
さよなら また逢う日まで
ブラジル
紀伊國屋ホール(東京都)
2011/08/14 (日) ~ 2011/08/16 (火)公演終了
満足度★★★★★
はまりすぎ
最高に格好よかった。
オープニングからエンディングまで舞台に釘付けになった。
他の役者陣ではここまで嵌らないのではないかと思わせる役者陣及び演出の素晴らしさを堪能させていただきました。

青山君よ、家が明けたら夜に帰ろう
コーヒーカップオーケストラ
シアター711(東京都)
2011/08/10 (水) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★★★
なんとなく
前作はあまり肌に合わないかなぁと思ったのですが
今回は作風がわかっていたせいか
すんなりと世界に入れて楽しめました。
細井里佳さんが可愛かったです。

クレイジーハニー
パルコ・プロデュース
PARCO劇場(東京都)
2011/08/05 (金) ~ 2011/08/28 (日)公演終了
満足度★★★★
休憩無は腰が痛い
本谷作品は毎回観劇。パルコらしいオシャレな舞台セット。毒を吐き続けているのを聞いてるうちにスッキリした自分がいる。最後も何か納得して満足な内容でした。

私とアナタの間の距離は・・・
演劇集団Nの2乗
「劇」小劇場(東京都)
2011/08/09 (火) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★★★
楽しめました
かなり重いテーマで、シリアスな作品なのかなーと思ってましたが、お笑いや人情劇的な要素も入っていて、あまり深刻にならずに楽しめました。ただちっと強引な展開で、どっちつかずの気もします。ライティングやセットの使い回しが印象的でした。

さよなら また逢う日まで
ブラジル
紀伊國屋ホール(東京都)
2011/08/14 (日) ~ 2011/08/16 (火)公演終了
満足度★★★★
かっちょいい
マチネを拝見。
秀逸な舞台美術が醸し出すちょっと荒んだ雰囲気に
役者たちの作りこんだキャラクターが見事にはまって。
いろんな切り口からかっちょいいお芝居であり、
暑気が吹っ飛ぶほどおもしろかった。
また、初進出という紀伊國屋ホールの空間が
とても生きた芝居だと思いました。

さよなら また逢う日まで
ブラジル
紀伊國屋ホール(東京都)
2011/08/14 (日) ~ 2011/08/16 (火)公演終了
満足度★★★★
スタイリッシュに決めたクライム・ドラマ
ハードな役柄を、うまく自分の中に取り込み、表現できる役者が揃う。
彼らの台詞のやり取り、感情の取っ組み合いがたまらない。
それを楽しむ舞台。

ケージ
ミームの心臓
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2011/08/04 (木) ~ 2011/08/07 (日)公演終了
満足度★★
初めて学生劇団を観ました。
学生劇団はあまり縁がないのですが友達に誘われて観にいきました。
そっかー、学生劇団ってこんな感じなのかーと
。なんだか難しくしようとして薄っぺらい感じを受けました。なにか伝えようとしているのだろうけど。もっとストレートに投げてきても。
ずいぶん17歳押しですね(笑)もちろん17歳でこれを書いたのはすごいことでしょうが、観てるこちらには関係ないことですから、あまり押しすぎると…
それなら17歳に書いた本と今書いた本ではこう変わりました、っていうのが見たいな。
役者のみんなはこの本をやりたくてやってるのかな…
ちょっと言いすぎましたが、役者さんは学生とは思えないパワーがありました。スタッフワークも素晴らしいです。学生劇団でも照明や舞台美術は追いついていますね。がんばってください。

クレイジーハニー
パルコ・プロデュース
PARCO劇場(東京都)
2011/08/05 (金) ~ 2011/08/28 (日)公演終了
満足度★★★★
アンサンブル
アンサンブルを入れての本谷さん舞台は意外とよくて。
長澤まさみさんとリリーさんが負けちゃうんじゃないかってくらいのパワーがありました。さすが1000人から選ばれたアンサンブルだけのことはある!
長澤さんとリリーさんは舞台が初ということで変な期待をしつつ。
生の長澤さんはすごく綺麗でしたー。リリーさんもとても合っている役柄。ただ、やっぱり吹っ切れなさというか物足りなさを感じたのは正直なところ。
でも、アンサンブルや舞台初役者を使うことでまた本谷ワールドがまた広がった!これからもっと期待出来ます!
パンフとても充実していましたよ!

