
極彩色 vol.2
劇団虚幻癖
荻窪小劇場(東京都)
2014/01/10 (金) ~ 2014/01/13 (月)公演終了
満足度★★★
様々なストーリー
6つのオムニバスだったので、色々なストーリーがあり、それぞれにオチがあり楽しめました。が、身内向け(?)の舞台のように感じ、何となく余興というイメージでした。客席も一緒になって楽しもうという気持ちは感じましたが・・。裏公演との事なので、本公演になると違ってくるのかもしれないな?と思いました。

Short Act Battle Vol.2 決勝ラウンド
演劇集団ザ・ブロードキャストショウ(SABカンパニー)
Live Space B.SQUARE(大阪府)
2013/10/03 (木) ~ 2013/10/05 (土)公演終了
満足度★★★★
次々と
観ては採点して、観ては採点してが短いスパンで繰り返されて初めての経験は楽しかったです。
短い時間でもそれぞれオチがあって目を引くシーンがあって、勝ち残ってきたんだなーと感じました。

ある程度の教育【フリーカンパ制につき無料公演】
ポーラは嘘をついた―Paralyzed Paula―
B201 [早稲田大学学生会館](東京都)
2014/01/09 (木) ~ 2014/01/12 (日)公演終了
満足度★★★★
才能の輝き
モノとの適切な距離感が、硬質で透き通った言語強度を生み出しており、モノローグの部分は、演劇シナリオというより詩である。パパとの会話になった時に、詩の呪縛は解かれるが、会話部分に詩的硬度を持ち込んだら、めくるめく作品になるだろう。それができるポテンシャルを秘めた作家なのではあるまいか? 今回は、其処まで、凝っていないので、星は4つにしたが、今後、大いに楽しみな才能である。

野良猫の首輪
sons wo:
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2014/01/11 (土) ~ 2014/01/13 (月)公演終了

スーホの白い馬みたいに。
劇団しようよ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2014/01/11 (土) ~ 2014/01/13 (月)公演終了

授業
ハチス企画
アトリエ春風舎(東京都)
2014/01/11 (土) ~ 2014/01/13 (月)公演終了

夢も希望もなく。
月刊「根本宗子」
駅前劇場(東京都)
2014/01/10 (金) ~ 2014/01/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
感動しました
油断して軽い気持ちで観に来ましたが、観終わって頭をガツンとやられました。ラストは鳥肌立ちました。凄い。根本宗子は確実に進化している。これは見逃してはいけないやつです。一言だけ具体的な事を言うなら、大竹沙絵子さんがとてもいい。

夢も希望もなく。
月刊「根本宗子」
駅前劇場(東京都)
2014/01/10 (金) ~ 2014/01/19 (日)公演終了
満足度★★★★
面白かった!!
根本さんの作品は初めての観劇!
リアルな人間が描かれていて良い意味で『うわっ、ひどっ!』って想える部分が多々あるなか、劇団の座長さん役の方や、隣人さんとかのコミカルなキャクターに爆笑してしまった笑
舞台上にいる役者さんが魅力的な役を演じてたのでとても素敵でした!
あと長井さんのお芝居が好きだった笑

売春捜査官〜ギャランドゥ〜/熱海殺人事件〜友よ今君は風に吹かれて〜
JJプロモーション
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2014/01/07 (火) ~ 2014/01/12 (日)公演終了

幻夜
観覧舎
OFF・OFFシアター(東京都)
2014/01/10 (金) ~ 2014/01/13 (月)公演終了
満足度★★★
自由って
登場人物の姿や時代がばらばらなので理解がむずかしい。
アフタートークが理解の助け船となりました。
会場時から、とあるキャストがなにかやってます。

