最新の観てきた!クチコミ一覧

119281-119300件 / 190135件中
バイオハザードカフェで朝食を

バイオハザードカフェで朝食を

(株)エクセリング

俳優座劇場(東京都)

2013/02/05 (火) ~ 2013/02/10 (日)公演終了

満足度★★★★

ラストシーンは
タイトルのカフェでの朝食シーンで終わって欲しかったです。
基本的なストーリー展開は、ありがちですが悪くないと思うのですが、VS人間、アンデッド の意味合いや

ネタバレBOX

ワクチンの為の産まれた双子の一人がウィルスに感染してない設定は普通に考えても少し無理があるように思いました。 信号のアイデアはナイスでした。 まあ、深く考えずに観る分には悪くないのではないでしょうか!?
残念なお知らせ

残念なお知らせ

G2プロデュース

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2010/02/12 (金) ~ 2010/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★

残念無念!
残念だなぁ。ホンとに。これが最後だなんて。

ハイバイの岩井さんは初めて観ましたが、いい感じでした!
おかしな男ですね。擬音であらわすと「ぞわぞわ」な人でした。

以外にも松尾さんがいたって普通のおじさん役だった。
これはちょっと残ー念。

くまきち?だっけ、あれはいったいナニ?
熊なの?何で縦ロール?ちっとも可愛くないし。子供泣くよ~。
そりゃ打ち切りになるさね。

新谷さんのデリヘル嬢もはまってました。
女でも目のやり場に困るようなパックリ開いた胸元は間違いなくこのお芝居の見所の一つではないでしょうか。。

仁さんは…いつもの仁さんでした。もじゃもじゃの歌のお兄さんてあんまり居ないよね。

吉本さんの気の弱いお姉さんが、中盤急変して嫌ぁ~な女に変貌。さすが。

お兄さんとお姉さんの攻防は最高でした。

DVDにはアニキの何だろう体操?が特典映像で入るらしいです(笑)

あ~面白かったぁ。
あ~終わっちゃうのか。残念。

『ANARCHIST』アナーキスト

『ANARCHIST』アナーキスト

anarchy film

新宿アシベ会館B1(東京都)

2013/02/09 (土) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

超大作!!
あっという間の3時間でした。
これまで見てきたanarchy filmのシリーズとは一風変わっていました。
でも訴えていることはやっぱり「無政府主義」や「新しい世界を作る」という狙いですね。
今回は最高峰だと思います。

ネタバレBOX

お芝居は当然ながら、歌ありダンスありピアノあり。
音楽にも凝っているし、それを演奏、演じるキャストを当てる事にもこだわったのかなと思いました。
冬に観劇するのは初めてだったせいか、空調も気にならず、ただお客さんとの間が狭いので、少々窮屈です。
でもそれを気にならなくさせるパワーやストーリーは、やっぱりさすがですね。

小説家がキーパーソンで、小説家の脳みそや脳内の物語が主軸になっているんでしょうか。
そこに登場する人物たちがアナーキズムを唱えると、見ているこちら側(現実に今まさに対峙している人間)は、奇妙なパワーを貰いました。
最後のカーテンコールの歌も、皆さんはじけて歌われてていいですね^^
歌詞を知りたいです。2度、3度と見て、聞き取れればいいな。
名雪佳代さん、やっぱり素敵でした。あとはミクという役の方がお笑い担当で好きでした。
フレネミーがころんだ

フレネミーがころんだ

熱帯

駅前劇場(東京都)

2013/02/07 (木) ~ 2013/02/12 (火)公演終了

満足度★★★★

マカロン
面白い。

ネタバレBOX

小さなキッチンスタジオにフレネミーがやってきて…。

諏訪(岩崎純子)…スタジオの要。
音田(松浦英市)…8日目でオーナーになる。いずみ(奥村香里)の彼氏。
いずみ…素人にしてはお菓子作りが上手い。
砂土(西原誠吾)…日本料理担当。職人気質で人気ない。
王(アホマイルド クニ)…中華料理担当。酒飲みながら料理する坊主。
真島(匁山剛志)…イタリアン担当。イケメン。
野中(長谷部洋子)…フレネミーの正体に気づく。
奈部(西岡知美)…トリッキーなバツイチ。包丁で怪我した。
株川(西本泰輔)…スタジオで婚活する独身。米が好き。
波多野(河村美沙)…小佐井(梶原真理子)をいじるのが好き。
小佐井…波多野とフレネミーの間で困惑する。
七林(佑木つぐみ)…真島に恋する女。
朝霧(澤田育子)…フレネミー。

