最新の観てきた!クチコミ一覧

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再/生

再/生

東京デスロック

STスポット(神奈川県)

2011/07/16 (土) ~ 2011/07/24 (日)公演終了

満足度★★★★

演劇?
と言うよりダンス?パフォーマンス?のようでした。(デスロック版)

何か伝わるものは確かにありました。
役者の息遣いや汗、照明が印象的でした。

11のささやかな嘘

11のささやかな嘘

ジェットラグ

銀座みゆき館劇場(東京都)

2011/07/15 (金) ~ 2011/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★

面白かった。
多少強引に感じるところはありましたが、「あーなるほど」と思えるお芝居でした。
終演後に配られる相関図を見ながら色々思い出しました。

役者達が上手で楽しんで演じているのが伝わってきました。

梅舟さん良かった!

7月歌舞伎鑑賞教室「義経千本桜」

7月歌舞伎鑑賞教室「義経千本桜」

国立劇場

国立劇場 大劇場(東京都)

2011/07/03 (日) ~ 2011/07/24 (日)公演終了

満足度★★★★

先月に引き続き
今回のが、ストーリーが明快で楽しく拝見した。

この企画は、パンフも配布してくるし、歌舞伎の基本について説明してくれて実に親切でお得感あり。

歌舞伎の公演は、平日にはいけない(夜の部で開演が4時半くらい)が、歌舞伎教室は6時半が開演で、演目も1ないし2作で、時間も解説を入れて約2時間弱であり、仕事帰りにはちょうどいいくらいである。

血の婚礼

血の婚礼

Bunkamura

にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)

2011/06/24 (金) ~ 2011/07/30 (土)公演終了

満足度★★★

雨と闇の中のドラマ
ある路地を舞台に、人々の終末感や焦燥感をインパクトのある空間表現で描いた作品でした。

結婚式当日に花嫁を奪われた男、奪った男、その花嫁、の幼馴染み3人を中心にして、その家族たちを巻き込んだ物語をベースに、土砂降りの雨の中を行進する鼓笛隊(そう呼ばれていましたが、実際は管楽器はなくてドラムのみ)、壊れたトランシーバーに向かって報告を続ける少年、妻に先立たれた先生、蟹になった女など謎めいたキャラクターが絡み、アングラ的雰囲気が濃厚でした。
それぞれのシーンで起こっていることは理解でき、また魅力的だったですが、全体を通じて何が言いたかったのかが良く分かりませんでした。
ロルカの『血の婚礼』を読んだことも観たこともない状態で観たので、知っていればもっと深く理解できて楽しめたのかもしれません。

半分以上の時間降り続ける雨や、闇の中の蝋燭の光などの空間的なビジュアル表現は迫力があって素晴らしかったのですが、音楽や映像が説明的過ぎるように感じました。音楽に頼らずに台詞だけでも(むしろ台詞だけの方が)充分に引き込まれる内容だったのに、シーンにマッチし過ぎている音楽がイメージの広がりを妨げているように感じました。もっとざっくりした感じがあれば良いのにと思いました。
上手がレンタルビデオ屋、下手がコインランドリー、その間と舞台手前側が自動販売機が立ち並ぶ路地で、上部には色々な店のネオンサインに鯉のぼりという猥雑感あふれるセットが良かったです。

雨でびしょ濡れになり、声も雨音で聞こえにくい中で、役者たちは熱演でした。一番印象に残ったのは、トランシーバーを持つ男を演じた田島優成さんで、雨の中を転げ回りながら叫ぶ体を張った演技に、必死に世界と繋がろうとしているのに相手にされない疎外感が強く表現されていました。
窪塚洋介さんは発声や台詞回しは上手いとは言えないのですが、舞台にいるだけでも独特な存在感を放っていて魅力的でした。伊藤蘭さんや中嶋朋子さんも内面に陰を持った雰囲気が出ていましたが、時々いかにもお芝居なオーバーな演技があって、残念でした。

