最新の観てきた!クチコミ一覧

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木

ろりえ

サンモールスタジオ(東京都)

2013/08/22 (木) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

大人の童話
荒削りで綱渡り的な物語展開なので、観る側の好みが相当別れる作品なのではないでしょうか。

ネタバレBOX

場面転換が多く巨大な木が鎮座した回り舞台が結構まわりますので、縁の下の力持ちならぬ舞台裏の力持ちの裏方の皆さんの御苦労は相当のものがあったと思います。



青空…! NEW VERSION

青空…! NEW VERSION

トム・プロジェクト

シアターX(東京都)

2013/08/20 (火) ~ 2013/08/24 (土)公演終了

満足度★★★★

深い意味はありやなしや、、、
東憲司さんの作・演出ということで期待していたが、物語は平板だった。
(と、表面的には思ったが、深読みしようとすると、、、  ネタバレの最後に書きます)
だが、そこは東さん、その完成度はさすがという感じ。
新妻聖子さんの演技もよかった。

ネタバレBOX

主人公は数か月前まで小学校の教師だったが、ある事件をきっかけに学校を辞めることになり、今は亡き祖母が数年前まで暮らしていた田舎の家(防空壕)で生活することを決める。そこには、祖母の霊がいたというところから物語は始まる。

小学校で起こった事件とは、自分の小さい頃に似ていると可愛がっていた生徒が突然登校拒否になり、「先生から暴力をふるわれ、もう学校に来るなと言われた」と証言したということだ。これにより、他の生徒や保護者・先生から様々な批判を受け、辞職に追い込まれた。

だが、物語が進むにつれ、実はこの話は、主人公の作った嘘であり、実際には、本当にその生徒に手をあげ、「もう学校に来るな」とも言ったのだとわかる。
そもそもの原因は、生徒皆で朝顔の種を植えたが、その生徒の鉢だけから芽が出なくて、その生徒も苦しんでいたため、主人公である先生が良かれと思って、お店で朝顔の苗を買ってきて植えてしまったことで、その生徒が怒ってしまい、それに対して、主人公がとった行動が、手をあげたことと、「もう学校に来るな」という言葉だった。

理由があるにせよ、やってはいけないこと。その理由も、生徒のことを想っての行為ではない。

後に、その生徒は、「自分が嘘をついていた。先生に手もあげられていなければ、学校に来るなとも言われていない」と証言し、学校にも登校するようになったそうだ。

そのことを伝え聞いた主人公は、
子供の気持ちに心を打たれたのかどうか、その辺の理由ははっきりと確定できないが、いずれにせよ、自分の今までついてきた嘘を認め、それと同時に、今まで対話し続けていた祖母の幽霊も、実は自分が勝手に作り出した幻想だったと(観客に、または自分自身に)認める。

自分を守るために、本当は加害者だったにも拘わらず、自分は被害者だと自己洗脳をしていたことになる。

祖母の霊のことも、自分の都合のよいように作り出していた。

それらの自分勝手な幻想を振り切って、現実に向かって強く生きていこう物語。


<ここからは、極めて自分勝手な曲解>

この話の設定が、防空壕の中での話であり、祖母が戦争のことを語ることなどを考慮すると、
主人公が自分を守るために、自分の過去を隠蔽し、自分に都合のいいように思い込もうとしたことというのは、先の戦争での庶民の在り方への批評になっているのではないか。
真珠湾攻撃で太平洋戦争が始まった際などは、ほんの一部の人を除いて、ほとんどの人は諸手を挙げて喝采した。インテリなども含めて。
それが、戦後になったら、「だまされていた」「やりたくもない戦争をやらされた」という意見に変わった。明らかに虚偽である。記憶のすり替えである。
戦時下で「やりたくない」と思いだした人も後半には増えるが、それは身内などが徴兵で兵隊とられる苦しみを実感したからであったり、B29が飛んでくるようになり、日本がもはや銃後ではなくなって、さらに食べるものも本当に底をついてからのことだ。実際に悲劇や苦痛が家族や自分自身に降りかかってくるまでは、戦争万歳であった。
にもかかわらず、戦後には「だまされた」とほとんどの人が言った。

そのことを映画監督の伊丹万作は1946年8月号の「映画春秋」に「戦争責任者の問題」という文章を書き、騙される者の責任を痛烈に批判した。自身の戦時中の在り方も含めて。

<「だまされていた」といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ始めているにちがいないのである。>
この伊丹の言葉は、今現在でも、まったく古びていない。

