最新の観てきた!クチコミ一覧

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「僕と彼の彼女達」

「僕と彼の彼女達」

セロリの会 

「劇」小劇場(東京都)

2012/07/26 (木) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

満足度★★★

優しい仕上がりで
必要以上の修羅場としてなかったのは見る側としてはよかった。面白かった。

ネタバレBOX

兄貴(と言っても実際には出てこずに、女性にモテル設定はある)が話に出てしくる程の魅力があるように感じられなかったり(まあ、実際出てきてないのである意味仕方ない部分はあるのだが)、家族間の問題部分での関係性のために、次女のキャラ位置付け(と言うか設定説明か?)をもう少し描いてもよかったのでは。
ダンス・ダンス・ダンス!?-点と点-

ダンス・ダンス・ダンス!?-点と点-

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2012/08/16 (木) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

無題448(12-191)
18:00の回(晴)、17:37受付開場。「ダンスがみたい!」を2日間みたのでこちらもと思い最終日にやって来ました。考えていたのとずいぶん違いましたが…パフォーマンスでしょうか。大きなBGM、映像、小道具。18:11シャッターがおりスタート、21:45終演。

ネタバレBOX

入ると上段の席を勧められました。最前列(左)は丸椅子、(右)には丸椅子がないので、背もたれのある椅子席にしたのですが、途中から前1列、丸椅子が追加されほとんど見えなくなってしまいました(段差がないので)、そういうことだったのですね、ならばハッキリ説明してくれればいいのに…。

開場、開演が大幅に遅れましたが説明あったのか、聞き漏らしたのか。

ポールダンスは初めて…鉄棒を縦にした演技、今夜一番の演目、ポール設置の様子や回転することなど「おーっ」と見惚れてしまいました。これはまたみたいです。

スペーストラベラー ~LOVE is in the Mother Ship!~

スペーストラベラー ~LOVE is in the Mother Ship!~

スーパーグラップラー

あうるすぽっと(東京都)

2012/07/25 (水) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★

確かに宇宙旅行だな
少し、ボケ倒しが弱いかなと感じる部分はありましたが、面白かったです。

ネタバレBOX

宇宙移民の話かなと思わせておいて、実は生命の誕生の話だった模様(個人的な見解)。
確かに宇宙移民の話にしては、少し台詞と展開に違和感を感じていたが、わかれば今までの展開がそうだったのねと、繋がる。
MY SWEET BOOTLEG(ご来場ありがとうございました!御感想お待ちしています!次回は10月上旬、同劇場にて)

MY SWEET BOOTLEG(ご来場ありがとうございました!御感想お待ちしています!次回は10月上旬、同劇場にて)

MU

BAR COREDO(東京都)

2012/07/23 (月) ~ 2012/07/31 (火)公演終了

満足度★★★★

ありそう
前半のオタク要素満載(マニア過ぎるレベルではなく笑えるレベルのさじ加減が絶妙)からの、鋭い指摘の後半(ある意味多くの人に当てはまる??)。
時間経過がつかみにくいかな?とも思ったが、面白かったです。

今夜此処での一と殷盛り

今夜此処での一と殷盛り

風雷紡

サンモールスタジオ(東京都)

2012/08/11 (土) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

探偵は二階にいる
大正13年、長野県諏訪で謎の多い凄惨な事件が起こるまでと、
昭和22年東京大森の探偵事務所での謎解きが交互に照らし出される構成。
暗い歴史のリアルさとコミカルな探偵事務所のやり取りのバランスが素晴らしく
演出の妙を堪能した舞台だった。

ネタバレBOX

劇場に入るとまず囲炉裏を切った土間のある古い家が目に入る。
部屋の壁には柱時計が3つ、いずれも紐でぐるぐる巻きになっている。
上手2階の高さには御簾がかかっていて、その奥に部屋があるらしい。
庭の垣根の前に糸車が置いてあり、
この糸車が照明に浮かび上がってひとりでに回るところから舞台は始まった。

