最新の観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★★

親しみやすい最高のエンターテイメント
おもしろかったです。
ギルドさん殺陣もするとのことで楽しみにしていました。
殺陣はスッキリまとめられていて見やすかったです。

おじいちゃんと孫が微妙に似てる気がします。

ふしぎ（20）

満足度★★★★★

心に残る
久保田氏の新ジャンル、史実をもとに作られている。結末がどうなるかはわかっていても、ついつい気持ちが入って、熱くなった。龍馬の台詞のいくつかが、痛いくらい突き刺さってきた。説明文の多さが少しわずらわしいが、秀作だと思う。

harumi姉さん（2494）

満足度★★★★★

素晴らしい！
ボク団さんの公演、初めて拝見しましたが、これは素晴らしい‼︎
本当に真実はこうだったんじゃないのか？と、思わせられる構成、殺陣、ダンス全てにおいて、今までに観てきた幕末時代劇を遥かに超えるレベルのお芝居でした！

近くなら、何度も観たのに…

みっちょん（2）

満足度★★★★

よかったよー(*^^*)
透明人間の力を利用しようとする人達と、元に戻そうとする人達の戦いを、重苦しくならずに描いていました。

オレンジ（4）

満足度★★★★★

蠅の王にも似たテイストながら、女の子
　1934年に発表された”Thf Children’s Hour”は、リリアン・フローレンス・ヘルマンによって書かれた作品の中でも最も有名な作品の一つだが、寡聞にして自分は読んだことがなかった。今回、小田島　雄志の名訳で初めて接したこの作品、当に衝撃！　（追記後送）

ハンダラ（10986）

満足度★★★★★

楽しくて切ない
モラルがモラルを越えたと思いました。

雨模様（5627）

満足度★★★★★

(ﾟoﾟ)
ファンタジー？だったかな？
さすがはちみつシアター。笑わせてもらった。

やざわ（127）

満足度★★★

☆★小さな空間での心地よい会話劇★☆
国と国との国境を監視しているとある場所
そこで働く警備員4人の会話劇♪

戦争が起こる気配のない暇過ぎる時間の中での
空想話やウンチク話など何気ない会話ですが
味わいある役者さんばかりなので惹きつけられます♪

耳を澄まして会話を楽しんでいる感じの
全体的に淡々とした静かな展開で
緩～い笑いがあったり最後はちょっと情緒的な感じの
小さな空間での心地いいお芝居

個性的な役者さんばかりなので
もっとトゲのある言葉や話だったら
より面白いのではないかなぁ～♪

☆印象に残った役者さん
キャラが面白かった永見陽幸さん

☆印象的なシーン
ラストのシャボン玉で愉しむシーン

ＴＡＫＵ（2126）

満足度★★★★

小さい子も楽しめる
　2012年にスタートした劇場で見る絵本シリーズ第3弾、子供も楽しめる舞台だ。観に来ていた2歳くらいの女の子に帰り際「面白かった？」と訊ねてみたら、こくりと頷いていたし、「蟻とキリギリス」に始まり「天文学者」「ライオンと鼠」「ロマンスグレーの恋人」「王様をほしがるカエル」と演じられるオムニバス形式の演目の最中「怖い」などと呟く子供の声も聞こえる和やかな舞台作りであったが、教訓あり、ロマンティックな美あり、笑いあり、アイロニーありの構成は、流石に監修として演出者協会が関わっていることもあるのだろう。役者で特に気に入ったのは、うおさん役の川合ロンの身体パフォーマンスの見事さ、しののめさん役の二階堂　まりの軽やかで年季の入った芸と形態模写の巧み。
　五つの作品中、最も気に入ったのは、3km離れたガマガエルのグループに居住区を脅かされ、強いリーダーを求めたアマガエルのグループが、民主的なシステムを構築している間こそ、生命を維持できたものの、強い王様が来るとあっと言う間に全滅の憂き目をみた話。安倍　晋三のような「植民地為政者」にみせてやりたい作品であった。

ハンダラ（10986）

満足度★★★★

読んで正解だった
去年の初演のときは『二十歳の原点』未読だったので、
今回は、読んでからの観劇。

読んでて正解でした。

まな☆てぃ（481）

満足度★★★★★

くさーい
だから演劇は面白いと思いました。

雨模様（5627）

満足度★★★★★

4面制覇
リング舞台、結局全方向から観賞しました。そのたびに、見える景色も違い、新たな発見がある…。
しかしどの方向から観ようとも、席に着いてから開演までのドキドキワクワク感がたまらなかったです。

hoshi（65）

満足度★★★★★

法螺、大阪公演
観てきました！
良い！
すごく良い舞台です！！
激富のメンバーさんは殺陣やアクションを数多く演じていらっしゃると聞いていたのですが、今日の舞台を観て納得しました。
流れるような剣さばきとは、まさにこれだ！と。
大阪にも御贔屓の劇団が出来てしまいました☆
残り3ステージ、気になってる人は絶対に観ないと損しますよ〜♪

