最新の観てきた!クチコミ一覧

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あんたのことなんか誰も見てない

あんたのことなんか誰も見てない

MCR

中野スタジオあくとれ(東京都)

2014/07/28 (月) ~ 2014/07/28 (月)公演終了

満足度★★★★★

潔いフルチン主義に感服!
MCRの劇団員や元劇団員、劇団にゆかりの深い外部俳優など20人近くが集まって繰り広げた20周年記念興行。


いやぁ~、オモロかった!!


劇団の黒歴史をコントで振り返るコーナーあり、もう結構な年なのに団員歴が一番浅いというだけで古参メンバーからパワハラを受けているという伊達香苗さんがみんなに仕返しするコーナーあり、ワンステだけの公演なのに中身ギッシリで、しかも自虐ネタのオンパレード!

しかも主宰の櫻井さんは自らの劇団内恋愛体験を自筆コントで赤裸々に明かす始末で、何でも晒してやろうという潔いフルチン主義には頭が下がりました。

ただ、これらはあらかじめ用意されていたコンテンツで、言ってみればまだまだ安全牌。

あひるなんちゃら関村さん司会によるトークコーナーでは、上述の劇団内恋愛の他にも櫻井氏の思わぬ女性関係が暴露されたのに加え、劇団員でもない日栄さんのマジ恋話までがリークされて舞台上の役者たちも観客席も大盛り上がり!


笑いに重きを置く劇団らしい、破れかぶれで何でもアリの約100分を思いっきり楽しませていただきました!!

ネタバレBOX

個人的に一番ウケたのは、気が荒いことで有名だという櫻井さんが某コメディ劇団からもらった名刺を目の前で引き裂いたという話。

櫻井さんいわく、その劇団は「すっごく生意気」だったそう。

MCRとあの劇団はいかにも相性悪そうで、納得しつつも爆笑!
十周年記念コンサート「Thanksgiving!!」

十周年記念コンサート「Thanksgiving!!」

ミュージカルグループMono-Musica

Studio K(東京都)

2014/07/26 (土) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

おすすめしたい
Mono-Musica十周年記念コンサート千秋楽観劇。10年の歴史がぎっしり濃厚に詰まったステージでした。脚本の面白さ、歌声の魅力、個性溢れるキャストたち。とても丁寧に作られた内容で本当感動しました。ミュージカルは普段あまり観ませんが、この劇団の公演はいつも楽しみにしています。ミュージカルを初めてみる方にもおすすめしたい。本当、素晴らしい。

Case4 ~他人と自分~

Case4 ~他人と自分~

劇団HIT!STAGE

サブテレニアン(東京都)

2014/07/26 (土) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

満足度★★★★

今後も楽しみな劇団
 劇作家の森さんが、アフタートークでおっしゃっていたことが、今作を理解する大きなヒントになりそうである。

ネタバレBOX

何と、今作は2~3日で出来上がった、というのである。そして、普段、佐世保でこの劇団が演じているのとは、ちょっと毛色の異なった作品でもあるということだ。私ごとを持ち出して恐縮だが、自分も極端に早く原稿を仕上げた経験があって、表現する者がそのような状態にあることに思いを巡らせてみた。その結果、矢張り、作家が普段、自らに問い続けていることが、臨界を迎えた時、奔流となって噴出するのだと考えた。常に作家が、自問し続けているからといって、それが、明確な形になっているとは限らない。寧ろ、そうではないからこそ、問い続けているのである。従って、作家にとってもそれは、未だに不定形な何かであって、理屈で簡単に説明できるような何かではない。然し、常に、丁度寄り添う影のように、自らにつき纏う何かなのである。そしてそれは、それを意識していようが、偶々忘れていようがお構いなしなのである。
 唯、自分が、この作家のポテンシャルが高いと感じるのは、既に1998年の劇団立ち上げから長い時を経てなお、自らの内面の深い所にマグマのような作家の源泉をキチンと抱えていることの凄さである。無論、表現をする人でなくとも、このような資質を持ったことが在る人は居るであろう。然し、持ち続けることができるというのは至難の業である。かつて、ボードレールは「芸術とは売春の趣味だ」と喝破したが、表現する者が、皮膚1枚を表現する為の距離として持ったとしても、これを非難するにはあたらない。それがでえきるということこそが、表現する者の技だからである。そのような、世界と表現者と表現する者の内面のたゆたいとを描いた作品と取ると、とてもハッキリこの作品の主題が見えてくるように思う。
 まあ、もっと人口に膾炙する解釈を採るならば、恋を知り失って、より深い孤独の中で、アイデンティティー崩壊の危機を迎えた中年女性が、自らのアイデンティティーを再構成する為に悪戦苦闘する話ととっても良かろう。オチも利いているし。
 佐世保から、舞台道具を運ぶことも考えて、効果的な装置が考案されていた。高さ2mほどの三角柱の骨組みだけが組み立てられていて、床に接する三角形の各頂点に戸車が取り付けられているのだが、これが鏡になったり、三人の登場人物の一体化する枠になったり、無論、観客の思い描く何物にもなるのだ。その他の舞台セットは、木箱と木製のパソコンやポット、カップなどで、ノートパソコンを、それらしく見えるように木で作ってあるのには感心した。
 また、東京に来ることも検討しているという。今後も期待したい劇団である。
「本読みの時間」#35 〜 憶い、出る 〜

