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あの山の稜線が崩れてゆく

あの山の稜線が崩れてゆく

城山羊の会

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/11/29 (木) ~ 2012/12/11 (火)公演終了

満足度★★★★★

多少ネタばれだが
ネタばれが不可能な処が城山羊の会の面白さ。

ネタバレBOX

城山羊の会【あの山の稜線が崩れてゆく】を観劇。

タイトルとチラシのデザインからは、全く内容を想像出来ないのは毎度の事。

今作は家族の話。

父、母、娘のある平和な家庭に、ある日突然、娘の本当の父親が刑務所から出所してきて、娘と妻を連れ去ってしまう話。そして残された父親は・・・・?

話の筋を文章にしてしまうと妙に現実感溢れる芝居と感じてしまいそうなのだが、そのような訳ではないのが、この劇団の面白いところである。現代口語演劇の発展した形と言えば良いのか?平田オリザとはやや異なる演劇であるのは間違いない。
今作の家族内でのいざこざ、父親の苦悩を、社会的道徳で生きていく人達の、本音と建前を混ぜ合わせていく会話劇のサジ加減が絶妙で、そこに笑いを取っていく手法が、違う形の現代口語演劇の応用とも思える。ただ決して笑いを取ろうと作っているのではなく、真面目に生きている人達の姿に感動して、つい笑ってしまうのである。

兎に角、この劇団の面白さは、一度観るしかないと思われる。どうも文章で面白さを伝えるのが困難のようである。その理由は現代口語演劇だからともいえるのだが・・・・。
今作で4本目の観劇だが、全て大当たりの劇団。
かなりお勧め。

平田オリザ・・・青年団を主催している作・演出家で、現代口語演劇を提唱している。
眠れない羊

眠れない羊

ライズ・プロデュース

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2012/12/05 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★

観た。
ほさかよう作品にしては、物語に厚みがなく説得力を欠いた印象で入り込めなかった。
主の描き方や照明のセンスはさすが。

眠れない羊

眠れない羊

ライズ・プロデュース

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2012/12/05 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

とりあえず、私にもマフィンと紅茶をお願いします。
空想組曲「深海のカンパネルラ」を拝見してから、ほさかようさんのファンに。
「眠れない羊」では脚本・演出を担当されるということで以前からチェックしていましたが、今回足を運ぶ決定的な決め手となった理由が、出演者全員が男性で、執事であるということ。
しかも、イケメンばかり。"あの"ほさかようさんが、これだけ薫り高い素材を前に、何もしないなんて事は有り得ないぞ、と期待したとおりでした。

おきまりのシチュエーション、おきまりの展開と見せかけて、みるみるうちに別世界へ転がり落ちていくテンポがとても心地良い。サスペンスのようでそうでもない、笑えるようでずっしりくる。

クロムモリブデンの森下亮さんと向山毅さんコンビがとってもキュートで、二人まとめて背中を突き飛ばしたくなる。
無名塾の川村進さんのバリトンボイスにうっとりしていたら、北岡圭太さんとのショッキングなシーンで胸が苦しくなったり。
役者さんの個性に燕尾服を着せて、こんなに美味しく仕立てられたものを観られることが、なんと幸せであることか。

三島ル。

三島ル。

長久手市文化の家

長久手市文化の家 風のホール(愛知県)

2012/12/01 (土) ~ 2012/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

長久手市文化の家×三重県文化会館プロデュース(第七劇場×shelf)「三島ル。」愛知・長久手公演観ました
 アーティスティックな二劇団と、アグレッシブな二公共劇場の、稀有な共同事業。
 第七劇場「班女」はダンス(世界、空間との関わり方)、shelf「弱法師」はリーディング(物語、言語への関わり方)に近しい印象。身体性やセットがそれぞれの方向で象徴的。前者は、もう少し長い方が見応えあったかも。後者は、広い空間の使い方が圧巻。
 (今回は)完成度を突き詰める第七劇場と、可能性を掘り進めるshelf。劇場内外とも、いろんな気づきが豊潤な体験でした。
 そして、一週間おいての三重・津公演へ!

