最新の観てきた!クチコミ一覧

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幻戯【改訂版】

幻戯【改訂版】

鵺的(ぬえてき)

「劇」小劇場(東京都)

2013/02/20 (水) ~ 2013/02/26 (火)公演終了

満足度★★★★

虚しい話だね。
割引きチケットだたので、当然なんだけど一番後ろで椅子も座りにくかった。いい芝居だったので、ケチらなければ良かった⁉

ネタバレBOX

男も女も、表面とは裏腹な心の蟠りが生霊とも云える存在を生みだし、共に求めあう物として出会ったのに、男は執ように元の女を傷つけ追い詰めてゆき、とうとう自殺させてしまう。 心と身体を分け、身体のみを切売りする様な場所で出会い、本当に好きになってしまい、歪んだ愛憎により、破滅に向かうしかなかった悲しい男の話なのかな。 そんなに歪まずに、手をとって逃げちゃえば良かったのに!
ザ・フォーリナー~THE FOREIGNER~

ザ・フォーリナー~THE FOREIGNER~

ファルスシアター

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2013/02/21 (木) ~ 2013/02/25 (月)公演終了

満足度★★★★

笑える2時間弱
ハートの回を鑑賞しました。日本と違うユーモアが中々良かった。ちょっとブラックな部分はハートフルなのかツッコミたいところ。長さはどうしても疲れてしまう所ですが、掛け合いも良く観れたと思います。以下

ネタバレBOX

地下の物置や階段など、セットの作り込みもしっかりしてました。お婆さんのお喋りやキャサリンの恋心、リチャードの童心といった気になる見所も多かったように思います。リンゴ落としたのは失敗だったのかな。長さは短縮して欲しいのがどうしてもありましたが、やはり役者間の掛け合いがスムーズに感じたことなど、次も気になる劇団さんです。
さらば、ゴールドマウンテン

さらば、ゴールドマウンテン

ヨーロッパ企画

駅前劇場(東京都)

2013/02/22 (金) ~ 2013/02/25 (月)公演終了

満足度★★★

寄る辺なき夜の暇つぶし
イエティは初めて観る。会話のテンポの良さはヨーロッパらしいが、上田誠と比べると幾らか落ちるのが気になった。ただ、シットコムとしての出来は標準以上である事は間違いないので、機会があればこれからも足を運ぶかもしれない。

熱海殺人事件3部作

熱海殺人事件3部作

★☆北区AKT STAGE

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2013/01/11 (金) ~ 2013/01/13 (日)公演終了

満足度★★★★

MONTE>捜査官>友よ
全部泣けましたね、なぜか原作から崩れている方が余計泣けたかな。女優陣の方々、美人さんが多いですね。それにMONTEの部長さんは黒沼弘巳さんに煮てたし、あの「人魚伝説」できるんじゃないかと・・・。

少女仮面

少女仮面

新宿梁山泊

芝居砦・満天星(東京都)

2013/01/18 (金) ~ 2013/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★

役者さん、気合半端なし!
お芝居の前後に、有名な、劇評家さん&大学教授(僕のゼミ教授の師匠の元同僚)と、強引ながらお話しさせていただくという、素晴らしいおまけまでついてました。

つか版・忠臣蔵-スカイツリー篇 Returns-」

つか版・忠臣蔵-スカイツリー篇 Returns-」

劇団扉座

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2013/02/19 (火) ~ 2013/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

やっぱり泣いた!
公演後、若手の役者さん(男優さん&女優さん各1名)と、美味しい韓国料理を食べて、お芝居に引き続き、とても楽しい時間を過ごしました。

SEASON

SEASON

劇団スパイスガーデン

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2013/02/20 (水) ~ 2013/02/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

タイトル通りの
四季を劇団員4人が一人ひとつの季節を担当するオムニバスストーリーでした。
基本は笑いが中心でしたがストーリーの最後にゾクッとしたり、ほっこりしたりと4パターン楽しめました。期待していた栗原さんや松尾さんのシーンも観れたので大満足です。

発情ジュリアス・シーザー

発情ジュリアス・シーザー

柿喰う客

青山円形劇場(東京都)

2013/02/21 (木) ~ 2013/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

発情
観てきました。
柿喰う客の劇を生で観るのは初めてだったのですが、近くで観れたこともあり大迫力でした。
アフタートークで『発情』にも意味があるんだって聞いてびっくりしました。

発情ジュリアス・シーザー

発情ジュリアス・シーザー

柿喰う客

青山円形劇場(東京都)

2013/02/21 (木) ~ 2013/03/03 (日)公演終了

満足度★★★

003
前二作も楽しませてもらった女体シェイクスピアの第三弾。フライヤーからも見て取れるように、洋の時代劇と和の時代劇の融合。柿「らしさ」、柿「だからこそ」といった要素はあまり見られなかった直球作だった。

音響と照明のタイミングにはいつもキレがある柿喰う客なのだが、今日はなぜか消音やスポットのON/OFFにズレが多かった気がする。出演者の変更があった様なので、若干稽古不足の部分もあったりするのかも。