「本読みの時間」#35 〜 憶い、出る 〜

「本読みの時間」

ACT cafe(大阪府)

2014/07/13 (日) ~ 2014/07/13 (日)公演終了

満足度★★★★

☆★小さなカフェでの贅沢な時間★☆
初めての本読み体験だったので前半はどこを見ればいいのか?
最初はドギマギしながら落ち着かず…(^^;;

やっぱりリーディングと同じで読んでいる役者さんを観るのがいいかなぁと…
いつもの観劇スタイルにしてからは
話にも集中ができて想像も膨らんだので楽しめました♪

それぞれテイストの違う6作品のピックアップしたページを
配役によって役者さんが変わりながらの朗読会

役者さんだけあってその役になり切って
感情を込めて読むので話が入りやすい♪
時には怒鳴ったり泣いたり、
無邪気な子供にもなったりするのは流石です(^^)

小さなカフェで朗読をゆっくりとお茶をしながら
役者さんの話しに想像力を膨らませて愉しむ贅沢な時間♪


☆印象に残った作品
一番笑った作品は山本幸久作「たこ焼き、焼けた?」

☆印象的な役者さん
もう貫禄の朗読の徳永健治さん

河童

河童

DULL-COLORED POP

吉祥寺シアター(東京都)

2014/07/18 (金) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

満足度★★★

面白いと思わせるケド
河童たちに囲まれた主人公と同じく
とても辛い気持ちになったりしました。
歌の歌詞も痛烈な言葉があり、でもPOPでダンスも楽しい。
流石、エピソードごとに笑っちゃう表現もあります。
なにか凄いものをみたのかも?という感じです。
正直な所、私の中では未消化なものが大きいですが
休憩中、荷物もあって参加しなかったけど盆踊りがあったり
もっと気軽に観れたら、もっと面白かったかもね
2回は見た方が丁度良いのかもしれませんね

吾輩はウツである

吾輩はウツである

劇団朋友

俳優座劇場(東京都)

2014/07/24 (木) ~ 2014/07/29 (火)公演終了

満足度★★★★

キャスティングの妙
ストーリーはわかりやすく、肩が凝らずに老若男女を問わず楽しめる作品。時代考証や、史実的には「ん?」と思わんところもないではなかったのですが、まぁ、ご愛嬌の部類でしょう。
配役が良かったですね。特に、ネコ役は絶妙の配役だったと思います。
風鈴の演出が、とても良いアクセントになっていました。
直前にチケットを手配したもので、補助椅子での観劇になり、肩は懲りませんでしたが、お尻はちょいと痛くなりました(笑)

ネタバレBOX

この脚本家は、知人なのですが、原作があるとはいえ、彼がファンタジーを描いたのは意外でした。
配役については、「吾輩」と語るネコを女優さんに充てたのは大正解だったと思います。
暗転の際に、スライドで場面説明が入るのですが、あれは無くても良かったのではないでしょうか。内容が明治の話であるだけに、興を削がれました。せめて、場面説明は縦書きにして欲しかったです。
0号 -2014-