笑えた。テンポもいい。キャラのバランスもいい。シーンシーンの見せ方もいい。
引っ越してきたという朝霧が、徐々にスタジオに混乱をもたらす流れもジワジワといいスピードだった。演じた澤田の大きな瞳と、パッツン黒髪、スタイリッシュな妖女雰囲気が、マッチしてた。

野中やいずみが感づき、諏訪と朝霧の一騎打ちって展開。かなりあっさりとしてたけども、舞台の空気にあってた。もうひと波乱あってもいいけど。んで、オチ(これから頑張るぞってとこにビル解体の知らせ)もあっさり。ライトにブラックな空気を楽しめた。

砂土や王の濃いキャラが笑いを誘う。ベタにも見えるが上手かった。
諏訪の悩んだりイライラしてる感も悪くない。ドカンとインパクトのあるシーンが観たかったけど。
『ANARCHIST』アナーキスト

『ANARCHIST』アナーキスト

anarchy film

新宿アシベ会館B1(東京都)

2013/02/09 (土) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

ブラボー!
変わってるがブラボー!

ネタバレBOX

とにかくテンポがいい。
ジヌが妄想でいろんな場所にいくが、自分も冒険してるような感覚になった。
確かにライブハウスの音はあったが、芝居の方が勝っていました。
作品の中では、ジヌの頭のなかということであったが、現代のバーチャルの世界とは、本来、バーチャルの世界で悪いことをするのではなくて、(実際の世界に規制が多いからこそ、そうなってしまっているのだとおもうが)この作品のように、前向きに生きることを仮想するためのバーチャルな世界が必要なのだと思わされた。そうなれば、現代も良い方向にむかうのではないでしょうか。
あなたは闇の訪問者?

あなたは闇の訪問者?

演劇部隊Chatter Gang

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2013/02/06 (水) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★

面白かったような・・
あまり面白くなかったような・・という印象でした。ベタなストーリーにも関わらず、前半は訳が分からず、後半になってから、やっと理解できました。それと沢山ギャグを言うのですが、殆ど笑えずに苦笑いでした。舞台には関係ありませんが、役者さんの知り合いなのか、登場しただけで笑う人達がいて、これにも苦笑いでした。何となく消化不良な舞台でした。

東京コンバット2013

東京コンバット2013

ハム・トンクス

ザ・スズナリ(東京都)

2013/02/05 (火) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★

最前列ベンチシート
役者さんたちのさすがの演技力により,緊迫した舞台を味合うことが出来ました。うまいし,確かに面白い。ただ,2時間超の舞台で,最前列のベンチシート,少し見上げる姿勢を保つことはしんどく,肩と背中がかなり疲れました。

『ANARCHIST』アナーキスト

『ANARCHIST』アナーキスト

anarchy film

新宿アシベ会館B1(東京都)

2013/02/09 (土) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

アナーキスト?
正直、アナーキストって何かわからないけど、力をもらった
最後の最後まで、どうなるんだろう?とおもって観てたら、
そんなことどうでもいいんだと思わされた
ありがとうございました

ハナビラノオト

ハナビラノオト

劇団東京晴々

劇場HOPE(東京都)

2013/02/08 (金) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

よかった。ぐっとくるものがあった。
東京晴々、観劇3作目です!
現代劇ははじめてみました。技巧的なドラマ・構成の印象が強い劇団ですが、
今回はとても「日常」を丁寧に描いているかんじ。
それでも東京晴々らしいドラマを魅せてくれて、本当に引き込まれました。
あと、居る居る!とおもってしまうような魅力的なキャラクターが多かったです。
やっぱり私はこういうウェルメイドなお芝居がすきです。

『ANARCHIST』アナーキスト

『ANARCHIST』アナーキスト

anarchy film

新宿アシベ会館B1(東京都)

2013/02/09 (土) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

もう一度観たい
芝居も、歌も、衣装も大好きな感じだった。
難解かもしれないけど、満足した。

くじらのおなか

くじらのおなか

ぬいぐるみハンター

荻窪小劇場(東京都)

2013/02/08 (金) ~ 2013/02/10 (日)公演終了

満足度★★★★

くじらの話ではなかった
劇団員のみによる公演。息が合っていて、いつもと違う(ちがわない?)明るく楽しいお芝居。神部さんのラブイズオーバー、素晴らしかったです。
今回は皆さんが主役で、ねこさんが一番だったかな

100万回生きたねこ

100万回生きたねこ

ホリプロ

J:COM北九州芸術劇場 大ホール(福岡県)

2013/02/09 (土) ~ 2013/02/10 (日)公演終了

満足度★★★

楽しかった。が、何かが足りない。
動きが良く楽しめた舞台だった。
装置にもいろいろ工夫がされていた。
ただ、歌がいま一つ楽しめなかった。これは趣味の問題になってしまうのだろうけど、気に入ったナンバーがないとミュージカルを楽しんだという気にはなれない。

