プルーフ/証明(元田 演出ver.)
DULL-COLORED POP
シアター風姿花伝(東京都)
2013/05/29 (水) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
若林さん&中村さんバージョン観劇
同日に元田さん 演出ver.を2つとも観劇。
同じ脚本なのに、メインのキャサリンの違いで受ける印象が異なり、
2時間40分の長丁場にもかかわらず、後から観たほうも新鮮に感じました。
「くろねこちゃんと・・・」もそうですが、大抵の人がとても身近な家族との
話なのに、ダルカラはとても深く見せてくれ、とても満足。
要所要所で姉への嫌悪と感謝と狂気を見せてた若林さんVer.、
中村さんVer.は嫌みのない屈託な笑顔と男前な憤怒が印象的◎

ウーマン・ダイヤモンド・アワー
イマカラメガネ
OFF・OFFシアター(東京都)
2013/06/06 (木) ~ 2013/06/10 (月)公演終了
無題727(13-152)
19:30の回(曇)。18:31受付、19:00開場。10周年記念、受付時にガムをいただきました。箱に過去のチラシのイラストを採り入れているそうです(私のは「女の雨情」でした)。こちらは初めて。舞台は「萬丸館(漢方茶房)」、テナントビルの1Fに入っていて、常連、2F(占い)、3F(ヘッドスパサロン)のテナントオーナーが話に絡んできます。19:26前説(100分)、19:35開演~21:18終演。ナイスコンプレックスの藤田さんは、先日「斜い人」をみました。

駄菓子屋ケンちゃん
もざいく人間
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2013/06/05 (水) ~ 2013/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★
引っ張る役者だらけ!
この座組だったら稽古場覗いてみたい、と気が散ってしまった程
面白おかしくも魅力的な面々で、記憶に残らない顔が在りませんでした。
告知頂いたら恐らく観に行っちゃいます。

タクラマカン
秦組
あうるすぽっと(東京都)
2013/05/31 (金) ~ 2013/06/10 (月)公演終了
満足度★
気になった役者さん
矢島舞美さんは長い四肢を存分に活かして
群を抜いて鮮やかでした。最初から主役が約束されているかの
ように魅力的で、ただただ存在に目が奪われました。
吉川麻美さんはシラタキという難役を演じられていて、
外見が華美であることに引けを取らない絶妙な演技が際立っていました。
演者として相当遣り甲斐のある役だと想像します。

キエンノキ
おちないリンゴ
小劇場 楽園(東京都)
2013/06/06 (木) ~ 2013/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★
濃いです!
人生いろいろあります。ストーリーが濃いなぁと感じました。
おちゃめなシーンも笑えましたが、決して笑えないシリアスなところもギッシリですね。お勧めです。

ビョードロ 終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました!
おぼんろ
d-倉庫(東京都)
2013/05/29 (水) ~ 2013/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
初日と違うエンディングを楽しんだ
会社の同僚二人を誘って2回目の観劇。初めての同僚二人は、芝居の雰囲気とパワーに圧倒されながら「とっても楽しめた、私も頑張ろう!」と言っていた。私が連れてくる同僚はみんな同じように元気をもらった、という。物語や役者の演技や音響、舞台美術の感想より、とにかく「元気をもらった。私も頑張ろう。」なのだ。おぼんろは、疲れている人にパワーをくれる集団らしい。2回目の観劇である私も、同じ物語なのにじっくりと楽しんだ。ところどころ初日とは違う演出もあって、それもまたおもしろかった。やっぱりおぼんろは日々進化しているみたいだ。

「小さな家と五人の紳士」「カラカラ天気と五人の紳士」
演劇集団若人
中板橋 新生館スタジオ(東京都)
2013/06/05 (水) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

Chouf Ouchouf ~見て、もっとよく見て!~
タンジール・アクロバティックグループ
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2013/06/06 (木) ~ 2013/06/09 (日)公演終了
満足度★★★
すごい!・・・けども
観方ってか乗り方を間違えちゃった感あり・・・。
「すごい」のは「すごい」んだけど、それがなかなか自分の中で「面白い」につながっていかなくてやきもき。
単純にアクロバット公演を観るくらいのノリで観ればよかったのかなあ・・・。