御簾の奥は探偵事務所、と言っても野崎(谷仲恵輔)が間借りしているささやかな部屋だ。
昭和22年、ここへ一人の少女(吉永雪乃)がやってきて
「先日亡くなった祖父のことを調べて欲しい」と依頼する。
謎の多い祖父の人生、大量殺人事件の噂、一夜にして地図から消えた村、残された遺書など観ている私たちも、事件の真相を知りたくなってくる。

古民家の囲炉裏端は大正13年の長野県姫淵村である。
養蚕業が成り立たなくなってからというもの、ここでは村の娘を売って生活していた。
「見目がよければ宿場町、手先が起用なら工場町」という言葉の通り
お婆様(横森文)の占いによって決められ、売られていく。

やがてこの村を支配する御子柴一族の複雑な人間関係や
それがもたらす歪んだ憎しみが明らかになっていく。
一族の言うままに娘を売ることになった一人の父親が絶望して首を括り、
母親は村と因習を呪ってついに凶行に及ぶ・・・。
そこに行き着くまでに、彼らを取り巻く人々の優しさと悲しみが丁寧に描かれているので
このおどろおどろしい出来事が本当に哀れに思われる。

片目のお婆様を演じた横森文さん、凄みがあって存在感ありまくり。
東京から戻った御子柴家の長男太一郎を演じた及川健さん、
育ちの良さが透ける涼やかな声と容姿ながら、母親への屈折した思いが滲んでいた。
この村の因習を断ち切ろうとするかのような壮絶なラストが強く印象に残る。
そして探偵野崎役の谷仲恵輔さん、表情がイマイチはっきり見えない御簾越しの演技だが
大仰な動きと声がコミカルな味を出して、暗い時代との対照が際立つ。
中原中也の詩の朗読も、次第に哀愁を帯びるように変化していってとても良かった。
大家のお駒(吉永恭子)との掛け合いも息が合っていて
“二階の探偵”シリーズになりそうな雰囲気。

ちょっと物足りなかったのは、
少女のお世話係としてついてきた、鍵を握る女性累(松葉祥子)が
情報を小出しにして真実へと探偵を導いたその真意がイマイチわからないこと。
“火サスの崖”じゃないけど、最後に累がその出自や本心を語ってくれたら
もっとわかりやすく、腑に落ちたんじゃないかなあという気がした。
私の理解力不足かもしれないけど・・・。

オープニングの音楽や舞台の作り、脚本構成すべてが厳選されていて
そこに役者がぴたりとはまりこんでいる。
御簾がかかると照明が柔らかくなり、悲惨な時代とのコントラストがより強くなる。
明と暗、軽と重、強と弱、その計算され尽くした対比の結果、時代と人の心が一層浮き彫りになった。
向日葵と夕凪

向日葵と夕凪

BASEプロデュース

BAR BASE(東京都)

2012/08/14 (火) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

無題447(12-190)
14:00の回(晴、猛暑)。13:30受付開場、BASEは2回目、入って右側に客席(2列)、前列はミニ椅子、後ろに座ります。カウンター、後方の棚にはボトルが隙間なく、下手、TVモニター、横にはCD、DVD(「狼たちの午後、」「ゴッドファーザー」「ブレードランナー」「時計じかけのオレンジ」…)、二人の教師、三人の生徒。ドアが開くたび強い日差しが薄暗い室内にも届いてきます、スピーカーからは波の音、いい雰囲気です。14:09開演〜15:09終演。

ネタバレBOX

ちょっと「結び目」っぽい話しかと思いましたがそうではありませんでした。役者さんはずっと立っての演技、「エビス」のお芝居では座るので少し違和感。物語は…(私の場合)普通でしたが、お芝居は面白かったです。
師匠の部屋(上演終了しました。ご来場、誠にありがとうございました。)

師匠の部屋(上演終了しました。ご来場、誠にありがとうございました。)

