
悪霊-下女の恋
森崎事務所M&Oplays
そぴあしんぐう(福岡県)
2013/09/28 (土) ~ 2013/09/28 (土)公演終了
満足度★★★★
下女の恋って
後半にならないと明らかになりませんが、それぞれのキャラの影も後半から明らかになっていきます。

たすけて青春ピンチヒッター2京都インフィニティ
WET BLANKET
ぽんプラザホール(福岡県)
2013/09/21 (土) ~ 2013/09/23 (月)公演終了
満足度★★★
身体はってました。
総勢17名の出演者が何役もこなして、衣裳チェンジもめまぐるしい。
舞台装置は毎回考えていて、今回は上手入り口に向けての花道が設置されていました。

Short Act Battle Vol.2 予選ラウンド
演劇集団ザ・ブロードキャストショウ(SABカンパニー)
Live Space B.SQUARE(大阪府)
2013/09/19 (木) ~ 2013/09/28 (土)公演終了
満足度★★★★
20分間の熱いバトル!Dグループ観劇
前回は観る事はできなかったので初見です!
観る前から前に行われた劇団のTwitterが炎上⁈したりして
余計にどんなバトルなのか気になった!
今回は《Dグループ》を観劇!
◆吉田商店 ◆斬撃☆ニトロ
◆Artist Unitイカスケ◆昆虫PEG.
◆DEW PRODUCE (上演順)
劇場であるB.SQUAREは小さなスペースなので
お客さんに誤魔化し様がない!
初めてのShort Act Battle観劇でしたが
お客さんの拍手の大きさが全てを物語っている様に感じました!
思っていた以上に皆さん熱いバトルで楽しめました!

手話&音楽劇「月のダンス」
プリズム・ミュージック
アトリエファンファーレ東池袋(東京都)
2013/09/20 (金) ~ 2013/09/23 (月)公演終了
満足度★★★★★
手話劇を堪能しました!
1週間遅れとなりましたが投稿します。
先週観劇してきました。
僕の時は定時に開演しました。
この作品は手話劇です。
本当に最初から最後まで手話がついていたのに驚きました。
それも日本手話で、劇中の歌の部分もきちんと手話がついていました。
僕は手話通訳の仕事をしていて、聾唖の友達に誘われて見に行ったのですが、ここまで徹底的に手話がついているお芝居とは思ってなかったので、役者さんたちがいつから手話の勉強をしているのかとても気になりましたが、とにかく素人レベルの手話では無い役者さんがたくさんいました。
もちろん中には、まだ手話を始めたばかりなのかなっていう役者さんもいましたが、公演後に手話でお客さんと会話していたので、劇の台詞の手話だけを覚えたのではなく、きちんと手話を勉強したんだなっていうのを感じました。

二代目はクリスチャン
★☆北区AKT STAGE
シアターサンモール(東京都)
2013/09/26 (木) ~ 2013/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★
シスターが踊るダンスが非常におもしろかった。
つかこうへい:笑いと毒の彼方へ(元徳喜)では,シナリオが特に優れているのが,『二代目はクリスチャン』だ。教会で静かに神に仕えるクリスチャンが,暴力団の二代目を襲名する。日本には,クリスチャンの数は少ない。非日本国籍の在日コリアンの数と同じだ。
神戸は,欧米宣教師が特に布教活動を熱心にした場所である。修道女の今日子は,魅力的でこの演劇の核になる。今日子は,英二が大好きだ。ほかにも,刑事の猪熊も狙っている。組では,神竜ほか子分もメロメロだ。
『蒲田行進曲』では,児童劇団時代から演劇を志す一組のペアに,大部屋のさえない男が絡んで来る。『飛龍伝』では,神林美智子が上流階級の人に思えても実は生まれに影があり,送り込まれた機動隊の男と,子どもを作ってしまう。
今回の『二代目はクリスチャン』は,新宿シアターサンモールで,三組のチームで競演していた。『蒲田行進曲』『飛龍伝』と似ている点は,社会の底辺でもがく人間の姿,激しい情熱がぶつかるところだったと思う。
シスターが踊るダンスが非常におもしろかった。シスターが,やくざの抗争で追われた男をかくまう。シスターは,清純で美しかったので,子分は残らずキリスト教に入信する。しかし,本来やくざは,命をかけてケンカをしているので,ちぐはぐな設定。
それでも,シスターは,猛烈に恋に生きる。そして,最後は,たいへんな立ち回りがある。いつ入れたか,シスターには,龍かなんかの彫り物が見えた。もの凄い啖呵を切る。神戸の街には,台風が来る。しかし,その台風の土嚢に抗争の死骸はなっていく・・・

