最新の観てきた!クチコミ一覧

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リーガルハイハイ

リーガルハイハイ

Peachboys

シアター711(東京都)

2014/04/21 (月) ~ 2014/04/27 (日)公演終了

満足度★★★★

笑った
笑った笑った。いやーホンキで一生懸命バカやってるわー。いろんなネタ満載だが、今回それぞれのピースが上手いこと合い、より面白さを増してた。

劇的舞踊『カルメン』

劇的舞踊『カルメン』

Noism

KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

2014/06/20 (金) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★

独創的な終盤の展開
有名なストーリーが分かり易く描かれているかと描かれていると思いきや、後半では独創的な展開となり、ダンスとしてだけでなく物語としても強く引き込まれました。

原作の小説とオペラ版の台本を混ぜた構成になっていて、カルメンとドン・ホセの物語が作家による報告という体裁を取って話が展開しました。
実際に幕の後ろで演じている様に演出された事前撮り(あるいはCGでしょうか?)の影絵劇による序幕に続いて、分かり易い表現で物語通りに進行しました。
しかし終盤になると、それまでに死んだ登場人物達が顔を白塗りにして幽霊として現れてカルメンとドン・ホセを責めるという、小説ともオペラとも異なる幻想的な場面になり、更にはカルメンがロングヘアーのウイッグを外して投げることによって物語の階層の外に飛び出し、冒頭から所々に現れていた大きなローブで体を隠していた老婆とラストで入れ替わり、全ての運命を操る存在としてカルメンが描かれていて、強烈なインパクトがありました。

闘牛士が牛の下敷きになる場面を能や歌舞伎の『道成寺』の様に落ちて来た牛のハリボテのオブジェの中にすっぽり入ったり、コミカルな振付があったりとユーモラスな表現が嫌味にならない程度に盛り込まれていて楽しかったです。
クラシックバレエ的な動きが多い振付でしたが、とてもスピード感と迫力があり魅力的でした。
ダンサーが数箇所で出す叫び声を際立たせていましたが、踊りだけで十分伝わって来るものがあったので、わざわざ声を用いなくても良いと思いました。

音楽はビゼー作曲のオリジナルのスコアの物は用いずに、オーケストラ用にアレンジされたいくつかの版をミックスして使用していて、歌声が現れてこない選曲となっていたのが良かったです。

パダラマ・ジュグラマ終演いたしました!総動員3672人。ありがとうございました!

パダラマ・ジュグラマ終演いたしました!総動員3672人。ありがとうございました!

おぼんろ

ワーサルシアター(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

まだ。
心が剥き出しにされます。
過去2回、まだ見つけられていないものが確実にあるのです。
私が足りない部分が、まだあるのです。
舞台に、物語に、私がついていけていない。

だから行ける限り、まだ行かないと。

パプリカな夜に 〜逃亡者の館〜

パプリカな夜に 〜逃亡者の館〜

K2WALKプロジェクト

六行会ホール(東京都)

2014/06/17 (火) ~ 2014/06/21 (土)公演終了

出演陣は華美だが、「脚本破綻」している時点ですでにダメだ


下品。


私は下ネタ好きである。しかし、この舞台=『逃亡者の館』は人を不快にさせる生々しさのオンパレードだ。誰ひとり笑っていなかったことが その証拠だろう。


・サスペンスを謳いながら「脚本破綻」している。

『逃亡者の館』に部外者が侵入すれば、管理人へ通報するのが当然のストーリーの流れだろう。

また、サスペンスの柱は「過去逃亡者の末路」にあったと思う。再逃亡者の出現でそれが一部明らかになったのに、「また あなたですか」(管理人)という そっけない台詞は何なのだろう。

・パフォーマーをキャスティング。そして、初級のジャグリングもどきを10秒間 披露させる。失敬にもほどがある扱いだ。私が演出家なら 彼女に「ジャグリング・ステージ」タイムを提供したことだろう。
OPに「パプリカ」という架空アイドル・ユニットの「歌ステージ」が あったのに。
わざわざミュージカルの殿堂で公演し、音響設備完備の舞台装着を用意したわけだから、多様なエンターテイメントを追求するべきだったのだ。


