最新の観てきた!クチコミ一覧

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人涙(じんるい) ★ご来場、誠にありがとうございました。

人涙(じんるい) ★ご来場、誠にありがとうございました。

劇団印象-indian elephant-

タイニイアリス(東京都)

2011/06/09 (木) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★★★

ドラマツルギは良い企画ですね
この劇団は「霞葬」以来の2度目の観劇ですが、良い空気感の劇団だなあと思いました。どこが、ってうまく言葉にできないけど、ずっと見ていたいような。

主演の龍田さんがすごく良かった。

NOISES OFF/ノイゼス オフ【俳優の怪我により25日夜、26日の公演中止】

NOISES OFF/ノイゼス オフ【俳優の怪我により25日夜、26日の公演中止】

シーエイティプロデュース

あうるすぽっと(東京都)

2011/06/09 (木) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★

頭の回転が残念な私・・・
期待値が高く、面白いことをやっているのはわかるのですが、頭の悪い私はついていくのに必死で、全開で笑えなかった。

もう少しドタバタを抑えて、じっくりやってほしかったかな。

ペノザネオッタ

ペノザネオッタ

ONEOR8

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/06/18 (土) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★★

ファミコン世代
ターゲットが30代男性限定のような。ちょうどその限定内の私にはおもしろかった。だけど「ゼブラ」までは望めないのかな。

ドラクエやってた小6の頃の空気感を思い出した。もう二度ともどれない、なんてことない1日への思いに駆られました。

あと、矢部さんがきっちり芝居されていたのにビックリした。バラエティだとあんなにオドオドしているのに。

きょうの日は

きょうの日は

コメディユニット磯川家

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2011/06/15 (水) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

満足度★★★★

めっちゃ面白かったです!
泣けたり笑えたりとなんとも忙しなかったですが、とっても面白かったです!というか見なきゃ損だったなと思いました、本当にこの公演を見られて良かったです\(^o^)/

人間嫌い

人間嫌い

たすいち

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2011/06/18 (土) ~ 2011/06/20 (月)公演終了

満足度★★★★

果敢な挑戦に拍手!!
1月からの連続公演を全て観ているが、過去公演と比較すると、正直満足度はやや下がる。
しかし、脚本・演出の目崎剛さんが敢えて自分の脚本ではなく、モリエールの作品に果敢に挑戦したことに拍手を送りたい!!
そもそも12月連続公演ということ自体が有り得ない挑戦だと思うが、
6月の折り返し地点でこのような冒険をするとは(笑)
自分への課題として行ったものと推察。
いずれにしても次回公演も楽しみだ!
あとはネタバレで。

ネタバレBOX

他のレビューの皆さんの意見を拝見したが、どれも分かる。
私の意見は以下のとおり。
・2200円という価格で、これだけ楽しめる作品は、なかなかない!
・目崎さんの演出は全体的に相変わらず良い!
 詩の朗読に、某アイドルの歌詞を使うという反則も素敵(笑)
・役者さんの芝居のバラツキが目立ったが、セリメーヌ役の黒沢さんは
 上手!!アルセスト役の窪田さんもなかなか(ちょっと噛んだのが残念)
 2人とも表情に感情がこもり、良かった。
そのペン書けず。

そのペン書けず。

Theatre劇団子

駅前劇場(東京都)

2011/06/17 (金) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★★★

前作より好み
観劇三回目の劇団さん。
前作は原作を知らなかったこともあって不完全燃焼感があったんですが、今回この劇団さんの面白さを再発見した感じです。

戦時中の新聞社を舞台にしたコメディ。
キャラクターそれぞれがままならない現実を抱えていて、きちんと笑えるけど胸にずし~んと来る。役者さんも、正統派の美形って感じの人はいないけど(笑)それぞれに味があってよかった。
時代考証は甘いと思うけど、まあコメディなのでギリギリ目をつぶれるかな。
言論統制とか微妙にタイムリーだし。

そして、最近の映画もそうだけど、メディアミックス先行の企画は考えものだと思った。こっちのほうが面白いじゃん!!
また行くの頑張ってください!