ごんべい 江戸版/平成版

ごんべい 江戸版/平成版

ゲキバカ

吉祥寺シアター(東京都)

2011/07/14 (木) ~ 2011/07/24 (日)公演終了

満足度★★★★

平成版を観てきました
悪友、鶴町憲を観に行って来ました。
ゲキバカさんは初観劇です。
台風真っ盛りのですが、客席はほぼ満席。
ちょうど遅れたお客さん用の席がガッツリ目に入ってしまう位置で、何度か集中が途切れてしまいました。

悪天候だから仕方ないなぁと思いつつ、何故あの場所なんだろう。
聞けば良かったなー。

素舞台だからこそ出来るあの雰囲気に、昔観た惑星ピスタチオさんのような魅力を感じました。こちらも元気になれるようなエネルギー全開でした!

ネタバレBOX

登場人物が多いですが、きっちり主軸にスポットが当てられていて、あまり深く考えないで見れる、とても好きなタイプの芝居でした。

不知火さん推しです。声と筋肉が素敵。

某漫画達がインスパイアされていて、分かるネタと分からないネタがあり、なんか知らないけど周りが笑っている瞬間など、歯がゆい所もありました。

あと、これは本当に性癖に近い部分なのですが、、、

見せてもいい下着でも、やはり見えてしまうと気になって仕方なかったです。ゴンベイへの「触りすぎ」も、あそこまやると不快でした。

それでも2時間弱、じっっくりと楽しめたので良かったです。
荒野に立つ

荒野に立つ

阿佐ヶ谷スパイダース

シアタートラム(東京都)

2011/07/14 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

みた
考えた

ネタバレBOX


導入部の不可思議さや、父親の奔走ぶりに、村上春樹の作品を思い出した。目玉を巡る冒険は、名前(自分自身)を巡る冒険のようだった。

取り戻せる喪失と、取り戻せない喪失とがあって、そのどちらもを引き受けて生きていくという表明を主人公の姿に感じた。上を見て歩くことはできなくとも、前を見て歩き出してみようというような。
「捨てる。」ツアー

「捨てる。」ツアー

feblaboプロデュース

ACT cafe(大阪府)

2011/07/09 (土) ~ 2011/07/09 (土)公演終了

満足度★★★

初の大阪公演
東京では拝見したことのある、feblaboさん。
今回初の大阪公演!
『捨てる。』もすでに再々演ながら、わたしは機会を逃し続け、今回やっと初めて。

やはりいつもながら、落ち着いてしっとりとした、人の心の内側に入り込むお芝居。
いとこ編、きょうだい編、おやこ編、の3つのお話が、ひとつの同じバー内で時系列に沿って展開。
3つのお話それぞれに、「捨て」たいものがあり。
血というフレーズからサスペンス的印象を抱いておりましたが、そうではなく。
それは現実的で身近な、オトナの事情、悩みを抱えた人々のお話でした。

好み的には、やはりきょうだい編が一番おもしろかったかな。
お二人のやりとりが勢いがあって。

でも観て思ったのは・・・これはエビス駅前バーで観たかったな~と。
元々がエビスでの上演仕様になっているお芝居なので、コモンカフェだと演出において練りに不足がどうしても。

でも観られてよかった!やっと観られました♪
今回の上演も石原正一ショーさんのご協力があってこそな面もあることでしょうから、なかなか大変かもしれませんが・・・。
ぜひ、これ限りではなく、また大阪来てください!