よく聞く

よく聞く

劇団あおきりみかん

愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)

2012/11/29 (木) ~ 2012/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

あおきりみかん「よく聞く」メソポタミアバージョン観ました
 スケジュールの都合で、メソポタミアバージョンのみ観劇(出演者に知り合いが多いしw)。
 上演中、クリスティ「ねずみとり」を上演したらこんなかんじになるのかと連想(観た事ないけど)
 いつものあおきりに比べ出演者が少ないためか、演技の密度が濃い。ほとんどの役者が、人格や時間、関係性を複雑に抱えてコンパクトな舞台上に。
 現実、回想、心象の多層風景が演劇冥利に尽きる。アイデンティティとは、やり取りとは、果たして真相は…。
 極めて上質のサイコサスペンス。アガサ・クリスティとか京極夏彦とか好きな人必見。

もう一度、もう二度と。(終了致しました)

もう一度、もう二度と。(終了致しました)

トランジスタone

APOCシアター(東京都)

2012/12/05 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度

久しぶりに
ひどいものを観た。

へ・ち・ま

へ・ち・ま

てんぷくプロ

七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

2012/11/29 (木) ~ 2012/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★

てんぷくプロ「へ・ち・ま」観ました
 現代的感覚から見るとむしろ珍しい、懐かしく落ち着いた熟年ファンタジーロマンス。
 現実と幻想が地続きになった雰囲気はわりと好き(脈絡なく場を通過するアレとか、川崎ゆきおの漫画を連想w) 、話もキャラも地に足をつけて立っており、役者は小熊さんを始めとして存在が力強く力的。
 個人的には、「見る舞台」より「読み解く舞台」が好きなので残念ながら好みからは外れますが、団体が培ってきた伝統的な力を感じる力作でした。
 ただし、上演時間が二時間半近いのは、事前にわかっていた方が…(汗)

吉岡再生

吉岡再生

コーヒーカップオーケストラ

シアター711(東京都)

2012/11/28 (水) ~ 2012/12/03 (月)公演終了

満足度★★★★

これからも期待♪
若いのに達者に役者さんたちが多く、大変元気でエネルギッシュで好感のもてる団体さんという印象です。
笑いとシュールやナンセンスさが沢山もりこまれていて、これぞ「ザ・小劇場!」というそう快感を覚えました。
これからも期待の団体です!

『ガラクタとペガスス』

『ガラクタとペガスス』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

ワーサルシアター(東京都)

2012/11/28 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

良かったです♪
捨ててしまおうとする古い者たちが語りかけてくると言う物語の切り口が良く、ほのぼのした気持ちにしてくれる中でのコメディー・タッチな演技・演出が無理なく見ていて楽しい気分にしてくれました。バンドのボーカル役の方が歌う歌詞が最高!役者個人個人が意欲を持った力作です!

地獄の(ヘル)アニキ

地獄の(ヘル)アニキ

よろずやポーキーズ

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2012/12/01 (土) ~ 2012/12/02 (日)公演終了

満足度★★★

練習量が伝わるダンスと殺陣!
ダンスといい殺陣といいかなり練習したと思われる見応え!

私が苦手とする冒険活劇の様な話でもかなり魅入ってしまった♪
それは色々な特徴あるキャラの敵役?が出てきて、
それを演じている役者さんも成り切っていたので楽しめたのかも知れません!
男とずっと行動をしていた舎弟役の須藤牧子さんは
女性なのに中性的な雰囲気の熱演が印象的!

主役の人がチラシのイメージと違って優しい感じだったのでちょっと戸惑いました…(^^;;

ストーリーはRPG的な流れで分かりやすくて子供が観ても愉しめるお芝居
そこから私たちの想像を超えるモノがあればもっと刺激的かも⁉

トラベラー

トラベラー

天才劇団バカバッカ

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2012/12/05 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★

ユニバーサルな無国籍ぶりでした
いろんな要素を取り入れた笑いが楽しめました 

なんでもアリにしながらも、
話の根幹は芯がしっかりしてる部分に好感がもてました。

劇中に出てくるアイドルグループの不動のセンターは大変受けました(^^)

(約2時間 自由席)

週末たち(満員御礼で終幕。ありがとうございました。御感想お待ちしています!)

週末たち(満員御礼で終幕。ありがとうございました。御感想お待ちしています!)

MU

BAR COREDO(東京都)

2012/12/01 (土) ~ 2012/12/04 (火)公演終了

満足度★★★★

センスよくまとめられた短編集
本公演とは別に、バーやカフェで上演するbootlegシリーズの第3弾として、気軽に演劇を楽しむというコンセプトに一番マッチした作品ではないだろうか。

ネタバレBOX

本公演とは別に、バーやカフェで上演するbootlegシリーズの第3弾。

気軽に演劇を楽しむというコンセプトに一番マッチした、短編集。

脚本も他人の作品を交えた、5本の短編からなる。
ハセガワアユムさんという人は、センスが良く器用だ、ということは衆目の一致するところだろう。

果たして今回の公演でもそれが披露されている。
他人の作品を集めながらも、脚色を加えて、MU色に染めながら、さらに1本のつながりを持たせて、興味を先に進ませるテクニックを見せる。

