
島のバッキャロー!!
株式会社Ask
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2014/12/05 (金) ~ 2014/12/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
心温まる
離島・瑠璃ヶ島の秘密、島民の秘密が徐々に明かされて行くストーリーが面白い。そもそも石坂史朗さん目当てでみるようになったこのシリーズ。役者さんたちが熱く、笑って泣ける。今回は特に右近さんが印象的だった。
人情味溢れる舞台で、後半は緊迫感ありすすり泣きも聞こえた。

孤独な絵肌・滑り込む音楽
ナズ・ラヴィ・エ
ギャラリーCASA TANA(東京都)
2014/12/02 (火) ~ 2014/12/07 (日)公演終了
満足度★★★★
無題1328(14-377)
11:00の回(快晴)。
初めて自由が丘に来ました。終わってから気がついたのですが、こちら「言葉の中で世界は…(2013/7@d-倉庫)」を観ていました…Holidaysの深堀さん、豊田さんが出ているので観に行ったのでした。
今回は…少し前に、同じ11:00開演の朗読&箏演奏(@千駄木)が良かったので、天気も良さそうだし、ま何かないかなと探していて目にとまりました。が、その時すでに11:00の回完売で、問い合わせると、当日券もキャンセル待ちなので…と諦めていたら、豊田さんのお名前を見つけ、日をおいてみたら予約復活してました。
絵描き役の伊東さん、日女の「ぴちぴち ちゃぷちゃぷ〜(2014/5@アートスクエア)」、「show window(2011/10@王子)」、宣伝美術にお名前がありました。
10:30受付、開場。横長の会場、道路側に幾つか椅子、右手奥でバンドが音をだしていて、座席の反対側が第一部「記憶の肖像」の舞台、白い布で4つの部屋に仕切られ、4つのお話が並行、観客は歩いて観劇。初めは壁沿いに立っていましたが、みなさん少しずつ移動、セリフがありますが、全体がどうなっているのかはつかめません。しばらくすると場面転換、舞台と客席の位置を入れ替え、桟敷席、椅子席にすわります。
人は死んだら色になる…。衣装は、画家と弟子が白、作曲家が黒、その他がグレー。白+黒=グレーの3色。白い面、ハンドライト、ラジオ爆弾、戦争。4つの部屋から解き放たれた物語が演じられます。
どういった「世界」なのかがわからないので、ちょっと戸惑いました。観ている分には、不思議な感覚に包まれていたのですが、夢から醒めたみたいに、ドアを開けて明るい戸外に出ると、どういうものだったか、感覚としてははっきり覚えいるのですが、では具体的に、となるとあまり思い出せない…テキストがあるとありがたい。12:32終演。

あ、流れ星!
演劇集団ホシノハコ
上野ストアハウス(東京都)
2014/12/03 (水) ~ 2014/12/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
考えさせられる
いやー、考えさせられる内容でしたね。
いい意味で!
私は椿チームを見ましたが、主役やヒロインだけじゃなく、他のキャスト達にもスポットが当てられてそれを2時間弱でまとめられているのはすごいなと思います。
しかしそれでも楓と風花が中心の話というのは、役者の方演出の素晴らしさでしょう。
そして見ていて飽きないし、あっという間でした。
2回見たいと思える作品はほとんどないですが、雨海チームも含めてなんどでも見たいと思える作品でした。
みんなにスポットを当てている分感情移入しやすいですが、特に楓と友梨には入りやすかったですね。
滝澤はウザイだけで終わりそうな役柄だけにしっかりとメリハリがあっておもしろく、素晴らしかったです。
夢というテーマで、一つ一つの台詞に意味があり、こちらの心に突き刺さるお話し、本当に素晴らしかったです。
チョコレートボックスで思い出しましたが、内容だけでしたらキャラメルボックスにも負けず劣らずぐらいの内容だったと思います。
こんぺいとう時代からちょこちょこ見てますが、これからも椿さんの脚本見てみたいです。
本当に楽しい2時間をありがとうございました。

