最新の観てきた!クチコミ一覧

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煙の塔

煙の塔

下鴨車窓

アトリエ劇研(京都府)

2013/01/31 (木) ~ 2013/02/05 (火)公演終了

満足度★★★

絵画を観ているような感覚
薄暗い舞台の中で展開するとても静謐な世界は、どこか印象派の絵画を観ているような感覚でした。ストーリーの中心となる「塔」の謎をはじめ、全体としてもはっきりした答えが示されるわけではないのですが、まさに「煙」のようにモヤっとした感じが、逆に心地良くもありました。
ただ、個人的な感想ですが、一部の俳優さんの台詞が少し棒読みっぽいように感じ、終始それが気になってしまいました。そういう演出だったのかもしれませんが…。

朴ノ木橋物語

朴ノ木橋物語

BOH!MIMISH

新宿シアターモリエール(東京都)

2013/01/31 (木) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★

家族っていいなあ
開演15~20分前に着いたのですが、もう席のほとんどが埋まっていました。
結構ご年配の人やお子さんもいて、いつもの小劇場の雰囲気と違うなあと思いましたら、ヒロイン(?)ツル子は65歳。ツル子の孫役では可愛らしい子ども出演していて、なるほどそれでかと納得しました。

お芝居は、王道のホームコメディーで、分かりやすく笑わせていただきました。
なにしろツル子さんが可愛かったです。

田舎の家のセットもよかったです。

ネタバレBOX

缶コーヒーのボスを使ったボケ突っ込みのところは、若干苦しかったです。
下宿人のテンションの高さには、ちょっと引きました。

最後、ツル子さんが死ななかったことに、心底ほっとしました。
ハッピーエンドじゃないと、ね。
エレガンスロック「倦怠アヴァンチュール」

エレガンスロック「倦怠アヴァンチュール」

劇団レトルト内閣

HEP HALL(大阪府)

2013/02/01 (金) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★

大阪への愛を感じる舞台
ニューハーフものということで、見た目は強烈でけばけばしいけれど、妙な清々しさも感じたりして、何だか気持ちをスッキリさせてくれるような舞台でした。レトルト内閣の面々はさすがの存在感。あと、随所に出てくる「かのうとおっさん」のお二人がいい味出してて印象的でした。それにしても大阪への愛に満ちた作品だなぁと思い、大阪人としては嬉しい限りでした。

夏葉亭一門会vol.6

夏葉亭一門会vol.6

夏葉亭一門

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/02/03 (日) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

みてきた
最後の演目で30~40分やる言うた時は帰ろうかと思いましたが、そんな度胸もないので残っていました。いや残ってよかったです、私の心は号泣でした。ほとんどの人は笑ってましたが。

朝日一家の挑戦状

朝日一家の挑戦状

はらぺこペンギン!

吉祥寺シアター(東京都)

2013/01/31 (木) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

後半畳みかけてくる
面白かった。

前半、入りはどうかなあ、と思ったが、
後半で、それもちゃんと下地を作っていたのだと感心。

ぱっとみ、よくできているようには見えないけど、
すべてうまく仕組まれていて後からもいろいろぐっとくる。
舞台が見やすいので、全体を見ると細かい仕掛けがいっぱい。

ネタバレBOX

結婚式でのお父さんの(他の役者さんが演じているのであまり注目されない)芝居がしびれた。

ネタ的にも、最後のどんでん返しにあんぐり。大天使様が母親だったと気づいたときにほんとに口が開いた。
犬も、瞬間(”ワン!”の前に)気づいた。

どの役も全部印象に残るし、どれもしっくり来るいい芝居だった。

Thomas Lanier “Tennessee” Williams III (1911-1983) の『聲を私にまるでふる雨みたくそしてさぁ私に耳かたむけさせて...』(1953)に着想を得た1時間

Thomas Lanier “Tennessee” Williams III (1911-1983) の『聲を私にまるでふる雨みたくそしてさぁ私に耳かたむけさせて...』(1953)に着想を得た1時間

d’UOMO ex machina

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2013/02/01 (金) ~ 2013/02/07 (木)公演終了

満足度★★★★★

無題608(13-033)
20:00の回(降りそうで降らない)。19:15会場着、ドアを開けて中へ、第一印象:多い。横に受付、すでに役者さんは動いていて、椅子は何となく円形に配置されてあり、きっとこの空間を自由に使うのだろうと思い、中央近くに座る。予約メールに返信をいただき今夜は「製作段階の最終形態の公開」とありました。芝居、ダンスでのゲネプロ、公開練習(リハーサル)は、数回、経験があるものの、こちらでは初めて。19:51角本さんから今回の意図について〜21:22終演。

