最新の観てきた!クチコミ一覧

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幕末ノ丘

幕末ノ丘

神田時来組

俳優座劇場(東京都)

2013/04/10 (水) ~ 2013/04/14 (日)公演終了

満足度★★★

幕末の群像劇・・・
いろいろ生き抜いた侍達の話が
ハードボイルドに展開はしていったのではあるが、
なんとなく今ひとつ感が抜けていない気がしました。 

全2幕(10分休憩)

ネタバレBOX

岡田以蔵に弟いたんですネェ・・・初めて知った・・・、原田左之助と岡田兄弟の友情が男らしく展開するのですが。原田役の松田さんの演技が固く感じました→本人の個性か演出かは判別不明でしたが。また琴姫さまの緑の着物が素敵でした(^^)。基本舞台衣装は雰囲気にピッタリでありました。坂本竜馬の腹黒さと土方さんの共闘がユニークでしたな。また幕末越えて散ってゆく新撰組の最後の一人として原田の臨終シーンをクライマックスにもってきて、琴姫との繋がりであるハルモニカを上手に用いているのはGoodでした。
あとー舞台セットに鉄パイプの組階段などを使っていたが、作品とのマッチングが今ひとつに思ったデス。またミニスカ風の着物でのストッキング見本のような御み足でのダンスは豪勢に思ったであります。

役者さんファンも多く来ていたようで、珍しく初登場シーンでの拍手や掛け声を聞きましたわ。(でもマナーも悪い方いて、劇中での私語が聞こえたりもしたです。マナー悪いなぁ・・・)

まったく笑いが無いわけではありません、
期待されてる方は安心してくださいなっと。

お仙役の浜田翔子さん、
熱の入れすぎでオボン割ってしまうシーンが楽しかった。

また暗転は多用せず、幕を下ろすことで役者前に出してシーン進めて。
舞台セットなどを幕の後ろでいじってゆく手法は舞台に合っていました。

最後にインパクトのあったシーンを終劇暗転後にいろいろスローモーに役者さんが再現するのがユニークでありました。(気に入ったデス)
過大な評価癖

過大な評価癖

多少婦人

OFF・OFFシアター(東京都)

2013/04/10 (水) ~ 2013/04/14 (日)公演終了

満足度★★★★

別れ
 別れも中々曲者。さっぱりすっきりとは中々行かないものらしい。同棲していた二人。別れることになったが、互いに誤解していたり、わり切れなかったり、別れがたかったりという部分も、未だ持ち続けながら。
 男は、窮地に立つとたいてい女性を頼る。頼って甘える。では頼られた女性はどうするのか?

ネタバレBOX

 押入れに逃げる。この作品ばかりではなく、劇団三重丸の作品でも、押入れはキーになっていたことが、何度もあるし、他の女性作家の作品にも押入れが、隠れ家というか、夢を繕う場所や避難所として機能しているものがあったように思う。今作の作家は男性だが、女性劇作家の作品のキーに押入れが登場しやすいのは、男から甘えられ、頼りにされる女性という性の逃げ道は、その母の子宮ではないか、と思うのである。その象徴或いはメタファーこそ、押入れなのかも知れぬ。
re:cycle 1【ご来場、誠にありがとうございました!】

re:cycle 1【ご来場、誠にありがとうございました!】

ラフメーカー

ギャラリーがらん西荻(東京都)

2013/04/11 (木) ~ 2013/04/14 (日)公演終了

満足度★★★

2つのショートストーリー。2つ目の話は良かった。
それから、2つ目の話に出演されてた、小鶴さん、園田さんの演技力は(良い意味で)相変わらずの安定感があり、安心して観れました。

ネタバレBOX

上演までどれくらいの時間があったかわかりませんが、演出面で、やや粗さが目立つように感じられました。終演後、パンフを見たら、出演者の1人が体調面の事情で、交代したと書いてあり、時間的にいろいろ大変だったかとは思うのですが…。