・気になった黒塗りチラシ。戦後日本の教科書のよう。
照明スタッフのクレジットをマジック・ペンで一枚、一枚、線引きしたようだが、醜悪であったのは音響スタッフだ。

「感動ソング」挿入のタイミングも早すぎ。


・魅了したのが影の主役・団 時朗である。他にも渋い演技をする役者がいた。「パプリカ」妹の軽々しい、およそ役の年齢を想定しない台詞遣いからすれば、実に廃墟ビルのような存在感であった。

Fight Alone 4th

Fight Alone 4th

エムキチビート

エビス駅前バー(東京都)

2014/06/05 (木) ~ 2014/06/30 (月)公演終了

満足度★★★★

Fチーム
萱さんのが面白かったですね、脚本が心臓を裏から触るみたいな。
投票は別です。

時代絵巻AsH 特別公演 『椿姫〜つばき〜』

時代絵巻AsH 特別公演 『椿姫〜つばき〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/06/20 (金) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★

もう少し観たい
幕末の吉原・遊女屋を舞台に、そこで働く女性や通ってくる客達との戯れ。遊女の儚さを描いたと思うが、その想いは伝わってこない。物語は中途半端に終わった印象を受けた。公演時間は60分だったが、短かったのでは…。遊女屋に居る何人かの女性の生い立ちや身の上など、観客が感情移入できるような場面がもう少しあってもよかった。
なお、遊女屋の一室と縁側の舞台セットは夢幻感、緞子衣装は妖艶な雰囲気が漂い見事だった(あの規模の劇場では限界かも)。
演技で気になったこと…最前列中央で観たが、役者が体調不良なのか滑舌悪く、声もかすれていた。重要な役どころなので残念であった。
今後の公演を期待しております。

ジャガーの眼

ジャガーの眼

新宿梁山泊

花園神社(東京都)

2014/06/14 (土) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★

見てまいりました!
千秋楽にも行ったので、そちらで、あらためて書きたいと思います。

【耳のトンネル】CoRich舞台芸術まつり!2012春グランプリ再演

【耳のトンネル】CoRich舞台芸術まつり!2012春グランプリ再演

FUKAIPRODUCE羽衣

AI・HALL(兵庫県)

2014/06/07 (土) ~ 2014/06/08 (日)公演終了

満足度★★★★

☆★愉しい妙〜ジカル★☆
今回も面白かった~♪
何と言ってもオリジナルな歌がいいですね♪
良くもあんないっぱい変な歌詞の
歌を作れるモノだなぁ~と感心♪
それを歌って演じる役者さんも楽しそうに歌って聴かせますね!
抜群に上手いとは言えないですが歌い方に味わいがあります♪

その中でもイっちゃってのが美男美女ペアの澤田慎司さんと幸田尚子さん!
見た目とギャップあり過ぎの下ネタギリギリの歌「ラブホチャペル」♪
チリッチリ?チリッチリ?アンダーヘアーに♪
デステニー~~! (^^;;

関西から客演としてSun!ちゃんも出演していましたが
主役の日高啓介さん&伊藤晶子さんや高橋義和さんなど
個性的な羽衣のメンバーにも馴染んでいて楽しそうに演じています♪
いつも観ている人が客演などで演じていると嬉しくなりますね~(^^)

前作から付け足した観光課の部分がちょっと長くも感じましたが
歌あり、踊りあり、笑いありの妙~ジカル♪
これはもはや愉しく新しいジャンル~♪
一度観るとクセになる羽衣のお芝居!

☆印象に残った役者さん
素直な表現の可愛らしい演技の深井順子さん
綺麗なのにギリギリまで攻めた幸田尚子さん

☆印象的なシーン
インパクトあり過ぎの「ラブホチャペル」♪

麗しき乙女達の肖像2014

麗しき乙女達の肖像2014

第6ボタン

埼京線十条駅もよりダイニング(東京都)