今夜も、役者の歩み、呼吸、音楽、照明、観客が座る場所によって「くうかん」が姿を変えているように感じられ、その中に身をおくということがひときわ刺激的。柱に沿って照明が中央を照らすシーン、手前では役者が舞い、細いながらも眩い明かりを目にすると、天照大御神が岩屋の戸を細めに開けているようにみえるのでした。

歩いて行ける所、声を出せる所、どこに行っても自由のようです。後ろからセリフが聞こえ、横から役者が現れる。

繰り返されるコトバはリズムとメロディーを持ち始める。

位置を変え、変えた相手に呼応してまた位置を変える。

湧き上がっては消え、また湧き上がるコトバ。

期間中もう一回行こうと思っていましたが調整できず断念。

すなあそび

すなあそび

劇団東京蝉ヌード

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2013/01/31 (木) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★

白い砂浜、きれいでした。
面白かったです。
もうちょっと動きがあるほうがいいと思うのだけれどもどうなんでしょう。
機会があればまた観に行きたいな。
応援してます。

考古学者の妻? 関原史紗さんの顔(無表情)が印象的でした。

ネタバレBOX

帰り道、阿佐ヶ谷の商店街を歩きながら。
「いい台本だったなあ、素晴らしいなあ」

そのうち別役実の台本なのだということを思い出した。
オリジナルだとばっかり思ってて。
そんなことはどうでもいいんですけどね。
しあわせの詩

しあわせの詩

One on One

萬劇場(東京都)

2012/10/26 (金) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★

上質
とても上質なミュージカル!
温かく切なくとても美しかった。
振付と音楽の良さ!そして演者のクオリティ。
正直、こんな小さな箱で観ていいのか?!となりました。
はじめてのOne作品でしたが、次回作も行きます。

4人の被疑者

4人の被疑者

劇団ヨロタミ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2013/01/30 (水) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

よかったです
オーム事件、いじめ、薬物、虐待など現代の問題を網羅していてとても良いお芝居でした。
4人の被疑者のつながりがどうなってるのかと興味をもってみられました。

撫で撫で

撫で撫で

劇団宝船

座・高円寺1(東京都)

2013/01/30 (水) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★

G
面白い。赤ちゃんのイラストがかわいい。

ネタバレBOX

マリカ(西牟田恵)…千々岩(黒田大輔)の妻。懐妊に向け努力する。
千々岩…マリカの意気込みのプレッシャーでキャバクラに通う。いい旦那風だけど、愛生(高木珠里)に鬼畜と評される。
愛生…38歳。エロ関係の仕事をする。部屋汚い。ダメ男ばっかと付き合う。
高井大哉(岩瀬亮)…愛生の彼氏。東大卒のミュージシャン志望。
桜子(佐久間麻由)…未婚。愛生の彼氏・内田(川本直人)とデキる。
立花(島田桃依)…イケメン坊主と結婚。普段モテないけどイザって時にヤル女。
内田…23歳の映画監督志望。

30~40くらいの女らとその周辺の男らの、悩みとか希望とか。

マリカの子供願望に疲れる千々岩が印象的。愛生と大哉のキャバクラに通っているという会話の逆側で煙草をくゆらす姿がいい味出してる。また。愛生が迫ってきたと平気なツラで言いのけちゃうとこいい。女らに比べセリフで表現するってことが少なめだったけども、厚みのある人物像を想像させる。
終盤のマリカと愛生のやりとりも面白かった。結婚してもしなくても、子供がいようといまいと、大変だけども、どうしてこうも生きにくいのかなと。二人とも、見た目も演技も良かった。

マリカの妊娠に対するフライングとか、立花の結婚とか、影口的なのがほどほどだけど、しっかりネジこんでるのに安心した。

「結婚」っていう制度と「出産」っていう出来事の、現代での位置づけって複雑だなと思う。いいんだろうなと思うし、厄介そうだなと思う。
黄金郷

黄金郷

チームまん○(まんまる)

萬劇場(東京都)

2013/01/31 (木) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★★

面白かったです。
肩肘張らず、楽な気持ちで楽しめる舞台でした。中田親子の演技には、とても笑わせて貰い、また「じ~ん」とさせてもらいました。下ネタという感じはあまりせんでした。下ネタがあっても、まるで下品な印象を受けず、爽やかな(?)良い舞台だったと思います。

夏葉亭一門会vol.6

夏葉亭一門会vol.6

夏葉亭一門

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/02/03 (日) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★

前回に
比べてちょっと練れてないかなぁと感じてしまう部分があったように思ってしまいました。。スイマセン。。(最後の方は前回同様テンポよくすごく面白かったです!)