いまさら熱海

いまさら熱海

石原正一ショー

ACT cafe(大阪府)

2011/07/15 (金) ~ 2011/07/15 (金)公演終了

満足度★★★

熱海ふたたび
いつものコモンカフェに集結した、『熱海殺人事件』ご出演陣。
つかこうへいさんについて、『熱海殺人事件』について、などなど。
役者さん毎のお話をたくさんおうかがいすることができました。

お話聞いてると、またやっぱり観たくなっちゃいますよね~。
もう今すぐ戯曲読みふけりたくなっちゃいましたもん(笑)

でも、稽古段階での配役シャッフルの話題のお話。
あれ聞くと・・・蒲田みたくシャッフル公演も観たかったかなと思ったり。
またいつか上演する機会が巡ってきたら、その時にはぜひ!シャッフル公演していただきたいです☆

スクランブル☆トレジャーズ

スクランブル☆トレジャーズ

演劇畑ハッピーナッツ

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2011/07/15 (金) ~ 2011/07/17 (日)公演終了

満足度★★★★

めっちゃ楽しかった♪
ご出演者はなんだかなにかと馴染みな感じだったりはするものの。
初めてのハッピーナッツさん観劇でした。

どういう感じの舞台なのかな~と、楽しみだったのですが。
登場人物の名前も、出てくる惑星の名前も、出てくる話のネタも、スイーツまみれ。
宇宙を股にかけてのお宝争奪戦、はちゃめちゃどたばた、最初から最後までまったく隙間なくず~っと楽しい、ジェットコースター展開なエンタメお芝居でした♪

登場キャラクターは15人と多めなのですが。
その全キャラクターみ~んなキャラがくっきりはっきりたってて、各役者さんたちはみなさん素なく全力で各キャラを演じきってました。
だからこそ、どのシーンも活ききってていて、全部楽しかった!

そうなんですよね、ほんと全キャラクターみんな魅力的で。
どれかひとつとか言われると、まじで頭抱えてしまいます(笑)
オープニングで、役者名とキャラ名書かれたボードを各自持ちながらのダンスシーン、あれよかったw
わかりやすい上、スローモーションな振り付けが視覚的でかっこいい!

あると聞いていて楽しみにしていた、殺陣。
主に成瀬さんにやはり注目してしまってましたが(笑)、両脚をふんばって腰を低く落とした姿勢の、和風な印象の殺陣で。
サムライっぽくてかっこよかった~♪

舞台セットは、ほぼ素舞台状態で。ていうより素舞台?
でも段差つけて3ブロックに分けられていて、その3ブロック毎で空間設定を分けることにより、1シーン内で複数の場所の展開を同時に表現可能に。
その3ブロックを役者さんがぴょんぴょん飛んで移動するという、多少乱暴な場面転換により(笑)、緩みなくスピーディに話が進行していってました。
なかなかに、おもしろい演出だと思う!

ただ惜しむらくは・・・照明。
あの奇想天外な宇宙空間を表現するのに、あの照明はちょっと単純すぎた。
舞台セットが素なだけに、もうちょい照明で空間表現を彩って欲しかったかな。
そしてもうひとつ、衣裳。
キャラによって、差があったように思いました。
凝ってるところは凝ってるのですが、特にシュガーとかアッサムの衣裳などは、いくらなんでも!的な印象でした(笑)

初めてのハッピーナッツさん。
最初はハッピーピーナッツさんだと思っていた、ハッピーナッツさん。
とっても、とっても、おもしろかったです!大満足☆
これはぜひ、また次の公演も観に行きたいと思いました♪ありがとうございました!

ネタバレBOX

ルタオのチーズケーキ、憧れです。
まだ食べたことありませんw
りくろーおじさんのチーズケーキは、子供の頃から大好きです♪

なんか、ネタがちょいちょいご当地ネタだったり、マニアックなネタだったりが折り込まれていて、そこがおもしろさのひとつでもあったりしました☆
あきらかに、ボアハンコックもいたし・・・あれうけたw

最後についにあきらかになった、でっかい幸福落花生。
あれ、ちょっと欲しかったです(笑)
黒椿 ~Japanesque Vampire~

黒椿 ~Japanesque Vampire~

タンバリンステージ

あうるすぽっと(東京都)

2011/07/16 (土) ~ 2011/07/24 (日)公演終了

ビジュアルは綺麗
ダンスエンターテイメントとしてはなんとか可としても
台詞が聞き取れないコトがあるのが音楽劇として致命的。
演りたいことが何なのか、全くわからない芝居が
主演の和泉元彌の生き方にダブって見えたりした。
お目当ての役者がいない人には、キツイ2時間。
小川真琴にはもっと光って欲しい。

