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モマの火星探検記 ~Inspired by High Resolution~

モマの火星探検記 ~Inspired by High Resolution~

少年社中

吉祥寺シアター(東京都)

2012/08/03 (金) ~ 2012/08/12 (日)公演終了

満足度★★★

見てきました。
舞台を目いっぱい使って作っていた。
空間を利用しきっていたと思います。

ダンスもあったし、歌もあったし、見ていて楽しい舞台でした。

ただ、ちょっとテーマが自分とは合わなかった気がしてます。

「パパ☆アイ☆ラブ☆ユー~It Runs in the Family~」

「パパ☆アイ☆ラブ☆ユー~It Runs in the Family~」

ファルスシアター

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/08/09 (木) ~ 2012/08/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい出来でした!
苦境を逃れるためついた嘘が一つで終わらず、つじつまを合わせるため嘘に嘘を重ねてゆく・・・・というイギリス風ロジックがよく利いた楽しい喜劇。う~ん、こんなのを喜劇と云うんだろうな~とつくづく感心。テンポの良さと間の良さもすごかったです。日本のコメディとは一味も二味も違う。ものすごい台詞量で、何というか、半端ではなく密度が濃い舞台でした。私たち観客がだんだん嘘が掴みきれなくなると同時に、舞台上もハチャメチャ度が増していくという進行で、文句無く楽しい!こんな喜劇をどんどん紹介して欲しいです。

ネタバレBOX

ヒューバート医師が友人の子供を自分の子として認め、新しいファミリーとして生きていこうと決心するくだり、いかにもイギリス喜劇らしいな、と感動。比較的血縁ということにこだわらないイギリス人気質がよく出ていて興味深かったです。一度イギリスのB&Bに泊まったとき、そこのオーナーがやはり三人の娘を持つ未亡人と結婚、娘たちを大事に育て、結婚式の時には御伽噺のようなカボチャの馬車を特注して娘の夢を叶えてやり、今では毎週末いいおじいちゃんをやっている、と自慢していたのを思い出しました。家族とは何か、を再認識させられたエピソードでした。
進化とみなしていいでしょう

進化とみなしていいでしょう

クロムモリブデン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2012/07/28 (土) ~ 2012/08/14 (火)公演終了

満足度★★★★

なんか泣けた
決して感動ものなんかじゃないはずなのに、何故かちょっと泣けるくらい心に響いてきた。どのキャラクターにはまるかは人によるだろうが、僕の場合は空気の読めない警官二人。わかるー。

folklore(フォークロア)

folklore(フォークロア)

トランスパンダ

カフェ+ギャラリー can tutku(大阪府)

2012/07/28 (土) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

満足度★★★

やさしいおはなし
あるカフェを舞台にして、場所が固定されたまま過去と現在が交錯する。人間関係のとても繊細なところが優しいタッチで描かれていたと思う。リーディングの予定が全くリーディングではなく普通の芝居になっていたので、役者さんたちは予想外に大変だったんじゃなかろうか。

血は立ったまま眠っている

血は立ったまま眠っている

非シス人-Narcissist-

サンモールスタジオ(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

満足度★★

アングラの空気
実は寺山修司作品を舞台で観たのは初めて。そのためこの上演がうまかったのかどうかは判断しづらいが、アングラな雰囲気は一応整っていたと思う。ただ少々役者のレベルにばらつきがあった。

ピラカタ・ノート

ピラカタ・ノート

ニットキャップシアター

アトリエ春風舎(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

満足度★★★

壮大で叙事詩か卑近な私小説か
国生み伝説から始まって、とても現実的な家族やコミュニティの問題に帰結する。そのシームレスな流れはとても素敵だった。ごまのはえの独特なキャラクターは相変わらず見応えがあるが、今回は門脇さんとその相手役の女優さん(名前失念)の醸し出す空気が心地よく感じられた。

タニンノカオ~人命救助法2012

タニンノカオ~人命救助法2012

シンクロナイズ・プロデュース

東京アポロシアター(東京都)

2012/08/09 (木) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★

良かった。
2つの作品が全く異なる演出で面白かった。
役者さんもまるで全員入れ替わったと思うくらい別人で、レベルの高さを感じた。
原作未読だが十分に楽しめた。

荒野1/7【全日程終了・ご来場いただきました皆様ありがとうございました!】

荒野1/7【全日程終了・ご来場いただきました皆様ありがとうございました!】

鵺的(ぬえてき)

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/08/07 (火) ~ 2012/08/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい
劇場の使い方が面白い。
劇団らしく緊張感のある舞台で、役者の演技力が素晴らしい。
特に目線にこだわりを感じた。
自分が予想した結末と違うのが良かった。

コングラッチュ ユー

コングラッチュ ユー

チャーミーゴリラ

小劇場 楽園(東京都)

2012/08/07 (火) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★

観た
分かりやすいストーリーで誰にでも楽しめる舞台。
笑いあり涙ありで特にダンスシーンが息がピッタリ合っていて良かった。
面白かった。

東京裁判

東京裁判

パラドックス定数

pit北/区域(東京都)

2012/07/31 (火) ~ 2012/08/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい
本当に裁判を傍聴しているかのようなクオリティで、終始緊張感の中でドキドキさせられた。
大掛かりな舞台セットや派手な照明は無くとも、圧倒されて引き込まれた。
さすが!