奥様お尻をどうぞ
キューブ
本多劇場(東京都)
2011/07/30 (土) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

演劇大学2011 in 福岡
日本演出者協会 福岡ブロック
パピオビールーム・大練習室(福岡県)
2011/08/11 (木) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★
「大学」もなければ「演劇」もない
幼稚園のお遊戯会で「あの芝居はなっちゃいない」と文句を付ける人間はいない。講師こそ一流どころを呼んできてはいるものの、練習期間はたったの4日、素人を集めて素人が演出を務めているのだから、そもそも「演劇」になりようがない。「一人一人、その人なりに一生懸命、頑張ったねえ」と、出演者のみなさんを労ってあげるのが順当な対応というものだろう。
客だって殆どが出演者の身内のようで、よく笑ってあげている。正直な話、私にはどの芝居も苦痛なくらいに退屈だったのだが、一般客がこの場に紛れ込んでしまったこと自体が間違いなのだろう。
と言って終わりにすることができ難いのは、この発表会が、曲がりなりにも「日本演出家協会」の企画によって成り立っているという事実があるからである。
演出家協会の目的は何か。それは、各地域において演劇の土壌を作り、演劇文化の活性化を図る、即ち「一般客にも見せられるレベルの演劇の構築と、プロの演劇人を育成すること」ではないのか。
だとすれば、現行の演劇大学の「お遊戯」な有りさまは、全く目的を果たしてはいないと断じざるを得ない。2ヶ月なり3ヶ月、じっくり時間を取って、演出も中央から招聘する演出家に全面的に任せる程度のことをしないことには、決して効果は上がるまい。もしそこまでの予算も時間もないというのであれば、「演劇大学」などという仰々しい看板を揚げるのはやめて、「演劇セミナー」程度にしておいていただきたいものだ。
福岡の演劇人が参加しているとなれば、その内容も質も吟味分析することなく、安易な現状肯定、根拠も示さない擁護や賞賛、的外れなアドバイスを行う者も少なくない。「これは試演だから」などという擁護にもならない詭弁を弄する者も出てくる始末で、そんな言い訳が通用するのであれば、全ての演劇が試演ということになってしまう。そんな馬鹿な話があるはずもない。一般客の眼に晒されたものは、それが一つの完成形として観られることを覚悟しなければならないものなのだ。
それでもなおあれが試演であって、あえてオモテに出して一般客の俎上に供したのだと主張するのであれば、そんな「演劇以前」のシロモノが批判に晒されるのは当然であろう。結局、擁護派の言は何の言い訳にもなってはいないのだ。
そういう劇団や俳優にすり寄り、媚びる乞食のような連中によって「誉め殺された」劇団も福岡には少なくない。妙に「人の輪(和)を作る」行為が福岡では質の低下、逆方向にしか作用していない。演劇大学のこの無様な結果は、その端的な象徴と言ってよいだろう。

いつか / タルチュフ
こゆび侍
ギャラリーLE DECO(東京都)
2011/08/09 (火) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★★★
標本Vol.2「いつか」観劇
鳥の巣立ちと、草食系男子の独り立ちをうまく重ね合わせたストーリーに、かわいらしい演出がマッチしていてよかった。 全体的にほのぼのしました。
福島崇之氏演じるやわらかいけど、ちょっと芯のある青年が「いつか」と向き合い成長していく、変わっていく様がほほえましくもあり、少し切ない場面もなんだか自然と心に染みました。

いつか / タルチュフ
こゆび侍
ギャラリーLE DECO(東京都)
2011/08/09 (火) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★★★
標本Vol.3「タルチュフ」観劇
タルチュフ、オルゴン、エルミール、ドリーヌと古典戯曲の台詞にのまれず役が立っていて素晴らしかった!
タルチュフとオルゴンの前で一芝居打っている、佐河ゆいさん演じるエルミール、策士だけども純情で可愛いらしいところがよかった。
工藤史子さん演じる娘の使用人のドリーヌも、毒舌は嫌味になり過ぎず、かつユーモアのある感じが印象的でした。

『賢者の贈り物』 『羊の宇宙』
舞活道 自由童子
pit北/区域(東京都)
2011/08/12 (金) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
「羊の宇宙」観劇
登場人物はアルベルトとカール、羊飼いの少年と羊たちだけで場面の転換も少ないのですが、何て奥の深い話だと、ただただ「ハッ、」とさせられ続けました。
実は原作を知らなかったのですが、それにしても羊飼いの少年の真直ぐな物言い、またそれに関心するアルベルトの様が凄い伝わってきて、いたく感動してしまいました。
物語の本質は児童には少し難しいかもしれませんが、羊たちのもふもふした感じがカワイらしくて、そういう面では「おやこ こども劇場」にはいいかなと思います。

私とアナタの間の距離は・・・
演劇集団Nの2乗
「劇」小劇場(東京都)
2011/08/09 (火) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★★
次作も観てみたくなりました...
10周年記念公演ということもあり、役者さんを含めて全体的に上手く纏まった芝居、劇団という点では評価出来ます。また、犯罪加害者を取り巻くストーリーも意外性があって大変興味を持って観る事が出来ました。強いて難点と言えば、他の方々のコメントにもありますが、本芝居の方向性においてコメディー的な笑いを織り込む必要があるかというのが、少々理解に苦しむところです。全体的にコメディータッチな芝居でも、またよりシリアスさを打ち出した芝居でも、役者さんのパフォーマンスから判断して見応えはあると思いますが、もう少しどちらに軸足をおいたストーリー、構成とした方が、観客のインプレッションは更に高まること間違いなし。
また、観てみたいと思わせる劇団でした。個人的には羽柴裕吾さんの演技が気に入った...表情で演技が出来ていますね。 テッド・K

