最新の観てきた!クチコミ一覧

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二都物語

二都物語

東宝

帝国劇場(東京都)

2013/07/18 (木) ~ 2013/08/26 (月)公演終了

満足度★★★

ディケンズの名作
歌も素晴らしい!衣装も好みだし、キャストも悪くない。
なのになぜかストーーリーに入りこめなかった。
本で読んだときには号泣だったんだけど。。。

[A.]

[A.]

エビス駅前バープロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2013/08/23 (金) ~ 2013/09/03 (火)公演終了

満足度★★★★★

忘れられない
忘れられない70分、自然と涙が溢れました

近づく星の光うるわし

近づく星の光うるわし

株式会社Legs&Loins

Geki地下Liberty(東京都)

2013/08/28 (水) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

1986年
天文学者のもとにいろんな人がやって来てドタバタする様子を面白おかしく描いていましたが、迷信に惑わされて騒ぐのは今も変わらないという現代文明批判の面もあったと思います。つい最近も、地球がフォトンベルトの中を通過すると…なんて騒いでましたから。

そういえば、1986年の時は日本からは殆ど見えなかったんだよなあ。見たかったなあ。次の時は多分もうこの世にいない。

先生の机の上にあった本の中に、かなり目立つように、大きなサルバドール・ダリの画集があったんだけど、何か特別な意味があったのかしら?

あかい壁の家

あかい壁の家

オフィス3〇〇

兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫県)

2013/09/01 (日) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

不可思議で最高!
観終わった後、友達といろんなシーンの解釈、物語の軸なんかについて随分話が盛り上がりました。まさしく生きた舞台を観た醍醐味です!プラス中川さんの歌が聴けたんだから言うことなし!夢幻のような時間はあっという間で楽しかったなぁ。

舞台劇「セロ弾きのゴーシュ」

舞台劇「セロ弾きのゴーシュ」

ゴーシュ・アクティング・パーティ G.A.P.

ミュージックスタジオ・フォルテ(東京都)

2013/08/31 (土) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

いつも心にカレンちゃん。
素敵なねこでした。

また,作品がムダがなくひきしまっていました。

演劇『セロ弾きのゴーシュ』は,とても調和の取れた演劇です。まず,全員が楽団の役で,トランペットなどを吹くさまを演じます。怖いのは,楽長です,でも,楽団員役の子どもたちは,泣き出したりしません。じっと,その指示を待っています。いざ,ゴーシュを応援しようと決まると,動物のマネをして,ゴーシュを励まそうとするのです。楽団員の物まねの動物なら,ゴーシュは見抜くにちがいないのですが,実際の動物は,とってもリアルなのです。たとえば,何度もドアを破ろうとして,血だらけになるかっこうなど。

狸もほのぼのとして良かったのですが,やっぱり,野鼠がすごい。言葉が,ていねいであり,実感がこもっている。子どもの演技とは思えないくらい,ぐっと来た。そこで,人形劇的に子ねずみがいる。しかし,その分身として,本物の子どもも子ねずみを演じている。たいへん工夫してあって,感動した。自分は,最初の,猫役が,なんとも愛くるしくて瞼に焼き付いてしまった。ゴーシュの後ろに回って,親しげに語る様子もとても面白かった。この演劇『セロ弾きのゴーシュ』は,小時間なのだが,ミスがない,すきがない。

すると,猫は,肩をまるくして,目をすぼめてはいましたが,口の当たりでにやにやわらって云いました。
「先生,そうお怒りになっちゃ,おからだにさわります。それより,シューマンのトロイメライをひいてごらんなさい。きいてあげますから。」
「トロイメライ,ロマンチック,シューマン作曲」
「先生もうたくさんです。後生ですから,やめてください。」
しまいには,猫は,まるで風車のようにぐるぐるぐるぐるゴーシュを回りました。

男おいらん

男おいらん

株式会社FPアドバンス

笹塚ファクトリー(東京都)

2013/08/22 (木) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

耽美溢るる
 当時と現代の融合がなされた衣装の艶やかさが楽しくって。花魁道中のシーンではSMチックな厚底ブーツ、帯がコルセットの遊女もいたり、和装の縁にはフリルに頭はリボンと、和洋折衷のゴスロリ衣装に目を奪われました。
 特にキャラクターのバランスが絶妙で、花魁にも柔らかく美しいひと、勝気な蠱惑さに溢れたひとと、禿のふたりの無邪気な掛け合いでリズムを取りと、脚本が練られているわあと。
 本当ならば、三組ともに観劇して、さらには同じ組のを二回観て、細かな違いを楽しみたかったものです…。ため息の出るほど美しい世界でした、素晴らしい舞台をありがとうございます。