歌いタイツ!
劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)
あうるすぽっと(東京都)
2013/09/25 (水) ~ 2013/09/29 (日)公演終了
「ギャップ笑い」で、口角も伸びた
『タイツマンズ』を観て、日頃のストレスを発散しよう。
初幕は、誰もが知っているテレビ•コマーシャルの替え歌を披露するショーの連続でした。
松崎しげる『富士サファリパーク』、吉幾三『新日本ハウス』など です。
『富士サファリパーク』は『マジ•サファリパーク』に。
それを、動物園のオス•メス ライオン達が唄い、踊り上げるシーンは圧巻!
統率の取れた手の動き、脚の動き、まるでコンピュータ•ゲームのようでした。
特に ご紹介しなければならないのは、EXILE「チューチュートレイン」のダンスです。
ライオン姿=『タイツマンズ』の それはギャップがあり、統率の取れていることに「笑い」が起こります。
ちなみに「ギャップ」と打ったら、次のような文字変換候補が ありました。
「ギャップ萌え」(?)
でも、多くの観客は「萌え」より、「笑い」だったのではないでしょうか。
IT企業、携帯会社へ言いたい。
「ギャップ笑い」は なぜ、候補に入れてくれないのかと。
次幕は、小学校の音楽教室を舞台とした、「肖像画の偉人」達のステージでした。
「クラシックの名曲が ずらずら登場するのかな…?」と思った そこの女性!、そんなんで「ギャップ笑い」は生まれない。
「山田くんち」の唄など、寝そべって煎餅をバリバリ噛みながら聴けるような、「軽ーい」曲ばかりだったのです。
モノマネ•コーナーも ありました。
ただ、ベートーヴェンやモーツァルトに扮した『タイツマンズ』は、すでにやっちゃってませんか?モノマネを。
偉人達が「江頭2:50」や「ふなっしー」をモノマネする姿、もう複雑すぎます…。
ファミコンのコンセントが 絡まった状態です…えっ?、古い?
『タイツマンズ』を観ると、CX「笑う犬の冒険」を思い出す。
「ノリ」は大切ですね。
大物ゲスト•水谷あつし さん の「ノリ」が あまり発揮されなかったのは残念でしたが、「カオス理論」を実証する舞台だったのではないでしょうか?
個人的な要望をいえば、一幕を短く削って、色々なバリエーションが あった方がよかった。
「よし、じゃあ 次回も 観に行こう!」
ちょっと、そこの眼鏡かけた課長さん!完全に乗せられてますよ。
商売上手なんだから…(秋葉原のメイド喫茶にいそうなツンデレ風に)

ヴェニスの商人
彩の国さいたま芸術劇場
上野学園ホール(広島県)
2013/09/28 (土) ~ 2013/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★
素晴らしかった
市川猿之助さんが素晴らしかった。
それは私がシャイロック派だからか?
シェイクスピアなので、とにかくセリフが長い。長いけど聴き入ってしまう。
性格というかもともとの素質もあると思うけれど、迫害を受け続けるとこうなるのか?と考えてしまった。