ごんべい~大阪冬の陣~

ごんべい~大阪冬の陣~

ゲキバカ

HEP HALL(大阪府)

2013/02/08 (金) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

何度観ても面白いのは面白い!
ずっとずっと観たかった、ごんべい。
名作、ほんとに観れて良かった。
一回目は自分もふわふわ、ふわついて圧倒された、
あっという間の2時間20分。
しっかり観てるけど宙に浮いてるような感覚でした。
二回目。
よくよく目に焼き付けとかないと、 しっかり観ました。
面白いのは何度観ても面白い!
また時間もあっという間。
わかっているのに、二回目の方がじーんとして、
龍とまといのシーンは泣いてしまいます。
最初と最後のミュージカルシーン観客の手拍子の中、揃った踊りで
テンション上がります。
終わってしまった…寂しいなぁ。
嵐のように現れて祭りの後の静けさの大阪です。
まさに「大阪冬の陣」でした♪

ネタバレBOX

柿ノ木さんが4回コール初めてです、とおっしゃってましたが、私も4回コールに立ちあったの初めてでした、4回目はスタンディングでも良かったんじゃないかなぁo(^_^)o
IN HER TWENTIES 2013

IN HER TWENTIES 2013

TOKYO PLAYERS COLLECTION

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/02/06 (水) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

再演希望。
30歳を迎える女性の20代の間を、10人の女優が演じるという内容。
はじめのフルーツバスケットにはちょっと面食らいましたが、
主人公の女性の話になってからは、夢中で見ていました。
場面、年代の入れ替わり、交差がとてもスムーズで、
最後までストレスを感じることなく観ることができました。
この辺りの巧さは上野さんの作品の好きなところです。

ぜひまた観てみたい作品です。
再演があったら良いなあ。

ネタバレBOX

アフターイベントの短編芝居「IN HER THIRTIES ダイジェスト」が、
本編よりもかなりはっちゃけた内容で面白かったです。
笑い方面にちょっと寄ってしまうかもしれませんが、
ロングバージョンも観てみたい気がしました。
黒木さんは、Goodnightの時以来でしたが、
30歳の女性をコミカルに演じられていて素敵でした。

本編では一年毎に濃淡があるので、
出番が少ない女優さんがいるのが少し残念でした。
その中でも初見で特に気になったのが、20歳を演じられた松永渚さん、
24歳を演じられた斉藤麻衣子さん。
お二人とも今後、注目して観て行きたいと思いました。
ごんべい~大阪冬の陣~

ごんべい~大阪冬の陣~

ゲキバカ

HEP HALL(大阪府)

2013/02/08 (金) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しかった!
笑い、笑い、ダンスもシリアスも含め、テンポが良く、純粋に楽しめました。

【無事に終演しました】タイトル、拒絶【ご来場本当にありがとうございます】

【無事に終演しました】タイトル、拒絶【ご来場本当にありがとうございます】

ロ字ック

サンモールスタジオ(東京都)

2013/02/09 (土) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★

もう観たくない
昨日、見終わった直後は。
「面白かったけど、もうあんまり観たくはないな、ここ。だってきつかったんだもん」

物語は具体的だけど、抽象的なセリフも案外多かったような気もして、途中、セリフが頭に入ってくなくなったりもしたし。

でも朝になって思い返してみると。
「ああ、また観に行ってもいいかなあ」

そして観に行ったらまた「きついから、もう観たくない」って繰り返すのかも。

そんな芝居。
怖いもの観たさっていうんですかね。怖いから真正面からは観たくないけど、遠くから眺めているぶんには。


ネタバレBOX

風俗の事務所。
仕切ってる男がいて、電話番の男がいて、車で送迎する男がいて、雑用担当の女がいて、それからデリヘル嬢。
いろんな事情を抱えた女たちがいて。
いがみあったり、まあときには笑ったりと。
家のためにせっせと働いている女とか。
なんだろ、ひねくれて、荒れてる女とか。

そのうち良くない病気をもらって、困ったことになって。


激しく泣いたり叫んだりするのは、演劇的には必要なのかもしれない。
そうするのには、エネルギーが必要だしね。
でももっと静かでもいいんじゃないのかなあとも。
ゴメンナサイ。よくわかりません。
ただそのへんに嫌悪を感じたのかも。やけにストレートな感じが。