夢も希望もなく。
月刊「根本宗子」
駅前劇場(東京都)
2014/01/10 (金) ~ 2014/01/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
女子たちに明日はない?
この舞台、強引だが一言で表すと「だめんずに
振り回された女性たちへの応援歌」だと思った。
テレビ番組「マツコ&有吉怒り新党」風に言えば、
原作・演出をやってのけた根本宗子氏は、この舞台で
「新3大・だめんずにてんてこ舞いする女性を描かせたら
ピカイチな作家」の1人になったと言っても過言では
ない。ちなみに、他の2人は西原理恵子と倉田真由美。
根本氏の実体験が反映されているのかいないのか
定かではない。チラシには「私の想像を絶するような
悪い人にも人生で数人会いました」と彼女のコメントが
書かれていた。その数人の中にだめんずがいて、
この舞台の肥やしになってるんじゃないかと強く想像
してしまうほど、リアリティを感じた。
拙者が根本氏の作品を好きな理由は凄く「リアリティ」を
感じるからだ。先に述べただめんずの描写、そして
何と言っても、リアリティ溢れる女性たちの台詞。
40年近く生きてきて、いまだに女心の何1つ
分かっていない拙者だが、ファストフード店で聞こえてくる
10代から30代程の女子同士の会話が、舞台の上でそのまま
再現されているような感覚にさせてくれる。
ほんの些細な話題でも途切れる事のない女子トーク。
会話が噛みあっていなくても延々と続き、喜びや怒りや泣きや
笑いが起きて共感し合っている不思議なおしゃべり。おじさんで
さえも「こんな会話よく聞く」と納得してしまう。その台詞の
1つ1つに今の若い女性の感性やら習慣やらも表されて
いるのだと信じさせられる。現実的過ぎると逆に見る層が
限られ視聴率がとれないので型にはまった台詞しか
聞こえてこないテレビドラマには絶対に出せない味だ。
この舞台は、現在と10年前のお話が同時に進んでいく
面白い仕掛けだ。
主人公・ちひろは10年前(福永マリカ)は女優を目指す
20歳の劇団員だった。オーディションの最終選考まで
残るほどの才能の持ち主。恋人で作家の卵である優一
(水澤賢人)と同居している。が、女優としての才能を
優一に妬まれた事から、彼への愛情を貫くため、幼馴染の
橋本絵津子(根本宗子)の制止も聞かず夢を諦めてしまう。
絵津子は優一のだめんずさを見抜き、ちひろは幸せに
なれないと確信していたのだ。
それから時が経ち、現在。いまだに夢に固執しているが
努力を全くしていない優一(郷本直也)。
彼のためにOLになり生活費を稼いでいるが、
焦燥感を募らせるちひろ(大竹沙絵子)。
いつか彼が幸せにしてくれると思いながらここまで
きたが、一向にその気配はない。
まさに彼女たちの今や未来に「夢も希望もな」い。
いつしか2人の心の間には大きな溝が出来ていた。
この優一という男、絵に書いたようなだめんずだ。
自分勝手で彼女の事は全く考えず、困った事があると
必ずちひろが助けてくれると思っている。自らの
怠慢を責められると論理破綻している言い訳ばかり。
自分のために尽くしてくれる彼女の行為を「重い」と
言ってのけてしまう。だめんずだという自覚が全くない。
10年という歳月は彼のだめんず度をパワーアップさせた
だけだった。残念ながら、現実社会でも、いるなあ
こういう男。
拙者自身もだめんずだが、自覚があるだけ優一よりは
ましだ。そう信じたい。
こういうの五十歩百歩というのかもしれない。
つくづく女性は強いと感心させられる。好きな人の
ためなら夢さえも捨てられる。男性ならそうはいかない。
その強さがちひろにとって仇となってしまった。
優一のだめんず度が上がるたびに、彼女が捨てた夢や
失ったものの大きさに観客は気付かされ、
切なさが増幅する。
こうストーリーを淡々と書いただけでは救いようがないが、
至るところに笑いが散りばめられている。根本氏の笑いは、
受けを狙うために仕掛けられた笑いだけでなく、「こういうの
あるある、こういう人いるいる」と思わせてくれる笑いが
非常に多い。笑いにもリアリティが満載なのだ。
誇張し過ぎ、という部分ももちろんあるけど。
果たして、ちひろと優一には大逆転の幸せな結末が
待っているのか?
「応援歌」って書いてあったからハッピーエンドだろ?と
突っ込まれたあなた。それは見てのお楽しみ。西原作品の
ように、暗闇の中で傷口に更に塩を塗って、さあ前に進め!っ
ていう応援歌もありますぞ。ただ、前に進んだからこそ
暗闇のその先に、その隣に、光が見えてくるのかもしれない。
今まで見た事もない光が。
客席の反応を見て、やはり共感できたからか、ほとんどの
女性のお客さんは満足した顔をしていた。男性のお客さん
にも好評のようだ。ただ、その中にはだめんずなのに
その自覚がない人も混じっているかもしれない。
そう想像すると、また心の内でクスクス笑えるのであった。