1話目は、(役で)カフェで働いている女性が話の主軸だと思うのですが、帰宅しながら話を思い返した時、その女性のことよりも、2番目のカレシのダメさ加減の方が、(自分の中では)強く印象に残っていて、ストーリー全体のバランスとしてどうなんだろう…?と思いました。直接モノを相手に当ててないとは言え、DV的な振る舞いとか…。
【全公演終了!】東京ユートリア【ご来場誠にありがとうございました。】

【全公演終了!】東京ユートリア【ご来場誠にありがとうございました。】

劇団東京ペンギン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/04/10 (水) ~ 2013/04/14 (日)公演終了

無題662(13-087)
20:00の回(曇)。19:21受付、19:30開場。舞台には大きな3段の台、前のほうの席だと最上段の床面が見えません。スタッフの方が「後方中央の席がお薦めです」と言ってましたが、そうだったようです(演出上の仕掛けあり)。その後方、左右6本ずつの白いパイプ状のものが吊ってあります。奥が一番長くキャットウォークのあたりまで。19:43/19:58前説(場内アナウンス、90分)、20:06開演~21:41終演。「世代=集団」というものにほとんど関心がないので、なにがそこまで人を動かすのか..(個人的なことでスミマセン)よくわかりませんでした。「ゆとり」は相当努力や苦労をした人だから(余裕で)できるのであって、最初から「ゆとり!」なんて言ってられる運の良い(?)人は別として、ひたすら遅れてゆくものではないか、とか考えていました。「人生楽ありゃ苦もある」んだし。

何か所かダンスシーンがあります。悪くはないですが、本編のお芝居と温度差がありすぎるように感じました。高めの舞台で、音楽に音量があればそれなりにノルことはできますが、そのあとのシーンにつながっていないようにみえてしまい、それが「お話」のなかでなぜ必要だったのか...。「みせる」ためにダンスシーンを組み込むのもあり、転調気味に展開するのもあり...でも、肝心の本編がそれを受けてさらに躍動しなければ...。

世代の交代には、対立と破壊が避けられないということ?

終盤近く、空調がたいへん寒く感じました。

ゴドーは待たれながら

ゴドーは待たれながら

ナイロン100℃

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2013/04/06 (土) ~ 2013/04/14 (日)公演終了

満足度★★★★

不思議な体験できた
観ているうちにどんどん引き込まれ、自分が出口のない箱の中にはいっているような感覚に。。。イライラしたり、開き直ったり、…。ここはどこ?わたしはだれ?的な舞台と客席が逆転しているような…。そんな体験。野田秀樹さんの声の出演も良かった。一人芝居に圧倒されたようで圧倒してやった的な?不思議な体験をした演劇でした。

ペテン師と詐欺師

ペテン師と詐欺師

The Dusty Walls

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2013/04/06 (土) ~ 2013/04/14 (日)公演終了

ベタながら
シンプルな美術と照明も好印象。
アンサンブルも良い。
欲を言えば、後半のベタベタさは、整理できなかったものかとは思う。

【全公演終了!】東京ユートリア【ご来場誠にありがとうございました。】

【全公演終了!】東京ユートリア【ご来場誠にありがとうございました。】

劇団東京ペンギン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/04/10 (水) ~ 2013/04/14 (日)公演終了

満足度★★★★

洗練された演出と魅力的な役者陣。
シンプルながらセンスのいい舞台美術とそれを活かした洗練された演出に劇団の進歩を感じた。
また男優も女優も将来性のある若手を揃えている。

こういう伸びしろのある劇団が好きだ。役者たちがいきいきしていた。

ロイヤルホストクラブ2013 ご観劇ありがとうございました♪

ロイヤルホストクラブ2013 ご観劇ありがとうございました♪

ミュージカル座

THEATRE1010(東京都)

2013/04/11 (木) ~ 2013/04/14 (日)公演終了

満足度★★

堪能しました!
ホストクラブという空間を見事に現したセット!役者さんたちの小気味良い会話。
やっぱりミュージカル座はコメディだな!と言えます。

ネタバレBOX

ただ、3時間もセットが変わらないのにはびっくり。確かに上手く使っているけど…いくらなんでも。
それから、初日だからか、変な暗転の長さや、音響のせい?なのか声の飛びかたがイマイチ。
フィリピーナもせっかくのオイシイ登場なのに始終アマガミなセリフ。(片言は抜きにして)
そして笑いのネタがミュージカル好きを狙いすぎたふしもちらほら。
だったら私はトラブルショーのほうが好きだし笑ったなー。という感じです。
全体としては、まぁ悪くないけど、無駄に長かったかな。
LISTEN TO THE STEREO!!【満員御礼!】

LISTEN TO THE STEREO!!【満員御礼!】

劇団ゴールデンタイム!