桃色淑女

桃色淑女

渡辺源四郎商店工藤支店

アトリエ春風舎(東京都)

2011/06/17 (金) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

うっふん♡
この芝居、「桃色淑女」の題名に似つかわぬ、なんと自殺者が3人もいるお話なのです!
そんな「暗黒」なお話が、なぜ、「桃色」なのか?というと、
まあ、お話の中に「桃色淑女」という名の人たちの話が出てくるんですけど、
そんなことよりも、すんごく重い人、軽やかな人、吹けば飛ぶよな細い人、渋い人、人当たりのいい人たちが、
時には男女の垣根を飛び越えて、その豊~満~な個性と肉体を楽器のごとく用いて、
いろんな組み合わせで各楽章を奏でていくような展開のユニークさが
まさに「桃色」(うっふん!)なわけで、
その意味でも、これは単に音楽があるというだけではない、
かなりまともで計算高い音楽劇。
たとえば巨漢・良平ちゃんの内股もじもじ演奏なんて、まさに、ももいろうっふん!
そんでもって、見ているこっちは、
「桃色」と「暗黒」のあいだを彷徨うことになるわけでして、
うっふんゾヤゾヤ、うっふんゾヤゾヤと溺れる者は藁をもつかみたいという「うっふん」な
不安にかられたりするけれども、
芝居を見る時くらい「うっふん」で溺れたっていいじゃありませんか!

三上晴佳ちゃんは、工藤良平くんと結婚するとか、工藤由佳子の養女になって、
工藤姓となって、晴れて、工藤支店の正式店員となりませう!
三上陽永くん&工藤良平くんは、
工藤支店新宿二丁目担当を目指してほしい!
ただし、二丁目に立つときは
ウルトラゴージャス&ウルトラうっふんで行ってくらはい!



きょうの日は

きょうの日は

コメディユニット磯川家

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2011/06/15 (水) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

今回も良かったです☆
「きょうの日は~strawberry once sketchbooks~」で4回目です☆
すっかりファンです(*^-^*)
グッズ(特にTシャツ!!)買いたかったんですが、残金が足りなくて買えなかったです(´;ω;`)
なので、記念に缶バッチ(ピンク地に白柄)買いました(*^-^*)

「13日間の罪と罰」

「13日間の罪と罰」

劇団アニマル王子

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2011/06/16 (木) ~ 2011/06/20 (月)公演終了

満足度★★


役者かみすぎ…。
主役、のどつぶれていた…

異説 疾風維新伝 ~龍馬と駆け抜けた四日間~

異説 疾風維新伝 ~龍馬と駆け抜けた四日間~

pure cross

萬劇場(東京都)

2011/06/17 (金) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

満足度★★★

負けちゃったね
ボーカルはほとんど聞き取れなかったし,演奏も上手いのかわからないけど,負けちゃっていたね。芝居は面白くなかったわけじゃyないんですよ。楽しく観劇できました,ハイ。ただ,最終的には小綺麗にまとめていたけど,まぁ,どこかで観たようなストーリー。だったら,演技や殺陣,舞台の使い方,勢いに注目したいけど,いま一つ突き抜けるところがない。ロックとのコラボも一つの方法だけど,今回の舞台では芝居が分断されたように感じられ,その結果,ロックだけが印象に残ってしまった。せめて,芝居と演奏がスムーズに移行できていたら,ちょっと違っていたかもしれない・・・

「13日間の罪と罰」

「13日間の罪と罰」

劇団アニマル王子

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2011/06/16 (木) ~ 2011/06/20 (月)公演終了

満足度★★★★

二度目のアニマル王子
昨年の黒塚マクベスに引き続き観劇しました。前半は速い展開とコミカルな動きだったけど、セリフがちょっと長い。あとセリフが早口過ぎて聞きずらい部分もあった。そこそこオチもあったけど笑いのツボにはいりずらい部分もあった。後半は主役のパントマイムもあり、落ち着いた感じがあったので、前半はもったいなかった。僕的には中説の踊る大捜査線のものまねが笑えました。