【公演終了】ステロタイプテスト/パス
The end of company ジエン社
d-倉庫(東京都)
2014/01/10 (金) ~ 2014/01/14 (火)公演終了
満足度★★
魅せたいものがなんなのか?
他のみなさんが言うとおり、何が言いたいのか?みたいなモノは正直私にもわかりませんでした。ただ、割りと最近よく見かけられるような多重会話の積み重ねという手法でどういう効果を見せたかったのかが私にはわかりませんでした。

人魚の夜
青☆組
こまばアゴラ劇場(東京都)
2014/01/10 (金) ~ 2014/01/20 (月)公演終了
満足度★★★★★
本当にすばらしい舞台!!
HIKAさんに心から同感です。
加えて、音楽は吉田小夏の作詞作曲によるという
校歌のみなのに、観る者を舞台に引きつけて
離さない。吉田小夏の言葉の力のすごさだろう。
随所に新しい試みも感じられ、ますますこれからも
楽しみだ。
はまり役の渋谷はるかは、その魅力に女の私でさえ
惚れ惚れする。男性にはたまらないのでは…
P.S. うさぎライターさんのネタバレBOXがすばらしい!舞台を思い出して、ふたたび感動!

人魚の夜
青☆組
こまばアゴラ劇場(東京都)
2014/01/10 (金) ~ 2014/01/20 (月)公演終了
満足度★★★★
名言
美しく儚い設定で語られる、これは受容と再生の物語に見える。
受け入れ難いことを受け入れるとは、わかっているのにこんなにも難しい。
陸に上がる魚たちは、その思いの強さから荒っぽい方法を取るが
人間は曖昧な表情で途方にくれている。
シュールな展開もあるが安定した構成、
藤川修二さんの熱演と荒井志郎さんの繊細なたたずまいが魅せる。

野良猫の首輪
sons wo:
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2014/01/11 (土) ~ 2014/01/13 (月)公演終了
満足度★★★★
sons wo:「野良猫の首輪」観ました
カゲヤマ気象台さん、パズル星団「短篇集 サランツェツェグ」で共演した芋さん(静岡・浜松市出身)の後輩だそうです(驚)
京都造形芸術大で杉原邦生クラス「転校生」を観た後、京阪本線で移動。芸術創造館の最寄り駅へほぼ直通♪
好きか嫌いか聞かれたら「好き」だけど、面白いか否かを問われたら言葉に詰まる。。。
人形劇かゲームのNPCのような、強い意志を感じさせない動き。
脳内電流のような、即物的で修飾されない台詞・発語・やり取り。
チェルフィッチュを連想するも、よりプリミティブで抽象的な印象。
子供の落書きのような風景。
脳内世界(夢、白昼夢、妄想、既視感)の不気味な手触りを全身を使って掻き分けるような、不安な感覚。
「転校生」もそうだったけど、こちらも、本来の舞台と逆転して演技スペースになった階段客席が、私たちの物理と一線を引いた別世界として当然のように存在。
舞台上の観客席周辺に展示された、現代美術作家の作品も、コンセプトが哲学的で興味深い(芝居で使われなかったのが残念)
じつはいまだに、何だかよく分からないけれど、世界を探る様々な手法の可能性を感じさせる、観た意義のある作品でした。

さらば我が愛しのワナビ舎
劇団犬鍋ネットワーク
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2014/01/12 (日) ~ 2014/01/13 (月)公演終了

人魚の夜
青☆組
こまばアゴラ劇場(東京都)
2014/01/10 (金) ~ 2014/01/20 (月)公演終了
満足度★★★★★
繊細で自然
世界観の造り方が、半端なく上品
時代が行ったりきたりするのに全く違和感なく入ってくるし
台詞のない芝居でも心の声が聴こえてくるような
間の使い方が上手い。
100分の上演なのに2時間半の公演を観たような感じ
綺麗なのに残酷で、それでいて後味が悪くならない
とにかく 衝撃を受けた。
次の公演も行きたい!

檻の中にいるのはお前の方/机の上ではこちらが有利/随分と線引きの甘い地図
電動夏子安置システム
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2013/10/23 (水) ~ 2013/10/27 (日)公演終了

檻の中にいるのはお前の方/机の上ではこちらが有利/随分と線引きの甘い地図
電動夏子安置システム
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2013/10/23 (水) ~ 2013/10/27 (日)公演終了

檻の中にいるのはお前の方/机の上ではこちらが有利/随分と線引きの甘い地図
電動夏子安置システム
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2013/10/23 (水) ~ 2013/10/27 (日)公演終了