
自己オマージュ=シャウクロス
劇団パラノワール(旧Voyantroupe)
サンモールスタジオ(東京都)
2015/01/15 (木) ~ 2015/01/22 (木)公演終了

男は二度死ぬ・その一度目!!~その三~
ライオン・パーマ
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2015/01/15 (木) ~ 2015/01/19 (月)公演終了
満足度★★★★
したたかにずらす
クリアに物語の顛末を観る側に供するのであれば、明らかにシーンの重さの配分や手数のかけ方が間違っていて、でもそれこそが作り手の企みだと気がつくと、ずれ方というかそのアンバランスさこそがいちいちおもしろくてなりませんでした。
冒頭のシーンはちゃんとラストに回収されて、エピソードたちもなげっぱなしにならずきちんと束ねられる。そのことで、ズレがいっそう際立ち、そのしたたかさにがっつりつかまってしまいました。

とけないまま、とけていく
100点un・チョイス!
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2015/01/14 (水) ~ 2015/01/18 (日)公演終了
満足度★★★★
サスペンスコメディ
笑って泣ける・・・サスペンスコメディ。ううんあまり笑えなかった。とはいえ、サスペンスとしてはなかなか仕込んでるなという気はしました。話が進むにつれ増えていく“?”が、ラストに向けて、少しづつほどけていく。この具合がとてもよかったとおもいます。

愛のバカヤロウ!
劇団ズッキュン娘
シアター風姿花伝(東京都)
2015/01/14 (水) ~ 2015/01/19 (月)公演終了
満足度★★★★
物言いです
面白かったです!次女・三女の表情が良かった。特に次女の役に入りきった壊れ方は見もの!話の流れも良かった。かなり笑かせてもらいました。
個人的には、母親役、この四姉妹の母にしては“出来すぎの母”という気がしないでもない。欠点だらけでも締めるところは締める!そういう母親の方が家族として、納得できるような気がする。また姉妹が振り回される“シンチャン”。ここは臭い芝居の出来るイケメン男性をひとり投入の方がすっきりするのではないかとも思う。悪さしたものにはそれなりの報復があったほうが小気味良かったと思うのだが・・・。

男は二度死ぬ・その一度目!!~その三~
ライオン・パーマ
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2015/01/15 (木) ~ 2015/01/19 (月)公演終了
満足度★★★
人間臭さプンプン!
男の弱さ、影が存分に見られました。
そして、優しさも!
やり直しはいつでもできる勇気と元気が感じ取れました。

琥珀-elektra-
EgHOST
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2015/01/16 (金) ~ 2015/01/18 (日)公演終了
満足度★★★
ダンスは良い
ギリシャ悲劇をやり通したのだとは思いますが、現代人の生き方へアプローチする云々については全く感じませんでした。

新春玉山福袋
花まる学習会王子小劇場
インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/01/15 (木) ~ 2015/01/17 (土)公演終了

雪のくれた時間
メガバックスコレクション
キーノートシアター(東京都)
2015/01/17 (土) ~ 2015/01/25 (日)公演終了
満足度★★★★
観てきた!
Aを観劇。大雪で足止めされた小さなSAでの、ちょっとだけ非日常的な物語。
SAが舞台という着想も良かったと思うし、いつもよりもメッセージ性は控えめで何気ない話しなんだけど、ほんのり心が温まるというか。
機会があれば是非またこういう作品も上演して欲しい。
上演時間:100分

マナナン・マクリルの羅針盤 再演 2015
劇団ショウダウン
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2015/01/15 (木) ~ 2015/01/18 (日)公演終了

千枝のMasquerade
pokan girls
銀座 pokan (東京都)
2015/01/18 (日) ~ 2015/01/18 (日)公演終了
満足度★★★
うちわは良くない
パート1、パート2の2部構成。間に20分の休憩が入る。Mcは、主催でボーカルの千枝が務めた。ゲストボーカルに矢張り、不定期でPokanに出演している“なな”と多方面で活躍する保坂 淳也。ピアノに広瀬 宗周、ベースに石橋 哲。ゲストバーテンダーに曽根田 雄。

華麗なる夜だから、ア~ン♡もナイト!4女卒業公演 今までありがとうアンモナイトのような化石になりますサヨナラ公演!
Seiren Musical Project
レストランPAPERA(東京都)
2015/01/17 (土) ~ 2015/01/20 (火)公演終了
満足度★★★
若さ溢れるステージ
飲食しながらの観劇ができるということで、ちょっと遅めのランチがてら行ってみた。
若さ溢れるステージで楽しめた。
観客参加のダンスでは、「あなたの風邪はどこから?私は腰から!」が、笑った!

男は二度死ぬ・その一度目!!~その三~
ライオン・パーマ
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2015/01/15 (木) ~ 2015/01/19 (月)公演終了
満足度★★★★
副作用が・・・
“ライオンパーマ”は初見の劇団。
面白い!
このテイストは好き。
ただ、気をつけないと、
“ギャグ”に気をとられ、“ストーリー”が入ってこない”という副作用があるようだ。
つまり、“ストーリー”より“ギャグ”に重きを置いている感じがするのである。
作品の全貌を知るには、
二回、三回と観なくてはならない作りになっているのか・・・?