「チェーホフのスペック」

「チェーホフのスペック」

カトリ企画UR

atelier SENTIO(東京都)

2011/06/15 (水) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

満足度★★★

初チェーホフ!
酒巻さん見たさに勢いで予約。
「タバコの害について」→「たわむれ」と観劇。
「タバコ~」はずいぶん前に読んでうろ覚え、「たわむれ」は読んでないので話すら知らない・・・。
記憶にある「タバコ~」は、一人の男が愚痴ってる話だったと思うが、色んな人たちが出てきて、『こんな話だっけ?』と困惑。
鎖につながれていたり、叩かれたり、言いたいことはわかる様な気がするけど・・・。
「たわむれ」は話を知らないせいか、単純に目の前で繰り広げられる世界に没頭。
ピアノ演奏、役者の動き、坂巻さんの歌・・・あの空間がぴったりでちょっと泣きそうになった。

ネタバレBOX

「たわむれ」の前、ピアノの生演奏を聴きながらお酒を飲んで開演を待てるのは素敵でした。

・・・が、お客さんの多くが役者・スタッフの関係者のようで、居場所のなさがなんとも・・・。
企画立ち上げ1回目の公演なので、関係者へのお披露目といった感じだったのかしら・・・。

スズキさん、今人さん、安達さんの体の動きはとても魅せられるものがあったけど、他の役者さんがついて来れてない感じがして残念。
坂巻さんの使い方がすごく贅沢だったなぁ・・・と。
人涙(じんるい) ★ご来場、誠にありがとうございました。

人涙(じんるい) ★ご来場、誠にありがとうございました。

劇団印象-indian elephant-

タイニイアリス(東京都)

2011/06/09 (木) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

虚構の夢物語
ものすっごく好みの作品だった。舞台の広さにマッチした可愛らしくも素敵な物語で舞台のスペースを充分に使いこなし大人のファンタジーとして充分に魅了された。また龍田知美(T1project)が演じる今日子はどこにでもいるごくごく普通のOLで他者の強引さにちょっと押され気味の多感な女子という設定も親近感を得た。

以下はねたばれBOXにて。。

ネタバレBOX

この物語は本当に感性が合えばサイコーに楽しめるファンタジーだ。妖精がこっそりバイトするクリニックでレーシックの手術を受けた今日子はその目から見える世界が昨日と違う事に気づく。昨日まで見えていた世界に三人の妖精たちが見えるようになった今日の世界だ。

妖精たちは主食として人間の涙を食する。この設定もなんて不思議で可愛らしいことよ。彼らは今日子が落とした涙をすくい「美味しい!」といって食べるのだが、涙はすくいあげるとキャンディになって彼らの口の中に納まる。これもマジックのようで夢がある。

3人の妖精たちはまるでティンカーベルのように悪戯でキュートだ。いつも今日子の周りにいて彼女の心を癒す役割も含んでいる。妖精は普通の人間が見えないものが見えてそれを今日子に教えてくれたりするのだが、今日子の母親が見た年下彼のお尻に生えたシッポという話も不思議な童話の世界だ。

コンタクトなしで世界を見た物語だったが、今日子とその母・陽子の関わりや陽子の恋人やその姉をめぐり終盤にきっちりと将来の家族像が見えてきたりする。観終わってほんのりと優しい気持ちになれるファンタジーだ。

ワタクシはこういった舞台を観て素敵だ!と思える人が好きだ。そしていつまでも心のどこかにこういった遊び心を忘れないようにしていたいとも思う。

リミックス2

リミックス2

国分寺大人倶楽部

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/06/14 (火) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった
本公演を観たのは「ホテルロンンドン」のみ。
作品の雰囲気は壊さず短編になっていた感じ。
それぞれが短編として面白かったし、4つのお話が上手くつながっていて楽しめた。
どの短編もおもしろかったけど、「ガールフレンド」が一番好き。
本公演も観たかったなぁ。

残念ながら、おまけは観れず・・・。

「13日間の罪と罰」

「13日間の罪と罰」

劇団アニマル王子

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2011/06/16 (木) ~ 2011/06/20 (月)公演終了

