最新の観てきた!クチコミ一覧

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匿名家族

匿名家族

劇団フルタ丸

サンモールスタジオ(東京都)

2013/05/11 (土) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

豊かな発想
オープニングでの劇名と団体の演出は、今まで映像のものは観たことがあるが、それとは違ったもので何か自信を持っている団体と感じる。スタジオの舞台の狭さを感じさせない盆の舞台を使用、2つの場所を交互に見せながらの進行。ストーリ^-も飽きることなくとても面白かった。
ps スタッフの対応に感動。他のお客さんで隣の公演と間違えて受付にきたお客を案内してあげていた。
(自信持ってください、昨日隣の公演みましたが、私は匿名家族のほうがたのしめました。)

あかいくらやみ~天狗党幻譚~

あかいくらやみ~天狗党幻譚~

阿佐ヶ谷スパイダース

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2013/05/05 (日) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★

多層的で幻想的な時代劇
原作未読で、天狗党についても全く知識がなかったため、多少取っ付き難さを感じましたが、単なる時代劇ではなく、いくつもの時代が折り重なった怪奇的で幻想的な雰囲気の中で報復の連鎖の虚しさを描いていて印象的でした。

戦争の音~玉音放送~ジャズと時代を駆け抜ける様なコラージュ音響の後に、第二次世界大戦直後の時代設定で若い男女が山奥の宿に辿り着くところから始まり、幕末時代の人々の亡霊が当時、あるいはさらに若かった時代を再現し、時系列がシャッフルされる中、次第に登場人物達の呪われた関係が明らかになって行き、ラストでは舞台上で描かれていることが現代まで続いていると感じさせる物語で、シリアスなメッセージを抑制されたトーンで訴えていました。

中央が円形の回り舞台になっている真っ黒な舞台で、具象的なセットがないので、異なる時代の格好をした人が並んでいても、意外と違和感がありませんでした。黒い空間に赤い衣装や旗が並ぶ絵柄が美しかったです。
天井にあった美術は時折赤く照らされていましたが、どのような意味があるのか分からず、ビジュアル的にも効果が感じられず勿体なく思いました。

暗い雰囲気が強かったせいか、所々にあったユーモラスなシーンであまり笑いが起こらず少々空回り感がありましたが、くどくないので白けた感じにはならなかったのが良かったです。

白石加代子さんの迫力のある台詞が舞台を引き締めていて、素晴らしかったです。いくつもの役を演じた原田夏希さんは声の表情が硬くて、役柄の実直な性格は伝わって来ましたが、周りと溶け込んでいない様に感じました。

匿名家族

匿名家族

劇団フルタ丸

サンモールスタジオ(東京都)

2013/05/11 (土) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

想像を越える発想
実家の田舎と都内の一人暮らしをリアルな舞台美術がみれます。
楽しい演出でそれぞれの生活が切り替わる。なんとも良く出来ている。大きな劇場で見ることのなるなんとも贅沢な舞台展開を楽しめます。
匿名家族の演出に戸惑いましたが、意図を汲み取りたい、物語の顛末をしっかり見届けようと思わされるなかなかの展開でした。
観劇中は、年齢層が離れた役者が揃った舞台だとの印象でしたが、一番若い金髪の娘役が終演後の挨拶では、大人の女性の顔に。小娘に見えたのに演技力に騙されました。女優恐るべし。
そして、これは本当に最年長役者と思われ恩師役、いい味だしていました。
初めて観劇した劇団でしたが、いい芝居を見せてもらいました。

『白痴』 『コーカサスの白墨の輪』 

『白痴』 『コーカサスの白墨の輪』 

TOKYO NOVYI・ART

シアターX(東京都)

2013/03/22 (金) ~ 2014/06/07 (土)公演終了

満足度★★★

「白痴」
休憩15分含め3時間45分。
私には照明が高尚過ぎました。

ネタバレBOX

終始うす暗い照明、しかもほとんどの時間まだら(部分部分に影が入る)、時にオレンジっぽい色合い。意図がわかりませんでした。
終演の時にみた衣装や綺麗な役者さんの顔の魅力が減衰されてるように感じました。
(艸'∀゚*)lilΣ( @Д@∥;)i|l(゚∀゚三゚∀゚三゚∀゚)。+.。゚p(≧□×。)q)))゚。+。゚。+。(ご来場下さいまして、誠にありがとうございました!!!!!!!!!)