さよなら また逢う日まで
ブラジル
紀伊國屋ホール(東京都)
2011/08/14 (日) ~ 2011/08/16 (火)公演終了
満足度★★★★
祝、紀伊國屋進出!
ブラジルの新宿紀伊國屋公演。タッパの高さを見事に使った舞台美術がまず秀逸。音楽に乗せた動きがかっこよく、始まった瞬間から引き込まれる。悪い男達のドラマだが、その中で奧田ワレタがしびれるほどかっこいい。
中川智明、奧田ワレタ、高山奈央子、櫻井智也等、登場するのは僕の好きな役者だらけ。このメンバーが紀伊國屋ホールの舞台に立っているというだけで感無量。みんな堂々として立派になったもんだ。

さよなら また逢う日まで
ブラジル
紀伊國屋ホール(東京都)
2011/08/14 (日) ~ 2011/08/16 (火)公演終了

チャイムが鳴り終わるとき
オーストラ・マコンドー
吉祥寺シアター(東京都)
2011/08/10 (水) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
無題86
先日も別のお芝居でいじめを扱ったものをみました。どちらも学園もの、どちらもよかったと思います。E列が指定席のようです(指定席と書かれた紙がおいてあります。なんで指定席になったんだろう…忘れた)。それにしても、両端のブロック(客席)にはお客さんをいれないんだろうか。なるほど、舞台左右、椅子が吊らされていますね。学校というルール/掟/呪縛に捉えられている子供たちをイメージしました、というのは考えすぎか…。
奥に教壇、下手から3-4-4-4つの椅子。教壇は、前後左右に移動し、椅子の向きもそれに合わせて変わります。下手にエレアコが1本。すでに沢山の方がコメントしていらしゃるので、個人的な感想を。
8/16追記
ギターのことを少し。最初、チューニングしています。これはあえてこのシーンを組み込んだ、ということでしょうね。ロックのライヴは時間通り始まることはなく(ハコも大きいし)、ステージ上ではその間、ローディーが楽器のチェックをします。クラシックでもオーボエに合わせます。でも、ここでそこまでするかなと思ってしまいました。2010/4にみたムター(Vn)はチューニングをしなかった。
で、演奏ですが、ずっと弾くものとは思っていませんでしたし、邪魔にならなければ、などと考えていたので…、すみませんでした、とてもよかったです。始まりは生音に近く、ここというときにはボリュームをあげて、また、カポを使ったり、指、ピックなど出てくる音色もいろいろ。時々、芝居ではなく、ギターをみていました。

愛情爆心地はボクのココ
ぬいぐるみハンター
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/07/07 (木) ~ 2011/07/18 (月)公演終了
満足度★★★
夏に似合う作品
夏に似合う作品だなっと感じました。
ただ、物語の核となる部分が少し弱いように(家族愛なのか、友情物語なのか)感じました。
今回、神戸さんが、いつもより存在感が普通だったのはちょっと残念。

ぺタルとフーガル
熱帯
駅前劇場(東京都)
2011/07/07 (木) ~ 2011/07/11 (月)公演終了
満足度★★★
人物が多いか?
少し、登場人物が多いかな?
また、ホテル内で繋がってるのに、新館に泊まっている客が旧館にいる事を毛嫌いされる理由がちょっと不明かな。
(まあ、なにかしらの規則があるんだろうと推測はされますが)
後、前半を少し丁寧に書きすぎたか、後半のエピソードが少し端折られた感があったかな。
でも、面白かったです。

『ナツヤスミ語辞典』
演劇集団キャラメルボックス
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2011/08/03 (水) ~ 2011/08/11 (木)公演終了
満足度★★★★
キャラメルX柿
キャラメルボックスが14年ぶりに実現した「ナツヤスミ語辞典」のアナザーフェイスということで
柿喰う客の中屋敷法仁くんの演出と柿の役者さん、それとクロムモリブデンの森下くんだったり、範宙遊泳の熊川ふみちゃん だったりと魅力的な他劇団のキャスティング どんな感じになるのかなあ?と思ってましたが・・・
前半は“柿”独特のあの奇妙な動きがあったりでの雰囲気がいっぱい、シリアスな場面では やっぱりキャラメルっぽい。
両方観たことがある方には、面白い企画だったんじゃないかなあ☆
これしかないってキャスティングにみえたけど、乱痴気公演はどんな?だったんだろ!
ステージは雛壇状の傾斜がついてる舞台、結構段差があって役者さんたちは そこを上がっり下がったり、とてもシンプルな作りだけど、中身が濃いと 色々なシチュエーションでそれぞれの情景に見えてくるんですよね~。
一番多感な中学2年の夏休み を描いていますが、ラストに「ナツヤスミ語辞典をちょうだいよ」という台詞に 「それはダメだよ!! だって今が夏休みじゃん」 そう、生きているってことを実感させられた台詞でした。。