満足度★★

う〜ん・・・
とても長いセリフを記憶しているのは凄いと思った。
スローモーションを取り入れたりパントマイムで表現したりと、舞台ならではの表現方法を上手く取り入れている所もあった。
が、とにかくバタバタと五月蝿い。
動き回り過ぎてセリフが聞こえなかったりした。
ドストエフスキーという難解なテーマを扱うには不向きなんじゃないかと思えた。

ネタバレBOX

セリフのその長さや難解な言い回しのせいでセリフが一本調子になったり噛んでしまったりと、とても心に響くと言う感じではなかった。
パントマイムもちょっと中途半端で動きから形が見えなかった。

きっと上演時間を三分の二くらいにしてセリフも長いセリフと短いセリフを織り交ぜ、緩急が付けば観やすかったのでは?思う。
また滑舌の悪い人が4人ほどいて早口で捲し立ててるだけで聴きとれなかった。

笑えるはずの所も滑り、きっと感動する所なんだけど心に響かず残念でした。

近くにいた男性が
『シェークスピアならイケルがドストエフスキーは厳しい』
と言う様な事を話されていましたが確かにそうかもしれないと思いました。
唯一表現出来てセリフもよく聞こえたのが佐竹海莉さんでした。
動きが綺麗な事もあって彼女が出てくると目が吸い寄せられました。
主役より遥かにカリスマ性を感じましたし…。

次回のテーマによっては観に行きたいかな?どうなるんだろ?と言う感じです。
リボンの心得

リボンの心得

本能中枢劇団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/06/18 (土) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★

やれやれ・・
この劇団の前公演も観たがパフォーマンスな描写だった。今回はちょっと違う事を期待して観に行ったのだが・・。

主宰の『秩序だった物語には観客としても飽きているので、シーンを「物語ること」に代わる「部分」や「カケラ」のように並べ、わからなくても眠くならない舞台を作りたいと思ったのです。』という言い分通り、その描写は前作とまったく同じに「部分」や「カケラ」を並べたパフォーマンスだった。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

たぶん頑固にもこの形は変わることはなく突っ走るのだろうと思う。それは劇団独自の変わろうとしない演劇の勝手だからワタクシはどうこう言うつもりはないが、この公演をアゴラで公演させるプロデュースに問題があると思う。アゴラは支援会員から成り立ってる劇場なので支援会員が満足し、またチケット代を払って来てくださる観客が満足しなかったなら、来季の継続はないという事だ。

かくゆうワタクシも昨年と比較してアゴラや春風舎に行く機会がめっきり減った。これはワタクシにとって魅力ある劇団や公演の誘致がないということに他ならない。今のワタクシの感情は来季の継続はない。



気分屋

気分屋

劇団あおきりみかん

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/06/17 (金) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

満足度★★★★

変化
たしかに前に観た作風とは異なっていて、個人的には面白かった。今回は、役者たち自らが忘年会の2次会でカラオケで楽しんでいるような印象だ。食事のシーンは本物だし、踊ったり歌ったりで弾けぶりが楽しかった!!  特に松田聖子(笑)、なんといっても可愛かった。
 
テンポよく進む演出はどれも面白かったのだけど、唯一残念だったのは地元ネタの部分。たぶん名古屋では有名な店舗のTVコマーシャルなんだろうけど、それを知らないので笑えなかった。一人置いていかれたようで寂しかった。東京のコマーシャルネタに入れ替えてくれればもっと笑いが取れたと思う。でも、そうなると進行上の矛盾が生じるのかな?

雨

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2011/06/09 (木) ~ 2011/06/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

文句なく面白かった!!
可哀そう、壮大な計画にはまっちゃいました。

ラストシーンも綺麗!!