大宮智和（10）

満足度★★★★

大人のメルヘン。。。
千秋楽を観劇。パッケージは混沌として荒唐無稽な雰囲気だけど、中身はとっても純粋で”大人のメルヘン”と言った内容だった。

舞台美術・衣装・装置・照明なども非常に凝っていて、劇団のこだわりを感じるし(特に冒頭に登場するマリオネットのクオリティ凄い!!)、また幻想的な作品の世界観と劇場の雰囲気もとても良く合っていたと思う。

ただ、ちょっとボリュームがあり過ぎかなぁ。もう少しウェイトを絞ってスマートにしたほうが良かったのではないかと。

昨年上演された第１部と合わせるとおよそ３２０分。まさに超大作でした。


上演時間：約３時間（休憩１０分含む）

ブラックバニー（649）

満足度★★★★

もうひとつのワールドカップ
実際に開催されていることにまずは驚きです。ボールひとつあれば何人も楽しめるサッカー。私は大の苦手ですが。さて、面白かったです。選手一人一人にドラマがあって、ちょうどいい尺で、あっという間に海外へ！ほんわかとした気分になれた90分でした。

くりぼう（107）

うーむ
乙女向きな演目はなかなか苦手です。３月に観た「歌舞伎の王子様」にはストーリーや時間経過が有ったのですが、「BROTHERS CONFLICT」 はある日の数時間を書いただけの物だったので、薄さはしょうがない感じでした。とにかくイケメンがいっぱいです。１２人。
お客さんはほとんどが若い女子で、男性は関係者がほとんどのようでした。
開演前の注意事項にも「隣の席の人と話をしない」とかが有り。会場の前にはグッズのガチャガチャに並び、それを交換する女子の群れ。アニメやゲームのイベントのようでした。

あやんぬ（525）

満足度★★★★

【B】序盤の「寄宿舎」は雑踏に終ったが、とても高貴な翻訳劇である
阿佐ヶ谷の地下で、こんな高貴な物語を紡ぐとは衝撃的である。

少女の「嘘」が教師、親類、クラス・メイトの人生をも変えた、アメリカ片田舎の事件を追う。

「黒板」と西洋家具が連結した舞台装置はシック。音響も最小限に控えている。

この空間に対し、私が抱いた感想は次の通りである。2013公開映画「『ムーン・ライズ・キングダム』の色調だな」と。
タイトル『子供の時間』。英訳すると「ＫＩＮＤＡＲ ＨＯＵＲ」。「黒板」に パリのカフェ従業員の書く字体で2時間10分占領する。（同文以外は消されている。）
これが、映画冒頭の「字幕」がアンティーク化するイメージと ぴったりだったのだ。

10代の「問題児」メアリー・ティルフォードに周りの大人が翻弄し、描かれるテーマも 「モラルと権威社会」で、ところどころが重なった。


いかにクラス・メイトを掌握していくか。いかに、祖母を騙し、大嫌いな寄宿学校を破綻させるか。
「問題児」を、滑稽に、子どもらしく、それでいて計算高く演じたのが荒川 真琴だった。

別の、彼女が登場しないシーンであっても、舞台袖にいながら他のキャストと共演する離れ業をみせた。それは、脚本どうこう以上に、荒川の演技に答えがあるように思う。


いやあ。子どもは残酷な生き物だ。

monzansi（728）

エンターテイメント！
すごかったです！
エネルギーを吸われた感じです。

芝居は､お姉さん達が良かった！

芝居あり、歌あり、ダンスあり、ほんとエンターテイメントぎっしり。

あやち（16）

ほんと、良かった！
舞台、音響、演出、すべてに工夫がいっぱい、笑いがいっぱい！
とっても楽しい芝居でした！

あやち（16）

満足度★★★★

Bキャストの回観劇です
話はとっても単純明快・・・・・過ぎてチョッチ眠気も出てしまった１時間４５分

子連れで観に来ていたお父さんには、この芝居Ｇｏｏｄチョイスと思えたさ。

星はオマケしてしまったデス（＾＾）

長寿郎（6218）