クリンドルクラックス!

クリンドルクラックス!

石井光三オフィス

世田谷パブリックシアター(東京都)

2012/07/28 (土) ~ 2012/08/05 (日)公演終了

満足度★★★

誠実な演出、手作り感満載の少年向きの冒険ストーリー。
「トカゲ大通り」に住む11歳の少年は、そこの地下に棲むと言われる巨大トカゲ「クリンドルクラックス」から町の人々を守るために退治することを決意する。

いつもは人情喜劇が多い、石井光三オフィスの作品。
内容は、少年向きの冒険ストーリー。
下水に逃げた子ワニが、汚水の中で成長し巨大ワニとなり、夜な夜な人間を襲うという超有名な都市伝説に材をとった原作。

「トカゲ大通り」の住民たちのお祭りの衣装と、まさに手作り感満載の舞台。
イケメン俳優が中心となって三人の11歳の少年を演じ、
他には、酒井敏也、大河内浩、鈴木勝秀、ぼくもとさきこ、西本裕行、ROLLY、安寿ミラ らといった個性派+バラエティに富んだ俳優陣の取り合わせが面白い。
観ることに決めた理由は、この上記に上げた俳優さんたち。

特に、ぼくもとさきこ さんに注目してたのですが今回は思いっきり普通の役を、普通に演じられていました。
また、十数年ぶりに役者として舞台に立つスズカツこと鈴木勝彦さんは、スキンヘッドとクールな面持ちで好演。
西本裕行さん(初代スナフキン声優)の、独特の温厚な感じが良かった。
ROLLY は、いつもながらの怪演ですが、多少、青少年向けにまとまってた感じです。カテコでは、弾き語りも披露。

演出の陰山恭行さんは、終演後の「トーク」に出席、あ、この人(男優)だったのか!と。
少年役3人に対する演技指導など、本当に誠実に演出されていたことがわかります。
そのこともあってか、どこかパンチに欠ける、大人しめの印象があります。

ニアニアフューチャ

ニアニアフューチャ

あひるなんちゃら

駅前劇場(東京都)

2012/08/03 (金) ~ 2012/08/07 (火)公演終了

満足度★★★★

観た。
劇団らしいゆるい笑いに包まれた舞台。
何だか観終わった後からジワジワと考えさせられた。

姫殺陣

姫殺陣

IDEALKINGDOM

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2012/08/03 (金) ~ 2012/08/05 (日)公演終了

満足度★★★★

観た
期待通りの迫力満点の殺陣に興奮した。
他にも歌やダンスや日舞やファッションショーがあって、サービス精神満点の企画だった。

非実在少女のるてちゃん

非実在少女のるてちゃん

笑の内閣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/08/03 (金) ~ 2012/08/05 (日)公演終了

満足度★★★★

観た
劇団初見。
「笑の内閣」というだけあって、笑いながら社会問題を考えさせられる楽しい舞台だった。
前説が斬新だった。

露出狂【8/27@名古屋/8/29@大阪!!!】

露出狂【8/27@名古屋/8/29@大阪!!!】

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2012/07/26 (木) ~ 2012/08/04 (土)公演終了

満足度★★★★

観た
初演を観ていないの観劇。
思っていたのと違い、良い意味で裏切られた。
バカバカしい中にも、良く練られた脚本が秀逸。
中屋敷作品らしいテンポとノリの良さが爆笑に繋がる。
楽しかった。

国民の生活

国民の生活

ミナモザ

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2012/08/01 (水) ~ 2012/08/06 (月)公演終了

満足度★★★★

観た
社会派の劇団らしく、お金と資本主義について考えさせられる短編4本。
どの役者さんも上手いので、安定感があって良かった。
主宰の布団以外の家財道具を持ち込んだり、3000円相当デーを設けたりするのが面白い。
キコの小栗さん作の劇中の詩が良かった。

クジラを救う旅

クジラを救う旅

柴犬ムツコ

ART THEATER かもめ座(東京都)