曲解すれば、『青空・・・!』が問うているのはこの問題なのではないか、、、

歴史を自分の都合のよいように思い込む歴史修正主義への批評として。
戦争の被害者であったと同時に、加害者でもあったことを忘れつつある戦後日本の民衆への批評として。

そして、それは今現在へと返ってくる。
今の政治の流れでの中で、憲法が変わり、国防軍などができたとしても、
私たちはもはや「だまされた」とは言えない。
選挙できちんと支持した結果が今の政権なのだから。


まぁ、上記のことは私の曲解かもしれないが(これこそが作品を自分勝手に歪めて捉えているという矛盾)、
いずれにせよ、過去を自分の都合のよいように解釈して、過去からも、そして現在からも眼をそむけるのではなく、きちんと過去と向き合うことで、現在とも向き合える。そうして初めて青空が見いだせるということをこの作品が問うているということは確かだろう。
『狸のムコ入り』【黄金のコメディフェスティバル2013準グランプリ受賞作品!!!】

『狸のムコ入り』【黄金のコメディフェスティバル2013準グランプリ受賞作品!!!】

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

シアター風姿花伝(東京都)

2013/08/16 (金) ~ 2013/08/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

ハートフル♪
役者さんの気合いが炸裂する笑い!思わずホロッとくるシーンもあって…とってもおもしろかったです!!そして登場人物みんな魅力的でした♪

ネタバレBOX

おだてに乗りやすいお父さん可愛い…♪(笑)
小林 多重債務さんも大好きです☆(*≧∀≦*)
しゃぼん玉の欠片を集めて※無事公演終了致しました!ありがとうございました!

しゃぼん玉の欠片を集めて※無事公演終了致しました!ありがとうございました!

TOKYOハンバーグ

ワーサルシアター(東京都)

2013/08/08 (木) ~ 2013/08/13 (火)公演終了

満足度★★★★★

魅了される
毎回難しいテーマを取り上げる劇団、今回も老いた親と家族との絆、葛藤について描かれている。大袈裟な表現もドラマチックな展開もないが、登場人物の心情を丁寧に描くことで一人一人に感情移入ができた。エンディングに物足りなさの声もあるが観る側に「考える」事を喚起させる、表面だけの感動を押し付けない作品に、九州から観に来た友人も「虜になる劇団というのが判った」と納得していた。次回は時期的にも厳しいがなんとしても観たい、でないと後悔するだろうから。

パンドランド

パンドランド

企画団体シックスペース

pit北/区域(東京都)

2013/08/21 (水) ~ 2013/08/25 (日)公演終了

満足度★★★★

新鮮でした
初の金子さんの演出でした。
演出が変わると芝居の空気が変わって新鮮でした。
全体的にふんわりした作品でななかなか楽園でした。
強いて言えば、役の年齢差が感じられなかったこと。
でも、感じる所が沢山ありました。

ディストピア

ディストピア

角角ストロガのフ

吉祥寺シアター(東京都)

2013/08/22 (木) ~ 2013/08/26 (月)公演終了

満足度★★

正義を巡って二転三転する物語
非現実的な設定・展開で人間の醜い部分がショッキングに描かれたブラックファンタジー的な要素の強い作品で、登場人物達の立場が二転三転して、善悪を単純に分けていないのが印象的でした。

無実の罪に問われた有名俳優が世間から隔離された町に辿り着き、善い行いをしようとする中で忌まわしい人間関係が明らかになって行く物語で、立体的に作られたセットを用いて回想シーンを含めた様々な場面が次々に展開し、スピード感がありました。
安易に救いのある方向に行かず、モヤモヤ感を残した終わり方は良かったのですが、終盤で回想シーンを多用するのは説明的に見えてしまい、演出的にも落ち着きがなく感じられました。

冤罪が起きてしまうシステムと、一旦疑われたことによって崩壊する日常生活がリアルに描かれることを期待していたのですが、冤罪は物語の発端として使われるものの重要なテーマではなく、正義や偽善が中心的な主題となっていて、個人的に望んでいた方向性とは異なっていたのが残念でした。
荒唐無稽な設定と典型的なキャラクターの造形の為に全体的にマンガ的な雰囲気があり、グロテスクな暴力や狂気の表現に迫真性が感じられず、薄っぺらく感じました。

宗教曲を中心にした選曲は作品の内容に合っていましたが、効果音を含めて音響を多用し過ぎに思いました。
エンドロールはドラマの流れを滞らせていて、ビジュアル的にも格好良いとは思えず、不必要だと思いました。

プロジェクトB

プロジェクトB

SNATCH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2013/08/21 (水) ~ 2013/08/25 (日)公演終了