ブエノスアイレス午前零時
パルコ・プロデュース
新国立劇場 中劇場(東京都)
2014/11/28 (金) ~ 2014/12/21 (日)公演終了
満足度★★
いまいち
見ていて全体的に、舞台がやたら広く感じられた。乱闘シーンも緊迫感がなかった。原田三枝子、千葉哲也、橋本じゅん、等実力派の俳優が活かされてなく勿体ない気がした。

12月文楽鑑賞教室公演
国立劇場
国立劇場 小劇場(東京都)
2014/12/04 (木) ~ 2014/12/16 (火)公演終了
満足度★★★
説明が丁寧
文楽の魅力をやささしく解説。歌舞伎教室では何回か見たが文楽では初めて。
二人三番叟は「景事」の分類ということで音楽を背景にした作品であり、人形の動きが舞うようであった。
絵本太功記は「時代物」、こちらは話しの筋がはっきりしていて、人形でありながら情感が伝わってきた。
両者とも、それほどむずかしくなく分かりやすく鑑賞できた。

蔓延ル緑
空の驛舎
カフェ+ギャラリー can tutku(大阪府)
2014/12/06 (土) ~ 2014/12/07 (日)公演終了

Bon Voyage!!
BOCA BoccA
OFF OFFシアター(東京都)
2014/12/05 (金) ~ 2014/12/09 (火)公演終了

空間現代 × 地点
空間現代
SuperDeluxe(東京都)
2014/12/07 (日) ~ 2014/12/07 (日)公演終了
満足度★★★★
緊張感のあるコラボレーション
地点と『ファッツァー』(作:ベルトルト・ブレヒト)で共演している3ピースバンド、空間現代のライブに地点がゲスト出演する形で、『ファッツァー』の抜粋が上演されました。
前半40分程度は空間現代の演奏がノンストップで続き、途中で真っ暗になった後に役者6人が奥の白い壁の前の一段高くなったステージに登場し、区切り無く『ファッツァー』が始まりました。
役者はほとんどの時間を背後の壁に張り付くような形でポーズを取っていて、複雑なビート感と構成の音楽に対して音が鳴っていない時間に台詞を言う構成となっていました。役者が倒れ込むとセンサーで制御されたベルの持続音とストロボの点滅が作動する仕掛けとなっていて、音と光が切迫感を高めていました。
抜粋での上演だったこともあってストーリー的には良く分からなかったものの、演劇と音楽の緊張感のある拮抗に引き込まれました。
アフタートークでコラボレーション第2弾がアナウンスされ、次はどのような方法論でコラボレーションするのか楽しみです。

鼬 いたち
シス・カンパニー
世田谷パブリックシアター(東京都)
2014/12/01 (月) ~ 2014/12/28 (日)公演終了
満足度★★★★
イタチとは、食肉(ネコ)目イタチ科の哺乳類。
体は細く、脚が短く、尾は長い。
夜行性でネズミやニワトリ、昆虫などを捕食する。
また、敵に襲われると肛門腺から悪臭を放って逃げる・・・・・。
つまり旧家という馳走をめぐる鼬どもの食い争いという意味なのでしょうな、
と感じた約2時間半(15分の休憩を挟んだ全2幕)。
そりゃ~欲しくなるなぁと思わせる旧家の母屋内を模した高くて奥行きのある囲炉裏端の舞台セットと、俳優陣の熱演が凄かったです。
客層は高年齢でしたが、マナーの悪い客が珍しくいなかったのに驚かされました。

バイトの田中さんのすべて
劇団ウンウンウニウム
ライブシアターなんば白鯨(大阪府)
2014/12/06 (土) ~ 2014/12/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
満員御礼!面白かった!
都市伝説を題材に、独特の雰囲気を醸し出しながら…、バイトの田中さんの全てが…、明らかに…?
テンポも良く、登場人物個々のばらばらのストーリーが、最後、何故かまとまってゆくような…。
本当に面白い公演でした。
3月14,15日の次回公演も観てみたい!