舞台は動きがあって面白かったです。
周囲が通路になっていて、登場人物たちが何周も歩いて(走って)通り過ぎていく。
その感じ。すごくいいなあ。

点かないライターもいい小道具だった。
そのうちふたつの意味が浮き出てきて。

まひるが金網を登っていく最後のシーンもよかった。

なあんだ。また観たいんじゃん。
ハナビラノオト

ハナビラノオト

劇団東京晴々

劇場HOPE(東京都)

2013/02/08 (金) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★

芝居らしいお芝居
会話中心で、現実の日常のようにゆっくりと時間が経過していきます。

ネタバレBOX

ある日、「安田」が亡くなったという知らせが、元大学サークル「ネガポジ」仲間達に入る。死んだ理由が明かされないまま、30代で働き盛りな彼らは、それぞれ仕事をしたり、結婚式があったり、お酒を飲んだり、墓参りなどで、安田の話をする。安田の職場でも、新入社員らが安田の写真を見て話を聞いたりする。
会話の中で、部分的に、少しずつ表れてくる安田の生活、それぞれの交遊関係、恋愛関係。

「突然の喪失と、ゆっくりとした再生を描く物語」という謳い文句通りの内容でした。モノローグとかは基本的に無いです。出演者10人で2時間公演。

主役の春山(森木麻衣)さんは、やや融通のきかない、頑なで飾り気のない女性を演じていました。本当は恋を実らせてあげたかったです、リアルな感じなのが切ないです。高木(加藤朝飛)さんは、ローテーションぷりが、リアルだなと思いました。影がある感じでした。宇佐見(塩原啓太)さんと前田(荻山恭規)さんのコンビが上手でした。若林(鮎沢由祐)さんが、頼れる上司で、春山が羨ましくなりました。

BGMがあまり無い緊張感の中で、淡々と同じテンポで会話が繰り返されるので、半分くらいで集中力が切れてしまいました。でも、現実で知人の喪失と再生も、このくらいのテンポなのでしょう。しっとりとした散り桜の余韻に浸りました。

『ANARCHIST』アナーキスト

『ANARCHIST』アナーキスト

anarchy film

新宿アシベ会館B1(東京都)

2013/02/09 (土) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

席があるうちに
観劇した日の夜は、頭を整理するのと、興奮状態でした。
生きるとか死ぬとかを題材にしているものっていっぱいありますけど、こちらの作品は、何か違うんです。心がゆさぶられました。

ネタバレBOX

モダンバレーの女性が素敵でした。
+GOLD FISH

+GOLD FISH

株式会社エンタテインメントプラス

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2013/02/07 (木) ~ 2013/02/16 (土)公演終了

満足度★★★

くだらない部分もあって
無駄を省くことも大切だと思いました。

ネタバレBOX

全員が一列に並んで頭を下げてハケて終演かと思いましたが、拍手が続くので付き合っていると、改めて夫婦とか婚約者とか二三人ずつのペアになって小道具を持ち小芝居をしながらの再登場に、2時間45分もの長丁場にも拘わらずあからさまなカーテンコールありきに腹が立ちました。

前半もだらだらと長く、何がケロロ軍曹だと思いながら観ていました。

アガサ・クリスティの逃避行を巡る話。夫の心変わりに悩んだクリスティが、愛人に自分を殺させることで全てを破滅させようと、巧妙にミステリーパーティーを開いたのが真相というもので、そこにマウストラップの要素が混じったようなストーリーでした。

愛人は撃たず、何も起きませんでした。たまたま居合わせた考古学者が洋館の魚の名前を言い当てて、殺されたアガサを生き返らせたという方便は、アガサに新しい人生を促すロマンチックな言葉でしたが、それならば銃声の一発でもあって暗転させるとかして心象を具現化しても良かったのではないかと思いました。

舞台中央には大きな水草、水槽を強調したものですが、魚はいませんでした。魚は銘々が想像するものでしょうか。私には手抜きとしか思えませんでした。泳がせていてほしかったです。
『宇宙をskipする時間』×『てのひらに眠るプラネタリウム』

『宇宙をskipする時間』×『てのひらに眠るプラネタリウム』

シアターキューブリック

ザ・ポケット(東京都)

2013/02/08 (金) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★

2作品見たい
今回の 『宇宙をskipする時間』 →『てのひらに眠るプラネタリウム』 と 観ました。
60分という短編での2作品の上演、 舞台美術からもイメージした通り 絵本のようなファンタジーな世界が広がっておりました。

どちらも 少年の"心" を描いた作品でしたが・・
夢なのか幻なのか はたまた現実なのか???

それぞれ 持ち味の違う2作品は 互いにリンクされているので 2作品見ることをオススメします。

個人的には 「てのひら・・・」 がとっても良かったかなぁ!!
王道的なファンタジーな感じがして とっても良かったです。


このページのQRコードです。

拡大