2014/06/18 (水) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★

作品を見せ、ノウハウで魅せる
わかりやすい物語なのですが、骨組みもしっかりしているし、メリハリも効いていて。

リズムもよく、気が付けばしっかりと物語に入り込んでいました。

ネタバレBOX

この劇団が初めての観客でも、
しっかり馴染める内容なのですが
従前の公演を観ていたものには、いろいろとご褒美もあって。
スピンオフというのとは少し違うのかもしれませんが、公演に共通したプラットフォームのようなものがあって、続けて観ることでのふくらみも感じられる。

劇団を今回の会場で初めて観たとき、
この環境でのお芝居としては、
大健闘みたいな印象だったのですが、
今回などをみていると、
戯曲自体が洗練され研がれているし、
クオリティもしっかりと作られていて、
舞台に物語を求めるのではなく、
舞台の物語にどんどんと取り込まれていく感じがする。

本作でも、
そのなかでロールの個性が一人ずつ端折ることなく描かれていて、
女性たちが毎日を生きることの質感がしっかりと観る側に残る。
入社して、それぞれに仕事を覚えて、生きる筋肉がついていく
女性たちの歩みにも心を惹かれて。
役者たちの個性も生かされ、シーン毎にウィットもあり、
作品として観る側が共感しうる部分も多い
舞台でありました。

3か月連続のシリーズはこれで終わりだそうですが、
作り手が、今回の公演で得たノウハウが、
どこかで生かされれば素敵だなと思ったり。
演劇を膨らませ、演劇に留まらない楽しさをもった、
やり方が、今後何らかの形でさらに歩みをすすめたら
良いなぁと思ったことでした。


ミュージカル 牡丹さんの不思議な毎日

ミュージカル 牡丹さんの不思議な毎日

ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ

上野ストアハウス(東京都)

2014/06/18 (水) ~ 2014/06/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しい山の田舎生活!
とても楽しかったです。楽曲は耳に馴染みやすいし、話も予想外の展開が多く面白い。盆の舞台を使用し、盆上の壁も可動式で自在に使える仕組み。
そして何より、美しい生歌(ソロ、コーラス)が心地よい!
配役の個々のキャラも興味深い!誰が見ても楽しいと思えるミュージカルでした。

ネタバレBOX

山野家が山の中に田舎に引っ越し1年間の不思議な出来事を綴ったお話。
幽霊と一緒に生活したり、お稲荷様がでたり、雪女がでたり、予想外の展開も楽しい!
ベニクラゲマン〜実験都市マーベラスの逆襲〜

ベニクラゲマン〜実験都市マーベラスの逆襲〜

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★

アクションやダンスは見応えあり
X-QUESTさんを観たのは初めてでしたが、キレキレのアクション(殺陣)とダンス満載で、そのあたりはとても見応えがありました。
四方囲みの舞台ですが、四方どの方向から見てもちゃんと楽しめるよう、舞台上を上手く動き回っていたなぁと思います。

ただ、どうにもストーリーがわかりにくかったです…。

ネタバレBOX

ストーリーはハッキリ言ってしまうと、よくわからなかったです。
「アクションやダンスがメインなので、ストーリーはおまけです」、という訳でもないかと思うので…。

壮大な物語のなかで、ちょっと難しめ長台詞が早口で言われてしまい、更には場面もコロコロ変わっていたので、「何がどうなっているのか」「今どうなっているのか」を理解するのに時間がかかってしまいました。
気にしなければいいのかとも思いますが、やはりそうもいかず…。
理解することに頭が行ってしまうので、せっかくのパフォーマンスへ意識が行きません…。

ある程度、物語が理解できていてこそ、パフォーマンスが活きてくると思うので、もう少しだけわかりやすくしたほうが、ストーリーとパフォーマンスの両方を素直に楽しめる気がします。


キレキレのアクション(殺陣)とダンスは、噂通りとても見応えがありました。
男性陣だけでなく、女性陣もバンバン戦うのが印象的。

個人的には、ドクターゼペット(トクナガヒデカツさん)とドクターテンマ(野地春秋さん)の戦闘シーンが、一番好きなアクションシーンでした。
それと、ピノキーオ(塩崎こうせいさん)は劇中ずっとロボットマイムで、流石です。


ダンスだけでなく、歌(ラップ?)なんかもあり、更には劇中に使われている音楽が、全体的にわりと好みの系統であったこともあわせて、そういった面では、楽しむことが出来ました。

