最新の観てきた!クチコミ一覧

81-100件 / 152995件中
クロノライセンス(東京公演)

クロノライセンス(東京公演)

劇団1mg

シアターKASSAI(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

 勝手に想像していたお話しの期待をよい方向に裏切って裏切っていただいてとても面白かったです。
 途中に、少しコメディータッチな部分も織り込んで、飽きさせない工夫もあり、内容も後半急展開もあり。よかったと思います
 個人的には、もう少し、コメディータッチ部分を減らして、もう少しだけ、各人の背景や心情を丁寧に描いてもよかったかなあ と思いました。 次回も期待しています

クロノライセンス(東京公演)

クロノライセンス(東京公演)

劇団1mg

シアターKASSAI(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

物語の発想は面白く,素敵なファンタジーでした。ただ,余計なシーンも多かったかなぁ。もっとストレートに見せた方が響いたかも(個人的感想です)。第1回公演とのことでしたが,十分じゃないですか。次への期待が高まるところです。

想稿 銀河鉄道の夜

想稿 銀河鉄道の夜

ことのはbox

新宿シアターモリエール(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

「銀河鉄道の夜」は好きなお話しで、期待して拝見しました。 全体的には概ね原作を尊重した内容で、私はとてもよかったと思います。
 主役のジョバンニ(春名さん)カンパネルラ(岡田さん)の演技はとても素晴らしかったと思います。声が通って聞きやすいですよね。
 ところどころの歌、ダンスもアクセントがあってよかったと思いますが、ソロで歌うときは少しボリュームが足りない感じがしました。最後のほうの合唱はよかったですね。
 ほか、役者の皆さんの演技も素晴らしく、最後まで楽しめました。次回も期待しています。

となりの事件

となりの事件

シアターノーチラス

OFF OFFシアター(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

 ここ数回続けて観劇させていただいていますが、日常のふとしたことにありそうな心の動きを、1つの事件をきっかけにして表現されていてとてもよかったです。
 役者のみなさんの熱演もあり、どんどん引き込まれました。 次回作も期待しています

ネタバレBOX

 きっかけとなったのは、殺人事件になりますが、これはそうそう起こらないとして(実際には起こらないと言い切れませんが。。)それぞれの心の動きや気持ちはとても共感できました。
 いくつかの人間模様が描かれているわけですが、どれも解決することなく終わる演出も、最初はもやもやしましたが、今後のことを想像したりして、今ではいいと思います。
 私は、離婚の危機の夫婦が一番幸せな結果になるように感じました。あと娘さんが早く両親にうそを打ち明けられる日が来ることを何となく祈ってしまいました。
 全体的に大変よくできていて、よかったです。 次回も期待しています。
三人姉妹

三人姉妹

川崎市アートセンター

川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)

2018/10/13 (土) ~ 2018/10/21 (日)上演中

2時間50分、休憩10分込み。抽象美術にほぼ具象衣装の原作に忠実な「三人姉妹」。とても良かった!!軽やかで真実味のある演技の応酬で、全ての登場人物に説得力がある。現実と接続する仕掛けも奏功。セリフ劇がお好きな方にオススメしたい正統派芝居。豪華出演者でお値打ち価格。

ネタバレBOX

ベルシーニンのセリフはまるで予言だらけ。イリーナと男爵に泣かされた。
リミット・オブ・タイムラグ

リミット・オブ・タイムラグ

RINCO PRODUCE STAGE

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2018/10/05 (金) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★

7260秒、秒針ぴったりに終わるところは気持ちよかったです。
121分という長さもとても見やすく、最後まで集中して見ることが出来ました。

生ものである舞台を、あえてリアルタイムに進行させる
その挑戦は良いと思いますが
ただ、演技が駆け足気味だったり、台詞も早口で聞き取り辛い場面があったり、
リアルタイムという縛りによる、焦りが感じられました。
また、全体的にバタバタした状況がつづくため
どのシーンも似たように見えて、印象に残りませんでした。

これだけ役者さんがたくさん揃っていたのに、
時間どおりに進めるための制約なのかはわかりませんが、
どの方の演技も緩急がなく、物足りなさを感じました。

OPダンスは、皆さん笑顔で踊ってらして見ていて楽しかったです。

ネタバレBOX

テレビ局に毒ガスを仕掛けた。なんて、
仮にもテレビ局で働く人が、そんな子供騙しみたいな脅迫考えるでしょうか・・・
いくらお話の中とはいえ、現場の改善や番組を認めさせる方法として、
これが真剣に考えた結果なのか、と本気で問いたくなります。

現場の不仲問題も、劇団仲間のすれ違いが原因のはずなのに
最終的に芹田ひとりが悪かったみたいな流れになっていて
結局このまま番組続けるの?解決してないのでは?と思いました。

今回の売りであったろう、時間を使ったギミックというのも、
実際には、時計どおりに進む、というだけで
とくにあっと驚化される仕掛けでもなく、若干期待はずれでした。

変化していくことが当たり前の舞台で
毎回、時計どおりに芝居を進めることはとても難しいことだと思います。
もしかしたら、役者さん視点で見れば、技術的にすごい舞台だったのかもしれません。
ただ、客の視点から観た感想を言わせていただくと、
「時間を守ること」が最優先になっていて
そのために大事な間(ま)や、呼吸を殺してしまっていて、
普段のお芝居のように、感情が伝わってきませんでした。
(誰一人として感情移入ができませんでした)

