最新の観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★

う～ん？！
今回は今一つだったような気がします。

たから（990）

満足度★★★

不条理ものは難しいです～(*_*)
感覚的な作品で、解釈に悩みます。見づらいことを予測した作品だし、確かにその通りですが、最終的には自我とか誕生とか有りがちなテーマに収束する気もします。成長途中の若い感覚は感じました。一方、不条理で浮き世離れした感は否めません。

たから（990）

満足度★★★★

ある意味⁈ 印象的な作品！
加藤智之さん（Danie Lonely）×小中太さん（子供鉅人）の2人芝居！

劇場が西陣ファクトリーGardenと初めてだったので
Google MAPで観ても分かりずらいなぁと思っていたら
なんと役者さんと一緒に大宮駅からのバスツアー⁈
あまり表立つのが苦手なのでちょっと不安でしたが勇気を出して予約…(^^;;

派手なキャリーバックと衣装の小中さんがバス停の先頭に⁈
一緒にバスに乗り、降りてからも遠目に見ながら劇場へ！
なんかドキドキ体験で面白かった♪


内容は女優を目指して東京へ上京した彼女が地元へ10年振り⁈ に帰ってくる
（バス停から話は繋がっているんですね！)
そこには虫からでる油を採取して美容液として売っている男の家
その男はその女にずっと想いを寄せている…

なんとも気持ち悪い設定の仕事なのです(^^;;
その仕事が本当にあるのか？
フィクションなのか分かりませんが？

劇場の雰囲気を活かしながら怪しげなモノがぶら下がって油が滴り落ちる…

夜だったから余計に怪しげに感じる家((((；ﾟДﾟ)))))))

まぁ制作Blogにも小中さんが書いてましたが
作・演出のサカイさんの作品史上一番気持ち悪い作品…

話しの展開や舞台の上を使ったりして独特な怪しい世界観！
それは映画ミザリーの狂気さとエイリアンの怖さにも通じるものが⁈

私も今まで観た中でも一番気持ち悪い作品！
役者さんの熱演と舞台のセットでよくぞここまで創り上げたなぁ～と思いつつ…
ある意味⁈ 印象的な作品！

帰りの夜道は怖かったぞ～！

ＴＡＫＵ（2126）

満足度★★★★★

それでも生きる　生きて行く　生き抜く　タエ　
辛島たえの体の中に　お父さん　秀二　心太　ほせ　歩む　皆の骨が、私の中に　私の骨になる　それでも生きる　生きて行く　生き抜く　タエ　トランペットの音とダンスと歌　とてもの迫力があり、ロックオペラです。　面白かった。

tomi（3890）

満足度★★★

初見でしたが
劇団のカラーが良くでていたと思います。　独特な雰囲気、世界観をしっかり演じられていたのもよかったのではないでしょうか!?

YASU（3657）

満足度★★★★

軽快な音楽もあり、
長帳場の不思議な話ながら退屈はしませんでした。

雨模様（5627）

満足度★★★★

色々なお勧めの劇団が愉しめる♪
劇場内は増設される程、満席！
お気に入りの劇団の公演が満席になると嬉しいですね♪

★劇団ZTON MK2
『大正浪漫奇 宇都宮探偵事務所』

本公演と違って殺陣アクションもほとんどなかったのが残念！
作品はあまり深くもなく淡白でしたが
個性的な役者さんの演技が魅力的♪
5月の本公演が愉しみ！ハイレベルの殺陣アクションが観れるかな⁈


★劇団壱劇屋『夜の散歩』

この劇団らしい不思議な独特の世界観は面白い♪
創造力を掻き立てられる作品！
散歩だけでこれだけ広がるなら色々な散歩シリーズが出て来そう♪
6月の本公演では四方を囲む食卓の話♪また不思議世界へ迷い込みそう♪


★ファックジャパン（劇団衛星）
『お母さんとファック』

ある意味一番インパクトを残したかなぁ♪
炊飯器をバンバンと叩くパフォーマンスから語りへ！
語りに入るとその話で聞かせます♪
後半にはホロリとさせるギャップかいいですね！
4月から所属の劇団衛星の九州遠征！


今回のgate#も短い時間をどれだけ有効的に使って魅せる面白さ！
知らない劇団を観れるのも嬉しい企画なのでこれからも愉しみ♪

ＴＡＫＵ（2126）

満足度★★★★★

ハイクオリティ
お客さんを引き込む力がある。本来当然だろうけど安心して見られる。
舞台セットも動きも他とは一味もふた味も違う。かけあいが楽しすぎる。
感じ方はそれぞれなんだろうな。他の人が笑えるところがなけたりする。
さんざん楽しんだ上に、終わった後はたくさんのものをもらった気がした。
ここはすごい。演出がすごいし役者もすごい。圧倒的に。