殺陣やダンスのある舞台は好きですし、次回以降も、是非観てみたいと思います。
大長編 男肉 du Soleil 『ロンリーガール&ブギーロボ』

大長編 男肉 du Soleil 『ロンリーガール&ブギーロボ』

男肉 du Soleil

ぽんプラザホール(福岡県)

2014/06/20 (金) ~ 2014/06/21 (土)公演終了

満足度★★

*
終始ずーっと笑ってられるんだけど、
終わった後、どっと疲れる。
それが男肉。

ゆるいけど踊りはハードで
色々ぶっ飛んでて面白い(笑)

毒婦二景「定や、定」「昭和十一年五月十八日の犯罪」

毒婦二景「定や、定」「昭和十一年五月十八日の犯罪」

鵺的(ぬえてき)

小劇場 楽園(東京都)

2014/06/12 (木) ~ 2014/06/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

A:定や、定 観劇
Bプロ観劇から数日経過し、あが定版観劇。
ハマ定版同様、テンポ良い話だったが、定と正直のやり取りは「喜劇阿部定」とタイトル変えてもいいくらい笑えた。時々切なくなったけど。
男が若き日の定との交流を噺家のように語り尽くし、行き着いた先は、父性が芽生えたんだろうか。
どちらの定さんも魅力的で迫力あってチャーミングだった。
面白かったです。約70分。

夏の夜の夢

夏の夜の夢

オールアクトカンパニー

俳優座劇場(東京都)

2014/06/18 (水) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

素敵な時間でした
初めて作品を舞台として観たので比較などはできませんが、とても楽しく観させていただきました。現代的なアレンジもあり「そうするんだ!」と驚くところもありましたが、私はそれが良かったと思います。
楽しそうに演じられていた役者さん方素敵でした。ありがとうございました。

盗りてぇヤツらがやってきた

盗りてぇヤツらがやってきた

U・WA・SAの奴等produce

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2014/06/21 (土) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★

2時間から 2時間半 フリーダム
面白かった 綺麗な着物 上手い役者 面白い物語
秀吉 光成 清正 ねね ちゃちゃ 五右衛門 それぞれの人となりが、しっかりと作られていた 皆さん殺陣が上手いのですが、目を引いたのは、清正を演じた宇都宮優さん若いのに殺陣が上手い!!

前説 上演時間は、2時間から 2時間半 フリーダム 自由な人が多いい 携帯マナーで 物販 男の生き様を見てください 流れているのは懐かしい五右衛門のゲームの音楽

ネタバレBOX

球場出て駐車場でエンジンがかからない バッテリーがあがってた 
バッテリー上がりやてべたな言い訳で時間変更のお願いをしました (^_^;)

面白かった 綺麗な着物 上手い役者 面白い物語
秀吉 光成 清正 ねね ちゃちゃ 五右衛門 それぞれの人となりが、しっかりと作られていた 皆さん殺陣が上手いのですが、目を引いたのは、清正を演じた宇都宮優さん若いのに殺陣が上手い!!

前説 上演時間は、2時間から 2時間半 フリーダム 自由な人が多いい 携帯マナーで 物販 男の生き様を見てください 流れているのは懐かしい五右衛門のゲームの音楽
新聞屋 弥次郎  市之助 売れない役者 歌舞伎おどり また小屋から追い出された。

徳川と秀吉が織田の敵が本能寺にいると明智を陥れ 秀吉が天下を取った 明智の娘は、秀吉の世を壊そうと6人で五右衛門を作りだし社会を揺るがす そろそろ一人の実像がいる 役者 市之助
を巻き込む 徳川は、秀吉の次の世を狙う 五右衛門一味に参蔵を忍ばせる 年寄りが実は若い忍び、
徳川から 天子様から頂いた金印を盗めばお家再興 五右衛門一味は話に乗る 盗めなかった。
五右衛門(市之助)は、かまゆで、他は、生き延びる。
最後の場面 実は市之助は、生き延びていた かまの底に参蔵が細工 皆は死んだと思っている。
秀吉が、朝鮮 民へ 出兵の号令 再び五右衛門の様な物が現れても盗みきれないようにする。
面白いお芝居でした。
超世界終末譚ギャギャギャギャラクティックデストロイ