決めた時間に合わせてお芝居を詰め込むのではなく、
お芝居に合わせて時間を調整していたなら、
もっと自然な舞台になっていたんじゃないかと、勿体なく思います。
子守詩

子守詩

前納依里子

シアターバビロンの流れのほとりにて(東京都)

2018/10/12 (金) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★

う〜ん・・・子守詩を継承する様な物かと思ったのだが・・・♪
こんなのを観に来る身内だからずっと咳込んでいるし・・・♪
説明文では大層な事を書いているのだが・・・♪

モノクロ白書

モノクロ白書

放課後ランナー

ウッディシアター中目黒(東京都)

2018/10/11 (木) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

シリアスパートとギャグパートの切り替えと落差が強烈。
ある意味凄い!

アフターバーン!!

アフターバーン!!

ステージタイガー

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2018/10/12 (金) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

離れてみれば、分かることがある。
今の自分があるのは、みんなに会えたからだ。気持ちがあればつながっている。
気がつけば泣いていた。
さすがやな、上手い!
ありがとう♪♪♪

洋館ミステリ劇場 江戸川乱歩「令嬢消失」

洋館ミステリ劇場 江戸川乱歩「令嬢消失」

G-フォレスタ

神戸・北野「旧ムーア邸」(兵庫県)

2018/09/23 (日) ~ 2018/09/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

毎回拝見させて頂いていますが、迫力のある演技につい引き込まれて、推理が愚かになってしまいます…。ファンも多く、今回も満席。次回も楽しみです。ナレーションが特に最高です❕

パパは死刑囚

パパは死刑囚

劇団チャリT企画

座・高円寺1(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

劇団色を決める役者、というのがある。例えばあひるなんちゃらの篠本+根津。旧・野鳩の佐伯。ナカゴーの川﨑+高畑+篠原(いやここは全団員だ)。そしてチャリT では内山奈々+熊野善啓という事になるだろうか。特に意図していなかったがどれも〈笑〉系だ。
看板俳優だとか、いつも客演者の中にあって舞台を支える演技に長けた劇団俳優というのとも違う。例えば劇チョコの特徴的な三俳優はキャラ分けもその演技力も評価の的だが、それは「役」を演じる仕事に対する評価であり、もちろん身体的特徴(声なども含め)は個性であるが個性を活用して新しい役を構築する技術である。
その事と〈笑〉系の「劇団色を決める役者」はどう違うか。文字通り芝居の「色」を決めてしまう。吉本新喜劇ではないが、毎度お馴染みの・・というやつである。
チャリTはある社会事象やテーマを咀嚼し、多角的に検証する知識・情報を踏まえて、これを良いあんばいに噛み砕いてお芝居で説明する技術に長けている。作者樽原氏は知識を踏まえ、決して押しつけず客観的知識や多様な見解を嘗めつつ、問題を炙り出す展開を書く。そして熊野は、シリアスとおふざけが混在したような二枚目寄りの風貌を武器に、「問題」に翻弄される主人公を、内山は背の高さと声・滑舌のアンバランスといったおかしみを武器に平然とコンサバ、保身、無思想で風見鶏な庶民の役どころをやって、楽しませてくれる。
笑いを生む要素はざっくり言って二つあると考えられ、一つはドラマが描く「人物」の行動や他者とのすれ違いなどドラマ即ち脚本に起因するもの、今一つは役者本人の持ち味・特徴、何なら観客が「その人自身」と見えているそれ、であり、劇団色を決める俳優が持っているものだ。

さて今回は死刑制度、と予想のつくタイトルだが、話のほうは一直線にそこに向かう訳ではない。とだけ書いておく。
私の知る限り(3~4本)のチャリTとしては、劇場も大きいが芝居としてもNLTと並べて遜色ない?喜劇舞台で、その合間にチャリTらしさが見え隠れし、最後にその本性を出した。・・そのように観た。
「問題」は重く、このような讃辞はそぐわないが、拍手。今そこにハッピーエンドへの道があり、芝居的にはもう逸れる訳に行かない道程を辿った末、作り手は何をやるか。
私らは問題を「突きつけられている」が、それはチャリTがというのでなく、例えば2017年7月刑が執行された再審請求中のN死刑囚、彼は冤罪の線が強いとささやかれていたとか。再審請求の結果判決が覆えされたという前例を残すことを恐れた官僚(組織)の都合で、、と憶測されている。
ちなみに法務省側は、「刑の引き延ばしのための再審請求には厳しく対処を云々」とコメントしたという。
「お上」に住まう人らの目には、不遇にある人間は「不正をする人間」だと映るようだ。言いようなく怒りが湧いて来る。あのラストは、恐らく正解などなく、私はまあちょうど良い塩梅に止めた、という感想。

盲目の動物

盲目の動物

ナマモノなのでお早めにお召し上がりください。

ウイングフィールド(大阪府)