ネタバレBOX

亀治郎さんがビデオでスケープゴートという言葉を使っていたのである程度予想がついていて、雨乞い、あるいは洪水防止のための人身御供かと思っていましたが、いつ起きるかも分からないことのために取り込むというのもありえなく、確かに藩存亡の危機を逃れるための壮大な計画だったのですね。

途中で疑ってみたりして緊張感を与えたりしながら飼い慣らしていく怖さ、本人も最初は色や欲のためだったのが、自分の言葉で人が動くことを知り、紅花栽培に意欲を持つようになったのに結局は切腹という形で殺されてしまう哀れさ。浮気をしないところなど本物よりもいい面もあったのですが、問屋の主人機関説のような最期でした。

都合の悪い人間をすぐに簡単に殺したり、亀治郎さんの所作を見るにつけ、歌舞伎の演目にしてもピッタリだと思いました。

たかお鷹さん、今回の役は良かったですね。親孝行の芸面白い!

ラストシーンは、『夕』、『向日葵の柩』のときのような衝撃。舞台奥の黒い幕が取り払われるとそこには黄色とだいだい色の紅花が一面に敷き詰められている中に何人もの農民が暗い影のように立っている風景、規模では今回がダントツ。美しかったです!
4時48分 サイコシス

4時48分 サイコシス

深谷水プログラム

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2011/06/17 (金) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題18
少し空いてしまいましたが、なかなか表現しにくいお話。板橋でみたものは(当時)さっぱりわからず、今でも断片的なシーンしか思い出せません。60分で、2作品がつながっているバージョン(タイトルは「4時48分サイコシス/渇望」だけど、順序は逆?)だったようで、どこから次の作品に移ったのかもわからず…。なので、違った演出でみたらどうだろう、という軽い気持ちで「観たい!」にコメント。でもですよ、逆立ちしてもわかりそうもないお話をみに行くのは、少々気が重いのでした。と、そんなとき、出演される西村さんからメッセージをいただき、行くことに決定。
雨の中、劇場まで行くと道の反対側が更地に。ここは2回目(前回は2/26)。受付後、会場内へ。椅子、床には四角いラインが二重に描かれてれています。最前列の近くには紐が6本。緑のワンピースを着た女性が物憂げな様子で椅子に座ります。10〜1まで数えながら周囲を歩く人たち。今日は焦点がピッタリあっています。

ネタバレBOX

「4時48分 サラ・ケイン」で検索するとそこそこヒットします。観劇する側も作家が自殺したことを知ってのうえのようですが、私の場合、板橋のときには予備知識なしでした。今回、会場外に原語で数ページ分が貼り出されていたので眺めていました。もちろん印刷されたもの、自筆原稿はどうなんでしょう。

atelier SENTIOは白、中央に座った女性を取り囲む。バビロンは黒、舞台手前に女性(途中で入れ替わる)、対話の相手は奥だったり、周囲だったり。相手は「医師、男性、1名」という設定でしたでしょうか。それを、数人の役者さんが交互に話し始め、医師はその言葉にあわせて唇を動かす。なんだか多重人格のよう。

舞台上の闇は女性の心の内?。周囲の照明、医師たちが手にしたライトが照らし出そうとしているのは繫がり?女性は鏡で光を拒絶。客席にも光の断片が散ってきます。音楽や効果音があるので、気持ちを乗せやすいのでした。続く
異説 疾風維新伝 ~龍馬と駆け抜けた四日間~

異説 疾風維新伝 ~龍馬と駆け抜けた四日間~

pure cross

萬劇場(東京都)

2011/06/17 (金) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

満足度★★

演技も素人
現代人が幕末にタイムスリップしてその時代の生きざまを綴るという物語は何度となく観てきた。だから舞台としてはなんら斬新さはない。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

今回は物語うんぬんよりもキャストらの演技力がイマイチだった。練習不足なのか、単に経験不足なのか知らないが、演出自体もライブと芝居の組み合わせ方がまずい。あくまでも芝居が主軸なのだから歌を芝居の前で歌わせるのは物語の進みを一旦途切れさせてしまうので、観ている方も物語に入れない。

また舞台の使い方もド素人だった。舞台の上下両方使って進行させる舞台設置にも関わらず、どちらか一方のみしか使っておらず、また殺陣も下手。もっと勉強してほしい。ワタクシはロックバンドも上手いとは感じず、映像もスクリーンに映し出されるキャストの顔が合っていないわで、全体的な総合芸術としてはレベルが低いと感じた。

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