荒野に立つ

荒野に立つ

阿佐ヶ谷スパイダース

シアタートラム(東京都)

2011/07/14 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★

・・・撃沈
役者さんは素晴らしいし、舞台の構成も素敵ではありましたが・・・私と同行者にとっては琴線に触れるものではありませんでした。

ネタバレBOX

観劇中のほとんどの時間、眉間にシワが寄っていた気がします。
ベッジ・パードン

ベッジ・パードン

シス・カンパニー

世田谷パブリックシアター(東京都)

2011/06/06 (月) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★

役者力に依存し過ぎ感あり
今日ふと思いました。

三谷さんて、世間で言われてる程、劇作力あるだろうか?と。

今まで、ずいぶん、三谷作品を拝見し、もちろん、それなりにやかなり、面白かったとは感じているのですが、それは、役者さんの功績(と言う点では、三谷さんの演出力も含むけれど)によるところが大だと思えて来たのです。

今回の作品は、特に、この傾向が顕著で、萬斎さんの夏目も、深津さんの家政婦も、任に合って良かったし、大泉さんの軽妙洒脱な演技と、何と言っても、この人が演じていなければ、相当、レベルダウンだったに違いない、浅野さんの八面六臂の活躍があったればこそで、この役者陣が、もしも無名で実力もない人だったと仮定して想像すると、脚本自体は相当手直しが必要な作品に感じられました。

浅野さんが、何役も演じられる芝居は他でもたくさん拝見しましたが、そういう芝居の浅野さんと比較すると、今回の演じわけに、そこまでの秀逸さを感じないのは、浅野さんのせいではなく、作者の各役の描き方が浅薄だからではと思うのです。

もっと、深みと構成力を身につけて、三谷さんには、更に大きな劇作家になって頂きたいとファン故に感じた次第です。

ネタバレBOX

最近の三谷芝居で思うのは、人物紹介に時間を取られすぎ、中身の味がどんどん希薄になっているということ。名役者さんが揃って、それなりに面白く観られますが、たとえば、食器や店の装飾や店員の応対がどんなに素敵でも、肝心な食事がそれ程の味でもなかったら、そのレストランに満足感は得られないのと似て、肝心の脚本がどんどん大味になっている感が拭えません。

台詞の中に何重にも意味を持たせて、説明台詞でなしに、観客に登場人物への共感を生むのが得意な劇作を拝見して、舞台の醍醐味を感じる性質なので、どうも三谷さんの書く台詞はストレート過ぎて、深みを感じないことが多いのです。

今回の作品も、確かに、最後の二人の台詞と演技には泣かされましたし、大泉さんや浅野さんの演技には、笑わせて頂きました。
でも、それで、いいのか?と思うのです。

ご自分の作品の特集上演までされるほど、有名人気作家なのですから、実力もそれに比例して、腕を上げて頂きたいなと、演劇ファンとしては、心底期待したいと思います。私の印象では、「オケピ!」初演が、最高峰だったと感じます。

あの手紙を隠した一件は、実際の世界でも、芝居の中の設定としても、どうにも説得力に欠けるエピソードで、かなり落胆ものでした。

「マイ・フェア・レディ」のヒギンズとイライザに見立てて、主役二人の人物設定をするところまではグッド・アイデアだとしても、何も、BGMを「マイ・フェア~」のオープニング曲にまでする必要があるでしょうか?逆に、センスを疑いたくなりました。これでは、作品の質が下がるように思うのですが…。

夏目の同居人が、彼に嫉妬するきっかけとなる、三谷さん考案の台詞までは良かったのに、それだけで、彼をあーいう行動に走らせるのでは、あまりにも短絡的なストーリー設定です。

浅野さんが演じる何役かにも、幾人か必然性が感じられない人物がいました。あれでは、浅野さんの役者表現の技に依存しているただの見世物芝居になってしまいます。
三谷さんには、名脚本家の名折れにならないような、名作を物して頂きたいと、三谷ファンの一人として、切望致します。