2018/10/12 (金) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★

仏教大の卒業生で構成されている為か、とても不思議な独特な表現だと感じました。少し難しいかったです。

恭しき娼婦2018

恭しき娼婦2018

新宿梁山泊

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★

GREAT CHIBAさんの「観てきた!(ネタバレ含む)」のお蔭で最初から意味が良く分かりました。観る前に一読をお勧めします。ただし私はサヘル・ローズさんにはそれほど魅力を感じませんでした(微笑)。席が遠かったせいかもしれません。

ネタバレBOX

途中までは、私には納得できない部分があるものの、ある程度普遍性のあるお話でした。しかし終盤になってのシンゴの独白は全てを彼の一族の話に矮小化してしまいました。それは演出家の狙い通りなのかもしれませんし、そう感じた私の思想信条が偏っているせいなのかもしれません。

最後、サヘルはシンゴを殺してはいないと受け取りました。
モノクロ白書

モノクロ白書

放課後ランナー

ウッディシアター中目黒(東京都)

2018/10/11 (木) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★

面白かったです。
始まりのほうも良かったです。
蘭さん役の方、良かったです。

ネタバレBOX

ギャグなんですね。
確かに劇団員辞めちゃうかも?
チルドレン

チルドレン

パルコ・プロデュース

北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)

2018/10/13 (土) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★

三人の物理学者が海辺のコテージで大震災後に再び顔を合わせて起きるストーリー。
未来を担う子どもたちになにができるのか。
引き込まれました。

想稿 銀河鉄道の夜

想稿 銀河鉄道の夜

ことのはbox

新宿シアターモリエール(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

春奈さんも岡田さんも役にピッタリで良かったです。
話も演出も役者さんもみんな良かったです。
原作とはストーリーが違いますがこれはこれでありだと思います。
ダンスも素晴らしかったです。

パパは死刑囚

パパは死刑囚

劇団チャリT企画

座・高円寺1(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/10/12 (金) 19:00

座席I列13番

価格3,000円

新婦の父に知らせたくない事実を抱えたまま結婚式当日を迎えた新郎……という、レイ・クーニーなどに代表されるファルスの定番的状況に、被害者遺族の心境、加害者家族への風当たり、死刑執行のあり方など重ためなテーマを組み合わせたアンビバレントな作品。

随所に笑える場面もありつつ(それに加えてプロポーズの場面と終盤のある部分ではホロリともした)、殺人事件や死刑制度などについて考えさせろという、まるで綱渡りのように微妙なバランスを保ち続ける繊細さも持ち合わせていたと言えよう。

しかしできれば「余興」の完成形が観たかったなぁ(笑)

恭しき娼婦2018

恭しき娼婦2018

新宿梁山泊

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

サヘル・ローズは娼婦役なんだけど、上品なイノセンスと、芯のある強さと、媚びない誇りがあって最高だった!サルトルの戯曲なのに、自警団に追われる朝鮮人をかくまう話になっていてびっくり。見事な翻案だった

クロノライセンス(東京公演)

クロノライセンス(東京公演)

劇団1mg

シアターKASSAI(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★

台詞量が多いせいなのか死神同士の会話が早口なのがどうにも聞き取りにくかった。ストーリーは面白かったのでそこが残念。スタッフはハキハキとしていて感じが良く俳優は魅力的な人が多いので今後に期待!

BEGINS of Sevengirls

BEGINS of Sevengirls

劇団前方公演墳

「劇」小劇場(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/10/13 (土) 18:00

座席2列中央番

演劇『BEGINS of Sevengirls』を観劇しました。役者さんたちの生の舞台はやはり素晴らしかったです。

劇団前方公演墳旗揚げ20周年記念作品。過去に4度再演され今月から映画も公開されている『セブンガールズ』の前日譚が描かれた新作舞台。

私は、映画『セブンガールズ』を映画館で鑑賞後に、舞台『BEGINS of Sevengirls』劇場で観劇となりました。
劇団前方公演墳さんの作品は今回が初見です。

セブンガールズでは、終戦直後の混乱期にひとつのバラックに身を寄せて共同生活をし助け合いながら生きる女性たちの姿が描かれていました。

BEGINS of Sevengirls は、その前の物語。

戦争により身寄りを失う等の様々な事情により生活に困窮していく人々。そんな人々のそれぞれの生き様が切なく描かれます。

それぞれに生きるすべを模索する縁もなかったであろう人と人との点と点が紡がれ、さらに、新たな点、そして点が、加わり、共同生活を始めるに至るまでを見せてくれました。

そして、あの「星がいっぱいでも」の歌が生まれます。

2時間20分休憩なしの舞台。疲れや中だるみをも感じさせない程にあっという間でした。もっともっと観ていたいという気持ちになっていました。

いくらでも重くも描くことができるであろう題材に、コメディ要素のエッセンスを織り交ぜ、迫力の立ち居回りシーンも絡めて飽きさせず、強く生きようとする女性たちの姿を泥臭くも美しく魅せてくれました。

劇団前方公演墳の皆さん、お見事でした。

このページのQRコードです。

拡大