最新の観てきた!クチコミ一覧

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15 Minutes Made TOUR

15 Minutes Made TOUR

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/04/07 (木) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

贅沢
一気にこれだけの劇団を観れるのは贅沢ですね。好きな劇団への期待感と初見の劇団への異なった期待感の両方を持ちながら、十二分に楽しませていただきました。今回の大阪の劇団も面白く、これからも他の地域の劇団も積極的に参加いただければありがたいです。

ピラカタ・ノート

ピラカタ・ノート

ニットキャップシアター

ザ・スズナリ(東京都)

2011/04/09 (土) ~ 2011/04/11 (月)公演終了

満足度★★★★

何て身勝手なことでしょう
枚方を舞台に人間のエゴが招いた悲しい神話のような物語。

ネタバレBOX

古事記をモチーフにしていて、内容的には比較的分かり易くなっていました。

松下幸之助と京阪電車によって国造りのようにして造られたのが枚方市、市内の団地の一室にある水槽の中に作られたのがピラカタでした。

母親に会いに行って黄泉の国から戻ろうとする息子を、父親は息子が障がい者ゆえに再婚の妨げになると思い押し止めます。

家族の生死にも影を落とす人間のエゴは、大きなところでは他の生物をも滅ぼしています。そして、そんな人間も大自然から不条理なことをされます。1995年1月17日がそれでした。お芝居では言及はされていませんでしたが、2011年3月11日も迎えたわけです。

水槽の中の世界を人間が最初は楽しげに、最後は残酷に操る様は、誰かが地球を含む宇宙を水槽の外から眺めているというSFを思い起こさせます。地主のおじいさんが孫に星新一の本を与えるシーンによって、作者が星新一のショートショートからヒントを受けたことを物語っているようでした。
パラリンピックレコード

パラリンピックレコード

北京蝶々

シアタートラム(東京都)

2011/04/07 (木) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

次回作「劇団の覚醒」期待!?
<北京蝶々>
今回のシリーズの大塩さんは、黒澤さん、中屋敷さんを意識し、又、所属役者さんの覚醒を期待し(客演出家さんの力を借り)、挑戦的に今までに全くないパターンで本を書かれた様に思います。
帯金さん、森田さんは客演経験で、幅を広げられていますが、本作では、
[田渕さん]:お蔵入りのパクリギャグをこれでもかと、恥しげもなく、連呼!
[岡安さん]:最終秘密兵器を武器に変えた、キャラ設定。
次回作、田淵さん、岡安さんを含め『北京蝶々』は如何なる進化を見せるか、大いに期待!

<中屋敷さん>
「大人数バージョン」=「旬鮮劇団!人気役者カタログ図鑑」として割り切って観てます。
さすがとは思いますが、観る側特に素人は我儘ですので、最初のインパクトは何処へやら、徐々に薄れて行きますので、先頭集団を牽引するお立場として更なる進化若しくは、鮮度保持を宜しくお願い致します。【ってへ~!】

<客演者様 「旬鮮劇団!人気役者カタログ図鑑」より>
◇山本さん:役者としては初観。「範宙」への興味、更にUPしました。
熊川さんも前作客演は、良い経験になったものと思われます。
◇要チェック:[ハイリンド]伊原さん、[花組芝居]堀越さん、横道さん(2作品
唯一同一キャラ)[浮世企画]今城さん
◇気になる:杉村さん、石黒さん
◇さすが:コロさん(徹底した客先目線演技)、モトキさん

<表現者として・・>
当初「部品リライト」「パラリンピック」のタイトルを観て、非常に難しいテーマに挑まれ、表現の仕方を一歩間違えると、大変な事に・・と危惧しておりましたが・・ホットしました。安堵。。
【御参考迄】東京セレソン「くちづけ」での宅間さんの勇気あるチャレンジが大変良い手本になるかと思います。

同じ場所なのに、静かな時間。

同じ場所なのに、静かな時間。

Oi-SCALE

明石スタジオ(東京都)

2011/04/06 (水) ~ 2011/04/11 (月)公演終了

満足度★★★★

同じ場所なのに、いろんな物語
廃墟を訪れる人々の物語。最後まで展開も見えず、ちょっとづつ重なっていたり、いろんな解釈もできる魅力がありました。当パンは、小さいシールで封印、<本作をより楽しんでいただくため、観劇後にご覧下さい>との言葉があり、その言葉通り、後から観る楽しみを、味わえました。

ネタバレBOX

暗闇の中での会話は、見えないから、惹きつける引力が増し、良かったです。懐中電灯の光だけや、シルエットだけと、廃墟の夜ならではの、見せ方も生きていました。
最初『もしかして、ホラーだったの?』と、ホラーの苦手な私にはちょっと、怖かったですが、無駄な心配でしたが、ラストは、もしかして?やっぱり・・・