男・オブ・スティール
合同会社シザーブリッツ
上野ストアハウス(東京都)
2014/12/09 (火) ~ 2014/12/14 (日)公演終了
満足度★★★★
Aチーム初日、観て来ました
途中までは、複雑な人間関係を頭のなかで整理しながらの観劇で、結末は想像がつきませんでしたが、逆に言えば、それだけ展開を楽しめたということでもございます。比較的長時間の作品ですが、劇中、次々と生じるトラブルで、あっという間に時間が過ぎました。
変身メンバーのレベルの揃った熱演・好演がステキです! 初めてお目にかかるかたは役者同一性の把握が、ややタイヘンでしたが・・
初日でもあり作品全体の感想になりましたが、個々の役者さんのことは、また後日書きたいとおもいます。
ネタバレBOXには、あからさまなものではありませんが、ちょっぴり解説を書きました。

夜光
わっしょいハウス
SNAC(東京都)
2014/12/06 (土) ~ 2014/12/09 (火)公演終了
すみません
コンディション調性に失敗しちゃって、途中から睡魔が・・・
最前列だったんで寝落ちしないように必死でこらえたけど、美味しい台詞を結構スルーしちゃってたような気が・・・
次回からは気を付けたいです(´・ω・`)

変身
SPAC・静岡県舞台芸術センター
静岡芸術劇場(静岡県)
2014/12/06 (土) ~ 2014/12/21 (日)公演終了
満足度★★★★
往復バスに乗って静岡まで日帰り観劇
当たり前のように魅力的な役者、当たり前のようにかっこいいステージ。
実際ステージ上で行われていたことはとても「凝った」もののはずだったのに、こう、いたって普通な、スタンダードな、「カフカとはこう演じられるものである」くらいのことを感じちゃうような、そんな『変身』だったとすら。
デラシネラの観客として変な「慣れ」みたいなのができちゃってるのか、面白くはあったのに「変身としては普通だったかなー」くらいのことどっかで思っちゃてる自分が(´・ω・`)
観れば観るほど発見があるような作品なんだろうけど、東京近辺じゃないとリピートかけられないのがちょっと・・・^^;

ミラージュ・イン・スチームパンク
X-QUEST
インディペンデントシアターOji(東京都)
2014/11/27 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了
満足度★★★★★
千秋楽!!
2回目観てきました。
毎回のことなのですが、
X-QUESTの舞台は衣装・アクション・殺陣に圧倒されて
ストーリーとセリフをしっかり理解する余裕がないので
2回観て本当に良かったです。
アクションや殺陣に魅了されつつも結末に繋がる伏線に気づけるし、
何より2回観ても全然飽きないです。
むしろ結末を知っていても泣きました。。
写真も別の角度から撮れたし、大満足でした☆

舞台『奇跡の人』
ホリプロ
天王洲 銀河劇場(東京都)
2014/10/09 (木) ~ 2014/10/19 (日)公演終了
満足度★★★★
木南晴夏さん、高畑充希さん、馬渕英俚可さん、好演!
超有名定番作品を、
ヘレン・ケラー役に2009年に続いて高畑充希、
アニー・サリヴァン役に近年活躍目覚ましい木南晴夏、
という組み合わせで再演。
昔、深夜バラエティの出題ビデオシーンのころから
観ていた私としては、木南晴夏さんの最近の活躍は嬉しく、
ついにヘレン・ケラーか?!と驚いた。
まだまだ頼りないようにも見えるけれど、
まだまだこれからですよね。
加えて、またまた私の好きな馬渕英俚可さんが、
ヘレンの母親役!さすが手堅く、優しさや厳しさを
安定感あれど若さは保ちつつ、好演されてました。
それにしてもコリッチでのこの反応の薄さは…