満足度★★★★

素晴らしい‼
観させていただきました(^ ^)
素晴らしい出来栄え!よくぞやってくれました。
もう、最初から最後まで笑いっぱなしでした。
女優陣のぶっ飛びかたは表彰もの!
H度も最高傑作!パクリっぷりも最高!
完全にやられました。お母さんよかったなぁ。。。
とにかく、小劇場ではピカ一だと思いますー!
次回期待しております!また、楠野さんに書いてもらうんですかね。

でも未来には君がいる

でも未来には君がいる

RayNet

青山円形劇場(東京都)

2013/08/14 (水) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★

見ごたえたっぷり!
盛りだくさんなテーマやネタが組み込まれているのに、ラストでタイトルがきちっと出てきて。すごくすとんと心に落ちる、素敵な舞台でした。

ネタバレBOX

高橋広樹さんのAKBやらきゃりーぱみゅぱみゅダンスは貴重かも。
イケメン脚長ダンス隊がすばらしく。
…ミュージカルじゃなくてもいいかも、と、若干思ったりもしましたが、(ストーリーの芯がストプレで十分だったので。)それでも、素敵な舞台でした。
木

ろりえ

サンモールスタジオ(東京都)

2013/08/22 (木) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

2時間があっという間
もっと観たい・・・。3時間でも観たいし、ずっとずっと客席に座って見つめていたい。そんなろりえへの愛しい気持ちが、この公演を観て益々強くなりました。案内文にあった「木」はろりえ恒例匠の技。客入れの時間にその「顔」を眺めていて、目が開いたり幹が割れたりするところを想像してました。そんな予想の斜め上を行く匠の技、クオリティの高いアレやらアレが出てくる出てくる。そんな遊び心満載の舞台上で、男女ともにキュートな役者さん達が生き生きと息づいていて・・・あまりの楽しさ、面白さ、そして切なさやら感動やらにまみれて、クライマックスの激動からずっと泣きっぱなし。シチュエーションにも絵面にもセリフにも笑わされるのに涙が絶えず泣き笑いの状態。思えば人生ってこんなものなのかもしれないな、泣き笑いの人生が幸せなんじゃないかなとしみじみ感じました。

ネタバレBOX

一人の金髪の男性(しょうちゃん)を時代別に3人の役者さんが演じるのですが、少年時代のイケメンっぷり(志水衿子ちゃん。肌も真っ白でとてもきれいでした)に比べ、青年の男っぽさ、中年になってからのムサさは何なんだ、と心の中で爆笑してましたが・・・クライマックス、目が見えなくなってしまった健ちゃん(高木健さん)に中年のヒゲデブしょうちゃん(山岸拓生さん)がキスをするシーンは、ずっと思いを馳せていた少年時代の美しいしょうちゃんそのものに見えて・・・人生を描くこと、演じることのできる方達の力量に震えました。

でもこの中年ヒゲデブ男性二人のキスは絵面が本当に汚くて(失礼、)ずっと声を出して笑って観ちゃってました。同時に涙が止まらなくて。本気で泣き笑いしてて。この感覚が「ろりえ」なんだよね、と。男性二人の全裸にしても、一人は前を隠すタオルに手を添えないから観ているこっちはハラハラ。心の中で「何故押さえぬ」と突っ込みを入れたりして、はたまた「中2に負けたんかい!」とか「ポリスの妹一瞬かい!」とか「熊くるー!」「馬きたー!」、なんなら「裏で音しすぎ!」まで(笑) 全編ずーっと途切れることのないユルさ(=大好きな奥山さんの感性)にまみれることが出来て私は今とっても幸せです*

あと今回、いつにも増して役者さんの魅力が胸に飛び込んできました。リナちゃん(中村梨那ちゃん)としょうちゃんのフェティッシュなカップルにどきどきしたり。マリアムーン先生を演じる加奈子さんは相変わらずキュート。みのりちゃんは出番は少ないものの、しっとりとした女性らしさに磨きがかかってて。他の皆さんも本当に素敵でした。

しかしそんな中で特別目を引いたのは、青年時代のしょうちゃん・・・化け物級の演技力に途中から釘付け。色気もあるし、どこの誰だと思ったら・・・21歳と聞いて戦慄。天野峻くん、名前覚えておきます・・・恐ろしい若手が出てきたなぁ・・・。
宝塚BOYS

宝塚BOYS

東宝

シアタークリエ(東京都)