(艸'∀゚*)lilΣ( @Д@∥;)i|l(゚∀゚三゚∀゚三゚∀゚)。+.。゚p(≧□×。)q)))゚。+。゚。+。(ご来場下さいまして、誠にありがとうございました!!!!!!!!!)

宗教劇団ピャー! !

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2013/05/08 (水) ~ 2013/05/13 (月)公演終了

『ピャー』は普通の若手劇団になるな

『ピャー』よ、君はどこへ向かおうとしているのか。

発足時からの中心メンバーの姿が消え、新たに多摩美大の演劇サークルメンバーら客演で陣を固めた。

確かに、今までが「生き方を変える強烈な演劇」だったのであり、その強烈さが抑えられても なお『ピャー』は日本の世界遺産候補である。
しかし、が、しかし、今回の舞台は、数々の前代未聞を築いてきた『ピャー』に相応しかったか。
塚本さんよ、あえて問おうじゃないの。
『ピャー』の精神世界が、防護ネットを被せられたまま、発揮できるのかいな?

1人の“わたし”が、自分を客観視するロードから抜けられない。
外国人に 米粒付けられ、巨大な生命体が襲来、 という極度な環境のために、色々な“わたし”が話す、そして殴りあう。

現代社会の、確実に存在している一部を見せつけられたぜ。ゴチャゴチャなようで、実は全体としては単一化が進行している。


プレトークでドラマトゥルク•野村政之さんの話が出ましたな。野村さんとはメールの やり取りしたことがあるが、社会の中の劇場の在り方を考えてる稀有な人だ。

宗教劇団ピャーは、社会に訴え掛けるのではなく、あるいは社会の一部を劇場に映し出すのではなく、もう、『ピャー』でいて。

二次元を一つのスペースで 演劇(や)ちゃって。

三人姉妹

三人姉妹

三条会

ザ・スズナリ(東京都)

2013/05/09 (木) ~ 2013/05/13 (月)公演終了

満足度★★★

三条会の『三人姉妹』プレビュー
『三人姉妹』の登場人物たちは、こんなにも哲学してたんだな~と、まるで初めて出会うかのように、そして今生きて悩む人の言葉を聴くように、味わいました。

花のゆりかご、星の雨

花のゆりかご、星の雨

ENBUゼミナール

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/05/10 (金) ~ 2013/05/12 (日)公演終了

満足度★★★

B キャスト観劇
09年ルデコでの初演は観ていないので、ゼミ公演ながら黒澤作品に惹かれて観劇。
物語はシンプルなストレートプレイで楽しめた。
演劇勉強中の役者さん、初日緊張のなかでも斉藤綾香さんが印象に残った。

ネタバレBOX

時間堂のメンバーで観てみたい。
アケボシリュウ役は木下佑子さんで。
マイ・セブン VOLTAGE WORLD

マイ・セブン VOLTAGE WORLD

グワィニャオン

萬劇場(東京都)

2013/05/08 (水) ~ 2013/05/12 (日)公演終了

私も
次回作の紹介に一番受けた観客の一人。ここの俳優さん、みんなうまいのだけれどなんだか・・・・・なんか全体に重いかな?いや、内容じゃなくて総体重が・・・・。すみません、こんなことでもこういう内容だと緊張感が欠けてしまうので。

奥村さんのお茄子

奥村さんのお茄子

こねじ

大吉カフェ(東京都)

2013/05/09 (木) ~ 2013/05/12 (日)公演終了

満足度★★★★

なすお
寺部×内山

ドリンクサービス付1,500円がうれしい。

ネタバレBOX

奥さんが出産のため空けている家でカップメンを作っている奥村(寺部智英)の元へ、割烹着を着た遠久田(内山奈々)が訪れ、15年前の1996年6月6日のお昼に何食べましたか、と問いかける…。
遠久田(土瓶)の先輩(醤油さし)がある容疑をかけられ、その無実を証明するため、奥村が昼に茄子を食べたことを思い出させようとする。先輩の録画を元に奥村は記憶を取り戻し、喜ぶ遠久田。同時に男の子が無事出産し、安心する奥村。めでたいとビールで乾杯する二人だったが、奥村を使った毒茄子の実験だったことを遠久田が打ち明ける…。