ジュリアス・シーザーの役は、これまでであればコロさんが演じていたのだろうな。その役を演じていた川上ジュリアさんもとても良かった。

あれだけの人数が出演していると、声の出し方&声量にかなりのばらつきが出る。円形劇場なので観客に背を向けて台詞を言う場面が多々出てくるのだが、女優さんによっては後ろを向いた途端に声が通らなくなり、セリフがほとんど聞き取れなくなってしまう。

ティファニーで夕食も

ティファニーで夕食も

劇団お魚レモンパイ

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2013/02/21 (木) ~ 2013/02/26 (火)公演終了

満足度★★

シュールな笑いも有り、
楽しくなりそうな感じはあったんですが、・・・。

作り手がお客サンそっちのけで楽しんでいる舞台、という印象。

キャッチャーインザ闇

キャッチャーインザ闇

悪い芝居

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2013/02/20 (水) ~ 2013/02/26 (火)公演終了

満足度★★★

はじまりの音が心地よかった。
闇。そうかぁ。
観た後は、もやぁ〜ん。となりました
闇から、なにを目指して、捉えるのか。
観ながらにして不思議の空間へ掘り出された様な感じで。
それまでの過程の見せ方が今まで見たことないスレスレの所をなぞってる感じなので、普通の感覚とは全然違う。
難しくみないでイイと思います♪
これは観るより感じる話しなのかもしれません。
わかってるようでわからない
未だにそんな感覚でもあります。

突撃!八百八町!!~人斬りピエロ軍団vsタケミツナリタ~

突撃!八百八町!!~人斬りピエロ軍団vsタケミツナリタ~

壱劇屋

中津芸術文化村ピエロハーバー(大阪府)

2013/02/23 (土) ~ 2013/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

壱劇屋の愉快な時代劇でした♪
今回はいつもの壱劇屋とは違ってたけど、後半このままでは終わらないってとこがやっぱり壱劇屋だなぁと思いました♪
今まで色んなとこで観ましたが、この舞台で1番可愛かった、にしぶんさん♡
衣装もそれぞれ、壱劇屋らしくて良かったです♪
可愛かったり、ピエロの滑稽さが出てたり、その時その時が写真の様で楽しめましたo(^_^)o

YMO ~やっとモテたオヤジ~

YMO ~やっとモテたオヤジ~

ラッパ屋

紀伊國屋ホール(東京都)

2010/12/18 (土) ~ 2010/12/26 (日)公演終了

満足度★★★★

セットがなんかPOP
最高。セットも可愛い!ドトール・富士そば、office,home,なんかの看板?パネルが貼ってある。
会話が妙にリアル、なのかどうかわからないけど
会場を占める中高年のおじさん達は割と笑ってる。
「普段何着てる?」「ユニクロが出来て助かったよな。」
56歳×イチ部長と41歳派遣OLの恋、出世・派閥争い、前妻の再婚、娘の反対、学生時代の元彼…
会社辞めて2人で居酒屋と思ったら…
最後には病気って、やっとモテたのにねぇオヤジ

お芝居なんだから、厳しい現実だけ見せられてもね…
ラッパ屋はいつも楽しい。気持ち良く笑える。

幻戯【改訂版】

幻戯【改訂版】

鵺的(ぬえてき)

「劇」小劇場(東京都)

2013/02/20 (水) ~ 2013/02/26 (火)公演終了

満足度★★★★★

真実は?
何ともいえない不思議な空間と余韻の残るステージでした。

ネタバレBOX

二人?の女性の対比が秀逸でした
二月大歌舞伎

二月大歌舞伎

松竹

日生劇場(東京都)

2013/02/04 (月) ~ 2013/02/26 (火)公演終了

満足度★★★

福助さんが魅せる
市川染五郎さんが昨年の転落事故で怪我をして以来、初めての舞台でしたが、染五郎さんは控え目な感じがあり、むしろ他の役者達が印象に残った公演でした。

『義経千本桜 吉野山』
中村福助さんの品のある踊りが美しかったです。中盤から登場する逸見藤太を演じた中村亀鶴さんがおおらかなユーモアを感じさせ、楽しかったです。染五郎さんは動きが硬く感じられましたが、ラストで狐に戻る時の表情の変化が良かったです。
竹本と清元の掛け合いは少々不安定さが感じられ残念でした。

『新皿屋舗月雨暈』
怪談を元にした作品で、前半は策略にはめられ無実の罪を着せられ殺されてしまう妾の物語が痛ましい雰囲気で描かれ、休憩を挟んだ後の後半はその女の兄である酒癖の悪い男が真実を知って殿様の所に行く様子が思いの外コミカルに描かれていて、テイストのレンジの広さが魅力的でした。
目を引く大仕掛けや派手な立ち回りはありませんが、充実した内容に引き込まれました。
松本幸四郎さんの酔っ払い演技の間合いが絶妙で、笑えたりしんみりさせられたりしました。中村福助さんの全く異なるキャラクターの2役演じ分けが良かったです。