OPUS/作品
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2013/09/10 (火) ~ 2013/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★
見せ方上手な演出
いつもは観難いバルコニー席も、こういう舞台配置ならどこからもよく観えそうと喜んだのも束の間、お隣の巨体女性が終始、前のめりでご覧になっているので、私は、彼女の顔と腕の挟間から、舞台を覗き込む形になり、かなり左肩が痛くなっての観劇体制でした。
もっと環境が良ければ、満点の満足度だったかもしれません。
小川さんの演出は、いつも見せ方が御上手だなと感心します。
カルテットメンバーは、皆さん芸達者揃いで、どなたも演技面で、ベストを尽くしていらっしゃり、見応え充分ですが、個人的には、相島さんの佇まいが一番好きでした。相島さんて、テレビとかだと嫌なタイプの人種を演じられることが多いような気がしますが、こういう、数人のグループの調整役的な役柄を演じられると、とても光り輝く気がしています。
紅一点の伊勢佳世さんも、相変わらず、演技の振り幅が自然で、愛嬌があって、文字通り、舞台に華を添えていました。
セットを特に変えることなく、小道具だけで、部屋を特定する技が素晴らしかったと思いました。
内容自体は、もっとシニカルで、重たい内容かと思いましたが、言ってみれば、どこの誰にも経験ありそうなごく一般的なお話でした。
ですから、クラシック音楽の素養がなくても、全く問題なく、楽しめる作品です。

3団体合同コント公演
モラトリアムパンツ×PLAT-formance×たすいち 3団体合同
新宿眼科画廊(東京都)
2013/09/25 (水) ~ 2013/09/28 (土)公演終了
満足度★★
もっと高みを
お祭り騒ぎの団体合同公演。それはそれとして良かったとは思いますが、「コント」公演と銘打っているのに笑いの質が低いのが残念。学生のお笑いライブの方がまだ面白いのもありますよ。演劇的なのもあったりで色々と味わい違いは楽しめましたが、お金をとるのであればもっと上の質を求めたいです。特にコントユニット。

ナイゲン【ご来場ありがとうございました】
アガリスクエンターテイメント
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2013/09/26 (木) ~ 2013/10/08 (火)公演終了
満足度★★★★
さすがの出来
でした。何度も再演を重ねているようで、その意味での良さが出ていました。が、このまま小さな劇場でしか出来ないような団体感が否めないのは残念。もっと高みを

フール・オン・ザ・ヒル
多摩1キロフェス
パルテノン多摩【旧情報】(東京都)
2013/09/27 (金) ~ 2013/09/28 (土)公演終了
満足度★★★★★
会場一体!
野外ステージ、楽しい!初めての野外観劇でしたが、この空間だからこそ出来る演出がたくさん詰まっていて、一瞬一瞬が本当に特別なんだなぁと思いました。また、昼と夜では公園の雰囲気が全然違って、すごく臨場感がありました。途中雨足が心配な瞬間もありましたが、それも含めて、5感で楽しめるんだなぁと思いました。

No border !!
多摩1キロフェス
パルテノン多摩【旧情報】(東京都)
2013/09/28 (土) ~ 2013/09/28 (土)公演終了
満足度★★★★★
言葉はいらない
誰でも楽しめる敷居の低さと、高い満足感のある最強のパフォーマンス。会場にいた子供達の笑い声や反応が、また楽しく嬉しい。言葉に頼らない、頭を使わないでも楽しめる、観客を巻き込んで一体になる、でも長い時間訓練し計算されたからこそ出来るステージ。ホール一杯に観客が集まればもっと楽しいのにと、そこだけが残念。

「伽羅倶璃」-カラクリ-
護送撃団方式
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/09/26 (木) ~ 2013/09/30 (月)公演終了

