満足度★★★★★
個々が突き刺すものと、その重なりが引き込むもの舞台上に束ねられ散逸していくキャラクターたちそれぞれのベクトルに目を奪われつつ、それぞれが歩んだ時間に染められていても抜けきることのない、血の肌触りに強くとらえられました。
ネタバレBOX
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2012/08/11 12:57
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