小さな春（13）

満足度★★★★★

熱い芝居
１０人の男性ばかりのお芝居でした。
前知識が何も無い状態で観たので
最初の方言には驚かされましたが、
次第に耳も慣れて
どんどん物語に引き込まれていきました。
いっぱい笑って最後はちょっと泣かされました。

ワンドリンクも付いていてお得です。

ひでと（16）

満足度★★★

トリオの相性が良く、それなりに楽しい
今まで、初演も再演も興味がなく、拝見したことはないのですが、今回は、ウエディングバンドのトリオが、新納さんと吉野さんなので、初めて観に行きました。

内容は、予想以下でも以上でもなく、時間があって、出演者に興味がある方以外に、わざわざお勧めしたい程の作品ではないものの、期待通り、３人の相性が抜群で、楽しく拝見することができました。

リンダ役の徳垣さんのインパクトが凄過ぎて、ビックリ。

ロージー役の初風さんは、泉ピン子さんそっくりでした。

ホリー役の彩吹さんは、いつも私が拝見する時は、色気がある役をなさることが多く、今回も、それがちょっと腑に落ちませんでした。

ＫＡＥ（1635）

満足度★★★★

いろんなキャラが
今回は短編集とのことで、本公演とは違い、いろんなキャラが登場する。過去公演を覚えてたら、ニヤッとする事間違いなし。
と言っても、観てなくても楽しめる作品となっておりました。面白かったです。
しかし、小玉さんは今回も小玉さんだねえ(笑)

さくえる（1826）

満足度★★★★

島田さん活躍しすぎ(笑)
上演時間60分ながらも、それ以上のボリュームだった。
ラストが少し呆気なさすぎな感じを受けたり、ピアノがちょっと台詞に被り過ぎかなとかは感じましたが、予想外に笑いが多く笑ったー。予想以上に面白かったです。しかし、島田さん活躍しすぎ(笑)

さくえる（1826）

満足度★★★★★

力作！
血の気の多いタカ派を止めるのは難しく、ハト派も権謀術数とは無縁ではない。幕末から明治への転換期を描いた作品でしたが、権力の渇望や懐柔や裏切り、理想と現実のギャップ、そして恋…現代にも通じる普遍的な内容でした。殺陣も迫力（特に女子の頑張りは特筆に値します）！

数学者の奥さん（3704）

満足度★★★★

バランスよく
コメディもの、切ないもの、お笑い芸人さんのMC、色々バランスよく配分されていたと思います。各公演のタイトルは桜からもう少しアレンジしたものにしてもいいのではないかなと思いました。以下

只野（418）

満足度★★★★★

面白かった！
Ｊのメンバーの舞台でしたが、一昨年の「11人いる！」で見たお二人（山本さんと及川さん）だったので、今回も違和感なく楽しめました。
フォースの藤森さんがイケメンでカッコ良かったです。

1つの舞台を幕を下ろすのではなく舞台上部にある投影で彼らがどこにいるか、を見せるのが前回同様とても分かりやすくて良かったです。

チュチュ役の関戸さんは可愛かったです。

及川さんのフロルも前回同様元気な可愛さでした!

アリエス（9）

満足度★★★

二つのグループが仲違いと思いきや
前向きにと変わっていくのですが、 飛行艇の修理を終え再出発。
このあたりから、土田さんの好みの急展開でしょうか。
艇外に取り残された土田さん演じるニワと
助けに行かないといけないほかの４名との駆けあいは爆笑です。
ここまでの各キャラ設定を魅せていたのがいきていました。

zoe-fukuoka（1323）

満足度★★★★

あつく、ふかい
別府さんに夢中になりました。なんてカッコイイ…
ここでも「役者さんてｽｹﾞｰ」をガッツンガッツンとこれでもか攻撃でくらいました。本当もう一回みたいです。

大曲（110）

満足度★★★★

よかったです
会場に入ると、床に横たわるショートカットの美女。期待が高まります。物語はその印象のままの近未来SFストーリー。ちょっと不安定で、透明感があって、切ない。1時間程の作品でしたが、十分楽しめました。

バート（7884）

満足度★★★

帰って来たねえ！
いやはや相変わらずの個性派揃いで、楽しませて頂きありがとうございました。まったく男って奴ああ！もう！って感じですね。
ただ前回に比べると少しばっかりパワーが落ちた気がするのがちょっと残念。まだまだ行けるよねって期待も込めて、、、

くまねこ（49）

満足度★★

初めてのMONO
内容はあまり…私好みではなかったかな？
右から入って左に抜けていく感じ。
尾方さんと金替さんの役は愛されキャラでした。

刹那（2）