2013/07/23 (火) ~ 2013/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★

それでも夢はあったほうが。
宝塚BOYSって、結構切ない話だったんですね…。
戦争のお話でもあったんですね…。
なんか、なんだか、ものすごく切なくなりました。
いや、面白い部分もたくさんあるのですが…。
願っても、努力しても、夢が叶わないって、やっぱり辛い。
キラキラな羽と大階段。その反面の、華やかなステージと、裏のギャップ。
ショービジネスとはそういうものとは言え…。刹那的な世界を観た気がします。
素敵な舞台でした。
帰り、会場を出たら、目の前で宝塚スターさんの出待ちに遭遇しました。
大人数のファンたちが規律正しく列になり、沿道を埋めつくす。
そして車道を歩き、ファンに応える宝塚スター…圧巻でした。
宝塚とは!的な光景…。
もちろん相当の努力があってのことではありますが、どんなに努力しても、叶わなかったお話を観てきた後に見ると、切なく込み上げるものがありました。

ダヤンのフールスディ

ダヤンのフールスディ

Studio Life(劇団スタジオライフ)

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2013/08/06 (火) ~ 2013/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

素敵な世界でした。
流石、「100万回」の方は、もう30年程続けられている年季のようなものを感じる「背景」もありましたが、それまた味のある影絵でございました。
影絵、だけど、カラフル。趣が、なんとも言えぬ、あたたかい感じ。
優しくなれる気分になる光でした。新作「ダヤンのフールスディ」の影絵は、すごくキュートでございました。影絵の人形も、流石新作。
すごく工夫して創られている人形でした。
やっていることはものすごくアナログで不器用なことで、制約もたくさんある。でも、その中でも、続けていきたいと仰る言葉が、すごく染みました。
普段は学校周りの影絵劇団ですが、一般でも見られる機会を作ってくださったことに感謝。またやっていただけたら嬉しいです。

サークル

サークル

劇団光希

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2013/08/21 (水) ~ 2013/08/25 (日)公演終了

満足度★★★★

いいぞーっ
かなり乱暴で、ストレートな人情劇かつ恋愛劇。レトロ感覚の人情劇が得意な劇団であるが、昭和30年代の炭鉱町を舞台にした今回の作品は実にハマりまくっている。涙をこらえつつ、グッときましたね。

潮騒の彼方に

潮騒の彼方に

削除

北池袋 新生館シアター(東京都)

2013/08/20 (火) ~ 2013/08/25 (日)公演終了

満足度★★★

・・・
前作『世界は僕を切り撮って』はとても面白く拝見したのですが、今作は入りこめませんでした。

ネタバレBOX

物語に入りこめなかったため、前回と似た演技の質であっても、まったく違った見え方がしてしまった。

前作では、エネルギー溢れる演技と見えていたものが、
今作では、過剰な演技・演出という見え方になってしまった。

脚本も、前作では、多少ご都合主義的ではあっても、それもスペクタクルを作り出す上で仕方がないのかなぁと思って観ていたが、
今作では、ご都合主義が前作以上に気になってしまった。

演技・演出であれ、脚本であれ、前回と何かが大きく変わった訳ではない。単に私が作品に入り込めなかったために、そう見えてしまっただけだ。

なぜ作品に入り込めなかったのかは、自分でもよくわからない。

脚本自体がそもそも前作の方がよかったような気がするが、
それ以外の点として、前作といろんな部分で似ていたというのは、
私が観客としての興味失った大きな要因のような気がする。

前作と、内容・設定・配役・演技の質など、もろもろが似ていて、
作品によって登場人物の在り方が変わらないというのが、どうも納得できなかった。
ポストドラマ演劇/ドキュメンタリー演劇(役者が役を演じない演劇)を除いて、一般的な演劇では、
役者は役を演じているのであり、物語によって、当然その人物設定は変わってきてしかるべきだと思うが、前作と同じ登場人物が別の物語を演じているという印象だった。

とても真面目に、真剣に芝居に取り組んでいる劇団だと思うので、本音で書かせていただきました。偉そうなことを書いて、すみません。

次回作に期待しています。
クイニーアマン~言いたいだけ~

クイニーアマン~言いたいだけ~

INUTOKUSHI

シアター風姿花伝(東京都)

2013/08/15 (木) ~ 2013/08/25 (日)公演終了

満足度★★★

コントのような
最初シリアスな芝居が展開されていたのに、途中からびっくりなものが登場!
そしてそのまま…。
あのイキモノの解説が何もないのですが、あれは定番なのでしょうか?
でもコントを見ているようで、笑いました。
「言いたいだけ」「言ってみたいだけ」の台詞って、考えてみると結構あるもんだ。
暑い夏に熱い芝居でした。

『狸のムコ入り』【黄金のコメディフェスティバル2013準グランプリ受賞作品!!!】

『狸のムコ入り』【黄金のコメディフェスティバル2013準グランプリ受賞作品!!!】

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

シアター風姿花伝(東京都)