0号 -2014-

ゲキバカ

ABCホール (大阪府)

2014/07/25 (金) ~ 2014/07/28 (月)公演終了

満足度★★★★★

久々にガッツリ
久々にガッツリ見応えのあるお芝居でした。笑いあり、殺陣あり、ダンスあり、涙あり。大阪ゲキバカとはまた違った満足感をいただきました。

永遠の一瞬 -Time Stands Still-

永遠の一瞬 -Time Stands Still-

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2014/07/08 (火) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

満足度★★★

泥臭さに欠ける
核となる恋人の人物設定がありがちであったためかやはり物足りない。
サラ(中越さん)の主張も、胸に届くような光る台詞も乏しく魅力も徐々に低下してしまった。

グッドモーニング、アイスパーソン

グッドモーニング、アイスパーソン

天才劇団バカバッカ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2014/07/24 (木) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

満足度★★★★

社会性も垣間見えて
文部科学省所管の研究施設におけるドタバタ劇。二万年前に氷結した人体の研究を進めるうちに、当のアイスパーソン(マン、ウーマン)が蘇生し…。
公演は群像劇のような感じで、生活様式・文明発達への警鐘など、示唆に富む内容が展開され見応えがあった。
(ネタバレBOX)

ネタバレBOX

発達した未来社会では127名しか存在しない。そこでは互いに干渉しないことから争いごとがなく平穏な日々が続いていた。未来ではロボットが生活手段(ハード面)や話相手(ソフト面)を担うという。しかし人類滅亡の危機に瀕した時、過去へタイムスリップ⇒氷結状態という選択へ。その間に秋葉原殺傷事件をモチーフした状況が挿入されるなど、ストーリーが破綻しそうになる(この件の状況説明が分り難かった)。
言い尽くされた言葉だとは思うが、人は一人では生きられない。人間同士に生まれる感情(負の感情-誤解や嫉妬などを含め)など、何らかの関わりがないと…。研究員の悪意による実験でアイスパーソンの行動態様を観察するシーンは現代社会に対する警告(人種・性による差別)として捉えた。
演出はポップ調であるが、その視点は鋭く冷徹のようである。見事な脚本・演出と、キャラクター豊かな登場人物を的確に演じた役者陣。とても素晴らしい公演でした。
今後の公演にも期待しております。
夏といえば! に捧げる演劇儀式 〜愛と絶望の夢幻煉獄〜(ご来場下さいまして、誠にありがとうございました!!!!!!!!!)

夏といえば! に捧げる演劇儀式 〜愛と絶望の夢幻煉獄〜(ご来場下さいまして、誠にありがとうございました!!!!!!!!!)

宗教劇団ピャー! !

pit北/区域(東京都)

2014/07/09 (水) ~ 2014/07/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

カオスがやって来るのを待つ
出鱈目で下品な中にも陶酔を味わえる一瞬が来るのをただ期待している。
本作もやってくれたな、という感じ。

十周年記念コンサート「Thanksgiving!!」

十周年記念コンサート「Thanksgiving!!」

ミュージカルグループMono-Musica

Studio K(東京都)

2014/07/26 (土) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

凄い迫力
Mono-Musicaさん10周年コンサート観て来ました!
もう一度観たいです!次は別の角度からも(^o^)
全部良い曲ばかりで聴き惚れてしまいました。
感情を揺さぶられました!!
次の舞台が本当に楽しみです♪ウキウキ

十周年記念コンサート「Thanksgiving!!」

十周年記念コンサート「Thanksgiving!!」

ミュージカルグループMono-Musica

Studio K(東京都)

2014/07/26 (土) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

次回本公演は、六行会!!
本公演は一度も観ていない、私のようなビギナーのおっさんでも楽しめるステージでしたね。
場内の客層はもっと若い人中心かと思いきや、おじさん世代も15パーセント程度居たでしょうか!?老若男女が楽しめ、愛される劇団だと思う。

やめらんねぇ

やめらんねぇ

BuzzFestTheater

ザ・ポケット(東京都)