うどん
KENプロデュース
シアターシャイン(東京都)
2015/01/14 (水) ~ 2015/01/18 (日)公演終了
満足度★★★★
たぬきチーム観劇
役者は皆うまかったです。しいていえば、職人気質が強すぎる店主の上木登が硬かったですねー!
ローカルテレビ局のMACHIKOさんが重たくなる話に明るく軽い感じを注いでくれてました。

回帰熱
観覧舎
OFF OFFシアター(東京都)
2015/01/14 (水) ~ 2015/01/18 (日)公演終了

男は二度死ぬ・その一度目!!~その三~
ライオン・パーマ
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2015/01/15 (木) ~ 2015/01/19 (月)公演終了
満足度★★★★
これは男の物語。
今回はその三ということですが、その一、その二はどうだったんでしょ。
もうちょっと削ってテンポよくできたところもあったかな、
ちょっとあちこちにお話がとんでるかな?という印象もあったんですが
ラストに向けてしっかり繋がっていってお見事、という感じでした。
観ていて楽しい時間でしたし、本役サブ役とも楽しんで演じられてたように感じました。
おもしろかったです。

こわれゆく部屋
水素74%
こまばアゴラ劇場(東京都)
2015/01/16 (金) ~ 2015/01/25 (日)公演終了
満足度★★★★
会話主体の派手さに乏しい劇の中に様々な人間ドラマが…/約90分
ある家庭を舞台に展開される、会話主体の派手さに乏しい劇の中に様々な人間ドラマが織り込まれていて、おおいに引きつけられた。
説明文に示されているテーマとは無関係に思えるエピソードもあったが、それも含めて面白い。
この劇団を観るのは前作『コンタクト』に次いで二度目だったが、前作のようにSF味がなく日常劇に徹している今作のほうがこの団体にはお似合い。

赤ずきんちゃん
トリコ・Aプロデュース
ウイングフィールド(大阪府)
2015/01/15 (木) ~ 2015/01/19 (月)公演終了
満足度★★★★★
面白い!観に行けて嬉しい〜
この公演があるのを知った時から行こう!と瞬時に思いました、
それが想像以上にあんなに面白いなんて♪
右近さん面白い〜〜ずっと観てたいくらい楽しい時間でした。
赤ずきんちゃんがそれぞれの役者さんに、
上手く巻き付いてて、生演奏も♪歌もめっちゃ上手い♪
色々、こんなお芝居は初めてでした。
トリコまた観たいなぁと思いました☆

空飛ぶコーポレーション
HiRunder
ザムザ阿佐谷(東京都)
2015/01/13 (火) ~ 2015/01/18 (日)公演終了
満足度★★★
なぜにザムザで。
ザムザはとても好きな空間なんですけど、
都会的な作品は合わないだろうなーと前から思ってまして。
開始数分で「あれ、これザムザに合わないんじゃ」と感じてラストまで案の定。
床下への逃亡はザムザを活かした使い方ではありましたが、
それ以外はほとんどのシーンで違和感というか、
オートロックの建物内のオフィスに見えないので
なんでザムザでこの作品やろうと思ったんだろ、と思いつつ観てまして。
犯罪会社という設定も、裏で政府とやり取りしてるにしては随分ヌルい団体だよなーと。
これは多分に脚本の問題でしょうけど。
役者さんも、悪ぶってるけどこの人たちいい人なんだろうなあというのが伝わってきてしまいました。
鳥の名前もあんまり活かされてなかったというか
このキャラならもっと他にも合いそうな鳥がいたろうにというか。
などなど色々もったいない気がしました。

男は二度死ぬ・その一度目!!~その三~
ライオン・パーマ
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2015/01/15 (木) ~ 2015/01/19 (月)公演終了

男は二度死ぬ・その一度目!!~その三~
ライオン・パーマ
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2015/01/15 (木) ~ 2015/01/19 (月)公演終了
満足度★★★★★
ギャグ・ハードボイルド
観劇中にフワッと浮かんだこの見出し。あながち的外れでもないと分かったのは、カーテンコールで或る役者がYシャツを脱ぎ、中に着込んでいた物販用の劇団オリジナルTシャツを披露した時。
なんとそこには「HARD BOILD & BOILD GAG」の文字!
ライオン・パーマは“笑えるハードボイルド”を志向する集団だったのだ!!
その原点回帰公演とも言うべき今作の内容は劇団Tシャツに記されたスローガンそのまんまで、随所にギャグがちりばめられた熱き物語を堪能!
お笑い好きな私はストーリーにちょっぴり感動しながらも主にギャグに注目しつつ鑑賞したが、センスを誇ろうなどという虚栄心が微塵も感じられない本気でおバカなギャグの数々に爆笑したり失笑したり。
…あ、でも、近づくと加齢臭のしそうな(失敬!)平均年齢高めなオイチャン達が必死にバカをやる姿が笑いと同時に少しばかりの感動を与えてくれるのもまた確固たる事実。
いや、マジで。
しかし、ハードボイルドとギャグって意外に相性がいいもんですね。
ハードボイルド調の力んだ演技でギャグをかますと、緊張と弛緩のギャップがデカくて可笑しみが増す。
上演時間はちょいと長めで約125分。