キャンベラに哭く
桃尻犬
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/06/05 (水) ~ 2013/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★
飛んでいて、面白い!
展開のぶっ飛び具合もとても面白かった。
飛びながらも、きちんと中心のテーマらしきものがあるのも良かった。
演劇的な嘘を全面に出しつつ、その嘘に役者自らツッコミを入れながら物語を進める演出もとても面白かった。
作・演出の野田慈伸さんが、役者さんでもあるということで、とても役者の魅力を活かすのが上手い脚本と演出だったと思います。
それにより、役者さん達の演技もとてもよかった。

姐さん女房の裏切り
千葉雅子×土田英生 舞台製作事業
サイスタジオコモネAスタジオ(東京都)
2013/06/05 (水) ~ 2013/06/12 (水)公演終了

キャンベラに哭く
桃尻犬
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/06/05 (水) ~ 2013/06/09 (日)公演終了
満足度★★★
明確
描きたいことは明確でした。
露骨さが出ていることで
余計に際立っていたと思います。
ヌルとその兄とムコウジマ役は見事に
演じてたと思います。

『オゾケ・ストロベリィ・ドォルズ』『イーッ!!』
劇的☆ジャンク堂
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2013/06/04 (火) ~ 2013/06/05 (水)公演終了
ダラダラとした時間
2作品のうちの「イーッ!!」を観劇!
もう一つの作品はどうだったのか分かりませんが?
久しぶりにつまらないお芝居でした
何を表現したいのか全く分かりません
オープニングは期待させる始まり方だったのですが…
その後はダラダラと展開されるのを
観てるダラダラとした時間…
誰かのモノマネキャラ⁈
ショッカーの様な号令⁈
笑っているのは前列の身内の方々⁈
話の展開は何となく共感できて後半の流れも良かったのですが
全体的に中途半端な印象…
個々のキャラの完成度を高めて
台詞などに面白さやセンスが感じられれば楽しめたかも⁈
シアトリカル應典院に多くのお客さんを集める
この劇団の魅力が私には全く分かりませんでした…

姐さん女房の裏切り
千葉雅子×土田英生 舞台製作事業
サイスタジオコモネAスタジオ(東京都)
2013/06/05 (水) ~ 2013/06/12 (水)公演終了
満足度★★★★
おもれー。
そして、せつねー。笑。 すごくスタイリッシュな舞台での二人芝居。 男性のどうしょうもなさと女性のひょうひょうとした感じが素晴らしかったです! あと、さり気ない面白さがすごく光ってました。 ちょっと強引な気もしないでもなかったですが、すごく成熟した舞台だと思いました。 ただ、少しセリフを噛むことがあったのが残念だったかな。。 自然な感じの話の流れだっただけに余計に。 スイマセン。。

キャンベラに哭く
桃尻犬
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/06/05 (水) ~ 2013/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★
溌溂と性春倒錯!!
多少とっちらかった感じですが、各々の役者が存在感を発揮しており、元気でシュールな笑いを楽しみました (*゚▽゚*)

姐さん女房の裏切り
千葉雅子×土田英生 舞台製作事業
サイスタジオコモネAスタジオ(東京都)
2013/06/05 (水) ~ 2013/06/12 (水)公演終了
満足度★★★
初千葉雅子!
セットが素晴らしい!
脚本,演出は良かった。
徐々にエンジンかかっていった土田英生は良かった。
千葉雅子に期待していたが,僕はマラソンランナーの千葉真子の方が好きだ…

14日の土曜日
東京AZARASHI団
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2013/06/04 (火) ~ 2013/06/09 (日)公演終了
満足度★★★
…
客が来るたび芝居のストップがあり、それに対応できない演者の拙さには興ざめしたが、それを補う演出家の対応が手助けし、脚本、演出、が良いのであろう、徐々に引き込まれ笑っていたが、隣のの女性が何故か怒って床をガンガン踏み出しやがった…