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/08/15 (水) ~ 2012/08/20 (月)公演終了

満足度★★★

ろりえ
意地悪な芝居だよ(笑)
堀越涼はどうも苦手だな。

ネタバレBOX

序盤テンポ良く笑かしといて、がっつり転調されても困っちゃうなぁ。
徳橋みのり、意外に着物が似合って艶っぽい。
向日葵と夕凪

向日葵と夕凪

BASEプロデュース

BAR BASE(東京都)

2012/08/14 (火) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★

満足度大
序盤で故人である「怪物先生」の人となりがまるで見えるようなのと後半で2人の女性の過去・想いがラップしつつ浮かび上がって来るのが良くできている脚本に設定通りバーで演じられる利点が加わり、満足度大。
なお、観ながら「あのバーで上演したら…」と考えてみて、そちらでは海が(多分)見えず、バーにも「特性」的なものがあることに気付く。

レイラの手紙

レイラの手紙

メガバックスコレクション

ART THEATER かもめ座(東京都)

2012/08/19 (日) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

これって感動っていうんだね
大人の役者も、いつも同様安定した演技力。
子役は、全員心に響いてきた。
どう育つかみたい。

「ボイルド・シュリンプ&クラブ」(8月)

「ボイルド・シュリンプ&クラブ」(8月)

劇団6番シード

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2012/08/15 (水) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★

夏はミステリ
推理ものとしてしっかりした内容を得意の(?)コメディでふんわりと包み込んだ上に、短い場をたたみかけるように重ねるテンポの良い見せ方が加わり、上演時間がアッと言う間。
コメディファン、ミステリーファンどちらも楽しめる良作。

ウサニ

ウサニ

フジテレビジョン

ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)

2012/08/03 (金) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

満足度★★

見る人を選ぶ舞台。
見る人を選ぶ舞台だと思う。
しっかりと観劇目的の方には、正直向かないかと。

観劇後の感想は「うーん…」。原作・脚本が微妙かなと。

ネタバレBOX

音響はやたら良いけれど(録音かと思うくらい)、舞台美術は一目見た瞬間に「…100均のイチゴ柄?」と疑う装飾。あれがアマゾンの奥地?床も原色で鮮やかに装飾されているのに、残念ながらほとんど目に留まらない演出っぷり。
照明は途中で目がチカチカし、最大の見せ場であるスネークの登場時シーンのライトニングもダサい。(照明が当たっている山本耕史が格好良く決めているために若干救われている感はあったけれど…)


観劇後の感想は「うーん…」。原作・脚本が微妙かなと。
ギャグなのかシリアスなのか理解できない部分が多い。
「愛とは」の答えにもいまいち納得できなかった。
共感出来ない舞台は見ていて辛いものがある。

特に一幕はげっそりしました。言葉の選び方とか。
あれだけストレートに「セックス」だとか連呼する必要あるのかな?
確かに人間だけが言葉を必要とする生き物なのかもしれないけど、それにしても言葉の選び方が微妙だった。
隣の席の方は一幕が終わったところで席を立ち、二幕では戻ってこなかった。
幕間時「帰ろうかな…」と思ってしまっただけに、その気持ち、少しわかる気がした。
ただ、この舞台は2幕最後まで見終えた方が良いと思う。
後味はその方がまだ良い。1幕で見終えると完全に消化不良になる。

既に見ていらっしゃった方が感想で触れていらっしゃいましたが、不必要に感じるシーンが多いかと。首つり人形のシーンや、焼けてしまったウサニのボロボロのぬいぐるみ(というか焼却炉に入れたにしては焼けてない)など。
コーゾーが目隠しをするシーンでは、盲目の人間を馬鹿にしているようにしか思えなかった。今回の舞台というよりも、原作があまり…だったためかと考えますが。
個人的にはアダムとイブの肉襦袢も気持ち悪かった。笑えなかった。