要町の公演を観てた。あの時より、遠久田の宇宙人さが薄い気もした。けれども、毒茄子のくだりは、今回のほうが味があった。
食べ物を基調にした、人の想いを綴る作品で、味が分からないという料理研究家の宇宙人と、カップメンを食べてた味にこだわりのなさそうな男の、不思議でやわらかな作品。
思い出と味がリンクする感覚ってあんまり意識しないけど、食べることは人生の印のようなものなのかなと思った。

長男誕生を照れ喜ぶ寺部の演技が良かった。
暗室の窃視者

暗室の窃視者

オフィス再生

APOCシアター(東京都)

2013/05/09 (木) ~ 2013/05/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めて見に行きました。
演出、役者の皆さんの演技力がとても素晴らしく、また台詞(というかその中の多くの単語)の流れが綺麗でした!
ストーリーはよく分からなかったのですが、それを差し引いても満足できました。

雨の街

雨の街

青年団リンク 二騎の会

こまばアゴラ劇場(東京都)

2013/05/10 (金) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★

違う世界へ
静かに機微を積み重ねていくような話でした。物語の構造を楽しめると楽しいと思いますが、独特な世界についウトウトしてしまいました。ハマる人はものすごく好きなのかなぁと思いました。

ネタバレBOX

会場に入ると、舞台を四方から囲むような構造の客席でテンションあがりました。上演中役者さん達の声は要所でエコーがかかっていて、終始ザンザンと雨の降る音がして、そして生命力を感じさせない登場人物達に非日常を感じました。

欲望を刺激し続けて消費を迫る現代社会との対比だったり、人が死んで初めて泣くのは遅いのではないかと人間の生理の矛盾をついたりしますが、全編通して「雨の街」である日行き倒れていた男と、助けて家を提供している女との問答が延々と続いていきます。この延々と続く対話自体が、普遍的な人間の生きる意味のようなものに昇華していく構造なのかなと理解しましたが、個人的には退屈に感じました。

「あなたの苦しみや悩みはあなた自身が解決しなければならない、そしてあなたを支えるあなたと全く接点のない彼女の優しさに感謝をしなければならない。」というような内容の台詞が出てきて、当事者と利他的な行為の関係性について思いをはせましたが、ウトウトしてしまい未消化です。
マイ・セブン VOLTAGE WORLD

マイ・セブン VOLTAGE WORLD

グワィニャオン

萬劇場(東京都)

2013/05/08 (水) ~ 2013/05/12 (日)公演終了

満足度★★★★

予想外の・・
展開に驚き、そして役者さん達の熱演に目が釘付けでした。色々な人格が出てくるので、自分の頭の中でゴチャゴチャにならないかな?と思いましたが、とても分かり易かったです。脚本がいいのだろうなぁと感じました。観た後、今の自分が多重人格の1人なのかも?と不安になったりしました。とても面白かったです!

アジア温泉

アジア温泉

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2013/05/10 (金) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★

新鮮な感覚を覚えました
祝祭劇はこれまでみたことはありませんでした。
特にお目当ての役者さんはいませんでしたが、
あらすじを見て前から気になっていました。
朝早く起きたんで、いわゆるZ席を購入しました。
音楽を交え、全体としてあらすじからイメージするものからは
重たい感じはせず、特に1階席の1列目の観客は役者とのやり取りも
あったりするので、観客参加型という部分もあると思います。
途中で20分の休憩があります。トータルで約3時間でしたが、
笑いあり、勝村政信がドラムをたたいたりと私自身、
こういう形もあるんだなと感じました。
キム・シンテは重厚さを感じた演技だったと思います。

ラジオスターの悲劇

ラジオスターの悲劇

少年社中

吉祥寺シアター(東京都)

2013/05/08 (水) ~ 2013/05/15 (水)公演終了

満足度★★

残念な仕上がり
日替わりゲストがメインキャストをつとめるという、その試み自体は面白いのだが、全体としては散漫な印象。
緩急がついていないのでストーリーが追いづらく、手のこんだ入れ子構造も効果的とは思えず、終始俯瞰して眺めてしまった。
15周年のお祭り騒ぎと思えばいいのかもしれないが、演劇作品としては残念な仕上がり。
決して嫌いな劇団ではないのだけど。

祭よ、今宵だけは哀しげに

祭よ、今宵だけは哀しげに

東奔西走企画

レンタルスペース+カフェ 兎亭(東京都)