もともとはそれぞれ関係のない短編たちを、「豆」つながりでうまくつないだと感心してしまう。オープニングの豆工場がハリケーンで吹き飛ばされたことで、「豆が降る」ことになるというのだから。天気予報の「クロワッサンのような月」ってのも、枝豆のようにサヤに入った豆だったのだろうし(笑)。
しかも、「豆」が意外と重要なエッセンスとなっていて、初めからその作品にそんなシーンや台詞があったように、すんなりと思えてしまう。

『フリマ』
このオープニングがあっさりしているのにうまい。「懐かしい」の台詞がいい。こういう細かいところの気の利かせ方がハセガワアユムさんらしい。

『ジャンクション』
もとは女性が主人公だったのを男性にしたと言う。そうとは思えないぐらいにしっくりしている。今、アカペラっていう設定。バンド名(笑)。ネットワークビジネス(笑)。普通名詞なのに面白い。

『暗い日曜日』
これは、当たり前だけど、一番MUっぽい。なんか狂っているというか、ズレている感じが笑えるけど恐いし、しっかりと軸を通してある感じ。OL演じた渡辺まのさんがもの凄くいい。何でも屋の斉藤マッチュさんのちゃらい感じも。

『まめまめしい女』
そういう展開だろうな、と先は読めるものの、役者の絡み方が面白いから楽しめる。

『こちらN公演管理人事務所爆発前』
管理人を演じる友松栄さんがいい。この人が他の短編でもいい仕事をしていた。ちょっとした飛び道具?(失礼・笑)

どれも軽い笑いと、気の利いた台詞があり、いい台詞はうまくクローズアップしてくる。そして、MUっぽい余韻をきれいに残す。他人の作であっても。
短編〜中編の演劇は、MUのお得意とも言えるジャンルであるということもある。

ただ、見終わった後に、「面白かった」以外は、すっきりと何も残らない。
「それでいい」のかもしれないし、それがbootlegシリーズの楽しみ方なのかもしれない。

しかし、MU好きとしては、やっぱりもの足りない。確かに面白いとは思うのだけど、もっとメッセージと言うと別モノになってしまうけど、「MUだなぁ」という爪痕を残してほしいのだ。
また、このシリーズのコンセプトとして、「お酒などを片手にリラックスしながら観劇」ということがあるのだが、人気が出てくると、観客席はギュウギュウで、リラックスできる環境にはなくなってしまう。お酒のために机を置いてあるのだけど、逆にそれが邪魔になってしまうこともある。それはこのシリーズの今後の課題ではないだろうか。客数に合わせてレイアウトを変えるとか、そんなことか。

本公演とは違うとはっきりと言っているのだけど、やはり、MUには別のモノを期待してしまう。

もちろん意図があってこの公演を続けているとは思う。勝手に考えてみると、1つには、「劇団化」したことにより、劇団員間のグループ感の確認とか、役者の腕試しというか、トレーニング、どこまでできるかの実験の場ではないかと思う。さらに、年1回とか2回公演で劇団のことが忘れられてしまうことがないように、毎月公演を打つことで、チラシを目にし、噂を聞き、会場に訪れる人を確実に増やして、本公演への下地にしていくためではないかと。

であれば、ここでそろそろ「本公演」を打って欲しいところだ。それも、ル・デコやカフェやバーなどといった、サロン的な雰囲気ではなく、観客と舞台が対峙するような、いわゆる「劇場」で。

ハセガワアユムさんが、単なるセンスが良くて器用な人に留まらないように、変な器用貧乏なヒトに陥らないようためにも、是非本公演をお願いしたい。

それが今回と同様の短編集であったとしても、他人の作であったとしても、「MUらしい演劇」が見られるのではないかと思う。
眠れない羊

眠れない羊

ライズ・プロデュース

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2012/12/05 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

作劇術師ほさかさん!
我が家ととても御縁の深かった勘三郎さんの訃報を耳にした日に、故人を偲ぶというシチュエーションの芝居を観て、より一層感慨深い観劇となりました。

ほさかさんの作劇の才にはいつも感心するのですが、今回の作品も、その芝居作りの妙に、感嘆しました。

錬金術師ならぬ、作劇術師という感じ。

たいした事件は結局何も起こらないのに、ずっと、観客の興味を繋ぎ止める作劇の上手さには、恐れ入りました。

それにしても、一度観に行って二度と観ないと誓った劇団に、こんな素敵な俳優さんが在籍していらしたとは!進藤役の川村進さんに一目惚れしてしまいました。

この芝居を観たいと思わせて下さった森下さんに感謝です。

ライフの俳優さんかと思うほど、イケメンの向山さん、大好きだった8割世界にいた吉岡さんを彷彿とさせる牧島さん、とてもいい味わいの演技を見せて下さった鍛冶本さんなど、また気になる役者さんが一挙に増えて、困りました。(笑)