芸能円遊会

芸能円遊会

柏健康センター

柏健康センター(千葉県)

2013/08/31 (土) ~ 2013/08/31 (土)公演終了

満足度★★★

石橋三姉妹がんばっていました。
楽しい企画でした。お弁当の配布が,少し停滞して,もめていましたが。

イベント 飛龍伝感謝祭など

イベント 飛龍伝感謝祭など

COTA-rs

劇場MOMO(東京都)

2013/08/30 (金) ~ 2013/08/31 (土)公演終了

満足度★★★★

あなたの戯曲で演じるのは難しいわ・・・ほとんど行動がないんだもの。私はかもめ。
あなたの戯曲で演じるのは難しいわ・・・ほとんど行動がないんだもの。私はかもめ。

飛龍伝は,非常におもしろかった。まだ,いろいろな疑問点はあるが,つかこうへいの世界に一歩だけ進めたかもしれない。

今回,劇場MOMO(中野)では,ほんのささやかな感謝祭が行われていた。アフター・トークですら,あまり参加しなかったので,このような企画で本当のところ,何か得られるのだろうか。実際,飛び込んでみたら,観客もまばらだった。しかし,これが,意外とおもしろかった。演劇では,即興劇というのがあるらしいが,それが,どのようなものか,体験していない。今回,劇場MOMOで,行われたものが,本当の即興劇に該当するのかわからない。しかし,その片鱗は理解できた。

つかこうへいの「飛龍伝」には,名場面はいくつかあった。そこで,場面を任意に選ぶことにする。参加者は,自分の台詞を提案する。これは,何でもいいらしい。まちがって,舞台ができにくいようなものでも構わない。早口言葉でもいいだろうし,AKBやら,ホームラン競争の話題でも,いい。あまり長いと敬遠される。直前に,少しだけメンバーに打ち合わせをさせた。あとは,なりゆきで,舞台を作る。舞台そでで,演出家は,お題がすべて完全に消化されたかチェックする。さらに,舞台全体が上手にできたか,となる。

即興で芝居を,役者たちにまかせる。さらに,お題は,観客からに気まぐれなメモ。となると,本当のところ,このような訓練・実験は,つまるところどういう意味があるのか。舞台において,度胸がつき,アドリブも交えて切り抜ける訓練になるかもしれない。ただ,どのような広がりを役者のもたらすものか,少し考えてしまう。しかし,実演されたものを見ると,おもしろいものが多かった。舞台一般にある,風習みたいなものかもしれない。私のお題も,なんとなく収まった。私は,かもめでしめてくれた。すごい,かもめ!


そもそも,どうして,飛龍伝なの。なんのこと,飛龍!って,どこから来てるのかしら・・・それは,投石の逸話から。

闘争博物館の場面
山形第一高校の修学旅行の生徒の会話

でも,“飛龍”があの人に投げてもらいたがっているんです。
全学連とは,機動隊とは,・・・
憲法第九条では,もう戦争しないはず,なのに,「安保」とは,何を意味するのか。

“飛龍”だ。あの石だ。父さん,“飛龍”ですよ。
“飛龍”が父さんに,もう一度投げてもらいたいって泣いているんですよ。
その手から,放たれ,光の尾を曳きながら,うなりをあげて一直線に機動隊の楯を打ち砕いてゆく,“飛龍”の勇姿を。

(中学三年生用童話 飛龍伝から,一部抜粋)

東京周辺には,相模大野と,上石神井に,良質の採石場があった。
上石神井駅では,枕木を支える石は硬い。機動隊の楯に当たっても負けない。
比較的重量が軽く,投げやすいと,女性闘士や,デモ初心者に好まれた。
より硬く,より軽く,より遠くに飛ぶ石を。
“飛龍”には,性別があって,メスだった・・・
それが,新事実なのですか?
もうすぐ,陽が落ちる。それまで,持ち答えるんだ。そうすれば,そうすれば,あの石さえ飛べば。
機動隊の奴らは,この石を“飛龍”って呼んで怯えていたものさ。“飛龍”が舞う。
ジュラルミンに当たると,パーッ,抜け目なく火花を散らす。