要町アトリエ第七秘密基地(東京都)

2013/03/29 (金) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

満足度★★★★

時空を超えて
設定、展開に若干の粗さはあるもののテンポよく進むストーリーは時間を感じさせませんでした。 途中、次々と明らかになる真実と状況、ラストシーンも含めて面白かったです! 見えてない全容もありそうなので続編もできそうな感じですね!?

平田オリザ・演劇展vol.3

平田オリザ・演劇展vol.3

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2013/04/10 (水) ~ 2013/04/21 (日)公演終了

この暑さは受け入れがたし
寒さに慣れた身にあの暑さは地獄だった。

途中から舞台を観る気力もなくなり、
ラジオだと思って聴くことにしたが、
最後には何を言ってるんだか聞き取れなくなった。

そういえば暑さ寒さに弱い受験生だった(苦笑

何度も出ようと思ったが、
ぎゅうぎゅう詰めのなかで出るのも迷惑かと思い思いとどまったが、
今考えるとさっさと出た方が良かったかもしれない。

空調を入れなかった理由が良く分からなかったが、
空調の音程度で雰囲気がなくなる舞台なら
上演しない方が良いと思う。

こどもの頃からの目黒区民なので
ちびっ子のころ寄生虫博物館に行かされた記憶はあるが、
やっぱり慣れない(苦笑

暑さと相まって気分が悪くなりトラウマになりそうだった。

仕事で疲れてあの状態でヘロヘロになった。
明日の仕事もあるので手加減してほしいと思った。

自分の時間を返してほしい(苦笑

たぶん☆2つ以下を付けるのは初めてだと思う。

次はなるべく早く行って通路に近い席を確保し、暑かったらすぐ出ようと思う。

劇場側も、暑かったらすぐ出られる席を空けておいてほしい。

四月の風、ただ舞い上がる

四月の風、ただ舞い上がる

PROPAGANDA STAGE

ザムザ阿佐谷(東京都)

2013/04/11 (木) ~ 2013/04/14 (日)公演終了

満足度★★★

それぞれの道
同じアパートに住む若者の成長過程と旅立ち
を描いていたと思います。
前回バージョンは見ていないので分かりませんが、
もっと生き方とか、夢を追う若者特有の
こだわりが強く激しくぶつかり合うシーンが
あったりするのかなぁと思いましたが、
ややソフトなものだった感じがします。
セット等雰囲気はよく出ていたと思います。
今の時代、ああやって同じアパートの住人同士で
飲むということってなかなかないよなと思って
観ました。

つきあたりを見上げれば…【無事に終演致しました。ご来場頂きありがとうございました!】

つきあたりを見上げれば…【無事に終演致しました。ご来場頂きありがとうございました!】

劇団宇宙キャンパス

吉祥寺シアター(東京都)

2013/04/04 (木) ~ 2013/04/10 (水)公演終了

満足度★★

主人公が嫌い
主人公の青年が好きになれなかった。
演技や雰囲気が悪いとかじゃなくて、ストーリー上やってる事が人としてどうかと。
自分ではほぼ何もしないくせに他人には文句ばかり言っててイライラした。

ネタバレBOX

極めつけは
「いくらでもパン買ってあげるから!いくらでもコーヒー飲ませてあげるから!」
だから五億円の物件を守ってくれ、と。そんなバカな。

あと、整形ホストがあそこまで言われるほど美形じゃないのは仕方ない事なのか。台本がハードルを上げ過ぎているのではなかろうか。
ペテン師と詐欺師

ペテン師と詐欺師

The Dusty Walls

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2013/04/06 (土) ~ 2013/04/14 (日)公演終了