山本耕史がいるから舞台がしまって見えた。抜群の安定感、迫力。
序盤のシーン、指先で蛇を揶揄していた演技に背筋がぞくっとした。
指先の動きだけで寒気を感じさせる役者さんは、数えるほどしかいないと思う。
コメディとシリアスの切り替えも素晴らしい。でも主役を決して食わない抑えた演技。

というか、この方がいなかったら相当学芸会に近い舞台。
内容が内容だからか、音楽が軽いからか。
そもそも最初の妖精たちの台詞回しの下手さに寒気がするからか。
折角歌はうまいのにもったいない。

それにしてもイチゴの妖精が出てきて、あれだけ「スイート!」とか言われているのに、全くイチゴが美味しそうと思えなかったのは何故だろう…
妖精たちの鼻にかかった甘声ブリっこっぷりのせいなのか、それともコスチュームのドギツさのせいなのか…
正直「イチゴがブリブリ生えてくる」とか言う擬音の台詞のせいではないかと思えてならない。
当分、イチゴを食べたくなくなってしまったのでした。
師匠の部屋(上演終了しました。ご来場、誠にありがとうございました。)

師匠の部屋(上演終了しました。ご来場、誠にありがとうございました。)

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/08/15 (水) ~ 2012/08/20 (月)公演終了

満足度★★★★

ろりえ
テーマである「落語」を、ストレートではないけれど、ろりえテーストで巧く料理していました。今回は男性陣がよかったです!?共通のお題でセットも同じで、他の劇団はどんなステージなのかも気になりますね!?
アフタートークで中井さんが言われてた、落語へのフィードバックも面白そうですね。

ネタバレBOX

師匠の部屋=舞台設定だったのですね!?
師匠の部屋(上演終了しました。ご来場、誠にありがとうございました。)

師匠の部屋(上演終了しました。ご来場、誠にありがとうございました。)

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/08/15 (水) ~ 2012/08/20 (月)公演終了

満足度★★★

見に行けて良かったですが
出演者4人でも最近の【ろりえ】さんらしい、馬鹿っぽさを残しつつ
ちゃんと話もシッカリしていて、徳橋さんの真摯な演技に驚きました。
残念なのは、お客さんが少なかった事(関係者が多そうでした)
そして、お題が「落語」しか縛りがないので他の団体まで見たいとは
思いませんでした。お題を出した中井さんが3劇団知らない上、
選出に関わらないのはどうなんでしょうねぇ。

ラ・マンチャの男

ラ・マンチャの男

東宝

帝国劇場(東京都)

2012/08/03 (金) ~ 2012/08/25 (土)公演終了

満足度★★★

たまたま1200回記念と松本幸四郎の誕生日
お芝居より、1200回を迎えた幸四郎の涙ながらの挨拶が良かったです。
松たか子、染五郎とか家族勢揃いで、小泉元首相も来てました。

芝居は~、幸四郎さん、いつも棒読みで、単語の途中で息継ぎが入ってしまうので、あれは誰か注意しないのだろうかと思ってしまいました。
歌はうまいと思います。
松たか子はあばずれの役で、お父さんの前でよく胸の谷間見せてあんな演技できるなあ、という妙な関心をひきます。

切なくていい話なのですが、台本に問題ありかも。
裁判のシーンと、ドンキホーテの冒険とが入れ代わり立ち代わり場面展開するので、入り込みにくいです。
TVとかにありがちな回想シーンが繰り返し挿入される構成です。

これは幸四郎親子を見る事に価値がある感じ。
休憩はなしです。

師匠の部屋(上演終了しました。ご来場、誠にありがとうございました。)

師匠の部屋(上演終了しました。ご来場、誠にありがとうございました。)

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/08/15 (水) ~ 2012/08/20 (月)公演終了

