくわくしてしまいました。





あしたのまたあいたさ

あしたのまたあいたさ

サワガレ

ギア専用劇場(京都府)

2011/04/01 (金) ~ 2011/04/04 (月)公演終了

満足度★★★

サワガレましたか?
未来と過去が錯綜する物語の構造は好き。
でも何を伝えたかったのかわかりづらい。
人が多すぎでその数だけ言葉が。
だから追うのが大変。
適材適所取捨選択。盛り込むよりも整理したほうが刺激的になりやすいものです。

宗岡ルリさんはやはりすごいです。彼女が発する台詞は明らかに力が違うように感じました。

サザンカの見える窓のある部屋

サザンカの見える窓のある部屋

カムヰヤッセン

小劇場 楽園(東京都)

2011/03/03 (木) ~ 2011/03/06 (日)公演終了

満足度★★★

柔らかな記憶
初カムヰヤッセンでした。
近未来SF風味が意外に感じましたが、それがメインなのではなく、登場人物の気持ちを追うための一要素として上手く組み込まれていたので良かったです。
クライマックス部分、私は展開が読めてしまったのですが、人の記憶というものがいかに大切で曖昧で柔らかく暖かいものであることが伝わってきました。

陰陽師 ~Light and Shadow~

陰陽師 ~Light and Shadow~

ドリームプラス株式会社

新国立劇場 中劇場(東京都)

2011/04/07 (木) ~ 2011/04/17 (日)公演終了

満足度★★★

エンタメ満載!
今回は物語が前作と比較して複雑らしい。だから予備知識として有料パンフレットの見本に載ってる相関図を熟見した。これを頭に叩き込んで観劇するとより一層、解りやすく観られる。源平の戦いの中、術を操る陰陽師兄弟たちが敵味方となった運命を描くミュージカル。ちなみにロックというほどでもない。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

水無月、如月、皐月の3兄弟の陰陽師の末っ子、皐月は平家に殺され、弟の敵を打とうと心に誓い源氏側に付いた如月。一方で皐月の命を蘇らせようと蘇りの術を試行する為にやむなく平家に寝返った水無月。二人の陰陽師を主軸に運命に翻弄されながらも、国の未来や本来の運命を変えてしまう妖術によって繰り広げられる物語。

牛若丸、後の源義経役の植木豪が身体能力の高さを披露する。舞台上で踊る情景はまさに圧巻!これだけでも凄いのに演技力もなかなかのもので魅せる。更に毎回の事だが脇役らのダンスシーンも見ごたえがあり、鴉と猫のコンビがコメディとして上手くかみ合っていた。

全体的な構図としては解り易くショー的なエンタメとしては楽しかった。そうしてバックの映像で物語に深みを演出し、終盤の映像、細胞をアメーバ現象させたような画像はこれからの時代の象徴のような感覚さえ感じた。プロの技でした。

震災の影響なのだろうか、客席は半分が空席だった。
ローヤの休日

ローヤの休日

ゲキバカ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/03/16 (水) ~ 2011/03/27 (日)公演終了

満足度★★★★

ゲキバカ&セクシー!
ゲキバカの名に違わぬゲキバカぶりでした。
男性バージョンを拝見したのですが、めくるめく展開、ショウアップされたキレのあるダンスで飽きることなくラストの展開まで連れて行ってもらえました。
角度によっては、観たい表情が見られなかったのが少し残念。その分、背中で演技されていたのが伝わってきましたが。
女囚バージョンも観たかったなぁ。

毒見<全日程終了致しました。ありがとうございました!!〉

毒見<全日程終了致しました。ありがとうございました!!〉

味わい堂々

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/04/05 (火) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

あからさまな距離感
初日を観劇

舞台上に展開するいろんな距離感に
目を奪われました。

ネタバレBOX

舞台の作り方がちょっと変わっていて、
前方の柵状のものも、舞台としては
ちょっと掟破りで目を惹く。

そのなかで登場人物たちの会話が
様々な距離感をもって描かれていきます。

刑務所帰りの女性のキャラクターが
ちょっと常ならぬ感じがする以外は
とりたてて突出した人物はいない。
個性はそれぞれに感じるのですが、
柵で閉じられた世界から飛び出すような感じはない。

でも、淡々と時間が流れるかというとそんなことはなくて
その中の個々の距離感が
時にはあからさまに、或いは少々不器用に、
さらにはすっと踏み出すように
変化していくのです。

書き手のあらわす世界には
ある種の生臭さ(誉め言葉)があって
でも舞台の立てこみ方(上手と3つの島状のスペース)や
演出の味付け、
さらには役者が醸し出すお芝居の質感は
醸されるあからさまさやテイスト、
さらには観る側に浸蝕してくるような苛立ちを
どこかさらっとした口当たりに変えて流しこんでいく。

なんだろ、
その世界のループ感ととてもルーズな閉塞に浸りつつ
どこにでもありそうだとおもってしまう空気に潜んだ違和感と、
でも何か心に引っかかる感覚に
ずっと囚われておりました。

劇団にとっても短篇集などとは違った
ボリューム感をもった外部作家の作品でしたが
そのしっかりと切っ先を持った作意がぶれることのないように、
書き手の世界を取り込んで
シーンたちをしっかりと作り上げていたと思います。




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