最新の観てきた!クチコミ一覧

12041-12060件 / 189764件中
私達は存続を望まない

私達は存続を望まない

WAO!エンターテイメント

アトリエアーサム(大阪府)

2023/12/04 (月) ~ 2023/12/10 (日)公演終了

満足度★★★

本劇団4作目 立ち上げから拝見しているが、今回の分は今一
伊丹市のアイホール問題をディスりながら、公務員のいい加減さを批判を交えながら話は進む
確かに演劇人口は減少していて、役者、劇団はほぼ趣味でしかできない現状ではあるが、その中でも夢を追いかけ頑張っている
その夢を金に変えているのが、演劇のレジェンドと言われる古株の老害と言っているのかな?
アイホール問題の詳細は知らないが、題目を考えるとそうなんだろな〰️
何事にも新陳代謝は必要で、それを観客のハートに刺したかった?

あしもとのいずみ

あしもとのいずみ

劇団わが町

川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)

2023/12/01 (金) ~ 2023/12/03 (日)公演終了

実演鑑賞

川崎市北部のこの劇団は全国的にも少数の自治体主導による市民劇団で、年齢層の幅は広く大所帯、だが団員になるためのオーディションも(何年かに一度)あり人数制限はあるらしい。
10年と言う節目に団員の一人による脚本を舞台化したが、過去公演の中でも優れた仕事となった。川崎市中部にあった登戸研究所を題材に市民劇らしい群像劇が立ち上がっている。全体に市民劇団っぽさは残るのだがそのベースの上に一つ一つ事実が積み上がり、メタシアターの構造による複合的な叙述で気付けば絵が出来ている。
登場するのは「芝居を作る」人物たちで、劇中劇(稽古)に登場するのは「研究所の歴史を掘り下げようとする」高校生やそのサポーター、教師そして彼らが出会った歴史の証人たち、つまり現代の人々。最後にはこの題材が行き着かざるを得ない場所へ観客は案内される。戦争の道具を開発していた研究所であった事の実相、すなわち時代を超えた先に事実存在したものとして、ふと浮かび上がって来るものがある。

ネタバレBOX

2023年の今を生きる者が2〜30年前のやはり現代人を演じる事の中から、さらに遠い歴史の事実にニアミスする瞬間を観客は「共振」体験する。しかも芝居中「踏み込んだ」描写、場面の追加へと作家を促すのは、高校生らが漏らした本音なのであった。平和の大切さを詩にした歌がラストを飾る事となり、稽古の大詰めで楽曲の委託を受けた担当から歌を聞き、皆で吟味する時間、舞台化の完成に力を得たと大人たちが肯定評価をする中、「綺麗事に聞こえる」と彼女らは溢すのである。その背後には、「芝居」の中での高校生同士の交流、協力、競う心、軽い嫉妬も混じった敬意の贈与関係の中で「真実」の重みがテーマありきではなく自然に生まれ出た事を想像させる。飽くまで観客である自分の想像力によるものではあるが、着実に積み上げた末に終章へ辿り着いた過程の中に、稽古のそして執筆の苦労をも想像させるものがあり、その想像を裏付けるように、渋い老役をやった作者がコールにて、花束を受け取った時フイを突かれて落涙した。舞台と舞台裏は別であるし別であって良いし別であった方が良い事もあるかも知れないが、市民劇団が紆余曲折を経て辿り着いた山の中腹でただその見晴らしを愛でる以上の何も望まない心境を勝手に想定し、勝手に共感した日曜の夕刻であった。
OVER THE CENTURY 〜百年の彼方に〜

OVER THE CENTURY 〜百年の彼方に〜

丸福ボンバーズ

APOCシアター(東京都)

2023/12/02 (土) ~ 2023/12/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白かった!面白かった!本当に面白かった!
この作品は2000年に泪目銀座さんの公演で大感激した作品で、まさか23年後にもう一度観られるとは思わなかったので、観劇日を指折り数えて待っていた。
とはいえ、キャストも違えば劇場も小さな劇場。
もしかしてがっかりするかもと正直心配でもあったのだが、まったくの杞憂だった。
今日観たのは新鮮脚色組という若手中心のチームだったが、役者さんたちが本当に魅力的で、やりすぎず、やらなさすぎず、実に気持ちがいい。
作り込まれたセットも、小道具も衣装も、照明も音響も、失礼ながらAPOCシアターとは思えぬレベルで、作演の福島三郎氏のこの作品への想いの深さを見た気がした。

舞台は1900年。これから20世紀になるという年の瀬。
ある傾きかけた教会を舞台に繰り広げられる・・・といった平凡な解説をしても意味がない。
なんか、もう、本当に、心に響く台詞がたくさんあって、20世紀を夢見る1900年当時の人たちと共に、今の私たちも未来を信じてもいいんじゃないかと思わせてくれる。
だから劇場を出たときの心が暖かい。
そりゃ現実にはいろいろあるけど、たまにはこんな気持ちになったっていいじゃないか!
できることなら、毎年師走に上演してほしい!
無理ですか?丸福ボンバーズさん?