満足度★★★★

Mrs.fictions
お題に対してストレートに応えた内容だった。
70分の尺の割にまったりしてたと思わないではない。
やっぱ北川未来見ちゃうなぁ。
小劇場界屈指のルックスだと思うね。
パンクコンビのハマりっぷりたるや(笑)

明日を落としても

明日を落としても

ピンク地底人

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/08/17 (金) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

満足度★★★

表現方法
芝居の見せ方にもいろいろあることを改めて認識した。せりふなしでも十分伝わってくるものがあった。

朗読劇「この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ」

朗読劇「この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ」

地人会新社

世田谷パブリックシアター(東京都)

2012/08/18 (土) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★

言葉が重い
朗読劇であるだけに,言葉を追っかけすぎてしまい,頭の中での想像が膨らみ,とってもしんどい観劇でした。有名どころの女優さんばかりで(とは言ってもあまり知らないのだが),しかもテーマがテーマだけに何らかの意図が入っていたら嫌だなぁとは思っていましたが,疑心暗鬼で,事実を事実として受け止め,どう考えるのかという意味で,とても良かったと思います。ただ,前記のとおり,朗読の内容が辛く,ちょっとばかし気持ちも暗くなっています^^;

明日を落としても

明日を落としても

ピンク地底人

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/08/17 (金) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

変化
自分はわりと日程がうまくあったので、
この作品の前哨戦にも見えた4月の京都公演と、
6月末の大阪公演と、
今回の東京公演を続けてみる機会に恵まれました・・。
(ふつうこんなに日程が上手く合う事って無いんですけどね。
昨年12月の公演は仕事が入っていただけに・・・

自分がいつも思うのは、
特に若手の劇団について思うのは、
単純にひとつの作品を一度みただけで
判断するのは賢明ではない、ということで(当たり前といえばそうですが

例え何かの大作に比べ
多少現時点では劣っていたにしても、
変化、というか、一つ一つの作品に対して、
どれだけの愛情を持って接する事が出来たか、
というか、
どれだけ悩み、考え、一歩ずつ踏みしめてきたのか、
というのが重要なのだと
今回の作品を観て改めて感じました。

自分は、どちらかというと、
作品の『質』というよりかは
むしろ、
作品とその劇団が過ごしてきたであろう『時間』をより(というかそれしか頭にないのかも・
評価の基準として考えたいといつも思っています・・

たとえどれだけ美しくても、
心の無い美に魂が宿らないように
(あとでもう少し書き足します・・

師匠の部屋(上演終了しました。ご来場、誠にありがとうございました。)

師匠の部屋(上演終了しました。ご来場、誠にありがとうございました。)

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/08/15 (水) ~ 2012/08/20 (月)公演終了

満足度★★★★

おもしろかったです
が、落語関係ないやんという思いを払拭できるほどではなかったです。

明日を落としても

明日を落としても

ピンク地底人

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/08/17 (金) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★

女優
面白い。

時間も85分と短めで○。中身も十分あったし。
また、東京に侵略にきてほしい。

ネタバレBOX

女優の「母」(2号)は、若き頃子供を堕し、その罪の心から逃げるように引きこもりで映画監督志望で豚キムチが好きな息子を妄想する。その有様を時間を遡りながら描き、母の悲しい人生にライトをあててゆく…。

雑踏や通行人の雑音や、病院アナウンス、ドアの開閉音や電灯のつく音まで舞台で表現しざわついていて、人物もドタバタ動き周り落ち着かない舞台。それがラスト、老婆に時間が戻った際、しんと静まり、母と息子(脇田友)のシーンが別の世界になったようにみえる(老婆の死後の世界か)。そして、豚キムチが食べたいという息子と相擁し、許される母…。

話的には悲壮で辛いものだけど、演じた役者が上手いのか演出が良かったのか、客との距離が変に遠くならない舞台で良かった。
ただ、折角の静まり返るというラスト、もうひと工夫ほしかった。その前のグルグル駆けるとこから。あれはあれでよかったけど。もう一歩踏み込んで印象深い演出がほしい。

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