満足度★★★

せっかくの生バンドなのに
音響があまり良くないのと、音が大きすぎて台無しな感じに。これなら音源を使ったほうが無理なく聞こえる、と思うぐらい。華やかな舞台で楽しめましたが、前半がすごく長く感じた。前半もう少しコンパクトだとおしゃれ感が出てよかったのに、と残念感が残る。

平田オリザ・演劇展vol.3

平田オリザ・演劇展vol.3

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2013/04/10 (水) ~ 2013/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★

『この生は受け入れがたし』観劇
基本、研究室の日常をそのまま描写しているだけのようでした。

ネタバレBOX

研究員の妻が寄生虫のことを聴きに来ている特異さはありましたが、研究室の日常をそのまま描写しているだけのようで、それでもお芝居が成立するんだと不思議な気持ちになりました。

ラストシーンで、フタゴムシという寄生虫の話を通じて夫が妻に身も心も愛していることを不器用に告白するというところだけが所謂お芝居のようでした。

寄生虫の害や効用についてはおおよそ見聞きしている内容だったのであまり新鮮味はありませんでした。

キツネのお面をつけたシーンは狐憑きのようでちょっと幻想的ではありましたが、アフタートークでオリザさんが話したことによれば、初演当時たまたま秋田で見かけたキツネのお面を使うために取り入れただけということでした。
見上げればあの日と同じ空

見上げればあの日と同じ空

アミューズ

紀伊國屋ホール(東京都)

2013/04/04 (木) ~ 2013/04/15 (月)公演終了

満足度★★★

分かってはいたけれど
そういう若者がいた、意外性の無い戦争群像劇でした。

ネタバレBOX

映画監督を目指した若者が、特攻隊の訓練基地で出会った元駅伝選手たちから取材した話を元に遺作として残したシナリオをベースにして、死んだ者、生き残った者を描いた戦争群像劇。

戦時下で一回だけ行われた東京箱根間の駅伝、そして戦争を経て戦後、生き残った者たちが大学に戻って再開された箱根駅伝…、ありきたりな感じです。

それにしても軍国主義は箱根駅伝を靖国神社から箱根神社までの駅伝に変えるほどえげつないことをするものだということが分かりました。

特攻隊に配属された男に娘を嫁にやるかやらないか、父親の判断以前に、お芝居が始まる以前に、二人が愛し合っているのことが大前提になっているのでどのような判断を下そうとも驚きも何もありませんでした。

男性陣の髪型は他の仕事のことを考えているのか中途半端で、どこまで真剣に取り組んでいるのだろうと思いました。

お父さんの天然なおとぼけや、ライバルの訓練生がセーラームーンの小松彩夏さんの手紙を盗み読むシーンで、手紙を閉じると小松さんが帰りかけ、また開いて読み始めると小松さんが戻ってきて喋りだすというコミカルな動きはとても面白かったのですが、このお芝居に本当に必要だったのかどうかはよく分かりませんでした。
左の頬(無事全ステージ終了!ご来場まことにありがとうございました))

左の頬(無事全ステージ終了!ご来場まことにありがとうございました))

INUTOKUSHI

シアター風姿花伝(東京都)

2013/04/10 (水) ~ 2013/04/21 (日)公演終了

満足度★★★

満間昂平さん、すきだな
自然体な感じがして。その他の出演者は全員、チカラが入りすぎていて。息苦しさを感じないでもないような。

ネタバレBOX

前説で、「涙を拭くためのハンケチのご用意を」
でもそんなの必要なかった。単なるギャグだったか。ほんとに泣けたら良かったんだけど。

恒例の最後に出てくるラスボス(?)と男どもが戦うのはいいけど、そのあとのプレゼント交換は何?
やってる人たちは、あれで納得してるのかな。

「なるほ度」とかどうでもよかった。そのナンセンスに乗れなかった(ぼくが)のが残念でした。

ゴメンナサイ。大好きな劇団で、期待度が高かったぶん、辛口になってしまいました。
新訳 群盗

新訳 群盗

雷ストレンジャーズ

テアトルBONBON(東京都)