ネタバレBOX

ネタバレではないのですが、老役者の老婆心より。

「#をつけてSNSに書いて下さい」とのアピールを受けて、何人ものお客様がとても温かい感想をアップして下さっているにも拘らず、役者さんからのいいね!が全くありません。
ほかの公演だと(自分の公演の時も含めて)#をつけてつぶやけば、ほぼ全員の役者がいいねをつけて感謝を表します。「書いてくれてありがとう」という返事でもあると思います。
タイムラインを見て、せっかくの感想がスルーされている状況に、他人事ながらヒヤヒヤしてしまったので、こんなところに書いてしまいました。
お客様への感謝は見える形にしないと伝わりません。
クリスマス・キャロル 

クリスマス・キャロル 

劇団昴

座・高円寺1(東京都)

2023/12/02 (土) ~ 2023/12/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

良い物語でした。

カントリーロード

カントリーロード

せこごと

新宿眼科画廊(東京都)

2023/12/01 (金) ~ 2023/12/04 (月)公演終了

実演鑑賞

観客には12月9日と10日に行われるワークショップの参加権あり。
今回は参加できないけど、都合がつけばぜひとも参加したい。
次回もワークショップあればいいなあ。

HOKUSAI and the Dr.Caligari

HOKUSAI and the Dr.Caligari

PSYCHOSIS

北千住BUoY(東京都)

2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

前作を見たかったけれど時間合わず、今回初参戦出来ました。

芝居は好みの問題があるのかなという気がしますが、全体的に良かったと思います。
リピートするかは内容次第って感じします。

凄いメークの意味とナイスなシーンてのがよく理解できませんでした

クリスマス・キャロル 

クリスマス・キャロル 

劇団昴

座・高円寺1(東京都)

2023/12/02 (土) ~ 2023/12/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

主演の俳優さんの演技がさすがという感じでした。最後まで重くなり過ぎず、心地よい観劇体験だったと思います。

外地の三人姉妹

外地の三人姉妹

KAAT神奈川芸術劇場

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2023/11/29 (水) ~ 2023/12/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

舞台上には赤茶けたいろんな小道具が雑然と転がっている。年月を経て赤錆が浮いているようにも見える。開演前、女中のサヨ役の佐山和泉さんが鏡台に座りメイクを始める。ガチで老婆になるまでをやってのける。

1910年日韓併合、日本の植民地とされた朝鮮。舞台は咸鏡北道(かんきょうほくどう=ハムギョンブクト)の都市、羅南(らなん=ナナム)。すぐ北東にソ連のウラジオストクがある緊迫した土地。現在は北朝鮮の領土になっている。

①1935年、父の一周忌であり三女の誕生日でもある一日から幕を開ける。普通学校(朝鮮人学校)の教師をしている長女(伊藤沙保さん)、中学校教師(夏目慎也氏)に嫁ぎ近所に住んでいる次女(李そじんさん)、高等遊民を気取る長男(亀島一徳氏)、女学校を卒業した三女(原田つむぎさん)。この家に長く仕える女中(佐山和泉さん)、離れに下宿している軍医(佐藤誓氏)と“男爵”と呼ばれる中尉(田中佑弥氏)。
赴任して来た中佐(大竹直氏)がこの屋敷に挨拶に来る。

やたら下手糞な俳句を詠む中尉、波佐谷聡氏。板尾創路似。
下手糞な太鼓を叩く伍長、松﨑義邦氏。
長男・亀島一徳氏は大学教授を目指していたが挫折。朝鮮の有力者の娘、ソノク(アン・タジョンさん)と交際している。
ソノクの下女、鄭亜美(チョン・アミ)さん。
近所に住む日本語が下手糞な下男、イ・ソンウォン氏。ピエール瀧似。

第二幕は1936年、第三幕は1939年、第四幕は1942年。

休憩後の第三幕が面白かった。
MVPは屋敷に嫁いで来る長男の嫁ソノク役のアン・タジョンさん。日本人のイメージする韓国人女性を見事に表現。これが火病なのか?
鄭亜美さんも名助演。ラストの舞も美しい。
次女の駄目亭主、夏目慎也氏はトレンディエンジェルのたかしっぽい。
博打に溺れる長男・亀島一徳氏の屑っぷりも痛快。
三女・原田つむぎさんさんは『生きる』の小田切みきの雰囲気。
“男爵”、田中佑弥氏はカンパニーデラシネラの『気配』で印象深い。長身なので絵になる。