浅野さんの役では、最後に登場するジャックが一番好みでした。
夏目氏には、「猫である」じゃなく、「犬である」を書いて頂きたかったなと、個人的に思ってしまうくらい、短い登場ではあっても、インパクトのある、素敵な役でした。
だめのすけ、バスに乗る。

だめのすけ、バスに乗る。

映像・舞台企画集団ハルベリー

Geki地下Liberty(東京都)

2011/07/20 (水) ~ 2011/07/24 (日)公演終了

私が期待していたもの
とはちょっと違った。
率直に言って、心から笑える演劇の前提条件は、まず第一にストーリー性がしっかりしていることではないか?、との思いを強くしました。

とは言え、若さを素直に感じたし、元気をもらったのも事実です。



だめのすけ、バスに乗る。

だめのすけ、バスに乗る。

映像・舞台企画集団ハルベリー

Geki地下Liberty(東京都)

2011/07/20 (水) ~ 2011/07/24 (日)公演終了

満足度★★★★

バスガイド
男性アイドルにバスガイドのお姉さん、オヤジの裸から多少のエロとお色気まで、バラエティーに富んだ元気なステージでした。バスガイド研修で鍛えられるシーンがあまりなかったのが残念。

「野ばら」 「バーン・ナ・バーン」

「野ばら」 「バーン・ナ・バーン」

ワワフラミンゴ

café viet arco(東京都)

2011/07/20 (水) ~ 2011/07/30 (土)公演終了

満足度★★★★

無題55
◆「バーン・ナ・バーン」。下北沢の西口、初めてこちら側に来ました。ちょうど開演30分前に「café viet arco」 到着。ビルの2階です。入ってみると比較的広いお店でした。入り口の反対側が正面の客席。真ん中よりやや右に座ります。入口を入ったところにテープルと椅子3脚。どういうわけかガムテープがひとつ置いてあります。入って右にキッチン、左にはテープルが2つと座席が2列。お店の様子などはサイトをご覧ください。出演は、全員女性6名。これまた摩訶不思議なお芝居でした。今回の公演、vol.17になるのでしょうか、第一回が2004年のようです。「野ばら」との2本立て。都合で本作品しかみることができませんが、その印象でいいますと...とっても緩い、けどいい味わい(かなり個人差あると思います)。

ネタバレBOX

ひとり文庫本を手に、声を出し読みながら登場、始まりは「うりこひめとあまのじゃく」、でもページをめくるごとに違うお話になっています。続いてひとり登場、とりとめのない話。次は反対側から2人が登場。一人は小説家のようでやたらと自信満々。最初の2人は「レモン」で後のほうは「ケーキ」と呼ばれます。どちらが優れているのか言い合います。まるで幼稚園児の会話。お店の入り口のドア、上部はガラスになっていて外は階段。ん??誰か来たと思ったらタヌキ。目の周りを黒く縁取ったタヌキでちゃんと尻尾もあります。丸いものが好きなようでボールを投げられると反応してしまいます。持っているバッグの中には卵数個、葉っぱ(これは実のところお札か?)など。「サノ」という人物に会いに来たようですが、このサノも途中から急に関西弁になったりしてヘン。

机の上に置いてあったガムテープは予約制で、これをめぐってユルユルの諍いが起こりますが、緊張感など皆無。最後には、青いボールが持ちだされ半分には毒が塗ってあるので、どちらかを触ることによって「レモン」と「ケーキ」間の勝負がつけられるはずが、結局全員触ってしまいひとことずつ言い残して死んでしまいます。「もっと遊びたかった」「板垣死すとも自由は死せず」...。暗転しないので、しばらくじっとしていて、各人ゆっくりと起き上がり挨拶。みているかぎりではお話の筋らしいものはなさそうですが、こういった鑑賞でよかったでしょうか。お話というより肩から力を抜き去った後の物憂げな倦怠感で満ちた世界というか。個人的には今までにないものでしたので面白かったです。

