最新の観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★★

俺も。
俺もエッちゃん愛してる。
というか愛しちゃった。

可愛かった。

えりお（1244）

満足度★★★★★

見逃せない
小空間に耽美的、幻想的な雰囲気が漂い、既に魅せられた。舞台美術・衣装はもちろん、小道具にも工夫が施されていた。哲学的要素の強いテーマながら、その演出力は卓越しており、訴求力は素晴らしい！人間の悪意に満ちた行為、それを法という制度枠では御しきれない不条理。証明（特に悪事）が必須であるが、それを成す事の難しさ。人の悪意を際立たせることで、その対極にある善意または慈愛が鮮明になった。それだけにもの悲しい気持になった。その心理描写は見事で、２時間の公演時間を飽きさせることはなかった。
今後の公演…更に期待しております。

タッキー（4422）

満足度★★★

面白くは拝見出来たが
この団体はギャラリーではない公演が見てみたい。これ以上のモノになるためには、、、

ばばっち（154）

満足度★★★★★

日本人には理解しにくい世界観だが
役者がそれを払拭してくれました。それ以上でも、それ以下でもなく、ただ内野さんをはじめとした役者を観に行けるお芝居。久々にこういうスゴイのに出会えて幸せです。

ばばっち（154）

満足度★★★★

初、月刊根本宗子
名前を少し聞くなぐらいで、下調べもせず正直あまり期待しないで行ったのですが、後半に進むにつれ、ぐいぐい話に引き込まれ最後は大きく拍手している自分が。欲を言えばラストの見せ場では、もう少し女優さんに頑張ってほしかった。当日パンフを見たら、その女優さんは根本さんでしたが(笑)でもでも大満足でありました。今後の活動が気になる団体の一つになりました。

666（45）

満足度★★★★

悪くない
何といっても名作ですし，作品の力がありますから，敢えてブチ壊そうとしない限りは立派に成り立つ作品。演出も悪くはなかったし，自分的には十分楽しめた観劇でした。

ポチ様様（2121）

満足度★★★★

作品の面白さ
鴻上さんの作品はとても魅力的です。

ユニット自体も面白いとは思っています。

ざっちゃん（4）

満足度★★★★

人間ドラマでした
2度目観劇。
初回も感じたが、ビッグフェラーことコステロの生きざまと、彼を演じきった内野さんにのめり込んだ。
はまっていた、というより、彼の演じるビッグフェラーが実に魅力的で、危うく彼を好きになるところでした。
幻蝶やブラックバードの時のダメおやじもいいが、今回のような栄光と崩壊?を至近距離で楽しませてくれて、良かったです。

また、彼のカリスマ性をよりリアルに見せるためには、共演の役者さんの魅力も欠かせません。
普通のバカな会話のすぐ後に、緊張感の走る光景に急変したりして、自分の国を守ることに関して命を賭けて生活している彼ら…の正義が正しいかどうかは別にして、やはりこれは人間ドラマだなと思いました。
人生の中の30年ほどを描く大作。
栄枯盛衰を演じるコステロ内野さん、入隊から最後まで目だたないが忠実なメンバーとしてのマイケル浦井さん、自分の信念と合わせて活動に疑問をもつルエリ成河さん。
また、2名の女優も実力派で素晴らしかった♪
さらに練られることを期待して、★4つ。

grapefruit（66）

満足度★★★★

よかったです
四方田さんの作品は本当に素敵です

ざっちゃん（4）

満足度★★★★

江戸時代か
火山島らしい舞台でした。

雨模様（5627）

満足度★★★★★

(*^_^*)
良かったです。

若者の勢いと中年の悲哀も感じました。


＊個人的にはホステスの、 おねいさんが好き♡

シバちゃん（411）

満足度★★★★★

【シャッフルステージ1】観劇
元AKBや元メロン記念日出身者もいて特に女性陣が派手で、しかも実力が伴っているため見応えがありました。

雨模様（5627）

満足度★★★★★

にっこり
期待を上回る面白さでした！
エゴも欲望も自分勝手さもある普通よりちょっと不幸せ寄りな登場人物たちが、物語が進むにつれて愛着がわいていく幸せな物語。
笑ってしんみりして泣いて、観終わったら元気をもらえる素敵な舞台でした。
それと、オパンポンスーツでのダンスは圧巻でした(笑)

まお（39）

2バージョン観劇
両バージョン共観劇させて頂きました。これは全く色が違うので好みが分かれそうな！私は男の子バージョンが好きです。女の子バージョンは、とびきり可愛いかおりんが観られるので、どちらもオススメです。どちらを先にみるかでも、また印象がかわりそう。

みなみ（10）

女性が多め
女優さんが主体の舞台は初でした。共感しやすい部分が多いなあという印象。内容はとてつもなく暗くて悲しくて辛いですが、とってもポップな描き方で観ていて苦痛は感じません。むしろ、楽しい！大森さんのあたらしい一面が観られて満足です。みんな可愛かった！

みなみ（10）

癖のある
噂には聞いていましたが、癖の強い劇団さんでした。赤字、狩れるといいですね。

みなみ（10）

満足度★★★★

お見事！
やはりメガバにハズレなし。不敗神話は続いています。今回もシリーズ前作を上回る衝撃をくらいました。これは「啓示」の話だったんですね。

バート（7880）

満足度★★★★

楽しめました
正直言って「共演ＮＧ」のコンセプトはよくわかりませんでしたが、当時進行で進む話はいずれも楽しめました。こういう舞台の使い方はホントにうまいですね。

バート（7880）

満足度★★★★★

無題1114(14-153)
19:30の回(曇)。18:53会場着、受付(受付順の整理番号)、19:00開場。

入ってみると、右に客席(パイプ椅子にザブトン)、左の舞台には全面、白い布。長身、黒づくめの男が立っていて、怪しげな手招き...。BGMではしわがれた声が「ぶっとばすぜ!」とがなり立てている。

19:30開演～21:24終演。「二十歳の原点」「テロならできるぜ」(@ACT&B)、本作で3作目。

血の赤、毛細血管のような赤、闇の黒、傲慢さの白、揺らめく炎、鼻をつく臭い、筋を描く閃光、死の代償は死。

絡みつく悲劇、客席に迫る演者、赤い三角錐が触れれば切れるような鋭利さをみせ、血の海に突っ込んだような手がなまめかしく動く。

miss_you（2799）

満足度★★★★

フットボール命！
このネタは毎回手を変え品を変え楽しませてくれます。かなり無理目な展開なのですが、ググッと入り込んでしまいますね。サッカーファンでなくても大いに盛り上がれます。

バート（7880）