最新の観てきた!クチコミ一覧

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『そこで、ガムを噛めィ!』

『そこで、ガムを噛めィ!』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

テアトルBONBON(東京都)

2011/04/26 (火) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★

良質!
劇団初でしたが、なかなか良質で次も観たいと思わせました。
以下、ネタバレ。

ネタバレBOX

ツッコミの質が弱いのと、170万という賞金に違和感を感じましたが、ベタを重ねていく手法は、心地よかった。
よ~いドン!!死神くん

よ~いドン!!死神くん

ポップンマッシュルームチキン野郎

吉祥寺シアター(東京都)

2011/04/29 (金) ~ 2011/05/02 (月)公演終了

満足度★★★★★

初演を上回る衝撃
好みはあるでしょうが、ここのグルーヴ感は異常!初演も観ていますが、それを超えた出来に感服。もちろん、もう少し小さい劇場で観たかったと言うのはあるけど。
次は小さめの劇場だし、超期待。絶対にみる!
以下、ネタバレ。

ネタバレBOX

やっぱり脚本の質の高さに尽きる。吹原さん、すごい!ギャグに関しては、役者の力量で成立しない部分もあったし、最近の吹原作品の方がキレがある気がするけど、ドラマ部分に関しては、もう唸った。単純なハッピーエンドを期待する人には向かないのかもしれないけど、私的には最高のラストでした。

役者では、死神くんとコロンバイン先生の竹岡さんが、やはりgood。難しい役どころを好演。
あとは娘役の岩崎恵。二つの真逆のキャラクターを見事に演じ分けていた。
生誕百年 「岡本太郎の言葉」展 2011

生誕百年 「岡本太郎の言葉」展 2011

千賀ゆう子企画

ストライプハウスギャラリー(東京都)

2011/04/27 (水) ~ 2011/04/29 (金)公演終了

満足度★★★★

岡本太郎の思索のリアリティ
場所、音、そして役者たちの語る力がしっかりと融合して
岡本太郎の思索の流れが
しっかりと足腰を持って浮かび上がってきました

ネタバレBOX

場所は画廊というか美術館の展示室のようなところ。
地下のスペースなのですが、
中央には上階へあがる階段があります。

中央にチェロ奏者が配され、
奥側に20席程度の客席
その中で、役者たちが
岡本太郎の文章を空間に組み上げていきます。

役者達の動き・・・、
始動、停止、方向、緩急・・・
岡本太郎の少年のころの言葉が響く
チェロの音が空間に色を醸し出して・・・。

その部屋はどこか無機質な印象があって
それ故に眼前の絵面が映える。
役者の動きの見える部分と
階段や客席の背後に回って見えない部分が
それぞれに意識と無意識の領域に思えたり。

異国の地で
母の危篤や逝去を知ったときの心情。
父への想い。
そこから、美術への開眼、
グルーブ感を感じさせるような
彼の表現の広がり。
独歩し、境地を築いていくなかで
その部屋全体に高揚が育まれ
観る側に注ぎ込まれていく。

チェロは心情のうねりを刻みこみ
役者の歩みの一歩ずつが
彼の思索を織り上げる糸となる。
作家の感性の昇華は、
やがてその部屋を溢れさせていきます。

CMなどで有名になった
「芸術は爆発」という言葉が記憶に蘇る。
劇中に出てくる言葉ではないのですが、
見る側の記憶に眠っていたその言葉が
ぞくっとくるような裏付けをもって
降りてくる。
そこには頂きに達して、なおも歩みを止めない
稀有なる天才の精神世界があって、
彼の言葉に織り込まれたまばゆいばかりの感性の洪水に
観る側はひたすら圧倒されてしまう。

観終わって、暫く呆然。

ほんと、深い感動に包まれた。
包まれたのですが、
その一方で、なんだろ、
目が眩んて、岡本太郎の息使いを
感じきれなかったような
感覚もあって。
自分が抱えたものより大きな感覚が
そこにあるようにも思えて。

あまりの力感に
圧倒されすぎたのかもしれません。





よ~いドン!!死神くん

よ~いドン!!死神くん

ポップンマッシュルームチキン野郎

吉祥寺シアター(東京都)