いろんな人々が訪れた時の物語で紡いでいくのですが、
病気の女が『きっと、痛いよね』と言うと
兄が、「生きてていたら、たまにはあるよ」
の一言には、涙でした。これ以上、優しい言葉はないと思いました。
この兄の淡々としていながら、時折見せる笑顔や、妹を眺める眼差しや会話には、妹を思いやる気持ちが、ヒシヒシと伝わり、一番魅力を感じた役者さんでした。

で家に帰り、当パン拝見。なんと!作・演出の林さんご本人でしたのね~!初見の私にとっては、こんなに、嬉しい事はなく、次回作も見ようと決心しました。楽しみにしてま~す♪
煙ならいつも出てます

煙ならいつも出てます

ホワイトエンゼル

シアター風姿花伝(東京都)

2011/04/08 (金) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきた
目一杯笑かされた。
でも、こりっちのこの公演情報に掲載されているあらすじとは違うし、そもそもの元ネタであろう公式サイトに掲載されているものも同様に違うので、変更なら変更で公演を打つ側のアナウンスが不十分。

廃墟

廃墟

時間堂

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/03/30 (水) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

ザワザワですわ
時間堂さん初見でした。なのに、三好十郎作品って!心がザワザワとなって、何に対してザワザワなのか混乱しています。セリフのリアリティが生活音のリアリティが胸にささってザワザワです。

ローヤの休日

ローヤの休日

ゲキバカ

ナンジャーレ(愛知県)

2011/04/08 (金) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

ローヤの休日(名古屋場所)
出だしの躍動感あるダンスにびっくり。しかしもそのダンスはお話の展開をうまく表現してることに途中から気がつきその振付もおもしろい。お話のテーマのせいもあるが小道具、衣装もこりゃまたすっきりしすぎて7人の男性演者の役割もはっきりしていてわかりやすい。個々の見せ場もなかなか。さすが代表作です。気の抜けないコーラのような刺激的な作品でした。また劇場に入る前からスタッフも細やかな対応をしており見る側に十分配慮してます。始まりと終わりの主宰あいさつも好感持てました。

15 Minutes Made TOUR

15 Minutes Made TOUR

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/04/07 (木) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

ドキマギしました!
15 minutes Made 初見、東西6劇団参戦のうち3劇団が初見。期待と不安が入り混じっての観劇。結果、15分って短過ぎ(泣)、と感じました。良かった劇団も、アレ?と思った劇団も気になり過ぎます~。ぜひ本公演が観たくなりました。というか、本公演観に行きますぜっ。東西問わず、色んな劇団、どんどん交流しちゃってください。何かが生まれるパワー感じます。アフタートークは毎公演ある?私の拝見した回はアフタートークがあり、主催のMrs.fictions 今村氏が、まさかこのような企画を推進してる方とは思えぬ人の良さ(物腰柔らか~い)と、いささか天然振りがラブリーで○でした。

芝浦ブラウザー

芝浦ブラウザー

東京グローブ座

東京グローブ座(東京都)

2011/04/02 (土) ~ 2011/04/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

面白かった!
近未来の住宅事情をテーマにしたお芝居で、さすが上田さん!と思うようなストーリーでした。

ネタバレBOX

おもちゃのような(舞台上では「秘密基地」といっている)舞台セットで、そのセットに細々と演技する役者さんがとても面白かったです。
特に面白かったのは伊達暁さんで、もともと私が伊達さんに持っているイメージは「シャープ」な感じだったのですが、伊達さんの役はその反対といってもいい、ワイルドでちょっと天然っぽい感じでした。
また、永野宗典さんは、いつもの永野さんらしい精神的に追い込まれた感じの役で、とてもステキでした。
芦名星さんはめちゃ綺麗で、井ノ原さんと並んで演技しているときは、さすが美男美女でホーっとなってしまいました。
ラストは、ちょっと切ない感じもしたけど、全体を通して、とても面白いお芝居でした。
廃墟

廃墟

時間堂

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/03/30 (水) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

観劇
楽しめました。

廃墟

廃墟

時間堂

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/03/30 (水) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきた
終戦後の三好十郎さんのこの作品を約60年後の今にガッツリ観られたことを、震災云々は別にして、本当に嬉しく思う。

8人の女

8人の女

トレモロ

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2011/04/07 (木) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★

女の怖さ
家の主が殺され、同じ家に暮らす8人の女の内の誰が犯人なのかを巡るミステリー作品でした。緊迫した雰囲気の中にもユーモアのある台詞があったり、犯人が分かったところで終わらずにもう一捻り皮肉の効いた展開があったりと、洒落ていました。

したたかさや嫉妬深さなど女の怖さを焙り出した脚本は良かったのですが、演出がいまいち脚本とフィットしていないと思いました。
ずっと会話が続く内容で視覚的に単調になりがちなのを身体表現を用いて変化を与えていたのは良いのですが、作品の雰囲気に合ってないように思いました。いかにもダンス的な音楽に合わせた動きよりも、何回か使われていたスローモーションのようなマイム的な動きの方が適していると思いました。
前半はほとんどずっとBGMが流れていたのは、後半との対比を出すためだったと思うのですが、音量が大きすぎて台詞が少々聞き取りにくいときがありました。