デキルカギリ

デキルカギリ

G2プロデュース

本多劇場(東京都)

2013/02/21 (木) ~ 2013/03/03 (日)公演終了

満足度★★★

シビアなテーマ?
ネタばれ

ネタバレBOX

G2プロデュース【デキルカギリ】を観劇。

G2の作品は過去に何本か観たのだが、適度な商業性があって、可もなく不可もなくという作品が多いようだ。程ほどに面白いのだが、あまり刺激は与えてくれない。今作は解散公演という事だが、期待をしないのは勿論である。

詳しい内容に関しては割愛するが、原発問題を一家族の視点から描いた作品。
常に国家の味方と表向きでは唱えていた父親(学者)が、実は裏で原発廃止を長い期間に渡り取り組んでいた。その事を知らない子供達は、父親の国家の飼い犬、日和見主義的な生き方を憎み、家族が断絶してしまうほどだ。だがその父親が認知症にかかってしまい、原発廃止で行っていた秘密の内容が遺言書によって明かされるのである。そしてその内容を知った子供達は、そのとんでもない遺言書の中身の対応に迫られるのである。

平和なホームドラマ調で、笑いと上手い役者使い描いているのだが、テーマに関してはかなりシビアである。原発廃止は一個人のテロしかないという結論に達しているという事だ。国家の側で働いている人間が、その様な行動を起こしてしまうという事は、もう対策を打つ手がないのではないか?とも言える。3.11の直後、トラッシュマスターズが【背水の孤島】で描いた原発廃止問題も同じように個人のテロでしか解決作がないと訴えていたが、今作も全く同じだ。いち国民として正しい行動を起こす為に国家に近づいたけど、実は遠のいてしまっている?という事に気がつかされてしまうという事だろう。以前にも書いたが、映画【チャイナシンドローム】で原発職員がとった行動と全く同じだ。
今作はシビアなテーマを身近な視点で描くという事に関しては上手く出来ていて、観客が身にしみてテーマを身近に感じるだろう。だだ毎度の事ながら、クリエイティブ的な作品ではなく、観客の想像力を掻き立てられないので、観終わった瞬間に忘れてしまいそうなのだが・・・。

演劇をただ楽しみたい!という方にはお勧め。

いつどこで観ても吉本菜穂子は良い役者だ。
BONE SONGS【本日23日(土)13時&18時開演、当日券あります!】

BONE SONGS【本日23日(土)13時&18時開演、当日券あります!】

劇団鹿殺し

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2013/02/15 (金) ~ 2013/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

体に響く音楽!
初鹿殺しでした。観終わって役者さんと作中での役名を眺めていたら、あんなシーンやこんなシーンがよみがえってきて思いだし笑いしてしまいました。とにかくパワフルな歌声とダンス、音楽で魅了するオープニングと散りばめられた(どころじゃない)笑いにやられました。駅長のあのギャグが頭から離れません。観劇に来たのに見せつけられてる状態になってしまいました。完敗です(笑)もう一度観たい!!

二代目、ちょっと黙ってて

二代目、ちょっと黙ってて

ハチビットプラネット

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2013/02/13 (水) ~ 2013/02/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

「泣かせ逃げ」はヤメて!(笑)
創業社長の急逝により帰国した二代目は実は俳優を目指していて…な物語。
会社買収を巡り二転三転する終盤のスリル(各株主の持株数とか絶妙だし)と全体に漂うユーモア、さらに最終的な落としどころなどなかなかに見事。
ただ「泣かせ逃げ」なラストはズルい…ってか鬼かよ、減点!(笑)

遠い夏のゴッホ

遠い夏のゴッホ

TBS

赤坂ACTシアター(東京都)

2013/02/03 (日) ~ 2013/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

シャトナー作品欠乏症に、じんわり効く処方。
西田シャトナーさんと松山ケンイチさんが作り上げた世界は、端整な蜂蜜のようにすっきりした味わい。
大きな劇場とたくさんの観客に向けて、分かりやすくなっていたものの、イメージの広がる余地は残し。ほしかったエッセンスは受け取れたので元気になれました。

獣のための倫理学

獣のための倫理学

十七戦地(2026年1月31日に解散)

LIFT(東京都)

2013/02/19 (火) ~ 2013/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

「十二人…」ファン必見の傑作サスペンス
35年前の事件をロールプレイングで検証する民間人グループがたどり着く結末…「十二人の怒れる男」を彷彿とさせるサスペンスにワクワク。
多少のツッ込みどころもあるが「芝居の嘘」と割り切れるし、何より人物・状況設定が巧くどっぷり引き込まれて楽しむ。

ネタバレBOX

「はたしてそこまで他人の罪を被れるか?」については「彼がやらなければ自分がやっていた」あるいは「思いとどまっていたことを代行してくれた」と、「あそこまで役に没入するか?」については囚人と看守のグループに分けての心理実験の例の延長線上のものと、それぞれ解釈すれば大きなツッ込みどころはクリアできないでもないし…(笑)
あと、「十二人…」の登場人物の遺伝子を継いだような人物もいることにニヤリ。

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