忍者桃丸伝 ~そのNINJA多少難あり~
劇団 EASTONES
ザ・ポケット(東京都)
2013/06/04 (火) ~ 2013/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★
楽しい時間でした
とても面白く、楽しい時間を過ごしました。ストーリーはシンプル(?)という気がしましたが、笑えるボケやツッコミ等が満載で、とても面白く感じました。そしてアクション・殺陣が素晴らしく見応えがありました。これを子供が観たら、忍者になりたくなってしまうだろうなと思いました。桃丸は愛すべきキャラクターで、何とも憎めず可愛らしかったです。テーマソングも面白いし覚えやすくて、ずっと頭を流れていました。どんな世代の人も楽しめる、楽しい舞台だったと思います!

すだま
エムズクルー
「劇」小劇場(東京都)
2013/06/05 (水) ~ 2013/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題726(13-151)
19:30の回(晴)。18:31受付(チケットに整理番号あり)、19:00開場、開演までBGMなし、膝高、正方形の舞台、床面に道路地図のような模様、いたるところに木製の椅子か箱のようなもの(微妙に形が異なる)、正面奥、細木の格子、中央は開いていて、丸、菱形、掛軸のように長いもの…薄く透けてみえる布がかかっています。下手、奥に打楽器。19:32(前説2時間2分)、19:35奏者スタンバイ開演〜21:35終演。こちらは初めて。当パンによると「死神」に続くお話だそうで、みていないのですが、劇中、説明があるので大丈夫。男性1名、女性6名(デザインは違うけど同じ色の衣装)によるお芝居。「演じ分ける」手法は何作かみたことがありますが、初めて違和感なくみることができました。打楽器のいろんな音、椅子を組み合わせた場面転換、セリフがないシーンでの細やかな仕草、灯の使い方、とてもよかったです。

ソウルドリームズ
ぱるエンタープライズ
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2013/05/28 (火) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★
ちょっと、どうかな
皆さん仰るようにこの作品は「サスペンス」でもなければ「ミュージカル」でもない。“殺人未遂事件”という内容だけでサスペンスなどと言ってほしくない。歌うシーンも確か3回だけで声量もなく何も訴えかけてこない。内容もお粗末で登場人物の描かれ方が浅いので何も共感できない。若い役者だらけなんだからもっとエネルギーを感じさせてほしかった。

恐怖が始まる
ワンツーワークス
劇場HOPE(東京都)
2013/05/24 (金) ~ 2013/06/04 (火)公演終了
満足度★★★★
演劇的表現力の高さ
まず冒頭のスローモーションとストップモーションの身体表現にハッとさせられた。「徐々に恐怖が迫ってくる」という表現にピッタリだったから。また同じ茶の間なのに、二つの家族が瞬時に入れ替わり場面が転換していく手法も面白い。演劇ならではの表現力の高さを感じた。また、役者陣の安定した演技力も相まって見応えのある舞台となった。
この物語で語られるのは「見えないもの」(放射能汚染)を、時の経過とともに「ないもの」「なかったもの」にしてしまう「人の心」の恐ろしさ。これは我々に突きつけられた大きな問題である。
それどころか、渦中にいる原発作業員でさえ、組織のため、義理や面子のため、「見えないもの」に蓋をして「ないもの」にしてしまうことの愚かさ。ラスト近く、仕事を続けようか、やめようかと迷う若い作業員に白血病で亡くなった年嵩の作業員の妻が「自分の真ん中にあるものをまっすぐに見つめて答えを出す」よう話すシーンがある。そう、「命より大切なものなんてないんだよ」というシンプルかつストレートなメッセージが痛いほど突き刺さってくる。ラストの、登場人物たちが1からカウントしていくシーン。一つ一つに祈るような思いが込められていたと感じたのは私だけだろうか。