2011/04/29 (金) ~ 2011/05/02 (月)公演終了

満足度★★★★★

突き抜けすぎなくらい突き抜けた!
何とか開演ギリギリで観賞。
オープニングから、目を見張るシュールな展開!
その後は怒涛の笑いと涙が。
前回の「死なない男は棺桶で二度寝する」と同様、ここのギャグとドラマのバランスは最高に上手い!
全体的に初日ということで固さはあったが、大満足です。
千秋楽にリピート決定。

ネタバレBOX

刑事役のネタは、ちょっとシュール過ぎるのかも?
万人受けするネタではなかったかな。
私はハマリましたけど(笑)
『そこで、ガムを噛めィ!』

『そこで、ガムを噛めィ!』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

テアトルBONBON(東京都)

2011/04/26 (火) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★

好演です!
8割世界,初見でしたが,十分楽しませていただきました。最初っから,なんかゆるーい感じで試合前日のメンバーのダメダメぶりが続き,これがおもしろおかしく当日まで続いていきます。タイトルの意味は途中からわかりましたが,落ちも含めて最後までうまいこと騙されました。良質のコメディでしたね。この劇団,このような芝居ばかりなのかな?次回作が非常に期待するところです。

広くてすてきな宇宙じゃないか

広くてすてきな宇宙じゃないか

演劇集団キャラメルボックス

ザ・ポケット(東京都)

2010/12/15 (水) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

亜矢奈ちゃん♪
亜矢奈ちゃん、ひいき目無しに、一番良かった。

Michelle

Michelle

WAKUプロデュース

赤坂RED/THEATER(東京都)

2010/12/05 (日) ~ 2010/12/09 (木)公演終了

コミック・ポテンシャル

コミック・ポテンシャル

劇団あかぺら倶楽部

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2010/12/01 (水) ~ 2010/12/05 (日)公演終了

愛の結晶くん

愛の結晶くん

鈴舟

シアターサンモール(東京都)

2010/11/26 (金) ~ 2010/12/05 (日)公演終了

凄かった。
うははははっ!!って、大笑いしました。
人間って、面白いな♪って思いました☆

シーンズ フロム ザ ビッグ ピクチュアー

シーンズ フロム ザ ビッグ ピクチュアー

演劇集団円

紀伊國屋ホール(東京都)

2010/10/01 (金) ~ 2010/10/10 (日)公演終了

愛すべき娘たち

愛すべき娘たち

ARMs

晴れたら空に豆まいて(東京都)

2010/09/24 (金) ~ 2010/09/26 (日)公演終了

夢落ち

夢落ち

こちらスーパーうさぎ帝国

萬劇場(東京都)

2010/09/29 (水) ~ 2010/10/03 (日)公演終了

びっくり
色んな意味で、びっくりした。

ワイルドターキー

ワイルドターキー

ゲキバカ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2010/09/23 (木) ~ 2010/09/26 (日)公演終了

初ゲキバカ!!!
惚れた!!! 
ただただ、惚れました!!

バカ!!

大好き!!!


くそみたいな女、でも、愛してる。。。

そこまで愛されてみたい、と思った。

FIRST KISS

FIRST KISS

Iori Apartment+羽衣1011『KISS』

BAR COREDO(東京都)

2008/11/29 (土) ~ 2008/12/07 (日)公演終了

切ない
ただただ、切ないです。
心にずきゅんとくる。
もってかれます。

SECOND KISS

SECOND KISS

Iori Apartment+羽衣1011『KISS』

BAR COREDO(東京都)

2010/09/04 (土) ~ 2010/09/12 (日)公演終了

毎回毎回!!
切ない恋心に、涙します。 
胸がきゅんとなる。
大好き。

青ひげ公の城

青ひげ公の城

青蛾館

座・高円寺1(東京都)

2010/07/01 (木) ~ 2010/07/04 (日)公演終了

太陽のあたる場所

太陽のあたる場所

鈴舟

シアターサンモール(東京都)

2010/05/25 (火) ~ 2010/05/30 (日)公演終了

電波ヒーロー~夢みるチカラ~FINAL

電波ヒーロー~夢みるチカラ~FINAL

劇団ヘロヘロQカムパニー

シアターサンモール(東京都)

2010/04/21 (水) ~ 2010/04/25 (日)公演終了

足りてる男

足りてる男

ピンズ・ログ

ザ・ポケット(東京都)

2010/01/12 (火) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

見ました♪
観劇!! 