2014/07/16 (水) ~ 2014/07/20 (日)公演終了

満足度★★★★

笑い…とまらねぇ
売れない漫才コンビがケンカの末、コンビを解消し互いの道を歩き始めるが…。そこに色々なことが「やめられない」人たちが絡んで話が展開する。劇中漫才劇のような作風で、十分計算し仕込んだ笑いの連発である。タイトル「やめらんねぇ」は、性癖、ギャンブルなど多くの設定をしている。その個々のキャラクターは濃い。
さて、漫才コンビはどうなる…
(ネタバレBOX)

ネタバレBOX

漫才コンビはめでたく再結成する。
ストーリーは、お笑いは好きだが、客受けせず売れない漫才師の苦悩。漫才師の一方は消費者金融へ就職。相方は新しいコンビを探しだす。
さて、消費者金融…サラ金だが、何故か良心的な経営姿勢。そのサラ金を中心に、漫才師の父とヤクザの親分(両人ともオカマバー勤め、互いに素性は知らない)、パチンコ狂の女性が出入り、さらにストーカーなどが加わりドタバタ。登場人物がそれぞれ微妙に関係を持つという演出の妙。序盤にいくつか伏線があり、終盤に向けて納得(漫才「ネタ」作成をめぐりケンカしたが、その「ネタ」の出来栄えに感心して和解)させる手法は見事である。作り込んだ笑いは上滑りしそうだが、見事に結実した公演だと思う。
今後の公演にも期待しております。
河童

河童

DULL-COLORED POP

吉祥寺シアター(東京都)

2014/07/18 (金) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

満足度★★★

楽しめましたが、
一本の芝居としては、微妙な作りでしたね。

お気に入りの俳優さんばかりで、それなりに楽しいんだけど、古臭くてチープな印象が勝ってしまった印象。大好きな吉祥寺シアターの筈が、終始座りが悪く、最後までこちょばゆかった。

虚病

虚病

劇団虚幻癖

高田馬場ラビネスト(東京都)

2014/07/23 (水) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

満足度★★★

不気味さ
舞台セット・美術は、不自然・不安定を表現したようなアンバランスな配置や構図…具体的には斜めに置いたドア、多重構造の窓などである。そこには主人公のエゴが表れているようだ。
主人公はロボット工学の専門家で、最近、偏頭痛などに悩まされ妻から病院へ行くよう促され…検診結果「病気ですね、病名はわからない」と。病名が明らかにならないことに対する苛立ちは増して…。
さて、公演は人格面に重点をおいて、その深堀り・完成度を高めてはどうか、というのが正直な感想である。
(ネタバレBOX)

ネタバレBOX

セカンドオピニオンも試みたが、その成果を得られないことから、妻が勧めた最初の病院へ入院した。その病室は男女同室で、すでに癖のありそうな男性2名と女性2名が入院していた。その病院は人体実験や臓器売買をしているとの噂が。そして患者達は退院することなく、いつの間にか居なくなるという。
主人公はいろいろ想像・妄想を繰り返し、医師と対決する。そして医師から妻の手紙を聞かされる「自分は末期がん、自分がいなくなったら主人は何もできず、苦悩するだろう。思い悩まないよう処置してほしい」というもの。医師によって脳外科的処置が施され、感情を持たない非人間へ改造させられる。
文章でいう「起・承・転・結」のうち、「結」の部分、映画・演劇でいう三幕構成における「解決」が弱いと感じた。ストーリー中盤までは、その不気味な様相に見入っていたが、ラストは平凡だった。もう少しドラマチックな展開を期待していたので拍子抜けした。主人公が持つ(この場合は仕事)懊悩に焦点を当て、イッヒ-ドラマのような心的側面を抉り出して欲しかった。
今後の公演に期待しております。
河童

河童

DULL-COLORED POP

吉祥寺シアター(東京都)

2014/07/18 (金) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

満足度★★★★

枠組とスタンスをそのままに
観劇日の通勤時間と、劇場に向かう電車のなかで、青空文庫でx十年ぶりに原作を飛ばし読みしてから観劇。

原作の企みと、当時としての「ナウさ」の質感が、作り手によって、したたかに今の感覚に置き換えられ演じられていて、
ひとつずつのシーンがとても面白く、見入ってしまいました。

