
ストアハウスコレクション 日韓演劇週間<生きる>ことの考察
ストアハウス
上野ストアハウス(東京都)
2013/09/11 (水) ~ 2013/09/16 (月)公演終了
満足度★★★★
コスモルキル「鼠」
力のある俳優によるブラックユーモア。韓国語なので、字幕にたよりながらも、最後まで楽しめた。いつか共演したい。

風ノート2
放課後ランナー
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2013/09/05 (木) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

hedge
風琴工房
ザ・スズナリ(東京都)
2013/09/11 (水) ~ 2013/09/18 (水)公演終了
満足度★★★★★
圧倒的完成度
2時間10分全く飽きさせない。修正点を探す方が難しい。鳴りやまない拍手。チケプレで拝見したがお金を払ってみる価値のある演劇だった。初見でしたが素晴らしい劇団ですね。後日、追記します。

犬、だれる
劇団HOBO
サンモールスタジオ(東京都)
2013/09/10 (火) ~ 2013/09/16 (月)公演終了
満足度★★★★
大人の夏休み
いつの間にか40歳も超え、バブル景気も多分あまり体験出来ず、ロストジェネレーションにも入らなかった男女が、最南端の離島を舞台に緩い日々を送る話だが、戦争の名残りや老後の事もチラホラ見え隠れしたりする。が、登場人物の性格によるモノか、その土地の空気感が伝わる特色故か、終始穏やかな気分で深刻にならず見られる。オリジナルの民謡島唄も聴いてて心地いい。悩み事ある人はこれ見て笑い飛ばすのも良いかも。
姿を見せない犬も名演技。
安定の手慣れの枯れ専男優陣と、それらを掌で転がしているような女優陣。女3人、その会話がいかにもお酒呑んだ時の世間話のあるある内容で聞いててついつい頷きそうになったり。面白かった。約110分

かっぽれ!〜夏〜
green flowers
あうるすぽっと(東京都)
2013/09/06 (金) ~ 2013/09/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
かっぽれ!夏を観劇
初めて拝見しましたが、とても好感を持ちました。
最初の高座風の前説から始まり、次々と起こる事件(?)にドンドン引き込まれていきました。
あ~あ、こういう勘違いありそう、という素直な共感!
わかる~!…と、思わず笑いがこみあげてきて…
最後の落ちまで、みなさん、ちゃんと「生きて」いました。
受賞、納得です!

フォアローゼス
ゲキバカ
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2013/09/12 (木) ~ 2013/09/16 (月)公演終了
満足度★★★
初見、初日観劇
チケットプレゼントにて観劇。
既に固定観客が多く、開演前が学祭のような賑わいでズブン所在なかったっす。
ある殺人事件を巡り元刑事の探偵とチンピラとヤクザ、現職刑事等がそれを追う。男だらけの出演者。息抜きの様な小ネタは冗長であまり面白さも感じられなかったが、周囲の笑いも大きかったので個人の主観の違いかなと。
話自体は途中から展開が想像ついてしまったが、ダンスや後半のアクションと見せ方が上手い。
劇中歌に随所「バラ」のフレーズが入る選曲も心憎い。
初日だから?開演時間5分程遅れて約130分。芝居の前半、もう少しブラッシュアップさせてみせてほしかった気も。
気になる役者さんが何人か居たので、これから注目していこうと思う。

犬、だれる
劇団HOBO
サンモールスタジオ(東京都)
2013/09/10 (火) ~ 2013/09/16 (月)公演終了
満足度★★★★
楽天主義の素晴らしさを再認識
忘れかけていた楽天主義の素晴らしさをこの劇からあらためて教えられ、いくらか心が軽くなったような…。貴重な演劇体験をありがとうございます。
高橋由美子さんと松本紀保さんを生で見られたのも一ミーハーにとっては大きな収穫。ただ、紀保さんの胸もとが思いのほか豊かで、紀保さんがボディコンシャスな服を着て演技する中盤以降はその部分に目が釘付けに…。
とはいえ、演出の方や衣裳の方は仮にこれを読まれても服を変えたりせぬように。初志貫徹。これは何事においても大事なことだと思うので…。
松本幸四郎さんが万が一このけしからぬ書き込みを読まれたら、その寛容なお心でお目こぼし頂けるものと信じます。

ミュージカル「SEMPO」 日本のシンドラー 杉原千畝物語
ライズ・プロデュース
新国立劇場 中劇場(東京都)
2013/09/10 (火) ~ 2013/09/28 (土)公演終了
満足度★★★★★
新演出は人情モノに偏ってたかな
(海外向けというヤツですかな)
’09に劇団銅鑼No.39で観劇した”SEMPO”は、
オランダ領事から託された命のたすきを繋げる
という焦点が主人公に集約していたが。
今回は杉原氏の家族も描かれ、
ユダヤ側の恋人の別離と再会という話も入れて
より感情面を強くした劇であった。
解り易く天井部分には英語の字幕表示もされ、
より国際的な舞台ともなっていました。(当然音楽は生演奏です!)
それでもやはり実話であり、
人道的立場での良識のある重い判断は強い感動を呼びます。
第1幕75分→休憩15分→第2幕65分でした
終演後のカーテンコールは1階席5列くらい目までの方など、
オールスタンディングで拍手鳴り止みませんでした。