No border !!
多摩1キロフェス
パルテノン多摩【旧情報】(東京都)
2013/09/28 (土) ~ 2013/09/28 (土)公演終了
満足度★★
テクノロジー×パフォーマンス
4組のショーケース公演で、テクノロジーを前面に出した独特なエンターテインメントの要素が際立ったイベントでした。
明和電機『製品デモンストレーション』
昭和の町工場をモチーフにしたアートユニットで、電気機械仕掛けの奇妙な楽器群のデモンストレーションの体裁を取ったパフォーマンスでした。
水色の作業着を着て真面目な顔で、馬鹿馬鹿しい動きをする楽器を操作する姿が楽しかったです。
WRECKING CREW ORCHESTRA EL SQUAD『ILLUMINATION DANCE』
明滅がコントロールされた線状の照明を仕込んだ衣装と手持ちのLEDライトを用いて暗闇の中でブレイクダンスを踊るパフォーマンス、宙に浮いたり瞬間移動した様に見えるイリュージョン的な表現が楽しかったです。
格好良かったのですが上演時間が短く、もっと長く見せて欲しかったです。
オリジナルテンポ『Shut up Play!! ~喋るな、遊べ!!~ 多摩ver.』
6月にCBGKシブゲキ!!で上演した作品の短縮版でした。ショーケース公演ということもあってか映像を用いたトリッキーな演出は少な目で、身体を用いた音楽的パフォーマンスが多かったです。
客席に子供が多くいたので、客いじり等の分かりやすいベタなネタが受けていて、温かい雰囲気でした。
ホナガヨウコ×環ROY『かみあわない』
ラッパーとダンサーのコラボレーションで、自分の専門にとどまらず、お互いの領域に踏み込み、且つそこに演劇的な魅力も生み出されていて、1回しか公演しないのが勿体なく思いました。
対義語を言いつつ2人が近付き、交差するときに同時に「私」と言い、その後は離れつつ連想ゲーム的に単語を交すシークエンスが印象的でした。ピンスポットや帯状の照明、舞台奥から客席に向けられた照明が美しかったです。

Biggest!!
劇団MARBLE
中野スタジオあくとれ(東京都)
2013/09/28 (土) ~ 2013/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
大爆笑なり~♪
オカマちゃんとかオタク君を登場させれば笑いがとれると勘違いした劇団とは一線を画す!役者力と脚本力で真っ向勝負のイカした?もしくはイカれた若者たち。早押しクイズは横隔膜痙攣の巻~♪

アポリア
劇団新和座
要町アトリエ第七秘密基地(東京都)
2013/09/28 (土) ~ 2013/09/29 (日)公演終了
満足度★★★
シナリオをしっかり
毎回決めたテーマに沿った作品作りをしている劇団のようだが、今作は内容的に推理物に入るだろう。だとすると、場面と状況の設定が甘い。

next to normal(ネクスト・トゥ・ノーマル)
東宝
シアタークリエ(東京都)
2013/09/06 (金) ~ 2013/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
号泣
一幕はそれぞれのイベントがあまり大きくなく正直退屈してました。でも2幕は本当ずっと泣いてました(笑)狂ってしまった愛する人を支え続ける夫、娘のボーイフレンドの愛に感動しました。すばらしかったです。

悪夢六号室【東京大阪2都市開催】
ニコルソンズ
駅前劇場(東京都)
2013/09/27 (金) ~ 2013/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
上手い
銀座の老舗和菓子屋の御曹司、敬助は、誘拐され海辺の寂れたモーテルに監禁された。犯人は、殺し屋。依頼人は何と彼の妻、鮎子であった。(追記2013.10.1 )

【満員御礼】偽装結婚式
創像工房 in front of.
シアター風姿花伝(東京都)
2013/09/26 (木) ~ 2013/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★
さすがです(感嘆
さすがです。役者さんも本も。しっかり線が絡まってるおもしろとそれをプランナーと新郎新婦こ込めている深いテーマにもっていくところがやっぱりすごいし、それをすごい役者が演じてるからさらにすごい。

ナイゲン【ご来場ありがとうございました】
アガリスクエンターテイメント
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2013/09/26 (木) ~ 2013/10/08 (火)公演終了
満足度★★★★★
戯曲の秀逸さに舞台としての進化が加わって
昨年に作品を初めて観たとき(すでに再演だったらしい)、戯曲のコメディとしての圧倒的な出来のよさに心を奪われたのですが、今回はそこにさらなる武器が加わった感じ。
同じ会場であっても、レイアウトの変更で空間の寸詰まり感がなくなりその分役者たちのパワーがクリアに伝わってくるようになったし、演じられるもののメリハリもより強かに作られていて。また、昨年観たのと同じ役者であっても役者たちのいろんなベクトルの表現力にさらに磨きがかかってもいて。
よしんば、筋立てを知っていても、笑えるし感動すら覚える。
傑作だと思います。