『東京節』のメロディー(「ジョージア行進曲」)で韓国独立を煽る当時の朝鮮の歌が流れる(「独立軍軍歌」)。興味深い。

ネタバレBOX

②1936年、長男に嫁いで子供をもうけたソノク、徐々に家を仕切り始める。男が女装し女が男装する仮装の祭が行われている。中佐と次女は不倫関係に。
③1939年、町で大きな火事が起こり、被災者への救援活動を行う三人姉妹。中佐への愛を次女が姉妹に告白する。
④1942年、“男爵”と結婚することを決めた三女。だが“男爵”は決闘で殺されてしまう。中佐は南方戦線へと派遣、次女との別れ。

全てを失い「死にたい」と叫ぶ妹達に長女は言う。「生きるのよ!先に進むの!」「先って何処?」「きっと皆が見ている方よ。」
皆同じ方向を見て去って行く日本人。
残った朝鮮人達が何も失くなった大地でゆっくりと踊り出す。

『三人姉妹』としても植民地時代の朝鮮モノとしても中途半端。ガッチリ『三人姉妹』を描くか、全くの別物として振り切った方が良かった。英国傑作ミステリー『荊の城』をパク・チャヌク監督が日本統治時代の朝鮮に翻案した韓国映画『お嬢さん』なんか素晴らしかった。三人姉妹を朝鮮人にした方が良かったのでは。朝鮮人の名家の三人姉妹が日本の侵略と崩壊を身を以て味わいその実像を顕現させる話の方が観たかった。

『三人姉妹』の魅力は三人が確かに生きていたことだろう。抗えない時代の波に呑まれながらも必死に自分の人生を生きようとした。今作では次女の不倫と別れ、三女の“男爵”との結婚もエピソードの踏襲にしか見えない。そうでなくてはならない必然性が伝わらない。舞台を朝鮮に変えたアレンジに意味がない。唯一、ソノク(アン・タジョンさん)の言い分だけが筋が通る。日本人の『三人姉妹』公演が終わった頃、朝鮮人達が「やれやれ」と顔を出すような感じ。そうではなく、本当に共感できる『三人姉妹』が観たかったのだ。

チェーホフ作品は皆似通っているので、『天保十二年のシェイクスピア』みたいに一緒くたにしてみてはどうだろう?もうあるのかも知れないが。
カントリーロード

カントリーロード

せこごと

新宿眼科画廊(東京都)

2023/12/01 (金) ~ 2023/12/04 (月)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

おかしな二人~女性版~

おかしな二人~女性版~

2223project

小劇場 楽園(東京都)

2023/11/29 (水) ~ 2023/12/03 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

先日、拝見させていただきました!
みなさんのお芝居のテンポがとても良くて、あっという間に引き込まれました。
笑えるところもたくさんで面白かったです。
みなさんが幸せになりますように。

笑福亭鶴瓶落語会

笑福亭鶴瓶落語会

デンナーシステムズ

キャナルシティ劇場(福岡県)

2023/11/25 (土) ~ 2023/11/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2023/11/26 (日) 13:00

*

柿喰う客PARTY TIME『骨はダラスに埋めてくれ』

柿喰う客PARTY TIME『骨はダラスに埋めてくれ』

柿喰う客

ザ・スズナリ(東京都)

2023/12/02 (土) ~ 2023/12/04 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

最高でした!
笑えて、爽快で、社会派的要素もあって、無茶苦茶好みでした!

ヌーのコインロッカーは使用禁止

ヌーのコインロッカーは使用禁止

映像劇団テンアンツ

近鉄アート館(大阪府)

2023/11/23 (木) ~ 2023/12/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

良かったの一言
プレミア、セミプレミアが一列目二列目で、金がない私は二時間弱前から並んで(それでも三番目…😲)三列目の中央で拝見
映画もリーブル一週間だけで観れずの演目
題目よりなんとなくストーリー展開は想像できるが、それでもかなり泣いた 笑った
チケットも高いけど、五時間弱やキャストを考えると…😲
来年もお願いいたします‼️来年はプレミアに

甘くて、辛くて。

甘くて、辛くて。

小骨座

IRORIMURA・プチホール(大阪府)

2023/11/23 (木) ~ 2023/11/27 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