我らジャンヌ~少女聖戦歌劇~
劇団ゲキハロ
サンシャイン劇場(東京都)
2013/09/06 (金) ~ 2013/09/13 (金)公演終了
仏教の概念で切り取った、「ジャンヌダルク」
フランスとイングランドの百年戦争に終止符を打った、偉人中の偉人•ジャンヌダルク女史。
現代でも、その慈悲の精神や 指導力、意志の強さは、地球上に住む少女達の誇りである。
当然、「ジャンヌダルク」を描いてきた舞台は数多く存在するが、『ゲキハロ』の今作は 事情が違うらしい。
ジャンヌダルク女史の、「火炙り」のシーンから物語は始まるのだ。
それは通常、ジャンヌダルク女史の歩みを確認した後、ラストで 目撃しなければならない光景の はずだ。
では、なぜ「火炙り」をオープニングに持ってきたか。
答えは、題名 にある。
『我らジャンヌ〜少女聖戦歌劇〜』という題名そのもの だ。
『我らが』ではなく、『我ら』の名詞を使っているところがミソだろう。
すなわち、ジャンヌダルク女史が魔女狩り裁判により処刑されてなお、フランス全土に出現した“ジャンヌダルク”の一連の史実に基づいた作品ーミュージカルである。
一言で現すのは難しい。
一般女性に、地球上のだれもが、当時はフランスのだれもが知っている指導者•ジャンヌダルクのフリをさせる。
イングランド軍との抗争を控える中、政治的な プラパガンダとして反イングランド勢力が利用した面は 否定できない。
だが、仏教の概念である“輪廻”を捉えると、一般女性さえも真正•ジャンヌダルクたり得るのだ。
何度でも言おう。
“ジャンヌダルク”たり得るのだ。
私が観た回は、10分間のアフタートーク付きだった。
作•演出の 末満健一氏の語った言葉を要約した上、紹介させて頂きたい。
(次回も観劇する観客が圧倒的だったことを踏まえ)「皆さんは、これから2時間のミュージカルを二回観るのではない。
トゥルースとリバースがある。
“あれ、どこかで見たことある…”
という台詞は、役が入れ替わっているから。
ジャンヌダルクの魂が廻っている。
そういう観点から観て欲しい」
血のヨーロッパ史を、仏教で切り取り再構成した作品ーミュージカルだった。
その中心は、やはり輪廻に他ならない。
『我らジャンヌ』は、『劇ハロ』最終公演を謳う…。
なぜ、最終公演の文字を記したのか。
今『ミュージカル テニスの王子様』=通称テニミュが女性層の支持を集め、社会現象になっている。
火付け役のドワンゴ常務取締役•片岡義郎氏によれば、「99パーセントが女性。リピート率も高い」という。
公演アンケートで、原作のファンのみならず、「ヅカファン」などと称される宝塚歌劇団ファンの女性も訪れていることが明らかになった。
客層は包括的である。
しかし、テニミュこそ、実は「イケメン劇団」の部類ではないか。
だとすれば、「イケメン劇団」の勢いを象徴する社会現象だろう。
私は昔、「なぜ、男性客をリピートさせるミュージカル舞台」が皆無なのか、理解不能だった。
そして、例外の一つが『ゲキハロ』だった。
女性向けの それが社会現象を巻き起こしているのに、男性向けだと成立できない説明を聴かせてほしい。
池袋「シアターサンシャイン」。
この劇場は先日、『東京セレソンデラックス』の解散公演が行われた場所である。
『我らジャンヌ』は大阪に劇場を移し、公演をつづける。これが充電公演であっても、歌を 、演技を、今後も触れ続けたい。
それは、観客の総意であり、社会の大きな潮流である。

プロタゴニスト
ハグハグ共和国
テアトルBONBON(東京都)
2013/09/11 (水) ~ 2013/09/15 (日)公演終了
満足度★★★★
夢うつつ幻の主人公は!
いきなりやられました。チラシとは似ても似つかない時代設定想定外でした。
ラストのりんさん扮する茜おばあさんはまさに見せ所でした。
メイクに演技良かったです。家族を失ってボケたのか正気なのか。
過去、現在、未来が入り混じる中、ドキュメンタリー映画の撮影がどこまでだったのでしょうか。
最後かちんこ打って終わってますよね。これも幻?
劇を通しての照明と音楽はナイスコンビネーションでした。