亡くなったご主人さまの事故現場が、赤羽橋という場所の選択ひとつ取っても、ほさかさんのセンスを感じて、ニンマリ。
ただ、その場所に、何故ご主人が行ったのかという謎解きは、ちょっと作為的な感じがして、ちょっと残念でした。
最後の場面もやや蛇足に感じて、あそこで、新人さんが登場というのも、やや芝居のクオリテイを下げてしまった気がします。

最後列で、観劇していらした及川さんの美しいお顔も間近で拝見できたし、新井薬師から中野に向かう道の昔懐かしい風情にも、心が和み、勘三郎さんの一人通夜には絶好の観劇だった気がしています。

ネタバレBOX

自動車事故で亡くなったご主人さまの一周忌に、かつて仕えていた執事達が集合して、故人を偲ぶというシチュエーションの、サスペンス仕立ての作劇。

現在の状況が舞台で提示される内に、時々、キャストの一人が、回想場面のご主人さま役を代わる代わる演じて、ご主人の人となりや、死の原因が次第に解き明かされて行くという手法が、実に巧みでした。

深刻になりそうな時に、時々挿入される笑いの種の蒔きどころも、絶妙です。

ただ、ご主人さまが、赤羽橋に赴いた原因が、やや芝居じみていたのは残念に思いました。

事故の解明が成された後、それぞれの執事が私服に着替えて、またの再会を口にしながら、三々五々退場して行くところで、終わってくれた方が、個人的には、好みのラストシーンだったようにも思います。

彼が悪いわけではないのですが、ピザ屋の宅配人役の初舞台の飯田さんが、最後の場面で重要な役割を演じるのも、それまでの出演者の役どころが絶妙な塩梅だっただけに、ちょっと拍子ぬけしてしまいました。

老執事、大蔵のラストシーンは、蛇足ではと思いました。
出演・演出 七味まゆ味 「メルヘン」

出演・演出 七味まゆ味 「メルヘン」

オーバルシアター&ギャラリー

OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)

2012/12/04 (火) ~ 2012/12/07 (金)公演終了

満足度★★★★★

七味ワールドを堪能!
子供も楽しめる作品で、ディズニーのアニメを見ているような気分になった。これをたったひとりで演じていることに驚く。

七味フアンにはたまらない作品。

悪癖

悪癖

製作委員会

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2012/11/30 (金) ~ 2012/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

観てきました
椅子が辛かったけど、出ている女の子達がはじけてて面白かったです。
ワインのほうはなかなか忙しくてまだ行けてはいないのですが、
こちらも楽しみ〜。

頓挫したハリウッド版アレをいと、まほろばが舞台化したらこうなったったwww

頓挫したハリウッド版アレをいと、まほろばが舞台化したらこうなったったwww

いと、まほろば

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2012/12/05 (水) ~ 2012/12/07 (金)公演終了

満足度★★★

パーマン パーマン パーマン♫
行くよ 待ってて 友達になろう♫

突如、懐かしいアニメのパロディが登場したり、随所に楽しい箇所がありますが、全体的に役者が観客を置いていってしまっているかな。

生きちゃってどうすんだ

生きちゃってどうすんだ

大人計画

ザ・スズナリ(東京都)

2012/12/05 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

タイトル然り
すごく軽く見えて実はすごく重い。そして深い。良い舞台を拝見しました!!

キャロリング

キャロリング

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2012/12/03 (月) ~ 2012/12/25 (火)公演終了

満足度★★★★★

少年
小学校6年生の男の子に本当にみえました。
楽しいクリスマスがむかえられますね。

さぶ

さぶ

劇団俳小

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/12/05 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

上手いです
着物の着付けがとてもきれいです。

役者さんたちも皆様お上手で、楽しく拝見しました。

戸のつかいかたがよかったです。

一騎当千

一騎当千

株式会社ダイス

博品館劇場(東京都)

2012/11/30 (金) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

タイトル通りバトル三昧
殺陣チームの皆さん、ひとりあたり数百回殴られ、蹴られ、投げ飛ばされ、斬り殺されてましたね。迫力!でも、バトルばっかで食傷気味。あんな危険な女の子がいたら半径2キロメートル以内には近づきたくありません。

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