2012/08/09 (木) ~ 2012/08/12 (日)公演終了

無題440(12-183)
14:00の回(曇 風があります)。13:16受付(整理番号付チケット)、13:30開場。待っている間に隣から消防車が出動する。商店街を歩いてきましたが先日のお祭りとは違い超スピードで歩き抜けてしまいました。賑やかだった飾り物、キョロちゃんの張りぼてがひとつだけ店先にありました。13:55前説、14:01開演〜15:18終演。舞台は古風な会議室からスタート、殺風景、機能のみの机と椅子、ホワイトボード。書類にお茶をこぼし叱られる主人公「キムラクジラ」と「クジラ子」(着ぐるみ…暑かっただろうに…)の心の旅、だと思うのですが、よくわかりませんでした。演技というよりは会話を楽しむべきなのか…。始まってすぐ映像で役者名が映り、ひとりずつ登場。わざわざ英字表記しないで普通に役名と役者名を出せばいいのに、書類はPCで作っていそうだったので、またプリントすればいいのに…とか、すみません、あまり集中できませんでした。ナンセンスを基軸としている…意味がない、無意味、常識的な約束事や論理性を無視する…ならば何が残っていたのだろう、もっとも原始的な感情なのかな。

荒野1/7【全日程終了・ご来場いただきました皆様ありがとうございました!】

荒野1/7【全日程終了・ご来場いただきました皆様ありがとうございました!】

鵺的(ぬえてき)

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/08/07 (火) ~ 2012/08/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

個々が突き刺すものと、その重なりが引き込むもの
舞台上に束ねられ散逸していくキャラクターたちそれぞれのベクトルに目を奪われつつ、それぞれが歩んだ時間に染められていても抜けきることのない、血の肌触りに強くとらえられました。

ネタバレBOX

初日を観ました。

予想外の場内のレイアウトに少し戸惑う。
早めに入場できたのでとりあえず中央付近の席にすわる。
なんというか、舞台と思われるスペースには
どこかぶっきらぼうで、
そのくせ開演前から観る側を引き寄せる雰囲気があって、
座席に腰を下ろしたとたんに観る側にある種のテンションが生まれて。
そして、音楽が舞台上に近づき、
最初の人物が現れ、物語に切り取られた時間が
動き始めます。

終演時には中盤からのシーンに圧倒され
印象が埋もれてはしまうのですが、
登場人物たちが揃うまでの場の組み上げが
実にしたたかで・・。
一人が二人となりさらに加わっていくたびに
細微に空気の色が変わり
人物やその場のディテールを追わせる力が舞台に生まれていく。
そして一人を残して舞台が満ちるころには、
観る側は彼らの関係とそれぞれが抱くもの、
そして彼らがここに集った理由を彼ら自身とともに
知ることになって。

ひたすら正面を向くキャラクターたちは
それぞれの風貌や想いや、
その境地にまでいたる彼らが過ごした時間や感覚の切っ先を
観る側に突出し刺し貫いていきます。
キャラクターどおしにとって相容れることのない軌跡を
観る側は立ち向かうようにすべて受け取って・・・。
その重なりに、彼らがそれぞれを貫けば貫くほど浮かび上がる
原点の質感が広がっていくのです。
そして、枠組が露わになるなかで
最後の登場人物が現れ、
彼らが切っ先の後ろに抱く同じ時間を
同じであり異なるその立ち位置から
さらに揺さぶりあからさまにして。

彼らの実存感の先にいくつもの視点から描き出れていく
父母の姿が概念でなくその時間を生きる男女となり
兄弟の時間が歪みの中に瑞々しさをもって観る側を取り込んでいく。
再び集った彼らの決断の向こうに
その事件から背負ったものだけにとどまらない
彼らが生を受け、その場にあり、更に歩み今を過ごすことの質感が生まれ、
それぞれの距離に至る彼らに流れる同じ血の逃れえない感触に
強く深くとらえられて・・・。

気が付けば、
目の当たりにした荒野の風景の先に描き出される、
作り手の世界に首までどっぷり浸され、
彼らが、さらには自らも含め人が、
その血を内包して歩み続けることの、
逃げ場のない、冷めることのない温度を持った禍々しさに
立ちすくんでしまっておりました。

纏若衆~木遣り唄~

纏若衆~木遣り唄~

片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2012/07/04 (水) ~ 2012/07/12 (木)公演終了

満足度★★★

悪くは無かったが
笑って楽しめちょっと時代劇でした。悪くは無かったです。
ただ、時代劇といってるので、ハタキを現代のモノを使ったりせずに、木で作ったもの使うとか、台詞についてはもう少し時代劇を意識して欲しかったかな。(まあ、手軽に楽しめるのを取ったのかな?)

髪をかきあげる

髪をかきあげる

Moratorium Pants(モラパン)

千本桜ホール(東京都)

2012/07/04 (水) ~ 2012/07/08 (日)公演終了

満足度★★★

ギュッとつかまれる感はある
戯曲の古さというか、今風ではない感じは受けました。
全てが入ってきたわけでは無いが、孤独感の部分についてはギュッとつかまれる感じであった。なかなかによかったです。

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