演技も台詞まわしが板についていなくて、噛む場面が何度もあったのが残念です。少女から老人まで幅広い世代の登場人物が出る作品を同年代の役者たちだけで演じるのにも少々無理があったと思います。

初本公演ということで、まだまだな所が多く感じられましたが、原作自体の面白さもあって、楽しんで観ることが出来ました。

『いいえ、ヴィンテージです』

『いいえ、ヴィンテージです』

山田ジャパン

サンモールスタジオ(東京都)

2011/04/01 (金) ~ 2011/04/05 (火)公演終了

満足度★★★★

いや~面白い
初見の劇団でしたが、すっかりファンになってしましました。いや~面白い。セリフが絶妙。ちょっと説明過多で、説教臭いところもあるけどね。

~Holiday~

~Holiday~

HOLIDAYS

planB(東京都)

2011/04/07 (木) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

大満足
ダンサーの技量がハイレベルで、それだけで見る価値あり。作品も素晴らしく、ダンサー同士の掛け合いが心地よかった。ジャンプが多かったので相当消耗したのではないだろうか。会場設備のことかもしれないが、大盛況の大入りなので、プロジェクターに2席使うのはもったいない。デュエット→休憩10分→グループ。

8人の女

8人の女

トレモロ

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2011/04/07 (木) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

満足です
過去に映画や舞台で観てきた作品ですが、今回の小劇場版は90分の枠にコンパクトにまとまっていて、正直うまいと思いました。スタッフや女優さんの熱意も感じられて、満足です。ちょっと変わったダンスもよかった。

「公房工房」 「幸福な王子」おかげさまで無事に千秋楽の幕をおろしました。ありがとうございました!

「公房工房」 「幸福な王子」おかげさまで無事に千秋楽の幕をおろしました。ありがとうございました!

THEATRE MOMENTS

劇場MOMO(東京都)

2011/04/06 (水) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

合わせる
「公房工房」を拝見。
見事なコラージュで、楽しませていただきました。
出かけてよかったです。

うん。よかった!

同じ場所なのに、静かな時間。

同じ場所なのに、静かな時間。

Oi-SCALE

明石スタジオ(東京都)

2011/04/06 (水) ~ 2011/04/11 (月)公演終了

満足度★★★★

不思議な体験!
これは最後まで展開が読めず、面白かった!
なかなか無い芝居で不思議な体験もできた。あとはネタバレで。

ネタバレBOX

普通、芝居が始まる前には、「携帯は電源から切って下さい」という劇団からの注意があり、芝居が終了したら役者が舞台前に揃い、観客が拍手をするもの。
しかし、今回の芝居はどちらも無かった。ある意味芝居が唐突にはじまり、唐突に終わる。
不思議な感覚ですが、この芝居にはこれがとても合う。
パラリンピックレコード

パラリンピックレコード

北京蝶々

シアタートラム(東京都)

2011/04/07 (木) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★

パワーあるなぁ
中屋敷演出強烈。細かいストーリーが吹っ飛んだ(笑)
今までの北京蝶々とは明らかに違う印象で、
中屋敷演出の色が濃く出ていたと思う。
同じく外部から演出を招いた『あなたの部品 リライト』と対を成すような内容だが、演出は対照的だったように思う。
個人的には繊細な印象の黒澤演出の方が好みだけど、
それは演出云々というよりは、大塩脚本との組み合わせによるところが大きいように思う。
中屋敷さんの演出なら、この間ネットで観劇した『ながぐつをはいたねこ』くらいシンプルなストーリーの方が相性が良いような気がする。
PPTでも言われていましたが、このタイミングでこの内容は本当に出来すぎ(笑)
演劇の神様も憎い演出をするな~w 
細かいあれこれより「芝居面白かった~!」というパワーをもらえた公演でした。
中屋敷演出の夏のキャラメルボックス、どうなっちゃうのか。
怖いような楽しみなような。

夏への扉

夏への扉

演劇集団キャラメルボックス

ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)

2011/03/05 (土) ~ 2011/03/27 (日)公演終了

満足度★★★

成井節
震災後初観劇。
やっぱり、いろんな意味で安心できる劇団だと思った。

原作は未読だが、良くも悪くも成井節。
駆け足で、じっくり味わうという訳には・・・。

I/me

I/me

ConRary、

シアターブラッツ(東京都)

2011/04/09 (土) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★

雰囲気のある独創的な芝居
家族、友人との人間関係を描いた芝居。
薄暗い照明の中で展開する人生の物語でした。
私は好感が持てました。あとはネタバレで。


ネタバレBOX

生誕~臨終、更に臨終~生誕を時間を巻き戻して、人生を表現。
まだ荒削りな印象はあったものの、この表現は見事でした。
照明を使った演出が効果的でした。でもちょっと暗転が多かったかな。
あとセリフが最後の一言しかない役者さんがいますが、彼女の動きにも注目。とても良かったです。

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