2013/04/10 (水) ~ 2013/04/14 (日)公演終了

演出に難あり
 言わずと知れたシラーの作品だ。古典ともいえる作品なので、筋についてくだくだ書かない。図書館ででも読んで貰えばすむ話だ。演出でアロマセラピストが香りをつけているのだが、自分の座っていた席には余りその効果が無かったようだ。ところで、新訳と銘打ち、かなり気合の入った舞台であるべきが、キャスティングや場面転換が頗る安易で、折角の原作が色褪せてしまった。キャスティングミスを言葉で言い繕っているのだが、この時点で既に演劇を嘗めて掛かっている。別に女性が男性役をやることに問題は無い。然し、身長でも、押し出しでも、また匂い立つような若武者振りでも、無茶をやって許される天性の資質でも、何一つギャップが埋まらないキャスティングは失敗と言うしかない。
 更に、場面転換でもボヘミアの森から故郷フランケンに近い森に戻った時、恰もパソコンの画面転換でもするように場面を切り替えてしまう。余りにも安易だ。役者の身体性に対する演出の気遣いが足りないことが歴然としている。映画と勘違いしている点もあるのかも知れないが、言葉面だけ捉えて分かった気になっているのではないか、と勘繰りたくもなるのだ。更に、当時のヨーロッパに対する歴史認識も浅い。オーストリアの名がちらっと出てくるのだが、当時のオーストリアは、今とは比べ物にならぬ位力を持っていた、何故、シラーがここでその名を出しているかについて、もう少し勉強しておくべきだろう。
 演出の力が全然足りない。これでは役者が可哀そうだ。

【全公演終了!】東京ユートリア【ご来場誠にありがとうございました。】

【全公演終了!】東京ユートリア【ご来場誠にありがとうございました。】

劇団東京ペンギン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/04/10 (水) ~ 2013/04/14 (日)公演終了

満足度★★

食いつきはよかったけど
ゆとり世代って言われているほどあるの?
この芝居もゆとり世代だから、何かを伝えたいのかを期待したが、あまり感じられなかった。
途中でダンスを踊られるシーンがあるが、上手に踊られていたけど。それだけ。少し物足りなかった。

かぜごっこ

かぜごっこ

劇団B級遊撃隊

姫池052スタジオ(愛知県)

2013/04/04 (木) ~ 2013/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★

B級遊撃隊「かぜごっこ」観ました
 二週間ぶりの観劇です(グエヘヘヘ←禁断症状)
 休みなしに続くクセックACT稽古が、奇跡的に急遽休みになりました。
 (一本だけ何か観劇できる…!)

 あおきりみかん「迷子の部屋」、KIMYO「ジョナサン」、柿喰う客「発情ジュリアス・シーザー」と迷ったあげく、個人的知り合いが多く出てて、オイスターズ・平塚さんがアフタートークに出て、久しぶりに行く劇場(B級遊撃隊アトリエ)であるこれを選択。


 イエスの方舟を連想させる集団の異様な連帯感が、終始狭い劇場内に充満。キモい(笑)
 「社会から閉じた集団」と受け止めたけど、対外的なその辺について、台本描写がいまいちあやふやだったため、その点は効果が弱かったか…。


 「かぜごっこ」とは、実際は風邪を引いてないのに、それぞれの思惑であの集団に参加しようとした、あの二人のことなのだろう…。
 共通言語に則った、無自覚だった心の隙間・傷を満たされる不気味な癒し・充足感と、渇望しながら得られない孤独感との対比が、最後になって突然、ぐっと来た…。


 小さな空間だけあって、こちらまで風邪引きそうな空気感が充満。アトリエ公演ならでは。
 佃さんの咳が変にリアル。佃さんが妙に色気あり。佃さんと三人娘(こやつらも、個人的に知ってる手ごわい輩w)の絡みが、特に見ものでしたw

ゴドーは待たれながら

ゴドーは待たれながら

ナイロン100℃

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2013/04/06 (土) ~ 2013/04/14 (日)公演終了

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