暴走ジュリエット/迷走クレオパトラ
柿喰う客
あうるすぽっと(東京都)
2014/10/17 (金) ~ 2014/10/26 (日)公演終了
満足度★★★★
「女優のみ」は大いに歓迎。
女優だけでつくるシェイクスピア第5、6弾!!
第1弾からずっと見続けてますが、今回、
ミーハーな私としては、「特捜戦隊デカレンジャー」OBで
あのレ・ミゼ出演者、菊地美香さんと、
キャラメルボックス主演経験者、高部あいさんに注目。
さすがにあのメンバーの中では菊地さんも今一つ
はじけきれていないような・・・
高部あいさんも好演するもクレオパトラにはまだ弱いかも。
全体としてはこの2本同時公演を楽しみましたが、
続けて観ていると、今回は全体的なパワーダウンを感じる。
当初の目新しさに慣れてきたと言うよりも、
出演女優陣(の人選)の問題と思う。
『女優さんだけ』という主旨には大いに賛同、大歓迎。
今から次回も楽しみ。より個性的な女優さん達の
ハジケル競演を期待します。

つんざき行路、されるがまま
月影番外地
ザ・スズナリ(東京都)
2014/11/07 (金) ~ 2014/11/16 (日)公演終了
満足度★★★★
高田聖子さん×粟根まことさん、大人の変なメルヘンでも切なくて…
劇団☆新感線・高田聖子さんのユニット月影番外地第4弾!
なんと粟根まことさんがゲスト!お二人とも大好きです。
でスズナリという少人数の客席と近い舞台の独特の空間が贅沢。
真面目な不動産やサラリーマン役の粟根さんと
人ではない高田さんの不思議な恋愛物語。
変で可笑しいのに何か切なくて物悲しくて…。
大人のメルヘンとでもいうのでしょうか。
よかったです。
もう、次回に期待です。

「ご臨終」Vigil
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2014/11/05 (水) ~ 2014/11/24 (月)公演終了
満足度★★★★★
二人の組み合わせと、セリフのバランス!
何か意外な組み合わせ、温水洋一、江波杏子,による二人芝居!
これは観たかった!
しかも、全編を通して温水さんしゃべりっぱなしで、
江波さんは5個くらいしかセリフがない!
これは超意外で、個性的な舞台です!
普通なら二人か喧々諤々の演技合戦とかなりそうですが…
で、面白かった!途中意外な展開もあり、
基本コメディですが、シリアスに泣ける。
江波さんのリアルな演技に悲しくなり、
温水さんも時に厳しくも、特有の
何をやってもあったかさがにじむ。

草莽崛起
劇団宇宙キャンパス
武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)
2014/12/05 (金) ~ 2014/12/09 (火)公演終了
満足度★★★
やっぱりオープニングは凄い
いつもオープニングの凝った演出に圧巻ですね。
前作をDVDで観ていたので内容はかろうじてついていけました(笑)
時代物に限らずときの流れが深く関係してくると、覚えきれなくて置いてかれちゃうんですよね( ノД`)…
今回は、それよりも笑いのツボが多かったので楽しかったです。
前作と比べても仕方のないことだけど…
ダブル主演のお二人が大きい方なので前作のお二人より威圧されちゃいました( ・∇・)
チッコイ二人の方がなんだかカワイイ気がして…(*/□\*)
笑いのツボといえば、ベテラン女性陣の凄さ炸裂でした(*´∀`)若手女性陣ガンバるんだよ!!n

ミラージュ・イン・スチームパンク
X-QUEST
インディペンデントシアターOji(東京都)
2014/11/27 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了
満足度★★★★★
とても素敵!
王子小劇場さんでチラシをお見かけして、とても気になり観に行かせていただきました。王子小劇場さんには数回行ったことがありましたが、今回のような四面のリングステージは初めてでした。
どのようなものになるのか、とてもワクワクしながら当日を迎えました。
リングステージは全体的に動きやすそうで演技はもちろん、迫力のある殺陣やダンスなどリングステージがフル活用されていて納得しました!!*^^*))
そして役者さん一人ひとりの演技や、演出、物語など全てとても素敵でした!
都合が合わず、今回は一度しか観に行けませんでしたが、観る度に新しい発見ができそう…!
次に観に行くときは最低でも二回は観に行こうと思います!!