ネタバレBOX

思うに、この小説が世に出たとき、
描かれる世相についても、風潮についても
あまりにも当時を切り取り走っていたので、
だからこそ、それは狂気の態で描かれねばならなかったようにも思う。

でも、一方でその枠組み自体は、時代に阿るものではなく、
芥川先生が、シニカルに眺めていた、
人間というものの普遍に裏打ちされていたように思うのです。
で、その普遍の枠組みやシニカルな視点は
原作のままに残し、
時代によって色や形がかわったものを、
作り手は、21世紀の今様に置き換えてしまった・・・。

だから、芥川の世界でありながら、
古臭さも、陳腐さもなく、
でもどこか尖った、狂気をはらんだような世界観が
そのままに観る側に訪れる・・・。
アイドルしかり、役者達の身体の使い方しかり・・・。
舞台から今の芥川先生が描いたであろう河童の世界の肌触りに
時代を置き換えることなく、とても自然に捉われてしまう。

作り手の企みのしたたかさと
なによりもそれを成り立たせる役者たちの様々なベクトルの表現力に
舌を巻いたことでした。



肥後系 新水色獅子

肥後系 新水色獅子

あやめ十八番

小劇場B1(東京都)

2014/07/23 (水) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

迷宮入り
今回は謎が多くて、まだ整理しきれていない状態。最近の評価の高さゆえに自信溢れる役者さんたちが集まり始めると、あれもこれもと、見せ場が多様化してしまう。しかしながらあまりに足し算過ぎて少し息苦しいような。こうなると正直「ラブポ」のシンプルさが懐かしく思えてしまう。その後の2作も音楽は必然性があったし、選曲もうなづけるものがあった。
今回のBGMも楽曲としては、よかったと思えたが、大音量に負けじと大声を張り上げるセリフの洪水には、まだ続くの?もうそろそろ終わりにして~~と疲労感が感動に勝ってしまった。今後はやりたい思いや才能を少しだけそぎ落として、時には八分目くらいで、すかしてみせる余裕も感じさせてほしい。

グッドモーニング、アイスパーソン

グッドモーニング、アイスパーソン

天才劇団バカバッカ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2014/07/24 (木) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

ストーリーが秀逸!
先の読めない展開ばかりで、ドキドキワクワクしましたヽ(*^ω^*)ノ
ギャグ路線かと思いきや、蓋を開けてみたら予想のななめ上を飛び越える深くて良いお話。かなり驚きました。そして感動しました。
2とか3とか、続編が出来るのを密かに期待しております。
バックトゥーザフューチャーみたいに!(笑)

0号 -2014-

0号 -2014-

ゲキバカ

ABCホール (大阪府)

2014/07/25 (金) ~ 2014/07/28 (月)公演終了

満足度★★★★★

感動!
私、こんな芝居を観たんです!
ほんと最高!2時間20分があっという間でした。
まだ2回ほど観たいところですが、28日で大千秋楽。
当日券も少しですが出るようです…行きたいな…。

全ての人に観て欲しいお芝居です。

ネタバレBOX

詳しくは、観劇ブログに綴りました。

http://ameblo.jp/gooharuhide/entry-11901176338.html
虚病

虚病

劇団虚幻癖

高田馬場ラビネスト(東京都)

2014/07/23 (水) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

満足度★★★

【Aチーム】観劇
千秋楽の挨拶で主宰の方から暗さという言葉が出てきたのを聞いたとき、まさにそうだと思いました。

ネタバレBOX

誰かの依頼で、あるいは誰に頼まれるわけでもなく、ロボトミー手術をして入院患者の感情をなくしてしまう精神病院の話。

自分が死ぬと夫は立ち直れなくなるだろうからと、末期癌の妻が医者に頼んで処置させたとのことで、強制的な無理心中のような話でした。

今時、ロボトミー手術をするようなところがあるとも思えませんが、重苦しく、何とも理不尽、そして、まさにひたすら暗いと思いました。

夫Kが入院着の内側の紐を結んでいなかったことによりだらしなく見えたのは少し残念でした。

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