2013/08/16 (金) ~ 2013/08/25 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった!
面白いだけじゃなくて、素敵な空気が流れる楽しさで、いい「人情劇」でした。

ネタバレBOX

天使風のお母さんが超可愛い。
だめんず3人が(演技とはいえ)強烈過ぎる。
自分が親だったら、3人とも却下!絶対反対!って言いたくなるくらいの破壊力。身内ではなくて第三者だから、無責任に笑って楽しめるコメディでした。
エンギデモナイ

エンギデモナイ

イレブンナイン

生活支援型文化施設コンカリーニョ(北海道)

2013/08/22 (木) ~ 2013/08/27 (火)公演終了

満足度★★★

なんか 面白い
リアルなのか虚構なのか 区別が付かず 観客を緩々と物語の中に引き込んで行く手法は面白い 前衛的なイレブンナインに仕上がっていましたね〜

ネタバレBOX

イレブン☆ナイン8th 『プラセボ/アレルギー』 2011年 以来ぶりに拝見しました。
演出家が違えば、見せ方が違うんだな〜と驚きました。
納谷さんの訴えたい事をストレートに演技するお話を山下澄人氏の色が着くとアーティスティックな雰囲気に仕上がってました。
江田さん 肝心の盛り上がるところのセリフ 甘噛みしませんでしたか?
楽器演奏とかけん玉とか大変だったと思いますよく出来ました。
机とか物飛ばすの良くできてました。
コンカリの特性を活かした作り方でした

前向き!タイモン

前向き!タイモン

ミクニヤナイハラプロジェクト

こまばアゴラ劇場(東京都)

2013/08/22 (木) ~ 2013/09/02 (月)公演終了

満足度★★★★★

スピーディ
初演も観たけど、言いたいこと一杯ある若い人は見習ってみても良いと思う。

2回観ると、台詞の全て・・というか90%以上は理解できたように思う。

初演も分からなかったわけじゃないけれど、
見ながら「ああ、こんな台詞あったなぁ・・あのセリフはこういう流れでつないでいたのか」とかなんとか、各部分それぞれ全体像が見えてくる前に察知しつつ、敢えてワザと勢いでつないだっぽく見せてる感のあるシークエンスのつなぎも遊びのある(といっても真剣勝負だけれども)演出に見えてくる。

通常の舞台の演出に慣れてると早すぎるのかもしれないけれど、
現代音楽のゴタマゼ・リミックスぶりから見れば、
このつなぎの早さはむしろ普通の感。

公演時間も1時間半に満たず短めなので、
若い人は何度か観れば全体を完全に理解するのも難しくないと思う(勿論一度でも大丈夫ではないかと思う

この位のスピードの舞台を日常的に観れたらと思う。

狂える星霜

狂える星霜

劇団虚幻癖

戸野廣浩司記念劇場(東京都)

2013/08/23 (金) ~ 2013/08/25 (日)公演終了

満足度★★★

長ゼリフ・・・
夜の回を見ました。観劇は始めてでしたが、主役の女性が半端なく存在感があって、目が離せませんでした。絵から抜け出て来たみたいに綺麗で、姿形にも見とれてしまいました。台詞もすごく聞きやすかったです。後、お母さん役の人もすごく鬼気迫る感じがゾワゾワしました。

殺陣もすごく格好良かったです。

ただ長い台詞の俳優さんが台詞噛んだり滑舌がアレで、話が全然分からなかったです。最後のほうの急展開はパワフルで好きでした。

前半は☆2つ、後半は☆4つ、平均して☆3かなあと思いました。

ネタバレBOX

脚本のせいなのか、俳優の技量の問題なのか分かりませんが、台詞の情報量が多過ぎて頭に何も入ってきません。人に見せるものなら、もうちょっと観客に伝える技量は本・俳優どちらにも必要だと思いました。

ちゃんと台詞を言えてこそ俳優ではないのかなと。噛んだり、早口過ぎて観客おいてけぼりな場面が前半長くて、本当に辛かったです。金髪の男性役者と、最後に壊れる役者は、本当に台詞頑張って欲しいです。
「三毛猫と退屈」/「音楽と乳房」

「三毛猫と退屈」/「音楽と乳房」

santacreep

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2013/08/23 (金) ~ 2013/08/25 (日)公演終了

満足度★★★

三毛猫は出なかった
けど、面白かったと思う。

こんにちは赤ちゃん

こんにちは赤ちゃん

ゴキブリコンビナート

タイニイアリス(東京都)

2013/08/22 (木) ~ 2013/08/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

7時半劇場着11時帰路
疲れた・・汚れはまだ良いとして・・。

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