2013/05/11 (土) ~ 2013/05/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題702(13-127)
15:00の回(雨)。ここは2回目なのに駅が違ったためかずう〜っと遠回りして14:38会場着(前回はてがみ座「夏のおたより」)。受付、中へ。役者のみなさんも場内に。梅田さん、堀井さんが出ていらっしゃるのでみにきました。入って右手、両壁に椅子席(柱前の椅子にはリンゴが一つずつ)、テーブルもあってその上にキャンドル、中央にテーブルと椅子があり、ここは舞台。15:06前説(依光さん)〜16:01終演。梅田さんから高校生(男子)の作品だと教えていただきました。検索してみるとよく上演されているようですし、当パンに「高校演劇戯曲選」とありました。リーディング公演、少年の夢や祈りがコトバに乗って届き、虫の声、汽車の音、星が瞬けば無音の揺らめきが満ちるように感じます。同じような体験…10代の頃、ラジオで「朗読」やドラマを聴いていました。尾崎翠、石川啄木、SF、海外作品、まだ耳に残っていて、情景も目に浮かんできます。あいにくの雨でしたが、晴れた日の夜、満天の星がみえたら、この1時間のことを思い出しましょう。

ネタバレBOX

冒頭、ジョバンニは一歩ずつゆっくり進む、でもそれは進みたくないかのようもみえるし、迷っているようにもみえ、取り囲む3人の速さとは別次元のようにもみえる。

少年の記憶は透き通った水底の、一粒の光も届かないところに沈み、思い出されることをずっと待っている。

星の光、ホタルの光、夏の夜の夢であり大人になる前の、濁りのない感性。

アットホームな温かさを感じる兎亭、兎団「人魚姫~海賊編~」は5月下旬、みに行きます。

年末

年末

ろりえ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2012/12/28 (金) ~ 2012/12/30 (日)公演終了

満足度★★

真っ先に思いつくネタだよね
女性四人の劇団で、むしろこのネタを今まで思いつかなかったほうが不思議。ストーリーも安直かなって思いました。主人公の演技もイマイチ。

ネタバレBOX

あと、梅ちゃんをもうちょっと出してほしかったなあという、個人的な不満もあります。
『ア・ラ・カルト2』―役者と音楽家のいるレストラン

『ア・ラ・カルト2』―役者と音楽家のいるレストラン

こどもの城劇場事業本部

青山円形劇場(東京都)

2012/12/07 (金) ~ 2012/12/25 (火)公演終了

満足度★★

前回よりは・・・
2年前にみて、もう見るのをやめようかと思いましたが、青山円形劇場がなくなるかもしれないので、最後かと思い、見に行きました。

前回よりはだいぶ洗練されていて、だいぶ楽しめるようにはなっていましたが、やはり高泉さんとほかの役者のギャップは埋めることができず・・・。

またしばらくは見に行かないかな・・・

ハッピークイーンとイバラの姫

ハッピークイーンとイバラの姫

カラスカ

要町アトリエ第七秘密基地(東京都)

2013/05/10 (金) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★

タイトル、洒落ていましたね
予告のストーリーとタイトルに少し違和感があったのですが、実際の舞台を観て、改めて素敵なタイトルだなと感じました。
最初は単に意地悪な姉が妹を虐めているとばかり思ってたのですが、後半のストーリー展開には良い意味で裏切られました。
後味の良いお話でした。

ポツドール『夢の城 -Castle of Dreams』

ポツドール『夢の城 -Castle of Dreams』

ポツドール

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2012/11/15 (木) ~ 2012/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

この劇団にしか出せない居心地の「良さ」と「悪さ」
東京の底辺に生きる、若者たちの生活を淡々とみせる、まさにポツドールらしい作品。
リアリティのある性描写と暴力表現が、こんなにも居心地が悪く、それでもまだまだ見てみたいと思わせる……こんなことができるのは、今のところポツドールくらいじゃないでしょうか。このあとしばらく活動がないのは、少し残念。

最後に窓に映し出される自分たちの顔が、なんとも滑稽で、さらに居心地が悪くなるという・・・すごい演出…。

レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブル

東宝

帝国劇場(東京都)

2013/04/23 (火) ~ 2013/07/10 (水)公演終了

満足度★★★★

3観劇目!!ジュンヒョンさん復帰(*^_^*)☆
私の感じ方が変わっているのかはわからないけど、更に更に感動した☆彡観る度に進化しているようにも見えるし、ドンドン引き込まれてしまっている。新演出バージョンは、観れば観るほど感情移入している☆ヾ(*´∀`*)ノ嬉しい♪

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