(初級革命講座 飛龍伝 小説 つかこうへい,トレンドシェア)

被告人~裁判記録より~

被告人~裁判記録より~

アロッタファジャイナ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2013/08/27 (火) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

拍手喝采。
私が一番最初に観た劇団であり、これからも一生観続けるであろうアロッタファジャイナ。最近の、様々なものが削ぎ落とされ且つ特有のフェティッシュ感は失わずにシンプルに人間の力を伝える作劇スタイルがなんだかとっても好きで、3月の新国立劇場での「国家」同様、観ていて終始ワクワクしっぱなしでした。

今回は実験公演とのことでしたが、裁判記録そのままかと思いきや、その被告人たちの言葉を伝えるために実に効果的な演出が施されていて・・・父を殺された娘の復讐や士官学校の先輩後輩の邂逅、実際にはありえないであろう被告人と面会者との抱擁等々がこの上なくドラマチックに観る側にその心を伝えてきて。役者さんの誰もがその人物の思想を自らのものとして心身に取り入れて発する力を持つことの凄み、そんな演劇の魅力とともに実に力強く濃密な2時間を体感させてくれました。どうやら実験は大成功のようですね♪

ネタバレBOX

秋葉事件はどちらかというと弁護人の役者さんの方が被告のイメージに近かったのですが、彼ではなく笹岡くんが被告人を演じたのは・・・客席に役者さんを座らせて芝居をする演出とともに、犯罪者は私達のような「普通の人間の理解が及ばない特殊な人間」ではなく、周囲の人達と何ら変わりのない隣人であること、同じ人間なのだということを暗示していたのではないかなと思いました。

断然引かれたのはナカヤマミチコさん演じる木嶋佳苗。流れは予定調和的なものを感じたものの、男性を篭絡するその手腕にうっかり憧れそうに(滝汗) 彼女に対峙する殺された男性の娘が、徐々に「女としての嫉妬」にしか見えなくなる様が圧巻。

社会党党首刺殺事件は、恥ずかしながらこの公演で扱われなければ知ってませんでした(滝汗) できるのはずの無い抱擁に、真っ白な衣装を着た二人の純粋な思いが伝わってきて・・・ひたすらロマンチックでした。

226事件は、最初は法務官役の大森さんが凄いなぁと思って観ていたのですが、ラストの平子さんが圧巻。思想的な物は難しくて完全には理解できてないのですが、その熱意を伝える平子さんの魂の叫びに心の中で拍手喝采。いや、実際拍手していた人がいましたよ。凄かった。

平子さんの熱演からの、ジャンヌの静寂。地下牢に降りてきた神の使いがジャンヌの疲れきった精神を粛々と語らせる・・・。照明はロウソク一本。縄田智子さんの凛とした美貌が映える美しい光景でしたが、残念ながら神の使いが跪くシーンは暗すぎてジャンヌの表情が全く見えませんでした。。これは意図的なもので観る側にどんな表情をしているかを悟らせたかったのかもしれません・・・しかし、もしそうでないとしたら演出が変わるはずだと思い、リピートをしたかったのですが叶いませんでした、無念。
被告人~裁判記録より~

被告人~裁判記録より~

アロッタファジャイナ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2013/08/27 (火) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

Don't think. Feel!
120分。とても楽しめた。

直近のあまりに残虐な事件についても触れられているので
楽しいという表現が適切かどうかはわからないが、、、、

特に”連続不審死事件”についての公演は、
笑いたくなる場面も多数あったのだが
会場内の雰囲気に押しとどめてしまった。


”実験公演”という意味でいえば、
我々観客も一幕20数分間 
物音ひとつさせずに椅子にはりついて、
舞台に集中できるのだなぁ~~
と妙に感心した。

千穐楽に至っては
”咳払い”をする為にわざわざ廊下にでられたお客さんもいらっしゃったが、
緊張感を持って観覧するという マナー?実験?という観点も含め、
キャスト・観客・スタッフ が一体となり素晴らしい舞台空間であったと感じた。

誘拐されちゃったかもしれない

誘拐されちゃったかもしれない

劇団ルアーノデルモーズ

ぽんプラザホール(福岡県)