超世界終末譚ギャギャギャギャラクティックデストロイ

駄目なたすいち

シアター風姿花伝(東京都)

2014/06/18 (水) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★

らしさが感じられた
以前観た、山岡さん「超高層ノスタルジア」と目崎さん「2番目でもいいの♡」の感じが出ていたなぁ~と思いました。

カスパーホイザーメア

カスパーホイザーメア

イナセナ企画

赤坂エノキザカスタジオ(東京都)

2014/06/18 (水) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★

会議は踊る されど進まず
面白い!
笑える悲劇。配役も非常に的確だったと思います。
特にシルビア役の増岡さんの鬼気迫る演技には恐れ入りました。
ダークなコメディが大好きな自分としては大満足でした。

最後にこの様な素晴らしい戯曲を翻訳され、多くの人々に伝えた主催の長田氏の努力と才能に敬意を表したい。

アベノ座の怪人たち

アベノ座の怪人たち

スクエア

近鉄アート館(大阪府)

2014/05/09 (金) ~ 2014/05/11 (日)公演終了

満足度★★★★

初の近鉄アート館☆
三面仕立ての会場は、思う存分隅々までステージになるお芝居でした。
始まりから終わりまでスクエアの安定した笑い、その中の濃ーーキャラがメリハリがあったと思います。
花屋さんには結構笑ってしまいましたが、最後も丸くハッピーな感じがほのぼのしててよかったです♪

少年期の脳みそ

少年期の脳みそ

玉田企画

アトリエ春風舎(東京都)

2014/06/20 (金) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

あるある
あるあるとあり得ない、楽しくて笑いっ放しでした。

ネタバレBOX

吹上北高校卓球部の夏合宿を描いた話。あるあるネタ満載にあり得ないシチュエーションの一人が加わって、とにかく楽しい展開でした。

根性論や科学的根拠を持ち出しての意味があるのか意味が無いのかといった反省会があったり、毎年参加するOBが先輩風を吹かしたり、と思ったらそのOBはパートナーに頭が上がらず、こんなところで発散していたんだと気付かされたり、恋バナ、噂話、恋愛、妄想片思いがあったりからかわれたりで、終始笑いっ放しでした。

そんな中、由かほるさんという女優さんが演じる学生服を着た男子生徒手塚が一人異色でミステリアスな雰囲気を漂わせていました。夏合宿に学ランで来るバカバカしさには笑ってしまいますが、孤高な行動、ボソッと言う的を射た言葉には感心させられます。アニメ「ガッ活!」に出てくる謎めいた登場人物のようでもあり、enji『ぼくの好きな先生』の中学生のようでもあり、一瞬吉田小夏さんかと思ったりもしましたが、普通の女性体格の人が男性役を演じるときの不思議な魅力に溢れていました。

さして卓球が上手くなく、退部して恋愛に走ろうかと考えている女子生徒に、誕生日プレゼントとしてバタフライの高級ラケットを渡したキャプテンですが、いずれ一悶着起きるのか起きないのか、OBの先輩はパートナーが妊娠したことで結婚に踏み切るのか、そうしたらもう来年からは来ないだろうななどの余韻も心地良く味わいました。

あるあるとあり得ない、言い換えれば日常と非日常、とても楽しく拝見しました。
クレッシェンド2014~演劇への道~

クレッシェンド2014~演劇への道~

ThreeQuarter

要町アトリエ第七秘密基地(東京都)

2014/06/21 (土) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★

応援したい
9人の研修生達だけの舞台でした。緊張している感はありましたが、一生懸命さが伝わってきました。全体的に思った事は、台詞は言えているけど、体が固まっている感じでした。殺陣も動きが遅く迫力がありませんでした(舞台が狭いので仕方ないかもしれませんが)。ストーリー自体は面白く、ラストは意外性もあり切なさもありました。それを一生懸命演じている姿は、素敵だな・・と思い羨ましいとも思いました。研修生なので、劇団員になるまで大変だと思いますが、頑張ってほしいと思いました。また、劇団をしっかり育てている劇団なんだなと感じました。

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