で、気になった点を少し。
1.私はほぼ正面(店の奥から入口をみるかたち)に座ったので全体がよく見えましたが、入って左側の2列に座ると、たぶん役者2人が椅子に座って会話をするときや立っていても、ちょうど手前に位置する人物はその背中しか見えず、その向こう側にいる相手方は顔も見えない、ということになっていなかったかなと思うのですがどうだったでしょう。もう少し位置関係を工夫し、どこに座っても、ある程度は見えるようにすべきではないでしょうか。

2.その席に座っていた方、照明が眩しかったのか終始手をかざしていらっしゃいました。

3.入り口ドアからお店の中が見えるので、上階から階段を下りてくる人と目があいます。上演中はカーテンなどで覆っておくのはどうでしょう?
ニッポン無責任新世代

ニッポン無責任新世代

東宝

シアタークリエ(東京都)

2011/07/15 (金) ~ 2011/07/30 (土)公演終了

満足度★★★

楽しめました。
しかしもう少し、キャストのキャラだちがほしかった。泰造さんらしさがもっともっと!

クレイジー・フルーツ・マシンガン・ショウ!!!

クレイジー・フルーツ・マシンガン・ショウ!!!

ババロワーズ

HEP HALL(大阪府)

2011/07/15 (金) ~ 2011/07/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

てっぺんを観たるんや、
①てっぺんを観たるんや、仕事してぇーな、てっぺんを取る算段をしてるんや!!この手の傷跡 傷跡の階段を階段・・・
②イケ面俳優、の夜遊び、マネージャーが後始末・・・出来ない?
③売れない役者 性転換をしたい。
④ジャングルで育った、ジャン子、ホームレスのおじさんが、ジャングルで助けてくれた、おじさんに似ている。

①の女性モナミが、男から逃げ出し美容整形のはじめと出会い綺麗になって
いく、、芸能事務所にスカウトされる。
4つの話が絡まって、 お話の筋がしっかりとしています、

そに中にネタが盛りだくさん、
・丸出しな** 丸出しな質問、ジャージ丸出し、名詞丸出し・・・
・藤原タケシ オレ参上 幼馴染を探してる、藤原たけこ
・かのう と おっさん ジブリの中で一番セクシー なるほどな!! セクシーの魔法の言葉 うっふん ヤ!!
・向田さんの野薔薇ルミ子のレッスン、“恋リズム”のような 面白いです。

面白くて しっかりとした お芝居、 おなか一杯になりました。
有難うございました。

DANCE COLLOQUIUM X (ダンス コロキウム テン)

DANCE COLLOQUIUM X (ダンス コロキウム テン)

こまばアゴラ劇場

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/07/19 (火) ~ 2011/07/24 (日)公演終了

満足度★★★★

B
ビートなしのバリバリのコンテンポラリーダンス。ダンスファンでないと、これがダンスか?と思うかも。4人の能力の高い身体を駆使。

【公演終了】『完璧な世界』【ありがとうございました!!】

【公演終了】『完璧な世界』【ありがとうございました!!】

タカハ劇団

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/07/05 (火) ~ 2011/07/17 (日)公演終了

何か
何かもう少し分かれば楽しめたのか。

どこが楽しむポイントだったのかわからなかった。
想像力足りないなー自分。

また、次回楽しみに行きまーす。

『ダンパチ7』/『みてあげる~お花畑病院奮戦記~』

『ダンパチ7』/『みてあげる~お花畑病院奮戦記~』

ショーGEKI

「劇」小劇場(東京都)

2009/07/17 (金) ~ 2009/07/26 (日)公演終了

満足度★★★

お花畑病院奮闘記
とにかくテンションが高かった印象。
まあまあの面白さ。
毎夏やってる下北沢の風物詩ということで、観劇した。
ショーGEKI作品は、これしか観劇していないから、久しぶりにダンパチ9観ようかな。

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