初回観劇。
曖昧な記憶の男とあり沙、間が悪い店員と店長。
2つの話を、エサを探す蟻が、せっせと行き来する。

曖昧な記憶、色々あるけど…
続く日常、甘い玉子焼き、少し幸せ💕

マペットやカマキリや蟻等、ギミック盛り沢山、小道具や舞台がアーティスティックで、とっても小骨座さんらしくて楽しかった。

ミュージカル『病的船団』

ミュージカル『病的船団』

Y,s演劇研究所

AI・HALL(兵庫県)

2023/11/17 (金) ~ 2023/11/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

Aキャスト、千秋楽観劇。
自閉症、精神遅滞、自殺願望、潔癖症、拒食症、様々な病の患者を乗せ、集団生活治療の船が…

各役者さんのソロの歌声も美しいが…
全員での大声量、大ボリュームの歌声にゾクゾク!
歌にダンスに、圧倒的な迫力でした。
素晴らしかった。
🚢の世界に飲み込まれ、聞き惚れ、見惚れた😍
良かった!

ネタバレBOX

開演1時間30分前に、AI·HALLに到着しましたが、この時点で長蛇の列!
さらに…
開演1時間前で、ほぼAI·HALLを取り巻く程の列に!
ここ最近一番、ココ一の待ち行列でした。
これほどまでの期待値の高さは凄い!

確かに歌にダンス、メチャクチャ見事でした。
圧倒されました。

一方、ストーリーの展開としては、かなり重たく、バッドエンドとは言えないが、ハッピーエンドでもなく、ちょいハッピーな感じで…
あまりスッキリしない内容。
ここまで注目される、感動作とは感じなかったので、★4つにさせていただいた。

ただ最後にも述べるが、この座組で、このクオリティ、ミュージカルとしてはとても完成度が高った。
ゆらりゆられ

ゆらりゆられ

teamキーチェーン

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2023/11/17 (金) ~ 2023/11/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

楽日観劇。
介護、そして別れ…
ALSに罹患し、最後まで明るく生きようとする母と、母を支える家族達の物語。

誰も悪くない!
現実を受け入れ強く生きる家族に、目から熱いものが次から次へと溢れ流れた😭

祖父·祖母·父、実家を離れ何もできなかった自分の事を思い出し…
感動した!
素晴らしかった。

関西演劇祭2023

関西演劇祭2023

関西演劇祭

COOL JAPAN PARK OSAKA・SSホール(大阪府)

2023/11/11 (土) ~ 2023/11/18 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

楽日18時の回観劇。

■劇団FAX
追想せる住人。
夫は何故死んだ?
答えのない問に…架空の殺人計画の優しさ?🤯

■ArtistUnitイカスケ
90分Musicalがギュギュっと凝縮しされた芝居版フェイクアウトハーモニー!
イカスケさんらしいボケからの…感情のこもった演技に心震えた😭
完成されたお芝居になっていた。
psもっと歌聞きたかった。

関西演劇祭2023

関西演劇祭2023

関西演劇祭

COOL JAPAN PARK OSAKA・SSホール(大阪府)

2023/11/11 (土) ~ 2023/11/18 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

楽日14時30分の回観劇.。

■劇団イン・ノート
とても若々しくて、キラキラしたお芝居。
KAN・KON・SOU・SAI、人生の節目、冠婚葬祭が暖かく幸せに描かれてた🥰

■MousePiece-ree
しのぶ魂、マウスさんの笑い絶えない公演。笑い声👍。
なのにウルウルしてしまった🥺
悔しいです😣

関西演劇祭2023

関西演劇祭2023

関西演劇祭

COOL JAPAN PARK OSAKA・SSホール(大阪府)

2023/11/11 (土) ~ 2023/11/18 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

楽日11時の回観劇

■無名劇団
3度目のあげとーふ。
前回より流れが自然で、岐路に立つ高校生の青春が熱くて、更に感動的になってた。涙溢れた🥺

■演劇組織KIMYO
ゴスン、色んな物がギュギュっと濃縮され、完成度が高いお芝居!
脱獄6回五寸釘寅吉、疾走感⤴️⤴️楽しかった😆

モモンバのくくり罠

モモンバのくくり罠

iaku

シアタートラム(東京都)

2023/11/24 (金) ~ 2023/12/03 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

しっかりとした展開があるような話かと思いきや、会話で魅せるタイプの良い舞台でした。

ネタバレBOX

食と命がメインテーマとなるのかな、と思いきや、会話メインで魅せてくれる舞台でとても良かったです。

あえていうと真面目パートに不要な小ボケ(?)が入ってるのが気になった。
笑いにくいし、気持ち的に物語に対しての集中が途切れる気がします。。。

このページのQRコードです。

拡大