ハッピー!!―夢ヲ見ルマデハ眠レヌ森ノ惨メナ神様―

ハッピー!!―夢ヲ見ルマデハ眠レヌ森ノ惨メナ神様―

おぼんろ

GALLERY LE DECO 1F(東京都)

2011/04/28 (木) ~ 2011/05/05 (木)公演終了

満足度★★★★★

ハッピーに、なれます!
切なくて、切なくて、どうしようもないの?と思っちゃったけど、それ以上に、愛と優しさと温もりに溢れる素敵な作品でした。逃れようのない運命から逃げもするが、受け入れ立ち向かい、だからこそ、開ける事もあると思えました。主宰自慢の仲間達である力量のある役者さんが奏でる大人のメルヘンは、この会場でしかできない見れない演出もあり、大好きなタイプの作品で、次回作も、絶対観たいと思いました。

ネタバレBOX

入場と同時に手渡される小物(デズニィー感覚のカチューシャ?)が、手作り感溢れる、なんだか可愛い♪のを、『頭に付けて、みた方が楽しめま~す』って、劇団の方が案内していて、会場内のおじ様おば様方も付けていて、なんだか可愛い。若い女の子達も喜んで写メ撮ってる~。私も撮ってもらおうか?と、思っているうちに、主宰末原さんの前説。これ又、面白く、観客への配慮とサービスたっぷりだが、流石主宰の仕切りで、逞しさもあり、初見の私は期待も高まりました。

で開演、、、ベイビー蚕タク(末原拓馬さん)は、生まれた時から『神』と言う、運命を背負わされたことを、神官である(藤井としもりさん)に告げられる。なにも知らない純粋無垢な可愛いベイビーぶりと、神官のやり取りは、コミカルでありながら、選ぶこともできず逃れようもない運命の切なさを感じてしまい、お恥ずかしながら、、、この時点で涙になってしまいました。

タクの神殿で暮らしていたリン(高橋倫平さん)とタクが、鳥に攫われて森に落ちるシーンでは、葉っぱ吹雪が舞い散り、最前列の私も一緒にかぶり、タク達の恐怖心を味わいながらも、実は紙吹雪の大好きな私は、かなり嬉しくもありました。この葉っぱ達、ちゃんと葉っぱの形してたので、離れた席からも見たかったなんて、後で思ってしまいました。

神殿から外へ出た喜びと不安を抱えたタクとリンは、工場の労働者サヒガシ(佐東諒一さん)とメグ(わかばやしめぐみさん)に、助けられ居候させてもらえ一安心もつかの間、それからが、切なくて、切なくて、、、メグに恋するタクの一途さ、純粋さには、ついつい涙・・・

メグも労働者も貧困の為、食べるのも難しい。労働者は病気の妻の医療費さえ払えないこと等の厳しい現実で、リン達を利用しようと企む。
その中で、タクはリンへの友情で、リンへ忠告するのだが、リンは報われない恋と知っていても、恋は盲目でメグに夢中でいられる自分が幸せの様子。
タクにとっては、リンが心配でありながら、羨ましそうに感じた。
『神』と言う立場である自分の意味を悩むが、答えが出る前に、いろんな現実(切なすぎるのだが・・)がタクを襲う。
絶望しながらも、模索し行動する、死さえも選べない苦しみの中、行動したことで、新たな変化が、タクに夢とハッピーを届ける。

決断して行動したところで、報われる事ばかりではないが、葛藤するだけで、繊細な自分に陶酔する作品が嫌いな私は、こういう作品が大好きです。何かをすることで、目に見えなくても手応えが無くても、何かが必ず変わってくるはず、そんな希望が湧いてくる、素敵な作品でした。

役者の皆さま見事で、その役どころに引き込まれました。所狭しと劇場内動き回るので、観客も後ろを振り返ったりするのですが、カチューシャの後ろ姿も可愛く一緒で、不思議な一体感。後ろから、ライトが当たった時には、最前列の自分の影も蚕、お隣の見知らぬ誰かさんも同じ頭の形で、タクとリンの仲間達で、なんだか嬉しくもあり、感動的でした。

メイク、衣装や小道具、温もりがあり、タクとリンのパンツ部分には、フィルムボーンで膨らみや動きがあり、タクとリンらしさが良く出ていてました。ベビーカーの裏側には、拓馬さんのメッセージが、書いてあったりと、遊び心も良かった。
拓馬さんの父上の曲も素敵で、元気に歩いていこう!でも無理しないで、休んでいいんだよと言っているような優しさを感じました。もっと、聞きたかったです。
やっぱり大好きな作品なので、又、再演して下さいね♪

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