コーパス・クリスティ 聖骸

コーパス・クリスティ 聖骸

ネルケプランニング

青山円形劇場(東京都)

2012/09/06 (木) ~ 2012/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

打ちのめされた
打ちのめされた。
観劇から随分時間がたったがいまだ上手く書けない。
意味もなく「愛している!」と叫びたくなったのを思い出す。
終演後にわけも分からず涙した。

誰が演じているか、は、意味を持たない。
記号のように名前を与えられた者がいるだけ。
誰でもなく、全てに意味があり、美しいもの。
宗教画のようだと。
「若手イケメン俳優」を使うという悪巧み。
「重厚な芝居を得意とする劇団」や「実力あるベテラン俳優」だったら
......きっと「不要なもの」が出ると思う。
「彼」だけが特別であればいい。
群衆であり暗示でありその名であり誰でもない。
なにも不要がなく、なにも不足がない。

素晴らしかった。素晴らしかった。

熱海殺人事件 40YEARS' NEW

熱海殺人事件 40YEARS' NEW

RUP

紀伊國屋ホール(東京都)

2013/02/02 (土) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★

気品高き木村伝兵衛
最近の木村伝兵衛は、どうも軽いキャラになってしまっている傾向がある。昨年、一昨年もそうだった。どこの劇団がやってもである。今回の馬場徹の伝兵衛は見事であった。実に気品に満ちている。気高く、強い人間力のある伝兵衛を24歳の馬場が演じ切っていた。おそらく、つかこうへいの本来描いていた伝兵衛はこのような伝兵衛ではなかったかと思う。
今回は若手イケメン俳優が多いため、女性客が多い。随所で笑が聞こえる。もう何十回も熱海を見ているものとしては聞き慣れた台詞が、初見の人にはビンビン響くのだろう。たしかにこの台詞いいよなと、改めて感じさせられた。
残念だったのは牧田演じる熊田留吉、演技がというわけではなく、キャラの表現が不十分で単なる脇役になってしまっていた。もっと彼の内面をしっかり描いて欲しかった。

朝日一家の挑戦状

朝日一家の挑戦状

はらぺこペンギン!

吉祥寺シアター(東京都)

2013/01/31 (木) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★★

にぎやかな舞台
2時間越えの力作。登場人物も多く、歌なども交えてにぎやかな舞台でした。
シビアな題材を扱ってはいますが随所に笑いの要素を入れ、全体として暗くならずにあたたかな喜劇となっています。ただ、笑えたかといえば必ずしもそうではなく、もう少し間の取り方とか演技の切り替え方を変えたほうが良かったのではないかと思える所が散見されました。

ネタバレBOX

終盤、さすがに乗り移りが多過ぎたかなと思います。あれだけで展開をまとめようとするのは、多少無理があるかと。
それはさておき恋はくせもの

それはさておき恋はくせもの

劇団レクラム舎

スタジオAR(東京都)

2013/01/11 (金) ~ 2013/01/18 (金)公演終了

満足度★★★

観ようによっては隔靴掻痒の感
マクロからミクロまでいろんな問題を盛り込みつつも丁寧にかみ砕いて提示しないので、観ようによっては隔靴掻痒の感があるやも?
「ん?これはアレの隠喩?」とか読まなくてはならない、みたいな。
ある意味「ブッフェスタイル」? 沢山盛り込んだテーマから好きな(あるいはワカった)ものだけを受け取ればイイ、的な。

飛龍伝

飛龍伝

ゴーチ・ブラザーズ

本多劇場(東京都)

2013/01/23 (水) ~ 2013/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★

2013.01.27
2013.01.27

期待クリア

学生服を脱がさないで

学生服を脱がさないで

KENプロデュース

戸野廣浩司記念劇場(東京都)

2013/01/31 (木) ~ 2013/02/04 (月)公演終了

満足度★★★★

熱血青春コメディ
ストレートでベタすぎる、けどなんだかんだでわかりやすくてもベタな芝居もいいなと思いました。

ネタバレBOX

親子の関係は自分と重なりました。演劇部長がいい味出してました。ダメだしするならツッコミが下手なのといちいちナレーションで説明するのが陳腐だったかな
アメフラシザンザカ+坐ってはみたけれど

アメフラシザンザカ+坐ってはみたけれど

タテヨコ企画

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2013/01/24 (木) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★★

アメフラシザンザカ観ました
一つ一つの展開が積まれていかず、話に引き込まれなかったのが残念。やろうとしたいことはわかったが。。。次回に期待したい。

strange

strange

ニットキャップシアター

ザ・スズナリ(東京都)

2013/02/01 (金) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★★

初めてです
今まで同タイプの芝居を観たことがない。(と思う)その点では新鮮だったが難解ではある。考え理解しようとするとまた眠くなるので「感じる」芝居と思うことにした。ごまのはえ氏のイマジネーションの世界を具現化した作品なのかな、という感じ。民族楽器(?)の音は聞いていて気持ちよかったけど。でも次回作も観てみたいよう気がする。不思議だ。

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