2013/08/30 (金) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★

惜しい
ガラパの川口さんが作・演出をされるということで見に行きました。
演劇経験の浅い私が偉そうに感想を一言で申しますと「惜しい」芝居だったとおもいます。役者さんの演技はとてもよく、笑わせるポイントをきちんと抑えて、緊張感なども伝わってきたのですが、やはりミスが目立ちました。まず、役者さんが噛む回数が他の劇団と比べて多かったように思います。
ストーリーはどんどん謎が解けていく感じや、自由への憧憬などがよく表現されていて、演出もそれにあったスリリングなもので、とてもよかったです。

ネタバレBOX

トランクに福原が詰められているのを見つけるところではトランク先に開いてしまってたし、ストーカーが死んだあとに死んでいるのにいつまでも呼吸をしているのがお腹の動きで分かったのが気になりました。
ぐぐるくん!?

ぐぐるくん!?

劇団ダブルデック

タイニイアリス(東京都)

2013/08/29 (木) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

エネルギーがすごい
今回も期待を裏切らないダブルデックらしいエネルギーのある公演で、舞台いっぱいに動き回る役者達一人一人の熱量が半端なく、90分間目を離せませんでした。常に見所が散らばっていて、あと数回見て、もっと役者一人一人をしっかりと見たかったと思うほど。ダブルデックの公演は毎回とても高揚させられます。次回公演も楽しみ。

アナログスイッチ④『火を吹くのはやめた』【満員御礼!ありがとうございました!】

アナログスイッチ④『火を吹くのはやめた』【満員御礼!ありがとうございました!】

アナログスイッチ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2013/08/30 (金) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑顔
とても面白くて、ずっと口元が緩んでいました。楽しい時間は、あっと言う間と言いますが、正にその通りでした。役者さん達のセリフの間が良く、テンポも良く、ストーリーも面白く、そして大事なテーマがあり、とても良い舞台でした。お客さんの笑い声が絶えず、私の後ろの席からは、気持ち良い程の男性の笑い声が聞こえてきました。とても良い雰囲気の会場内でした。役者さん達は、みな好演でしたが、特に客演の 山下征志さんは、何ともキュートなキャラを好演していて最高でした!とても面白かったです!

ダグー伯爵夫人のサロンPartⅡ

ダグー伯爵夫人のサロンPartⅡ

DGC/NGO 国連クラシックライブ協会

東京文化会館 小ホール(東京都)

2013/08/31 (土) ~ 2013/08/31 (土)公演終了

演奏の合間の演劇
開場の不手際は他の人のコメントにあるように不味かったですね。やたら招待客が多かったみたいで受付だけでも早めにすれば良かったと思う。
ピアノ、バリトン、ソプラノ(瀧本さん好い)の演奏は注目できた。
演劇としてはいまいちかなあ。鈴木智絵さんを間近に見られたのは良かったけど。

被告人~裁判記録より~

被告人~裁判記録より~

アロッタファジャイナ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2013/08/27 (火) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★

世界観を楽しめた
個人的には、どの作品も世界観が確立しており楽しめた!
上演時間120分。

ネタバレBOX

どの作品もそれぞれの世界観を醸し出しており、楽しめた!
個々の物語の詳細は、他のレビューにお任せしたい。

226事件が一番印象に残ったかな。
日本社会党委員長刺殺事件の若い2人が作りだすやわらかな世界も好きかも。
そうそう、木嶋佳苗被告役の口からあのセリフが出たときは、正直びっくりした(笑)観た人なら分かると思う(笑)


さて、私が思ったのは主宰は今後どのような方向性の
舞台づくりを考えているのだろうか、ということである。

脚本・演出には力が入っているのは感じるのだが、
特に舞台セットや音響等は今回だけでなく
いつもシンプルに感じる。

小劇場で芝居の好きな人たちを中心の舞台つくりであれば、
よいかもしれないが。
通好みの公演にしようとしているのだろうか。

今公演は実験的な試みということであり、
個人的には良かったと思うが、そのあたりを今後注目したい。

僕にしてみれば正義

僕にしてみれば正義

箱庭円舞曲

ザ・スズナリ(東京都)

2013/08/30 (金) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

思ったより淡々と
時間軸を異にした日本のふたつの悲劇をひとつにまとめて構築された世界でいろんな人物の現実逃避が絡み合って物語が進んで行く。お互いに主張と矛盾を抱えながら。。。という流れ。思ったより淡々とラストまで運ばれるのだが、最後は色々と考えさせられた。