春よ行くな【15日(日)18:30に追加公演決定!!!】
悪い芝居
駅前劇場(東京都)
2013/09/11 (水) ~ 2013/09/17 (火)公演終了

白戦
東京マハロ
小劇場 楽園(東京都)
2013/09/10 (火) ~ 2013/09/16 (月)公演終了

コップの中の嵐
お願い鋼鉄ビンタ
シアターブラッツ(東京都)
2013/09/11 (水) ~ 2013/09/16 (月)公演終了
笑いと感動を兼ね備えた秀作
難点を挙げれば少し登場人物数が多すぎたこと。このためストーリーが少しゴチャつき、また、登場人物1人あたりの見せ場が減った(分散した)ので1人1人の印象が薄まってしまった。実際の登場人物は15人だったが、10〜12人がベストだった気がする。
だが、そのあたりを割り引いても観に行く価値のある作品だと思う。
特に、社長役の松嶋さん、清掃員役の豊さんの演技が素晴らしい。他にも社長の息子役の真佐夫さん、チーフ役の春馬さんなど全体的に演技力のあるメンバーが揃っている。

フォアローゼス
ゲキバカ
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2013/09/12 (木) ~ 2013/09/16 (月)公演終了
満足度★★★★
途上
前半が会話劇で、引きこまれるような演出もなく少し飽きてしまうところもありましたが、中盤から話がぐいぐい進み出した辺りからのめり込んでいき面白かったです!
ありきたりな設定かもしれないけど、男性16人で男くささを味わえて楽しかったです。
ただ、初ゲキバカだったので、最後の恒例の…が何だったのかさっぱり分からなかったです。

プロタゴニスト
ハグハグ共和国
テアトルBONBON(東京都)
2013/09/11 (水) ~ 2013/09/15 (日)公演終了
満足度★★★★
是非是非!
ひとつの作品でいくつもの作品を観れたようなお得感も。りんさんは凄いね。揺すぶられます。未来の。。。ところはちょっと考えてしまう。いい意味で。あと、鈴木絵里加さんね。いいと思います。

フォアローゼス
ゲキバカ
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2013/09/12 (木) ~ 2013/09/16 (月)公演終了
満足度★★★★★
初ゲキバカは。。。
フライヤーやHPにもあらすじ載ってないのに勝手に言うわけにもいかないし、
ネタばれなしで感想を言うのも難しいけど、すっごく楽しめた!
笑える、かっこいい、泣かせる、ほどよくゆる~いと思わせてバシっと決める!

フォアローゼス
ゲキバカ
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2013/09/12 (木) ~ 2013/09/16 (月)公演終了
満足度★★★★
ハードボイルド
面白かったです。
ひじょーに男くさーいお話でした。
何せ女子が一人も出てこない(笑)
ハードボイルドで、
笑いあり、アクションあり、ダンスあり、涙あり。
友情、愛情、家族愛、
「若僧、俺みたいになるなよ…」
「アニキ!」
みたいな。
(注:こんな台詞はありません。イメージです。)
良い意味でベタでした。
やっぱりね、ベタな話はいいですね。
ベタ最高。
仕事で疲れた夜は、こういう芝居が見たいよなー、と思いました。

Hedda
演劇集団 砂地
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2013/09/11 (水) ~ 2013/09/18 (水)公演終了
満足度★★
みんなのコメントを読んで
初めて理解できる事がたくさんありました。しかし、観劇中は全く楽しめませんでした。
本当に、申し訳ないですが、個人的な独断と偏見で星を2にさせて頂きます。
好き嫌いがはっきりとわかれると思います。私はダメな方でした。
ちなみに、役者はみんな上手いです。

『「ブラックジャックによろしく」に、よろしく。』
Infinite
シアターサンモール(東京都)
2013/09/11 (水) ~ 2013/09/16 (月)公演終了
満足度★★★
大堀さんを生で見れた事が
すごく嬉しかったです。
役者はみんな上手いです。(特に、憎まれ役の医者と患者の母親は素晴らしい。)
ストーリーとしては普通でした。(一切、シーンに出てないお母さんの話題で感動に持っていくのは、感情を移入しろってのは、少し無理があります。)
全体としては、安定感があり見やすかったです。(時間としては、少し長く感じました。)
いろいろ悪いことを書きましたが、この劇団は脚本次第で、ものすごい作品を作れるだけの力がすでに、そろっています。今後、どう化けるか、チェックしていきたいと思います。

風ノート2
放課後ランナー
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2013/09/05 (木) ~ 2013/09/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
感動しました!
もう一度観たいと思える様な素敵な作品でした。本当に観に行ってよかったです!自分たちもこんな素晴らしい舞台を作って行けたらと思います!次回作も絶対観に行きます!