ネタバレBOX

須貝英、片桐はづきは期待通りに良かった。ただ、期待通りのままというか、良くも悪くもいつもの印象のままだった。気弱で人がいいが実は芯の強い男の子。気が強くて快活なのに実は脆い部分がある女の子。的な。好きなんですよ。だからこそちょっと苦言。

客演陣が創り出す笑いのクオリティが異様に高い。ザンヨウコの序盤のしゃべくりや中盤の「服、」のくだりは大笑い。クボカンの出てくるだけ空気変えちゃう存在感も神戸アキコの怪演ぶりも流石。声出して笑ったのはこの三人の誰かが絡んでいるシーンばかり。

座席案内の為に前方で誘導されていたスタッフの方の対応が素晴らしく感心しながら眺めてた。ああいう人がいると和む。あと、初日もそうだったらしいが、劇場内が相当暑い。おそらく真夏日マチネ満席だとスズナリの空調は効かないのだろう。辛かった。
人間ぎらい

人間ぎらい

劇団どろんこプロレス

荻窪小劇場(東京都)

2013/08/31 (土) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

大切なこと(~o~)
時代が変わっても、人としての生きには答えなく、しかも悩みはそこから、離れることなく。だから、 大切だと思う。このようなテーマをいつの時代にも、取り上げることは。奇をてらうお芝居よりもずーっと面白かった。役者さんも、皆役を極めてる感があり、楽しめました!!ありがとうございました!!!

ミッドナイト☆サイクリング

ミッドナイト☆サイクリング

マーブル局

盛岡劇場 タウンホール(岩手県)

2013/08/31 (土) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

衝撃
後半ずっと泣いて、終わった後もしばらく動けませんでした。
何故そうなったのか、よくわからなかったので、もう一度観ようと思います。

僕にしてみれば正義

僕にしてみれば正義

箱庭円舞曲

ザ・スズナリ(東京都)

2013/08/30 (金) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★

重いテーマの支配力
好きな役者さんが多数出演する舞台、蒸し暑さを圧して、いざ!と、意気込んで臨んだのですが…。
物語を貫いている苦く重いテーマが二つ。それらの時代考証をあえてズレさせたのがリアリティを失わせて、僕は、どうしても感情移入できませんでした。

重いテーマに支配される中、個人の力量に頼った散発的な笑えるシーンも、また虚しく空回りしていて、大好きな、神戸@ぬいぐるみハンターちゃんも不発気味…。
演者の一体感、同一指向性をもう少し見たかった。
↑それが、演出の狙い、正しく主題なんだと理解しつつも…。

冒頭の演出に圧倒されただけに、尻すぼみ感は否めず。
期待値が大きすぎたことが、反作用したかもしれません。

ネタバレBOX

中国との戦争。
ここだけ急に大日本帝国テイストになると、なかなか脳内で原発事故との融合ができず、理解を超えてしまいました。

役者さん個々は、さすがの力量を発揮されていただけに、勿体ない思いがあります。
遺作

遺作

ENBUゼミナール

RAFT(東京都)

2013/08/30 (金) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★

「金取るんだ?」
芥川の有名な作品をモチーフとしたオムニバスということで期待していきましたが、おもしろくありませんでした。作品ごとに感想を書きます。以下ネタばれ↓

ネタバレBOX

『THE FOOL』…演技の問題なのか、登場人物が苦悩しているというより「わがまま」なだけに見えました。ドアの開閉の所作がいまいちのせいか、その度に雰囲気が途切れました。

『GATE-A』…安っぽい作品のように感じました。演技も内容もあまり記憶に残ってません。

『Tiny sleepiness』 …テンポが悪かったです。何かしつこい感じを受けました。

『ワンダーランド』…単純におもしろかったです。

『GATE-A』と『Tiny sleepiness』は芥川の作品を意識しているわりには脚本に無駄が多いです。また、心の底に沈滞する無意識を啓発するでもなく、キレのある風刺もオチも感じられません。そして、そのモチーフの作品に何かプラスαしたものも見えません。質の悪い模倣のように感じられました。芥川の名前を出さないほうが良かったのでは。

最後に、サティのジムノぺディは作品と合ってない気がしました。幕間ごとに流すのはどうかと…

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